名乗り | さあ、行かなくては |
名乗り・劣勢 | ここは私が骨を埋める地。死んでも渡さぬぞ! |
登場・護衛武将・対目上 | この命……ごふっ!あなたを守るためなら、惜しくありません |
登場・護衛武将・対目下 | わざわざ私を雇うとは……ごふっ……。随分と際物好みな人だ |
救援・護衛武将・対目上 | 無理が祟って死んではなりません。さあ、急ぎこちらで手当を! |
救援・護衛武将・対目下 | これで早く治療を。ごほごほごほ……私のようになるまえに…… |
依頼・対目上 | ごふっ……お願いいたします。どうか私に救いの手を……げふごふっ! |
依頼・対目下 | もし、そこの御方……。ごふごふ……お助けを…… |
感謝・対目上 | 助かりました……。このご恩は、死んでも忘れませんぞ |
感謝・対目下 | あなたは恩人だ!本当に、ありがとう |
登場・死守 | ごほげふ……。ここは……死んでも……通さない! |
計略発動 | 命懸けの策、お見せしよう! |
邂逅・強敵 | この私を退けるほどの力……。見せていただけますかな? |
参戦 | 私には次はないかもしれない……。だからこそ、真剣勝負をお願いする |
奮戦 | 今日は調子がいい。……ごふっ……ような気がしただけだ |
戦う理由 | 私の信条は一つ。今できることを精一杯……だ |
加入・対目上 | なんと生気に満ちた武!残り少ない生……どうかあなたの元で……! |
加入・対目下 | あなたの武は生気に満ちている……。ついて行けば、寿命を延ばせるやもしれぬ |
邂逅・対姜維 | 姜維、あなたがいる限り……ぐほっ!私は、死んでも死にきれない! |
邂逅・対夏侯淵 | 夏侯淵将軍と戦わねばならぬとは……!あまりのことに、卒倒しそうです |
逃亡・対姜維 | あなたを倒すまで……ごっふ……。私は……何度でも……蘇る……! |
逃亡・対夏侯淵 | これ以上、将軍と戦うなど……ごふっ!心も、体も……限界です…… |
武器屋・対目上 | 武器は命を守るもの。そのつもりで選ばれるとよろしいでしょう |
武器屋・対目下 | 武器はあなたを守ってくれる。良い物を選ぶといい。命を大切に…… |
学問所・対目上 | 限りある生だからこそ、今学ばなくては!私はそう信じています |
学問所・対目下 | 私は学び続ける。力尽きるその日まで! |
交易所・対目上 | 交易とは一期一会……。今を逃すと次はないかもしれませんぞ |
交易所・対目下 | 良い物を買い逃した時の後悔は大きい。あなたも心残りのない取り引きを…… |
派兵所・対目上 | 皆、命がけであなたに尽くしましょう。無論、私もです |
派兵所・対目下 | 私にも、皆にも遠慮は無用。さあ、用件をどうぞ |
料理屋・対目上 | さあ、お召し上がりください。精を付けて戦場に出るのです |
料理屋・対目下 | 今日食べた肉まんが最後……。そうならぬよう、明日も命永らえたい |
訓練所 | はっ、ふうっ、はあっ、倒れはしない! |
農場・対目上 | 私は倒れません……。蒔いた種が芽吹き、実をつけるその日まで! |
農場・対目下 | 蒔いた種が芽吹き、やがて豊かに実る……。その命の輝きが、私にはひどく眩しい…… |
厩舎・対目上 | 私は高確率で先立つ身……。情が移らぬよう気を付けています |
厩舎・対目下 | 彼らの寿命を全うさせるため……。私にできることを、精一杯……だ |
門・対目上 | ご出発ですか?よろしければ私も道連れに…… |
門・対目下 | 出発するのか?私も……ごふごふごっ……準備万端だぞ…… |
発見・対目上 | そこで見つけた物です。私の形見代わりにしてください |
発見・対目下 | そこで拾ったのも何かの縁。あなたに差し上げよう |
雑談・対目上1 | 寝るときはいつも覚悟しています。次の朝、冷たくなってしまうことを…… |
雑談・対目上2 | 今日お会いできたことを感謝しなければ。これきりかもしれませんから…… |
雑談・対目下1 | 今日は調子がいい……ごっふごっふごほ!……わけではなかったようだ |
雑談・対目下2 | 病は気まぐれだ。私より丈夫な人が先に逝くこともある |
基地発展・対目上1 | ごっほごふごふごふ……。人の往来が激しいので咳がすごいです…… |
基地発展・対目上2 | 死んでからもこの地にとどまりたい……。それくらい良いところです |
基地発展・対目下1 | ここにいると精気が漲ってくる。この活気のおかげだろうか…… |
基地発展・対目下2 | ここは優しい人ばかりだ……。これならいつ倒れても大丈夫だろう |
親愛1・対男女 | こんなところで失礼する。私の遺言を聞いていただきたい いきなりでさぞや驚かれただろう。だが、あなただからこそお願いするのだ |
親愛2・対男 | 最近の私はすこぶる元気だ。遺言など必要なかったかも……うぐっ! ごっほごふごふごふ……!すまない、調子に乗りすぎたようだ |
親愛2・対女 | 遺言のほかに、あなたにお願いがある。どうか私を看取っていただきたい! 最期は柔らかい女性に抱かれて……。私のささやかな夢をどうか…… |
親愛3・対男 | 私の体はどうなっているのか……。覚悟した死が一向に訪れず、今日まで…… あなたとの思い出も増える一方……。冥土の土産は十分すぎるほどだ…… |
親愛3・対女 | 意外と死なぬまま、ここまで来てしまった。これでは詐欺と謗られても仕方ない…… だが、どうか……約束は忘れないでほしい。共に白髪が生えるまで永らえたとしても…… |
エンディング・対目上 | この素晴らしき日に生きて立ち会える!ごほごほごふっ!感無量です! |
エンディング・対目下 | 死んでも忘れはしない……。今日この感動はいつまでも私の胸に……! |
特別雑談:百薬の長 対郭嘉 | 郭嘉:郭淮殿を宴に招きたかったけれど……。今日は調子が悪そうだね 郭淮:げほげほっ、いえ、私はいつも通りです。お気遣い感謝します、ごほっ 郭嘉:それは、いつも調子が悪いということかな?まあ、よければ寄ってほしい 郭淮:酒は百薬の長。ご相伴に与りましょう! |