曹丕(ソウヒ)
得意武器 | 双刃剣 |
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出現条件 | 魏ストーリー・官渡の戦いクリア |
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所属勢力 | 魏 |
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CV(声優) | 神奈延年 |
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字 | 子桓(シカン) |
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キーワード | 怜悧なる次代、覇道をも呑んで |
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公式動画 | 『真・三國無双7』 曹丕 |
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紹介
魏王・曹操の息子で、生まれながらにその覇業を継ぐ運命を背負っている。 次代を統べるに相応しい才気を持っているが、 育った環境と高い知性が、時として冷酷な発言や人を見下すような態度を取らせる。 冷静に万事を見極め、己のあるがままに万事に対応することができる人物。 |
ステータス
体力 | 攻撃力 | 防御力 |
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278/793 | 275/754 | 276/752 |
EX攻撃
発動武器 | 派生チャージ | 備考 |
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双刃剣 | C1から派生 | 「凍れる牙よ!」 凝縮した冷気を放つ |
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無双乱舞
乱舞種 | 乱舞名 | 備考 |
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無双乱舞1(地上で○) | 氷角 | 「これで頭を冷やせ」巨大な氷塊を地面から隆起させる |
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無双乱舞2(R1+○) | 滅奏 | 「身の程を…知るがいい!」無数の氷の刃で周囲の敵を切り刻む |
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空中無双乱舞(空中で○) | 落氷 | 「愚かな…跪け」いくつもの氷の矛を雨のように降らせる |
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覚醒乱舞 | - | |
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真・覚醒乱舞 | - | |
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武将考察
- 我らが王子様。
- 前作の双剣を置いて4以来の復活となった双刃剣をひっさげての参戦。
残念ながら双刃剣の特殊アクションは転身なので、双剣を装備しても天稟スキルがないと軽功は使用できない。
- 今作では戦下手だったのが若干反映されているのか、赤壁では慢心しているかのような描写がある。
できれば治世での改革などをもっとフィーチャーしてほしいところ。
- 無双乱舞
- 無双乱舞1は
- 無双乱舞2は1に比べて氷の持続時間が長いが、浮き上がった敵には当て難い。
- 空中無双乱舞は新規追加で父親と似た技。
登場ステージ
台詞集
アクション
+
| | 開く
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行動 | 台詞 |
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弱攻撃 | | 中攻撃 | | 強攻撃1 | | 強攻撃2 | | 弱ダメージ | | 中ダメージ | | 強ダメージ | | K.O. | | 無双乱舞1 | | 空中無双乱舞 | | 無双乱舞2 | | EX攻撃 | | 覚醒乱舞 | | ストームラッシュ | | ヴァリアブルカウンター | | 受け身 | |
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共通台詞
+
| | 開く
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状況 | 台詞 |
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敵将撃破 | 敵将、私が討ち取った | 千人撃破名乗り | ふ……この私が真の三國無双だな | 交戦・危機 | ……この私としたことが…… | 戦闘勝利 | 我が前にひれ伏すがいい | 戦闘敗北 | 無駄な時間だったな…… | 奇襲動揺 | ちっ、敵も少しはやるようだな…… | 奇襲看破 | ふ……能無しめ | 撤退 | 己の慢心の結果か……。退くぞ | 死亡 | これで……終わりだと言うのか…… | 拠点制圧 | この地は私が制した | 猛攻 | 時が惜しい。早々に決着をつけろ | 死守 | 後退した者に生きる資格はない。覚悟して戦え | 敵将追討 | 勢い込んだ輩がいるな。己が分際をわきまえさせてやる | 転進 | 奴らだけに戦功を与えるのもつまらんな。我らも続くぞ | 進軍開始 | 敵の拠りどころを消してやろう。速やかに進軍しろ | 千人撃破賞賛・対目上 | 貴方こそ、真の三國無双だ | 賞賛・対目上 | さすが……見事な手並みですな | 援軍感謝・対目上 | 苦戦に駆けつけられたか……。私の甘さ、お笑いになるか? | 千人撃破賞賛・対目下 | お前こそ、真の三國無双だ | 賞賛・対目下 | その才、捨てたものではないな | 援軍感謝・対目下 | ふん……余計な世話をかけたな | 千人撃破賞賛・対曹操 | 父よ、貴方こそ真の三國無双だ | 賞賛・対曹操 | それでこそ我が父。目の覚めるような活躍よ | 援軍感謝・対曹操 | く……父よ、私の苦戦を見かねて……。……ご助力感謝する | 千人撃破賞賛・対甄姫 | 甄よ、お前こそ真の三國無双よ | 賞賛・対甄姫 | その優雅な身のこなし、更に磨き上げよ | 援軍感謝・対甄姫 | 無様な姿を見せてしまったな……。……しかし、感謝するぞ | 邂逅1 | 私に挑むか……。よかろう、かかってくるがいい | 邂逅2 | 一人か……。随分となめられたものだな | 逃亡 | ちっ……ままならぬものよ | 討死 | この私にも……死は乗り越えられんか…… | 邂逅1・対孫権 | 孫権よ、私が相手をしてやろう | 邂逅2・対孫権 | 孫権よ。護衛もつけずに死に場所を探しに来たか | 逃亡・対孫権 | 孫家の小倅と侮った報いか…… | 討死・対孫権 | 鋭い牙を隠し持っていたか…… |
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将星台詞
+
| | 開く
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状況 | 台詞 |
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名乗り | 私は覇道の先に進む | 名乗り・劣勢 | この地に踏み入るか……。ちょうどいい、この機に潰してやろう | 登場・護衛武将・対目上 | 背後の守りは、私に任せていただこう | 登場・護衛武将・対目下 | 私を呼びつけるとは、いい度胸だ | 救援・護衛武将・対目上 | こちらを……。そう張り切られては、後が続きますまい | 救援・護衛武将・対目下 | これを使え。ふ……礼には及ばん | 依頼・対目上 | 待たれよ。力をお貸し願いたい | 依頼・対目下 | そこのお前、手を貸すがいい | 感謝・対目上 | ここは感謝しておくべきでしょうな | 感謝・対目下 | なかなか役に立つではないか。礼を言うぞ | 登場・死守 | 失せろ。貴様が通る道はない | 計略発動 | 無防備にも程がある……。もう、手遅れだがな | 邂逅・強敵 | 来い。貴様の才、見極めてやろう | 参戦 | 私が戦の勝敗を決めてやろう | 奮戦 | 私を本気にさせたいのか? | 戦う理由 | ふ、天下は広いと言うが……。次代を切り開けるのは、私しかいないようだ | 加入・対目上 | 天下に貴方がいる限り、次代は遠い……。我が才、一時お預けしよう | 加入・対目下 | ふ……私を使いこなしてみよ。できるものならばな | 邂逅・対曹操 | 父よ、貴方にお見せしよう。曹子桓が目指す、覇道の先を | 邂逅・対甄姫 | 甄よ、私と戦うか。麗しき花、散らせたくはないのだがな…… | 邂逅・対司馬師 | 仲達の息子か。奴め、子どもにどういう教育をしている | 邂逅・対司馬昭 | 仲達の息子か。奴め、子どもの教育に失敗したな | 逃亡・対曹操 | 父よ、これも意地か…… | 逃亡・対甄姫 | 今日はここまでにしてやろう。続きは、またじっくりとな | 逃亡・対司馬師 | ふ……。仲達より遠慮がない息子だ | 逃亡・対司馬昭 | ふ……。へらへらしたなりに、油断したわ | 武器屋・対目上 | 武器は持つ者の格をも示すもの。相応の業物を選ばれるのがよろしいかと | 武器屋・対目下 | 己に合う武器を見出すのだ。自らの命を預けるのだからな | 学問所・対目上 | 大成されてなお学を求められるとは。他の者らの良き手本となりましょう | 学問所・対目下 | 先人の知恵は得難き糧となる。軍略、文化、あらゆるものを吸収するといい | 交易所・対目上 | ここにある品々は、まさに玉石混淆。貴方ならば価値ある物を見定められましょう | 交易所・対目下 | 天下の万物がここに集まってくる。見て回り、物を見る目を養うのもよかろう | 派兵所・対目上 | いかな戦場でも、戦果を約束しましょう。さあ、ご下命を | 派兵所・対目下 | ほう、私の力を必要とするか。いいだろう。お前の軍略を示すがいい | 料理屋・対目上 | | 料理屋・対目下 | | 訓練所 | | 農場・対目上 | | 農場・対目下 | | 厩舎・対目上 | | 厩舎・対目下 | | 門・対目上 | | 門・対目下 | | 発見・対目上 | | 発見・対目下 | | 雑談・対目上1 | | 雑談・対目上2 | | 雑談・対目下1 | | 雑談・対目下2 | | 基地発展・対目上1 | | 基地発展・対目上2 | | 基地発展・対目下1 | | 基地発展・対目下2 | | 親愛1・対男女 | | 親愛2・対男 | | 親愛2・対女 | | 親愛3・対男 | | 親愛3・対女 | | エンディング・対目上 | | エンディング・対目下 | | 特別雑談 | |
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