将星モード(地方平定) のバックアップ(No.4) - 真・三國無双7 & 猛将伝攻略Wiki

概要

数多の武将を集め、銅雀台を完成させ、皇帝を迎えたプレイヤー…。
しかし、対抗勢力が偽の皇帝を擁立、多くの武将が下野してしまう…。
プレイヤーは地方を平定しつつ、偽の皇帝を擁立する「黒幕」を探す戦いを始める…。

銅雀台を完成させた後にプレイできるモード。
- 軍団を編成して地方を統一し、最終決戦に勝利するとクリアとなる。
- 猛将伝専用モードなので初期は好きな武将でプレイできる。
  - 銅雀台完成の時と違い再選択となるのでその辺は注意。

前述の通り再選択となる為、銅雀台完成の時と同じ武将で始めても、違う武将で始めても問題無い。

但し、銅雀台完成の際に仲間にした大半の武将は下野してしまう。
武将は一般武将を含め、全員あらかじめ地域（洛陽、夷陵など）に割り当てられており、再選択した無双武将が割り当てられていた地域の武将が残り、それ以外の地域の武将すべてが下野する模様。
例えば、最初に徐庶を選んだ場合、無双武将は徐庶と同じ襄陽に割り当てられている諸葛亮・月英・関索・鮑三娘が初期無双武将として残る。呂蒙を選んだ場合は、同じ夷陵に割り当てられている甘寧・張苞・関興・関銀屏・法正が残る。

割り当てられている無双武将はひとつの戦場につき一人だけ登場（総大将として）一度ずつ計3～5人。

全員登場していないうちに戦場の制圧率が100％になってもその後出陣すれば登場する。逆に全員登場しても制圧率が100％になっていない場合はモブ武将か旅団長が総大将となる。

平定戦総大将一覧

無印と違って3人まで連れて行ける。また、一般武将も選択可能。
武将にはそれぞれコストが設定されており、総コスト内で収める必要がある。
- 総コストは武将の統率力によって変化する。
- 一般武将のコストは1～15程だが、無双武将は30前後も取る為、統率力が低いうちは無双武将を複数連れて行くことは難しい。
護衛武将にはそれぞれ戦闘技能が割り振られている。
- 戦闘技能は一戦につき技能Lvの分だけ使用することが可能。
- 技能Lvはメニューの「護衛武将強化」で上げる事ができる。
  - また護衛強化ではまれに支援スキルが進化することもあり、この方法でしか取得できないスキルも多い
  - 但し、その為には知識を伝授する武将1～8人が必要になり、伝授した時点で伝授した方は下野してしまうので注意。

※下野した武将の技能レベルと進化した支援スキルは初期化されてしまう

(編集中です。情報追記求めます！)

最新の5件を表示しています。コメントページを参照

最終決戦を究極でなおかつ、自分vsウルトラハイパーモブ軍団(攻撃されると貫通効果で確実に死)がこのゲームの最高難度かな。 -- 2019-08-31 (土) 04:20:48
Steam現行版(2019.03.07-)で護衛武将を強化して下野させても再び仲間にした際強化が引き継がれているのを確認しました。 -- 2020-07-19 (日) 03:43:19
地方平定率が上から90%,46%,50%,0%で５つ目が解放されたので、300％は関係なさそうです。 -- 2020-09-05 (土) 16:11:28
味方が敵に囲まれると一気に敗走していくからちょっと焦るわ。 -- 2022-08-19 (金) 01:30:58
エンパみたいで楽しそうだと思ったら全く楽しくなかった、がっかり -- 2023-10-17 (火) 08:20:30
- エンパレベルに作っちゃったらエンパ売れなくなっちゃうじゃん -- 2023-10-17 (火) 21:59:56

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