名乗り | 天意に逆らう凡愚どもに、天誅を! |
名乗り・劣勢 | 天に守られし地を侵そうとは……。相応の報いを受けるがよいぞ! |
登場・護衛武将・対目上 | 天が我をこの戦場に遣わしました。もはや恐れるものはありませんぞ |
登場・護衛武将・対目下 | 我が力、そなたに授けようぞ |
救援・護衛武将・対目上 | 未だ天命は尽きておりませんぞ!すぐにこちらを! |
救援・護衛武将・対目下 | 天の恵みを与えよう。傷を癒すがよい |
依頼・対目上 | もし、我に救いの手を与えたまえ! |
依頼・対目下 | 天意を告げる……。我に手を貸すがよいぞ |
感謝・対目上 | おお……。この出会いこそ天佑でありましたな |
感謝・対目下 | 助かったぞ。そなたの善行、天も見ておろう |
登場・死守 | 俗物め……これより先は通さぬぞ! |
計略発動 | 今こそ、天罰を下さん! |
邂逅・強敵 | そなたの力、天に示してみよ! |
参戦 | 天意に従い、参戦しようぞ! |
奮戦 | 天の怒り、受けるがよい! |
戦う理由 | 蒼天は既に死す!ここに黄天の世を築かん! |
加入・対目上 | この巡り合わせこそ、天の導き!共に戦い、黄天の世を築きましょうぞ |
加入・対目下 | そなたと争うなど愚かなことであった。これよりは共に歩み、黄天の世を開こうぞ! |
邂逅・対諸葛亮 | 風を操り、人を惑わす奸賊め……。天の怒りを受けるがいい! |
邂逅・対龐統 | 奸知をもって人を操る道士崩れめ……。天に代わって、成敗してくれよう! |
逃亡・対諸葛亮 | ぬうう……諸葛亮とは人か魔か…… |
逃亡・対龐統 | おのれ……我は意のままにならぬぞ…… |
武器屋・対目上 | 天の声に耳を傾けられよ。さすれば、ふさわしい武器が見つかろう |
武器屋・対目下 | 天意を妨げる凡愚どもを討ち払うため……。さあ、武器を取るのだ、同志よ |
学問所・対目上 | 天意を正しく知るのは難しいもの……。学問も修めねばなりますまい |
学問所・対目下 | 学問を十分に修めてまいれ。然る後、我がそなたを導こう |
交易所・対目上 | 聞こえる……聞こえるぞ!その品を買えとの天の声が……! |
交易所・対目下 | 商人の寄進はありがたく受けよ。それもまた天意である |
派兵所・対目上 | 天意に背く者どもに天罰を! |
派兵所・対目下 | いざ出立の時ぞ! |
料理屋・対目上 | これも天より与えられしもの。さ、食されるがよい |
料理屋・対目下 | 日々の糧に感謝するのだぞ |
訓練所 | いっ、ほうっ、ぬえいっ!ちぇいっ、ほうっ、ぬっ、ほあっ! |
農場・対目上 | 地に這って働く者にこそ天意が宿るのです |
農場・対目下 | 民と交わらねば天意は分からぬぞ |
厩舎・対目上 | 天意はしばしば獣の姿を借りて現れるもの。まだ、その兆しは見えぬようだが…… |
厩舎・対目下 | 命あるもの皆、導いてやらねばならぬ |
門・対目上 | 天意に従って進まれますよう |
門・対目下 | 凡愚どもを成敗に向かうか。よい心がけぞ |
発見・対目上 | これぞ天与の物でしょう。どうぞ、お納めを |
発見・対目下 | これはそなたに帰すべきものであろう。天がそう告げておる |
雑談・対目上1 | 天意に叛く凡俗どもに天罰を! |
雑談・対目上2 | 乱世の混迷、未だ鎮まらず……。天より授かりし力で民を導きましょうぞ |
雑談・対目下1 | 蒼天已に死す、黄天当に立つべし…… |
雑談・対目下2 | 南華老仙の教えには叛いたかもしれぬ。だが、これも世に泰平をもたらすため…… |
基地発展・対目上1 | 民が皆、この地を寄る辺としております。まさにここは天命を受けた地ですぞ |
基地発展・対目上2 | 天意に従い、皆、集まっております。新しき世へと導いてやらねばなりますまい |
基地発展・対目下1 | 当地の賑わいは素晴らしい。我らの行いが天意にかなっている証ぞ! |
基地発展・対目下2 | この地に集う民の群れこそ天意の現れ!天がそなたの奮起を促しておるのだ! |
親愛1・対男女 | 神妙に聞くがいい。汝こそ、我に天から遣わされた同志よ この先、我は汝に力を授けよう。さあ、共に黄天の世を目指そうぞ! |
親愛2・対男 | やはり天啓に誤りはない。汝のその力、常人のものではない 黄天の世までの険しき道……。汝と共にあれば、易々と越えてゆけよう |
親愛2・対女 | 汝はまさしく天の恵みを具現した者……。この出会いは、黄天の奇跡と言えよう 天は我らを祝福している。いざ、二人で地上の楽園を創りあげようぞ |
親愛3・対男 | 我らは今、天の教えを根付かせつつある。この地上をあまねく啓蒙する日も近かろう さあ、行こうぞ、我が最高の同志よ。燦然と輝く新しき世を目指して! |
親愛3・対女 | 我は黄天の世を築く者……そして、汝は、その隣に立つべく生まれた 我ら二人、新しき世界の礎となる定め……。光ある未来は、すぐそこまで来ている! |
エンディング・対目上 | おお……天より祝福の声が聞こえるぞ!汝こそ、時代の救世主、天の教えの具現者よ |
エンディング・対目下 | 今ここに祝福されし世が訪れた!天に祈り、感謝するといい! |
特別雑談 奇跡のありか・対鍾会 | 鍾会:お前、奇跡とやらが起こせるんだろう?今、ここで見せてみろ 張角:なんと、不遜な物言いよ。そなたのような輩に奇跡は顕れぬ 鍾会:なんだ、つまらん。なら、奇跡なんて必要ないね おお……強がるか。なんと哀れな……。汝が救いを求める時、初めて奇跡は起ころう
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特別雑談 天に問う絆・対張宝 | 張宝:兄上、ご相談が……。近頃どうも術の調子が悪いのです 張角:むむ……。確かにそなたの力、弱まっているようだ 張宝:実は、張梁も同じらしいのです。嵐を呼ぼうとも、そよ風しか吹かぬと 張角:むう、天は我ら兄弟の絆を試しているのだ。今宵、三人で天に祈ろうぞ! |