鎖鎌(クサリガマ)
基本情報
得意武将 | 賈詡 |
---|
天稟効果 | 軽功 |
---|
固有アクション | 敵の攻撃を受けている時もヴァリアブル攻撃できる |
---|
武器データ
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 相性 | 固定属性 | 備考 |
---|
○1 | 影刈(エイガイ) | 10 | - | |
○2 | 深刈(シンガイ) | 16 | - | |
○3 | 闇刈(アンガイ) | 21 | - | 賈詡標準武器 |
○4 | 閻刈(エンガイ) | 29 | - | |
☆1 | 闇蟷螂(ヤミトウロウ) | 14 | 地 | 開眼Lv8、勝鬨Lv9、激昂 | ユニーク武器 |
☆2 | 飛び蔦(トビツタ) | 20 | 天 | 旋風Lv8、凱歌Lv8、雷花Lv7 | ユニーク武器 |
☆5 | 天刈(テンガイ) | 36 | 天 | 閃光Lv10、疾走Lv9、連鎖Lv9、激昂 | 秘蔵武器 |
☆5 | 給油野頭流(キュウユノズル) | 38 | 天 | 雷撃Lv10、開眼Lv10、凱歌Lv10、相揚Lv10、連鎖Lv10 | 異色武器 |
☆5 | 冥刈(メイガイ) | 40 | 天 | 病毒Lv10、脱兎、気絶Lv10、背水、蝸牛Lv10 | 上位武器 |
◎☆6 | 澪刈(レイガイ) | 43 | 天 | 氷結Lv10、突風Lv9、神速Lv9、開眼Lv8、雷花Lv8 | 第二秘蔵武器 |
秘蔵武器取得
武器種 | ステージ名 | 入手方法 |
---|
第一秘蔵武器 | 下邳の戦い | 魏軍武将を1人も敗走させずに、陳宮を撃破する (詳細はこちら) |
---|
◎第二秘蔵武器 | 長安防衛戦 | 戦闘開始から7分以内に曹操軍増援を到着させる (詳細はこちら) |
---|
攻撃モーション
アクション | 解説 |
---|
通常攻撃 | N2までは手に持った鎌で斬る攻撃なのでリーチがかなり短く、N3以降は鎖を伸ばして攻撃するため範囲も広がる。 N6に属性付与。 |
---|
C1 | 前転で間合いを詰めて低い姿勢から蹴る。その後、後転で戻る。 ガード不能で敵ののけぞり時間が長い。 追加入力すると、鎖鎌を伸ばしてヒットした敵を縛って斬る。属性付加。 斬られた敵はゆっくり倒れ、素早く攻撃すると地上判定のうちに追撃できる。鎖鎌攻撃自体はガード可能。 |
---|
C2 | 鎖鎌を振り回して敵を打ち上げ。追加入力で鎌を地面に叩きつけて衝撃波を起こしヒットした敵はバウンドする。 叩きつける鎌と衝撃波にそれぞれ属性が乗る。 |
---|
◎EX2 | 打ち上げた敵に向けて斜め上に鎖鎌を投げる。 ヒットすると軽くジャンプしながらX字に4回鎖鎌を振り回して敵を吹き飛ばす。初段にガード弾き効果。 |
---|
C3 | 持ち手の方で裏拳を繰り出す。 気絶効果があり、属性が付与される。 |
---|
C4 | 鎖鎌を振り回して前方を連続攻撃した後に吹き飛ばす。 最後の一撃に属性付与。 |
---|
C5 | 鎖鎌を前方に伸ばした後、衝撃波起こして打ち上げる。 衝撃波に属性付与。 |
---|
EX | 回転足払いを繰り出し、武器を振り上げて周囲の敵を打ち上げる。 火炎属性が付与される。 |
---|
C6 | 鎖鎌で広範囲を薙ぎ払う。属性が付与される。 |
---|
ジャンプ攻撃 | 前方に鎖鎌を伸ばして攻撃する。 |
---|
ジャンプチャージ | 降下しながら伸ばした鎖鎌で地面を叩いて前方に地割れを起こす。 近距離の鎖部分には攻撃判定が無く、地割れエフェクトよりも若干範囲が狭い。 地割れに当たった敵は吹き飛ぶ(JCによくある打ち上げ攻撃ではない)。 |
---|
ダッシュ攻撃 | 鎖鎌を伸ばして前方広範囲を攻撃する。 |
---|
騎乗攻撃 | 鎖鎌をブンブン振り回して右側を攻撃する。 |
---|
騎乗チャージ | 鎖鎌を振り回して左右を攻撃する。 |
---|
ヴァリアブル攻撃 | 後ろへ飛び退き、着地と同時に前方に衝撃波を放つ。気絶効果+ガード不能。 固有アクションとして、地上で敵の攻撃を受けているときでも発動可能。 |
---|
ストームラッシュ | 鎖鎌を振り回して連続攻撃した後に吹き飛ばす。 |
---|
ヴァリアブルカウンター | バク転で攻撃を回避した後、前方を鎖鎌で一薙ぎ。 |
---|
武器考察
- 賈詡の得意武器。素早い攻撃とC1の追加入力を含めた全C攻に属性が乗る器用さがウリ。
…だが、尖った性能の強力な攻撃が無いともいえる。
- 範囲に優れたC4で雑魚を減らし、タイマンになったら素早く出せて属性2ヒットのC2追加入力に切り替えていくと良い。
- N1とN2の範囲がかなり狭く横槍を受けやすいことから、軽功を活かしての位置取りと、
固有アクション(地上で攻撃を受けているときにもV攻が出せる)での危機回避を念頭に置いて戦いたい。
初手からV攻→軽功と繋ぎ、気絶させてから飛び込むことで横槍を受けにくくするのも有効。
コメント欄