馬岱
- 晋シナリオの成都の戦いだけど、本当は蜀は勝てないのは分かってたんじゃないかと思う。それでも恩返しの為に戦うからね。理想を求めて戦う中、現実を見ていた人間だと思う。最期の台詞の切なさはマジ反則だよ。 --
- 真覚醒の説明欄に別の朱雀がいる気が --
- 馬岱の第二武器は月英の異色武器しかない!と思って持たせてみたら・・・そうだった・・・乱舞では使えないんだった --
- なんで馬岱は「おのれ曹操!」とかいわないんだろう?馬超ばっか言っててなんか変。 --
- オロチ2の幸村への対応ももれなく冷たいよな…頭ん中若しかねえのかな --
- 「はいよーっ」って掛け声は馬超の「はいやーっ」と似ているし、空中乱舞もなんとなく同じなような…結局従兄弟なのね。 --
- 性格の違いじゃないかな。馬超は理想主義者だから曹操の台頭を危険視した父の路線を引き継いで父や弟たちの分まで打倒曹操に燃えているが、馬岱はリアリストだから曹操が漢王朝を呑み込んでいく流れも客観的に見えているだろうし、馬騰らが刃向って討たれたことも力の差からすれば必然だと、冷めた目で見ている部分があるんだろう --
- だね、なにも考えてないようで実は思慮深い奴よあいつは --
- 晋正史ラストの成都とかでも馬超とか一族云々じゃなくて「俺を拾ってくれた蜀への恩返し」って言うんだよな。公私の分け方が上手いというか切り替えが早いというか・・・ --
- この従兄弟、互いの呼び方から上下関係と力関係が見えてちょっと悲しい…自分は復讐なんて考えてないよっていうのも若に言っても聞かないんだろうな、って思ってるよね。 --
- ある意味では王異と対に位置しているのかな?と、ふと思ったりする。 --
- 好き嫌い分かれる様だけど、やっぱり馬岱には妖筆が一番しっくりくる。陽気なお調子者だけど実は曲者で割と繊細なところのある馬岱の性格にぴったり --
- ちなみに俺は槍をサブに持たせて実は武芸も達人級だったという妄想で遊んでる --
- 魏延を殺すシーンみてみたーい。 --
- 魏延「馬岱…ナゼ…ワレ…コロスゥ…」馬岱「魏延…生き残るというのは辛い事なんだよ」 --
- 面白そう。 --
- 殺したかどうかは曖昧にして、本陣に帰還後、楊儀or姜維に魏延の仮面(割れてる?)を投げて見せて「終わったよ」的な事を言う。みたいな演出ならできると思うが。 --
- いずれにせよ、以降の魏延の出番は無くなる(あるいはIFで本当は助けられていて素顔の魏延が登場)、みたいな? --
- 司馬懿「ははは…脆いぞ蜀の連中め、私を脅かす奴はいないのか?」魏延「ここにいるぞ!!」司馬懿「なに!?」馬岱「いい所とられたちゃったよ…でもさすがの魏延だね。。」 --
- 魏延「裏切リカ。殺ス…… 死ネ……」馬岱「はーい。いっくよー! 豪風陣!」 魏延「ヌオオオオオオオオーン!」 --
- ここで質問するのも何だが、この男と張遼、周倉が以外に鍔付き兜を被ってることが多い武将っているかな? --
- 無双では被っていないが、艾はよく帽子被った姿で描かれるね。周倉と馬岱は涼州出身、張遼は并州出身で、いずれも遊牧民族の勢力圏に近いからそっち系の被り物をイメージしたんじゃないかな。艾は荊州出身だけど、対蜀戦線で長らく雍州、涼州あたりにいたし --
- そばにいるね。ここにいるよ。 --
- if〜もしも、馬岱の武器が変わったら・・・? --
- エンパでの告白台詞、やってくれるよ相変わらずって思ったわ --
- 昔の※のマテ茶にはがちワロタwwww --
- この人、正史に伝が立てられていない上に「季漢輔臣賛」にも名前が挙がっていないんですね。なぜだろう? --
- 正史で軽視されている以上、たいした活躍はしてないってことじゃないですかね。実質、二次創作によって生まれた武将といって良いかと。 --
- 平北将軍にまで昇ったのに…。やはり馬岱も関平・関興・張苞などと同様に、「史書に名が残ってはいるが、活躍はほぼ全て演義での創作」という人物だったのでしょうね。 --
- 武器にも乱舞にも抵抗感覚えて食わず嫌いしてたんだけど意外な強さを持っていた。総大将に乱舞1スナイプで止めさすのが超楽しい。 --
- 乱舞2がフルヒットした後、間髪入れずに乱舞1を放つと綺麗に2回ヒットしてくれます。既出? --
- この人の喋り方はなんだか語尾に♡マークついてそうな感じがするw --
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