*双刃剣（ソウジンケン） [#cf581d2e]
#contents

**基本情報 [#a93bdfc8]
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|~得意武将|[[曹丕]]|
|~天稟効果|転身|
|~固有アクション|各種チャージ攻撃をキャンセルしてC1が出せる|
**武器データ [#uae2676c]
|~基本名称|~攻撃力|~相性|~固定属性|~備考|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|||c
|双刃鉄剣|12〜16|-|||
|双刃冴剣|20|-|||
|滅奏|27〜30|-|||
|無奏|34|-|||
|絶無奏|44|&color(Blue){''天''};|火炎Lv10、突風Lv9、疾走Lv9、怯懦Lv8|秘蔵武器|
|凍土の地平|18||狂乱Lv8、勝鬨Lv7、荊棘Lv9|ユニーク武器|
|華天氷牢|28|&color(Blue){''天''};|怯懦Lv7、背水、脱兎|ユニーク武器　☆3|
|双轟雷刃|23||誘雷Lv5、雷花Lv4、気絶Lv3|雑誌 電撃PlayStation 2月28日発売号付録&br;赤く金色の双刃剣|
***秘蔵武器取得 [#ac9cc15d]
|~[[官渡の戦い]]|曹操軍の武将を1人も敗走させずに火計を成功させる|
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**攻撃モーション [#kb000cf3]
||~解説|h
|~通常攻撃|三国4のモーションと大体同じ。懐かしい反面、やや地味にも感じる。|
|~C1|なぜかガード崩しにもならない突き。溜めることで3段階まで強化できるが、最大溜めでも普通にガードされる。&br;各種CからC1にキャンセル可能だが、龍槍C1や無影脚のような隙消しになるほど短い硬直でもない。|
|~EX|地面から尖った氷を直線状に大量に出現させる。射程が非常に長い。&br;そして技後の硬直も非常に長い。哀れ天稟効果が転身になってしまい、軽功キャンセルも出来ない。|
|~C2|剣を切り返すように右上に払い、敵を打ち上げる。|
|~C3|剣を分離し、激しく斬りつけながら大きく前進していく。&br;三国4のモッサリッシュだったC3を高速化、かつ多段斬りにしてスタイリッシュにした感じ。|
|~C4|その場で回転しつつ敵を薙ぎ払う。|
|~C5|剣を分離し両手で地面に突き立てて、地割れ衝撃波で打ち上げ。&br;モーションは昔と一緒だがエフェクトがレイジングストームではなくなってしまった。|
|~C6|分離して少し溜めた後、高速回転。三段攻撃ですべて属性付加。|
|~ジャンプ攻撃|敵をすくうように薙ぎ払う。|
|~ジャンプチャージ|その場で止まりながら剣を5回振り回し衝撃波を飛ばす。|
|~ダッシュ攻撃||
|~騎乗攻撃||
|~騎乗チャージ||
|~ヴァリアブル攻撃|ブーメランのように武器を投げる。|
|~ストームラッシュ|剣を繋げたまま滅多切りにした後、分離させて薙ぎ払う。|
|~ヴァリアブルカウンター|前宙しながら剣で斬り払う。|
**武器考察 [#h7d07898]

-長らく嘱望され続けてきた三國4曹丕の武器がとうとう三国7で復活した。
--普段は両刃で、分離して双剣にもなるというシンプルな中二カッコいい武器だったので、それなりに人気も高かったのだと思われる。
--モーションも基本的には4のものを踏襲している。しかしそのせいでやや古臭く地味な印象も……。
---実は4の時点で武器のカッコよさとは裏腹にモーションは意外とダサかった。動きのもっさり感は減っている。
--また、4で特に印象的だったのは主力技だったC5の独特なエフェクト（レイジングストーム）と、
追加入力でC1と同様の設置球が出せる特殊操作だったが、なぜかそのどちらもが中途半端な形でしか再現されなかったのが残念。
---前者は後方への判定がかなり短くなっているので注意。
---後者は各種モーションをC1でキャンセル可能という形で再現されたが、
C1はただの突きで硬直が長く、隙消しとしても追撃としてもあまり役に立たない。
曹丕を使用してEXまで繋ぐことで属性球設置の再現を想定しているのだろうが、
そのEXも硬直がとても長く、6の双剣時代と違って軽功も存在しないので低難易度での魅せ技の域を出ない。
--立ち回りの主力はC6。3段属性なので旋風つきで8割近い体力を削れる。
即死まで持っていくにはもうワンパンチ必要。綺麗に決めたいなら乱舞などで追撃しよう。
--C3・C4・C5もそれなりに安定した性能を持っているので割合ダメージ属性が無い時はローテーションするのも飽きなくて良いだろう。

*コメント欄 [#c4dd2663]
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