名乗り | 徐公明の武、とくとご覧あれ! |
名乗り・劣勢 | 我が武をもって、この地を死守せん! |
登場・護衛武将・対目上 | 徐公明、ご助成つかまつる! |
登場・護衛武将・対目下 | 拙者が加勢いたそう! |
救援・護衛武将・対目上 | 傷を負われたようですな。こちらをお使いくだされ |
救援・護衛武将・対目下 | 動きが鈍い。これで回復されよ |
依頼・対目上 | そこの御仁!ご助力願いたい! |
依頼・対目下 | そこの御仁!力を貸していただきたい! |
感謝・対目上 | かたじけない!このご恩は必ずお返しいたす |
感謝・対目下 | おかげで助かり申した |
登場・死守 | ここからは一歩も退かぬ! |
計略発動 | 不器用な策だが……受けていただこう! |
邂逅・強敵 | 貴公の修行の成果、見せてみよ! |
参戦 | 徐公明、敵の悉くを討ち果たさん! |
奮戦 | 覚悟めされよ! |
戦う理由 | 拙者が目指すは、遙かなる武の極み! |
加入・対目上 | お見事な戦ぶり!貴公に従えば、武の頂も近づこう |
加入・対目下 | 貴公の武や見事!共に切磋琢磨し、武の極みを目指そうぞ |
邂逅・対張遼 | 張遼殿……。いざ、悔いなき勝負を! |
邂逅・対太史慈 | 太史慈殿ほどの武人と戦えるとは……。この上なき喜びよ! |
邂逅・対曹仁 | 曹仁殿の粘りはよく承知している。やっかいな相手と出会ったものよ…… |
逃亡・対張遼 | さすがは張遼殿……。至高の武の片鱗、しかと拝見いたした! |
逃亡・対太史慈 | 太史慈殿、見事でござる!黙々と武を振るうその姿、まさに武人の鑑! |
逃亡・対曹仁 | 曹仁殿、お見事!貴公の守りを崩すにはさらなる修行が必要だな |
武器屋・対目上 | 一つの武器を極めるか……。様々武器に通じるか……難問でござるな |
武器屋・対目下 | 共に修行し、戦場を駆け、敵に対する。得物は無二の友といえよう |
学問所・対目上 | 兵法を学べば、武の頂も近づきましょう |
学問所・対目下 | 貴公も学問か。修行の合間の息抜きにはちょうどよい |
交易所・対目上 | 日々珍しいものに触れ、驚きの連続でござる。己の見識を広げる良き機会となり申した |
交易所・対目下 | ここに集まるは名品ばかり。貴公も一目見ていかれよ |
派兵所・対目上 | これも修行なれば、なんなりとお申し付けを |
派兵所・対目下 | 武を磨くには絶好の機会。どこへでも参ろうぞ |
料理屋・対目上 | 体作りこそ武の礎となるもの。存分にお召し上がりくだされ |
料理屋・対目下 | 腹が減っては存分に武を振るえん。食べることもまた修行でござろう |
訓練所 | はっ、ふっ、そいやっ!はっ、ふっ、そいやっ! |
農場・対目上 | 鍬を振るうも修行。畑を荒らす獣を追うも、また修行でござる |
農場・対目下 | 民が無心に鍬を振り下ろす姿……。武に通じる何かがありそうだ |
厩舎・対目上 | 彼らが見せるしなやかな身のこなし……。動物から学ぶことも多くござる |
厩舎・対目下 | 動物には邪念がござらん。修行に勤しむ我らも、こうありたいものだ |
門・対目上 | ご武運をお祈りいたす |
門・対目下 | 武の修行、励んでまいられよ |
発見・対目上 | これをお納めくだされ。そこで発見した品でござる |
発見・対目下 | こんな物を見つけたのだ。貴公の役に立ててくれ |
雑談・対目上1 | 武の頂に達すること。それだけが拙者の望みでござる |
雑談・対目上2 | 戦の合間の休息は貴重でござる。存分に修行に打ち込めますからな |
雑談・対目下1 | 友誼とはかけがえのないもの。乱世にあってもそれは変わらぬ |
雑談・対目下2 | 武の頂は遙かに遠い。共に修行に励んでまいろうぞ |
基地発展・対目上1 | この地も賑わってまいりましたな。我らの奮戦が実を結んだのでござろうか |
基地発展・対目上2 | 活気に満ちた良き地となり申した。この賑わいを守るべく精進しますぞ |
基地発展・対目下1 | 騒々しくて修行に没頭できぬ……。否、これも拙者の未熟さゆえでござろう |
基地発展・対目下2 | この賑わいに呑まれてはなるまい。拙者、しばし滝に打たれてまいろう |
親愛1・対男女 | 貴公の心技、かなりのものとお見受けする。拙者の修行相手になっていただけぬか? 不躾な願いとは重々承知でござる……。だが、貴公以外には考えられぬのだ |
親愛2・対男 | やはり貴公は素晴らしい。その心技、紛れもない武の鏡でござる 貴公とならば、いつか武を極められよう。その日まで、ひたすらに競い合おうぞ! |
親愛2・対女 | 修行に不満はないだろうか?拙者、粗忽者ゆえ、至らぬことも多かろう 我らの間に遠慮は無用。本音をぶつけ合ってこそ真の修行は成ろう |
親愛3・対男 | 貴公と切磋琢磨し、ここまで参った。長き修行で得たものは、拙者の血肉でござる 武の頂を極めるまで、あとわずか。我ら二人、至高の道程を踏みしめてまいろう |
親愛3・対女 | 拙者の修行相手は、後にも先にも貴公一人。それは、変えようのない事実でござる これからも、拙者一人のお相手を願いたい。その悦びを、我が人生の生きる糧とせん! |
エンディング・対目上 | 貴公は乱世を打ち砕く誠の英雄。拙者……感無量でござる! |
エンディング・対目下 | よくぞここまで辿り着いた。拙者からも心よりの賛辞を贈らん! |
特別雑談 お人好しの憂鬱・対徐庶 | 徐庶:徐晃殿はいつも熱心に鍛錬しているな。事故を追求する姿は素晴らしいよ 徐晃:すべては武の頂を目指すため。時に貴公、鍛錬の相手を務めてはくれまいか 徐庶:ええと、俺なんかでいいのかい。それじゃ、やらせてもらおうか 徐晃:では明朝よりお願いつかまつる。日の出前に出立し、滝行を済ませ、それから 徐庶:ああ……また安請け合いして失敗したかな |