名乗り | 孫文台の戦、見せてやろう |
名乗り・劣勢 | 虎の住処を荒らせばどうなるか……。思い知るがいい! |
登場・護衛武将・対目上 | 孫文台が助太刀しますぞ! |
登場・護衛武将・対目下 | 孫文台、助太刀に参った! |
救援・護衛武将・対目上 | 疲れが見えますな。これをお使いください |
救援・護衛武将・対目下 | 疲れているな。これで覇気を取り戻せ |
依頼・対目上 | おお、よいところへ!少々、ご助力いただきたい |
依頼・対目下 | すまん!少し手を貸してくれないか? |
感謝・対目上 | ありがたい。おかげで助かりましたぞ |
感謝・対目下 | お前のおかげで助かったぞ |
登場・死守 | ここを通るには、俺を倒すしかないぞ。お前にその度胸はあるか? |
計略発動 | よし、敵を驚かしてやれ! |
邂逅・強敵 | ただで手に入るものはないぞ。俺を倒し、自らの手で掴みとってみよ! |
参戦 | 江東の虎が相手になろう |
奮戦 | 猛った虎は、誰にも阻めん! |
戦う理由 | 愛する者たちのため、乱を収めるのみ! |
加入・対目上 | その武があれば、乱世も鎮められましょう。これよりは、江東の虎がお供しますぞ |
加入・対目下 | 虎の牙をものともしないか!ふっ、お前とならば、面白い狩りができそうだ |
邂逅・対孫尚香 | 親に牙をむくか、尚香。はっは!冗談だ。喜んで相手になろう |
邂逅・対孫策 | お前が相手か、策よ!はばかることのない態度、実にお前らしいな |
邂逅・対孫権 | かかってこい、権!相手が父といえど、遠慮は要らぬぞ! |
邂逅・対練師 | 虎相手に怯まぬか。その気丈さ、子どもたちの守には最適だな |
邂逅・対黄蓋 | はっは。お前とやり合うことになろうとは。黄蓋、人生とは面白いものだな |
邂逅・対董卓 | しぶといな、董卓。貴様のような男は自滅すると思ったのだがな |
逃亡・対孫尚香 | この、じゃじゃ馬め。いや、強くなったものだ |
逃亡・対孫策 | ついに父を超えたな!策、お前は孫家の誇りよ! |
逃亡・対孫権 | うむ、よい踏み込みだった。権、自信を持つのだぞ! |
逃亡・対練師 | これほどとはな。練師よ、今後も子どもたちを支えてくれ |
逃亡・対黄蓋 | なかなか面白かったぞ。また付き合えよ、黄蓋 |
逃亡・対董卓 | 貴様が勝るとは……。乱世はまだ続くと言うことか…… |
武器屋・対目上 | 相性の良い武器がいいでしょう。本来ある力を引き出してくれますからな |
武器屋・対目下 | 無理して高価な武器を選ばなくていい。使いこなせるものを選ぶんだな |
学問所・対目上 | 人には得手不得手があります。学問にしても同じでしょうな |
学問所・対目下 | 一気に詰め込もうと思うな。気長にやることだ |
交易所・対目上 | 物の価値は買い手次第……。予測は難しいですな |
交易所・対目下 | 目当ての品は見つかったか? |
派兵所・対目上 | どの戦場だろうとお任せを。必ずや勝ってまいりますぞ |
派兵所・対目下 | 俺はどこで暴れてくればいい?お前の言う場所へ向かってやろう |
料理屋・対目上 | 味よし、効果よし。どれもおすすめですぞ |
料理屋・対目下 | はっは!腹が減っては力も出ん。好きなものを好きなだけ食べろ |
訓練所 | むん、むんっ、はあっ!はっ、はっ、えいりゃあっ! |
農場・対目上 | 泥にまみれるのも、いいものですな。よければ一緒にいかがです? |
農場・対目下 | 田畑を荒らす者もおらんだろう。虎が見張っているのだからな |
厩舎・対目上 | ここの獣たちは皆、いい目をしています。戦では存分に暴れてくれるでしょう |
厩舎・対目下 | はっは。たとえ猛獣とて恐れることはない。心通わせば、頼れる戦友だ |
門・対目上 | どちらに向かわれますか? |
門・対目下 | 行くのか?ならば、相応の覚悟をしていけ |
発見・対目上 | このような物を見つけました。お受け取りください。 |
発見・対目下 | こんな物を見つけたぞ。遠慮はいらん。取っておけ |
雑談・対目上1 | 虎の牙は愛する者を守るためにあるのです。いたずらに突き立てるつもりはありません |
雑談・対目上2 | いずれは若い者に後を託すつもりです。それがいつになるかは分かりませんが |
雑談・対目下1 | 子どもの成長は早いものだ。いつか、その親をも越えていくのだろうな |
雑談・対目下2 | 家族の絆を大切にしろ。それがお前の強さになる |
基地発展・対目上1 | この地も栄えたものです。皆の笑顔がまぶしいほどですな |
基地発展・対目上2 | 随分と賑わってきましたな。この繁栄を守るため、牙は研いでおきますぞ |
基地発展・対目下1 | はっは。ここは明るい活気に満ちている。良い土地になったものだ |
基地発展・対目下2 | ここも賑やかになったものだ。皆の安らかな暮らしを守り抜かねばな |
親愛1・対男女 | 急に呼び出してすまなかった。一度、腰を据えて話したいと思ってな お前の瞳は、強い意志を宿している。この先、どう化けるのか楽しみにしているぞ |
親愛2・対男 | お前の成長はとどまるところを知らんな。それでこそ、俺が見込んだ男だ そのたくましい姿、いずれ英雄と化けるか。お前を見守るのは、俺の賭けだ |
親愛2・対女 | しとやかにとは言わん……。だが、お前が危険に遭うのは…… 無茶をする時は、俺を呼ぶといい。お前に降りかかる憂いは、すべて断ってやる |
親愛3・対男 | お前がここまで化けるとは……。俺は賭けに勝ったようだな この虎をも凌駕する、希代の英雄……。それが、お前が辿り着いた姿だ |
親愛3・対女 | まったく、お前には振り回されてばかりだ。だが、そこがいとおしくもある これからも、お前の好きに生きればいい。お前の笑顔を守ることが、俺のすべてだ |
エンディング・対目上 | さすがの結果です。あなたの元、時代は確実に動いていますな |
エンディング・対目下 | これほどまでに成長するとは……。お前という存在を誇りに思うぞ |
特別雑談 宿将の気炎・対韓当 | 韓当:次の戦では、もっと働いて見せますぞ! 孫堅:はっはっは、逸っているな、韓当。あまり気負いすぎるなよ 韓当:常に前に出ねば忘れられてしまいます。実際、先の戦ではご下命もなく…… 孫堅:う、そうだったか?お前はいてくれるのが当たり前だからな |
特別雑談 偽帝の片鱗・対袁術 | 袁術:玉璽さえあれば天下は思うがままだ。是非とも手に入れたいものよ 孫堅:あれは皇帝の印。分不相応な者が使えば、身を滅ぼしましょう 袁術:わはははは、この意気地なしめ!見つけたら持ってこい。私が預かってやるわ 孫堅:……ふむ。この男にだけは渡すまい |