圏(ケン)
基本情報
得意武将 | 孫尚香 |
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天稟効果 | 軽功 |
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固有アクション | ヴァリアブル攻撃で武器をいったん前方に放ち、 切り替え後の武器と同時攻撃ができる |
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武器データ
ランク | 基本名称 | 攻撃力 | 相性 | 固定属性 | 備考 |
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○1 | 夏圏(カケン) | 12 | - | |
○2 | 円月圏(エンゲツケン) | 16 | - | |
○3 | 乾坤圏(ケンコンケン) | 24 | - | 孫尚香標準武器 |
○4 | 日月輪圏(ジツゲツリンケン) | 31 | - | |
☆1 | 雪奔り(ユキバシリ) | 16 | 人 | 連撃Lv.7、誘雷Lv.9、相揚Lv.9 | ユニーク武器 |
☆2 | 燐光(リンコウ) | 20 | 地 | 気絶Lv.7、火炎Lv.8、裂帛 | ユニーク武器 |
☆5 | 煌駿姫圏(コウシュンキケン) | 41 | 天 | 火炎Lv.10、荊棘Lv.9、気絶Lv.9、開眼Lv.8 | 秘蔵武器 |
☆5 | 救命浮輪(キュウメイウキワ) | 43 | 人 | 火炎Lv.10、怯懦Lv.10、猛攻Lv.10、激昂、凱歌Lv.10 | 異色武器 |
☆5 | 幻舜劫圏(ゲンシュンコウケン) | 45 | 人 | 雷撃Lv.10、怯懦Lv.10、疾走Lv.10、蝸牛Lv.10、相堅Lv.10 | 上位武器 |
◎☆6 | 怜爛蓉圏(レイランヨウケン) | 49 | 天 | 病毒Lv.10、咆哮Lv.9、頑強、凱歌Lv.8、連撃Lv.8 | 第二秘蔵武器 |
秘蔵武器取得
攻撃モーション
アクション | 解説 |
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通常攻撃 | 左右の手に持った圏を振るう。振りの速さでリーチの短さを補う形。 N3の範囲が特に狭い。N5は左右の圏を続けざまに振り下ろす2ヒット攻撃。 N6は前方に両圏投げ。範囲が広く、2ヒットとも属性が乗る。 |
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C1 | ガード不能の横蹴りを繰り出し、敵を長時間のけぞらせる。 出はC1の中で最速級だが、見た目通りにリーチが非常に短く、横範囲も狭い。 |
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C2 | 右圏を下から上に投げて敵を打ち上げる。 追加入力すると左圏を投げて追撃する。 |
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C3 | 圏を後方へ投げ、自分は側転して多段攻撃し、後ろから追いかけるように飛んできた圏をキャッチ。 追いかけてきた圏に気絶効果+属性付加。相変わらず発生が激遅で潰されやすい。 ◎発動直後の圏を投げる動作にも攻撃判定が付いた。 結果的に出が速くなりN2ヒットから繋がりやすく、潰されにくくなった。 |
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◎EX2 | 火炎属性を纏った圏を投げて前方広範囲の敵を攻撃する。 浮かせた状態で多段ヒットするため、ゲージ溜めや気迫削りに活躍する。 動作をキャンセルしても投げた圏による攻撃判定が残るので、 乱舞キャンセルすればCHAIN表示が途切れることなく連撃効果を繋げてくれる。 |
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C4 | 左右の圏を投げて全方位の敵を吹き飛ばす。 正面には左右の攻撃が重なるので、属性2ヒット。 |
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C5 | 自分の周りに圏を旋回させて敵を打ち上げる。属性付加。 |
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C6 | 正面に圏ブーメラン攻撃。ヒットした敵を前方へ纏め上げるように吹き飛ばす。 前方への射程が長く、横幅も広い。属性2ヒット。 |
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EX1 | 前転から跳ね起きる勢いで突進蹴りを叩き込む。ガード不能で火炎属性付き。 C6ヒット時は距離が離れているので最大2ヒット、 C6が正面近距離でガードされていたときは最大3ヒットする。 |
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ジャンプ攻撃 | 圏を左右方向へ同時に投擲。重なる正面には2ヒット。 |
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ジャンプチャージ | 圏を縦に投げ下ろす。 射程に優れ、高い位置からも攻撃できる。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方へ軽く跳び込みながら圏ブーメラン。 近距離部分にのみ気絶効果あり。ブーメランの射程限界付近は吹き飛ばし。 |
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騎乗攻撃 | 左右交互に圏を投擲。 密着付近には当たらない。 |
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騎乗チャージ | 圏を左右から挟み込むように旋回させて周囲の敵を吹き飛ばす。 ほぼ全方位に属性2ヒットする強力な騎乗Cだが、 正面密着部分(馬の鼻先付近)には攻撃判定が無いので注意。 |
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ヴァリアブル攻撃 | 圏を前方へ投げ少し離れた位置で回転停滞させて、武器を切り替える。 圏は数秒間ガード不能の地上多段ヒットで敵を拘束し、最後にダウンさせる。 武器の切り替えが完了した瞬間から、持続する圏は切り替え後の武器の攻撃とみなされる。 |
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ストームラッシュ | 左右の圏を交互に投げつけ、〆に回転斬りで吹き飛ばす。 連打で最大24ヒット。上位に食い込む性能。 |
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ヴァリアブルカウンター | 後方へ宙返りして回避後、飛び込みつつ回転斬りで反撃。 カウンター対象だけを打ち上げ、それ以外は吹き飛ばす。 |
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武器考察
- 刃の付いた環状武器。直接斬りつけたり、投擲して攻撃する。
- 主力はC4、C5、C6、N6あたりを使い分けていきたい。
- C4自体は範囲に優れ、属性2ヒットも狙える優秀な性能だが、派生元のN3の範囲が狭いせいで潰されることもある。
なるべく敵が少ないときに、効率よく割合ダメージ属性を狙うのに適している。
- C5は属性1ヒットではあるが、N4が横斬りなので集団戦においても潰されずに出しやすい。
- N6は主力C攻ほどの範囲はないのだが、属性が2回乗るので火力では劣らず、N5ヒットから安定して繋がってくれる。
- 騎乗Nが微妙なのに反し実は騎乗Cも性能が良い。正面に僅かな穴があるのだが、それさえ知っていれば騎乗中は簡単に位置調整できるので問題なし。
この武器の弱点であるリーチの短い地上N攻を振らずに、広範囲に属性2段攻撃できるのは非常にありがたい。
- 固有アクションの多段ヒットしながら持続するヴァリアブル攻撃が最大の特徴。
切り替えた武器との連携攻撃やゲージ溜めなど色々な用途で役立つ。
- 持続時間は長いとはいえないが、圏2つ持ちでV攻を繰り返すと高い拘束力を発揮する。
- 持続中でも今持っている武器の攻撃とみなされており、実質的に切り替えた後の武器属性が参照される。
例.装備中の圏に誘爆属性、もう一方の武器に誘雷属性が付いている場合にV攻を使うと、
一瞬だけ誘爆、残りの8割近くが誘雷の発生する攻撃ということになる。
この仕様を理解しておくと武器の組み合わせや属性のチョイスをより楽しめる。
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