名乗り | 黄漢升、参る! |
名乗り・劣勢 | わしが守る地に踏み込むとは!年寄と侮ったこと、後悔せい! |
登場・護衛武将・対目上 | 亀の甲より年の功ですぞ。我が武の冴え、とくとご覧じろ! |
登場・護衛武将・対目下 | 本当の戦というものを見せてやるわい! |
救援・護衛武将・対目上 | 息切れしておるようですな。これを使って回復なされい |
救援・護衛武将・対目下 | なんじゃ、だらしがないのう。これでも使って、回復せい! |
依頼・対目上 | もし、そこの御方!わしに手を貸してくださらんか |
依頼・対目下 | そこのおぬし!一つ頼まれてくれんかのう |
感謝・対目上 | 助かり申した!礼を申しますぞ |
感謝・対目下 | やるもんじゃのう!おかげで助かったぞ |
登場・死守 | ここを通ろうてか?無理じゃ無理じゃ!その前にわしが討ってくれよう! |
計略発動 | ほれ、策があるぞ! |
邂逅・強敵 | おぬしの武芸、披露してみよ。果たして、わしの目にかなうかのう! |
参戦 | この黄漢升の相手をせんか! |
奮戦 | 思う存分、暴れてくれようぞ! |
戦う理由 | 戦場に生き、戦場に死す!これがわしの望みよ! |
加入・対目上 | その志、ずしりと響きましたわい。老い先短いこの命、好きに使ってくだされ |
加入・対目下 | 戦場に死すのがわが望み。おぬしと共に行けば、叶えられそうじゃ |
邂逅・対孫尚香 | 弓腰姫がお相手か!ならばわしも弓技の真髄、見せねばのう! |
邂逅・対魏延 | 思えばおぬしとは長い付き合いじゃな。勝っても負けても遺恨なしじゃ! |
逃亡・対孫尚香 | 大口を叩きながら手元が狂うてしもうた。こりゃ恥ずかしいわい! |
逃亡・対魏延 | ええい、抜かった!長い付き合いに免じて今日は退いてやるわ! |
武器屋・対目上 | 良き武器を選ぶは武人の嗜みですな |
武器屋・対目下 | 弓に剣に槍、この程度は武人の心得よ。おぬしも励むことじゃ! |
学問所・対目上 | わしも若い頃は熱心に学びましたぞ。それが活かされ、今がありますわい |
学問所・対目下 | 軍学はしっかり身に付けておけ。猪武者では兵はついてこんぞ |
交易所・対目上 | 見たことのない品ばかりですな。この年でまだ驚かされようとは |
交易所・対目下 | ふーむ、これはどう使うんじゃ?ほれ、おぬし、ちょっとやってみぃ |
派兵所・対目上 | わしはすぐにも出陣する気でおりますぞ! |
派兵所・対目下 | うむ、わしの出番じゃな! |
料理屋・対目上 | ……おお、もう飯の時間ですかな |
料理屋・対目下 | 腹いっぱい食べるのじゃ!健康の秘訣じゃぞ |
訓練所 | とっ、うりゃっ、ふぉええいっ!ふんっ、とうっ、せいっ、ほあああっ! |
農場・対目上 | こう、のどかでは体がなまりますわい。そろそろ戦場に戻してくだされ |
農場・対目下 | 土いじりも面白いもんじゃのう |
厩舎・対目上 | 動物を見ておると心が和みますのう |
厩舎・対目下 | こやつらは決して恩を忘れん。健気なもんじゃ |
門・対目上 | ご出陣ですかな。援護が必要であれば呼んでくだされ |
門・対目下 | 出かけるのか。功を焦って怪我をせぬようにな |
発見・対目上 | こんな物が見つかりましたぞ。持っていてくだされ |
発見・対目下 | これはおぬしの物じゃろう。違う?細かいことは言わずに持っておけ |
雑談・対目上1 | 戦場に果てる覚悟はできております。いたわりの言葉など無用ですぞ |
雑談・対目上2 | 先に言うておきますが……。わしは隠居などしませんからな! |
雑談・対目下1 | わしの弓で射抜けぬものなどないわい |
雑談・対目下2 | 若い者にはまだまだ負けん。わしは生涯現役じゃ! |
基地発展・対目上1 | ここも賑やかになったものです。今宵は若い者に混じって騒ぎますかな |
基地発展・対目上2 | 多くの者がこの地を支えておりますぞ。年寄りも同じ。ないがしろになさいますな |
基地発展・対目下1 | 賑やかになったもんじゃのう。年甲斐もなく心が浮き立ちおるわ |
基地発展・対目下2 | これほどの賑わいを見られるとは。長生きはするもんじゃのう |
親愛1・対男女 | おぬし、この黄漢升の相手をせんか?歯ごたえのある者を探しておったのじゃ この魂も武も、すべて現役、絶好調!多少年かさとて、物足りん思いはさせんわい |
親愛2・対男 | 常に闘志を掻き立てられる相手……。それはまぎれもなくおぬしじゃ わしを年寄り扱いせんのも良い。手を抜かれてはつまらぬからのう |
親愛2・対女 | おぬしは、わしを年寄り扱いせん。それが、どれだけこの老骨の励みとなるか おぬしのためなら、いつでも一肌脱ぐぞ!若返らせてくれた礼をせねばならんからのう |
親愛3・対男 | おぬしとは多くの戦場を駆けてきたのう。今となっては愉快な思い出ばかりじゃ わしはまだまだ若返るぞ。おぬしという良き友がいるのじゃからな |
親愛3・対女 | おぬしとの交わりはわしを若返らせる。まるで桃源郷におるような心地よ…… さすればおぬしは仙女……。わしにはもったいない相手じゃて |
エンディング・対目上 | たいしたもんですのう。その生き様、しかと目に焼き付けましたぞ |
エンディング・対目下 | おぬしの晴れ姿を見られるとはのう。まったく、長生きはするもんじゃ |
特別雑談 信に足るもの・対張苞 | 張苞:どんな将になら、背中を預けられますか?やっぱり武に秀でた奴でしょうか 黄忠:それも一つじゃな。おぬしほどの武があれば申し分ないわ 張苞:よっしゃ!親父のしごきに耐えてきた甲斐があったぜ 黄忠:じゃが、それだけでは足りぬわい 張苞:え?他にも何かあるんですか?教えてくださいよ! 黄忠:何であろうな、悩め悩め。若いうちの苦労は買ってでもするもんじゃ |
特別雑談 老いてなお・対厳顔 | 厳顔:近頃、年寄り扱いされてばかりでな。わしら老将はそろそろ身を引くべきだろうか 黄忠:何を弱気なことを!わしらのどこが老将だというのじゃ! 厳顔:ううむ……黄忠殿は気もお若い 黄忠:がっはっは!そうじゃ!わしらでひよっこどもを引っ張っていくぞ |