名乗り | 堅実に戦う。そして勝つ |
名乗り・劣勢 | この愛しき地……誰にも奪わせん |
登場・護衛武将・対目上 | あなたは某がお守りいたします。鉄の盾のごとくです |
登場・護衛武将・対目下 | 加勢する。共に行くぞ |
救援・護衛武将・対目上 | あなたの体が心配です。これをお使いください |
救援・護衛武将・対目下 | 疲れているのか。これを使え |
依頼・対目上 | ご助力をお願いいたします |
依頼・対目下 | すまん。手を貸してくれ |
感謝・対目上 | 感謝いたします。その温情、春の陽射しのごとくです |
感謝・対目下 | 感謝している。主の優しさは水のごとく某の中へ染み渡った |
登場・死守 | ここは通さん。諦めて退け |
計略発動 | そろそろか。行くぞ! |
邂逅・強敵 | 某が相手になろう。主の力を示せ |
参戦 | 某が相手だ。来い |
奮戦 | これが某の力だ |
戦う理由 | 堅実な積み重ねが強さとなる。この戦いもいずれ我らの糧になろう |
加入・対目上 | これよりはあなたに随行します。その素晴らしき武、すべて詩にしなければ! |
加入・対目下 | 主の武は、心を惹きつけて話さない。これよりは、某も共に戦わん! |
邂逅・対張遼 | 張遼殿。主を倒すのは某の役目だ |
邂逅・対甘寧 | 甘寧殿が敵とは……。某の心は、曇天のごとくに重く翳っています |
邂逅・対蔡文姫 | 主の才は聞き及んでいる。その詩、某にも聞かせてもらおう |
逃亡・対張遼 | 今は退こう……。次は必ず仕留める |
逃亡・対甘寧 | 甘寧殿には並々ならぬ恩義があります。これ以上は戦えません |
逃亡・対蔡文姫 | 優美で儚い詩……。天上の楽のごとくだ。また会う日を心待ちにしている |
武器屋・対目上 | 武器は、戦場であなたの命を預けるもの。慎重にお選びください |
武器屋・対目下 | 戦場では常に武器が側にある。長く連れ添った、頼もしき相棒のごとくだ |
学問所・対目上 | 某は、昔の詩について学んでいます。どれも素晴らしい作ばかりです |
学問所・対目下 | 学問も武芸も、すぐには究められん。堅実な積み重ねが重要だ |
交易所・対目上 | ここでの仕事は、宝探しのごとくです。素晴らしき品が見つかると、心が躍ります |
交易所・対目下 | ここの品を見ると、遠き地の風景が浮かぶ。まるで旅をしているかのごとくだ |
派兵所・対目上 | ご要望をお聞かせください。必要ならば、某も出陣しましょう |
派兵所・対目下 | 要望を言え。主の頼みだ、皆喜んで引き受けよう |
料理屋・対目上 | たとえようもなく芳しき香りですな。空腹に耐えるのが難しくなってきました |
料理屋・対目下 | 肉まんは、腹ばかりか心までも満たす。まるで幸福をそのまま食しているかのようだ |
訓練所 | ぐおおっ!どうっりゃっ!ようしっ! |
農場・対目上 | 作物を育てると、自然を身近に感じます。む……一つ、良い詩を思いつきました |
農場・対目下 | 母なる大地、恵みの雨、輝く太陽……。偉大なる自然に、心より感謝せん! |
厩舎・対目上 | 動物は、某を慕ってくれるのですが……。それを言うと、なぜか皆に驚かれます |
厩舎・対目下 | 冬空に瞬く星のごとく、清らな眼差し……。動物は驚くほどに純粋だ |
門・対目上 | む……出られるのですか?ならば、某もお連れください。 |
門・対目下 | む……出るのか。某も共に行かせてほしい |
発見・対目上 | こちらを発見しました。どうぞお納めください |
発見・対目下 | これを拾った。受け取れ。主が使うといい |
雑談・対目上1 | 森を散策すると、詩を作りたくなります。む……そう感じるのは、某だけでしょうか? |
雑談・対目上2 | 美しい自然を見ながら、詩を作る時……。某の心は、春の日のごとき幸福に包まれます |
雑談・対目下1 | 美しい景色は、心を癒してくれる。今度、主にも絶景を見せてやろう |
雑談・対目下2 | 悠々と流れる大河、陽に輝く木々の緑……。この胸にはいつも、愛しき故郷の風景がある |
基地発展・対目上1 | この地、随分と賑やかになりました。星々がきらめく夜空のごとくです |
基地発展・対目上2 | 明るい笑顔がこの地を満たしています。その眩しさ、燦然と輝く太陽のごとくです |
基地発展・対目下1 | む……賑わいが増したか。胸をくすぐる喜び、優しき春風のごとくだ |
基地発展・対目下2 | この明るく華やかな風景……。いかにして詩に表さん! |
親愛1・対男女 | む……来たか。これから、秘密の場所へ案内しよう 世にも妙なる景色……。主にだけは見せておきたいのだ |
親愛2・対男 | 主はいつも、的確な助言をくれる。おかげで、某の詩も良いものになってきた 感謝の意を込め、主の詩を作るつもりだ。おそらく、某の人生で一番の大作になろう |
親愛2・対女 | 主と出かけるのは幸せだ。だが、景色を楽しむことはできん 主が隣にいると、どんな絶景も色あせる。その美しき横顔ばかりを追ってしまうのだ |
親愛3・対男 | このところ、主の詩を作り続けている。だが……一向に完成する気配がない 主の素晴らしさ、そして我らの友情……。表しきるその日まで、言葉を連ね続けん! |
親愛3・対女 | 主への想いだけは、どうしても詩にできん。いかに言葉を尽くそうと表せぬのだ 某の心は、それほどに熱く燃えている!永久に変わらぬ愛を、今ここに誓わん! |
エンディング・対目上 | あなたの活躍はすべて詩にしてあります。今宵の宴で、皆に披露いたしましょう |
エンディング・対目下 | 主と過ごした日々は宝玉のごとくだ。某の胸の中で、永久に輝き続けよう |
特別雑談・悠然たる詩 魯粛 | 魯粛:お前は詩作を好むと聞いた。その……意外なものだ 丁奉:詩作をしている時は心が安らぎます。山岳の深奥からいずる清流のごとくです 魯粛:言うことも詩的だな。まさに大岩より湧きいずる清水のごとく、か 丁奉さすがは魯粛殿、お見事です |
特別雑談・故郷の大河 徐盛 | 徐盛:丁奉殿、共に戦うならやはり船ですな。水軍を率いてこそ我らの力を発揮できる! 丁奉:我らの船は荒波を割る水龍のごとくです。しかし、船の良さは戦に限りますまい 徐盛:うむ、確かに。戦が終われば、のんびり船遊びでもいかがか 丁奉:美しき故郷の河に、友と漕ぎ出す……。美酒のごとく魅力的な誘いです |