定軍山の戦い・魏軍
概要
漢中の地を狙い、蜀軍が攻め寄せる。 蜀軍の策をはねのけ、漢中の地を守れ!
操作可能武将
夏侯淵・張郃・王異
操作可能武将
[[]]・[[]]・[[]]
軍団情報
IF条件
●黄忠を天蕩山奪取前に撃破
・成功後、「樊城の戦い・魏軍」で夏侯淵が使用可能武将に
★黄忠を天蕩山奪取前に撃破
- 「逆落としされる前に黄忠を撃破」できれば、夏侯淵が生存し「樊城の戦い・魏軍」で選択可能になる。
- 戦闘が始まったら、まずは中央に攻め寄せる蜀軍を殲滅しよう。すると馬岱が右側から北上してくるのでこれを撃破。
「攻めが単調……」のセリフが出ると、少し後に天蕩山(マップ左上)付近に黄忠が出現するので、急いで天蕩山へ向かおう。
天蕩山へは、本陣の東側から出てやや北に向かったところにある門を抜け、坂道(段差が交互にある)の先にある梯子を登り、北の砦を迂回して行く。
今作は遠目だと梯子が見つけにくく、そのため南から大回りしないと天蕩山に行けないように見えるが、それだと時間が厳しい(間に合わなくはないが)。
- 一定時間経過でイベントは発生する。特定武将の撃破などは関係ないようだ。
戦闘が始まったら、まずは中央に攻め寄せる蜀軍を殲滅しよう。 すると馬岱が右側から
北上してくるあたりでイベント間近。「攻めが単調・・」のセリフが出る前に速攻でマップ
中央を駆け抜け、蜀軍陣地前を左に掠めながら天蕩山(マップ左上)に急ごう。黄忠を撃破で「夏侯淵生存ルート成立」
- 上記が正攻法だが、実は黄忠を撃破する必要はなく、逆落としされる前にクリアすれば条件を満たせる。
- このステージは都合のいいことに開幕から蜀軍本陣を守備する門番を撃破すればすぐに諸葛亮を狙える。
そのため、特攻すれば意図せず条件を満たせることも。
・馬岱撃破の後に来る趙雲は無視。後で倒そう。
・一定時間経過でイベントは発生する。特定武将の撃破などは関係ないみたい。
・天蕩山入口は下にある。上からは行けないので注意。
・夏侯淵の死亡イベントムービーが見られないので結局は2回はやるハメになるかも・・
- 夏侯淵の死亡イベントムービーも埋めるためには2回プレイする必要がある。
- こちらの条件は黄忠の逆落とし発動後にステージクリア。戦闘中における夏侯淵の生存は関係しない。
戦闘中ミッション
- 定軍山に向かってくる蜀軍を迎撃せよ!
- 馬岱軍団を撃破せよ!
- 蜀軍の動きに注意せよ!
- 黄忠を撃破せよ!
- 迂回し、連弩を撃破せよ!
- 増援と共に蜀軍を撃破せよ!
- 月英を撃破せよ!
ポイント
- 魏のストーリーで唯一、魏武将ではなく晋武将の敗走が敗北条件になっている。
- マップが入り組んでいて位置の上下をよく見ないと遠回りをする羽目になる。
味方本陣・弩砲砦・東砦・天蕩山の移動ルートは最低限押さえておこう。
心配なら、都度ポーズ画面で全体マップを確認するといい。
- 特にスタート地点周辺は「必ず中央の拠点〜大階段を経由する」ことを覚えておこう。
- 序盤の敵進軍順序としては、まず張苞が中央ルートで進軍→少し間をおいて東砦ルートを馬岱が進軍。
馬岱撃破後に趙雲が東砦から進軍し、その直後に「蜀軍の動きに注意せよ」が表示され、黄忠が出現し天蕩山に向かう…という流れ。
- 馬岱はプレイヤーが張苞らを相手している間に東砦を落としてしまうことが多い。
放置すると味方本陣に到達してしまうこともあるので、中央を掃討した後はすぐ迎撃に向かおう。
- 一方趙雲は、初期位置と味方本陣の間で結構距離があるので、到達まで少し時間がある。
黄忠を止めるつもりなら、趙雲は後回しにして天蕩山へ向かった方が効率が良い。
ちなみに、馬岱撃破後すぐに馬で移動すれば、黄忠とは、天蕩山手前の崖付近でかち合える。
- あとは中央からくる馬超、東砦からの張飛を退け、残りの敵将を掃討すれば終了。
秘蔵武器情報
条件:戦闘開始から8分以内に、趙雲・馬岱・張苞を撃破する
MAP右下側に出現
- 逆落とし阻止と両立しようとすると張苞→馬岱→黄忠→趙雲の順に撃破することになるが、非常に時間配分がタイト。
特にハイパー化した黄忠が非常にしぶとく、撃破に手間取るとその分趙雲の撃破が遅れる。
鉤爪では張コウの空中無双を活用してギリギリというレベルなので、旋風10つきのヒョウなどで瞬殺することも考慮に入れたい。
|