Top > 絶招秘計

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*絶招秘計とは [#uc778520]
-本作の特徴である、一種の計略コマンド。
-基本的には戦闘時に発動し、何らかの効果を及ぼす。
--直接的な打撃の他、補助的な効果を持つものも多く、多種多様である。
-自分だけではなく、友軍や敵軍も使ってくる。
--敵の強力な秘計には、何らかの対策を講じる必要が出てくる。
--自身の秘計も無制限に使える訳ではないため、使いどころを見極めなければならない。
--NPCは使わない秘計もある。[[下記>#mdfa5e06]]にまとめて記載。
-習得するためには、各々対応する名声Lvを高める必要がある。
--&color(red){赤字};で書いてある秘計は名声Lvに加え特定の[[支援者>軍略#t2922082]]との契約も必要である。&color(blue){青字};は特定シナリオ限定だが名声Lvは必要ない。
--秘計準備の軍略コマンドを用いることで知略の名声レベルと同じレベルまでの全ての秘計を1つ追加でセットできる。
軍略コマンドの使用なので1月消費する。1度使ったら外れるので再度使うにはセットし直す必要あり。

*絶招秘計一覧表 [#hfbfe164]
**武勇 [#c9750b66]
|~レベル|~名称|>|>|~消費資源|~効果|~解説・備考|h
|~|~|~食&br;料|~情&br;報|~金|~|~|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|||c
|~1|絶対防御|0|0|0|30秒間、体力が0にならなくなる|体力が0にならないだけでダメージ自体は受ける。|
|~2|疾風迅雷|1|1|3|30秒間、攻撃や移動の速度が上がる|敵将が使うと、無双乱舞発動時の怯みが効かない効果もある。|
|~|挑発|0|0|0|最も遠くの敵を挑発し、一定時間、引き付ける&br;敵より知略Lvが高いほど、成功しやすい||
|~3|大喝|0|0|0|敵を強化している絶招秘計の効果を打ち消して、&br;30秒間、大きく動揺させる|しばらく相手は混乱状態になり攻撃も防御もしなくなる。&br;毒霧や発破、斉射は強化ではないので打ち消せない。&br;また、仁王立ちは強化秘計だが何故か打ち消すことができない。|
|~|威圧|0|3|0|主要名声が「武勇」のときに、軍議や外交などで、意見が通りやすくなる。&br;相手の主要名声が「仁愛」だと効果が上がり、「知略」だと効果が下がる|外交などの交渉用。&br;対象の友好度を低下させる効果があるので、軍議で使う時は注意。|
|~4|仁王立ち|0|0|0|30秒間、敵の攻撃でダメージを受けず、のけぞらなくなる|攻撃力も上昇する。&br;Ver1.03で修正、攻撃力上昇はなくなった|
|~5|単騎駆け|1|1|3|30秒間、攻撃力・防御力・移動速度が上がる&br;また、孤立中に撃破されても、兵力が残っていれば復活できるようになる|騎乗中の移動速度も大幅に上がる。|
|~6|捕縛戦法|0|0|0|60秒間、敵武将を捕縛しやすくなる|マップ上、薄青で表示されるエリアで撃破した場合、&br;兵力1000未満の武将を確実に捕縛できるようになる。&br;捕縛できる武将には白い鎖のエフェクトが出る。|
|~7|||||||
|~8|||||||
|~9|天下無双|5|5|10|60秒間、攻撃力・防御力が上がり、敵の攻撃でのけぞらなくなる&br;また、敵をより遠くまで吹き飛ばせるようになる|爆発的な戦闘力を持つだけでなく、効果時間も長い強烈な秘計。&br;防御もかなり上がるので敵の乱舞を受けても楽々耐える事ができる。&br;敵に使われたら素直に逃げたほうがいい。|

**知略 [#zf39f063]
|~レベル|~名称|>|>|~消費資源|~効果|~解説・備考|h
|~|~|~食&br;料|~情&br;報|~金|~|~|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|||c
|~1|伏兵|0|0|0|敵がいない場所に伏兵を潜ませる&br;敵が伏兵に接近すると、出現して奇襲し、敵を大きく動揺させる|設置個所はマップに黄色い×印が表示される。&br;出現後の伏兵は独立行動し、指示不能。|
|~2|拠点火計|0|0|0|敵拠点内で火災を発生させ、一定時間、拠点内の敵にダメージを与える|炎上地帯では、敵体力が最大値の一定割合まで低下する。&br;効果時間は短く、15〜30秒程度で鎮火する。|
|~|説得|0|3|0|主要名声が「知略」のときに、軍議や外交などで、意見が通りやすくなる&br;相手の主要名声が「武勇」だと効果が上がり、「規律」だと効果が下がる|外交などの交渉用|
|~3|陥穽|0|0|0|味方拠点に陥穽(落とし穴)を設置する。&br;設置拠点に進入した敵を穴に落とし、ダメージを与える&br;交戦中の拠点では発動できない|発動後の拠点は中央に穴が空き、回復アイテムが出現しなくなる。&br;ダメージは最大体力の約半分。&br;駐屯地や既に秘計で改造されている拠点では使用不可。|
|~|落石|0|2|3|落石で兵站ラインを分断し、通行もできなくする&br;特定の地域でのみ発動できる|出陣前の準備画面で落石発生個所を選択することになる。&br;発生個所は戦場ごとに固定される。&br;水計とは異なり、使用できる戦場は多い。&br;成都の右下への落石は通ることはできなくなるが&br;ラインは分断されないのでクリア不可能になる事は無い。|
|~4|大火計|0|2|3|広範囲に火災を発生させ、一定時間、&br;範囲内の敵味方双方にダメージを与え続ける&br;特定の地域でのみ発動できる|天水、合肥、交趾使用可&br;友軍にも影響が出るため発動は慎重に。|
|~|水計|0|0|0|せき止めていた水を放流し、範囲内の敵にダメージを与える&br;特定の地域でのみ発動できる|長安など川があるマップで使用可能。&br;水辺の近くまで敵を誘導させる必要がある。&br;ダメージは体力半分強ぐらい?&br;使用後は川が増水している。|
|~5|陣風|0|0|0|一定時間、強風を起こし、味方の火計の威力を上げたり、&br;投石拠点の射程を延ばしたりする|発動中はマップ下に羽扇マークが出る。&br;効果時間は数分間で、他の時間制限のある秘計より長い。&br;火計の威力は少ししか上がらない反面、&br;投石拠点の射程はかなり伸びる。|
|~6|大水計|0|10|10|広範囲を水没させ、範囲内の敵にダメージを与え、拠点の機能を無効にする&br;×マークの拠点を制圧していると発動できる。特定の地域でのみ発動できる|会稽、下邳、襄陽で使用可能。&br;使用後、効果範囲内のエリアが水没し、拠点は空白になる。|
|~7|&color(Red){喝破};|0|6|0|主要名声タイプに関係なく、軍議や外交などで、意見が非常に通りやすくなる|&color(Red){支援者隠遁学者から取得};&br;外交などの交渉用|
|~8||0|0|0|||
|~9|&color(blue){赤壁の&br;大火計};|0|0|0|赤壁で広範囲の火災を発生させ、範囲内の敵にダメージを与え続ける|&color(blue){イベント戦闘「赤壁の戦い」連合軍側限定。};&br;東南の風が吹き始めると使用が解禁される。&br;イベント「連環の計」があるとさらに効果が強化される。&br;一度発動したのちも再習得出来るが、発動は不能。|

**仁愛 [#l29a63c0]
|~レベル|~名称|>|>|~消費資源|~効果|~解説・備考|h
|~|~|~食&br;料|~情&br;報|~金|~|~|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|||c
|~1|護衛獣|0|0|0|付近に護衛獣を出現させる|虎・パンダ・狼のうちランダムに1体。&br;プレイヤーに付き添い行動する。再出撃するまで有効。|
|~|&color(Red){幻影兵};|0|1|2|味方拠点に幻影兵を出現させ、拠点を守らせる|&color(Red){怪しい隠者から伝授};&br;他の拠点系秘計との併用や、駐屯地にも設置可能。|
|~2|不屈|0|0|0|一時撤退中の味方武将を1人、瞬時に再出撃させ、付近に出現させる|効果の関係上、一時撤退中の武将がいないと発動不能。|
|~|懇願|0|3|0|主要名声が「仁愛」のときに、軍議や外交などで、意見が通りやすくなる&br;相手の主要名声が「悪逆」だと効果が上がり、「武勇」だと効果が下がる|外交などの交渉用|
|~3|団結|0|0|0|自身と周囲の味方の体力を回復する|体力満タンまで回復する。|
|~4|絆|0|0|0|義兄弟・配偶者を瞬時に呼び寄せる。&br;さらに60秒間、自身と呼び寄せた相手の能力を強化する&br;戦場に義兄弟・配偶者がいると発動できる|防御力と移動速度が上昇する。&br;総大将で本陣を防衛している場合は呼び寄せられない。&br;行動指示は呼び寄せた後も有効になっていることに注意。&br;拠点防衛などを指示していると、呼んでもさっさと戻ってしまう。|
|~5|義勇軍|2|0|3|自身の兵力を回復し、義勇軍を出現させる&br;幸福度が低いほど侵攻側で、幸福度が高いほど防御側で、&br;義勇軍が出現しやすくなる|回復上限は参戦時の物ではなく最大兵力なので、&br;参戦時よりも回復する事がある。&br;効果・低で0部隊、並で3部隊、&br;効果・高で最大5部隊。&br;出現する拠点はランダム。&br;NPC(エディット武将含む)は効果大の時しか使用しない|
|~6|兵糧輸送|0|0|0|前線にある全味方拠点の耐久力を回復する||
|~7|戦線復帰|2|0|3|自身の兵力を消費する代わりに、敗走中の全味方武将を&br;瞬時に再出撃させ、付近に出現させる&br;兵力が足りない場合は、再出撃する武将がランダムで選ばれる|効果の関係上、敗走中の武将がいないと発動不能。&br;一時撤退状態では使用できないので注意。|
|~8||0|0|0|||
|~9|帰順|0|10|10|説得で帰順させ、瞬時に拠点を制圧する&br;侵攻側は地域の幸福度が低い場合、防衛側は幸福度が高い場合に使用可能|幸福度の条件を満たしていないと選択時のリストにも載らない。&br;侵攻戦では敵軍領地の、&br;防衛戦では自軍領地の幸福度が参照される。&br;本陣に対しては使用不可。&br;襲撃とセットで用いるのが鉄則だが、些か偽善的。|

**規律 [#n612fa8d]
|~レベル|~名称|>|>|~消費資源|~効果|~解説・備考|h
|~|~|~食&br;料|~情&br;報|~金|~|~|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|||c
|~1|拠点閉門|0|0|0|前線にある全味方拠点の門を閉じ、一定時間開かなくする&br;門のない拠点には効果がない|効果中、閉じ込められた敵は孤立状態になる。&br;弱体化するだけで、一発撃破・捕縛できる状態にはならないので注意。|
|~2|精鋭部隊|0|0|0|付近に精鋭部隊を出現させる|精鋭部隊は、呼び出した武将と共に行動する。&br;指示を出すことはできない。|
|~|&color(Red){迅速転身};|0|0|0|味方本陣へ瞬時に戻る|&color(Red){凄腕の間者から伝授};|
|~3|斉射|0|0|0|15秒間、斉射で援護させる|矢の威力は発動した武将の攻撃力に比例する。&br;アップデートで矢が武将に追従しなくなった。|
|~|道理|0|3|0|主要名声が「規律」のときに、軍議や外交などで、意見が通りやすくなる&br;相手の主要名声が「知略」だと効果が上がり、「財産」だと効果が下がる|外交などの交渉用|
|~4|精鋭騎兵|0|0|0|付近に精鋭騎兵を出現させる|精鋭騎兵は武将同様に独立行動する。&br;指示を出すことはできない。|
|~5|出陣|2|0|3|前線にある全味方拠点に増援の軍団を出現させ、&br;敵本陣に向けて進軍させる|出陣するのは突撃兵。常に拠点制圧行動をとる。&br;指示を出すことはできない。&br;前線の拠点限定なので、発動の機を見計らうこと。&br;説明に全前線と書かれてはいるが、&br;出現する部隊は最大3部隊。|
|~6|金城鉄壁|0|0|0|60秒間、敵の拠点制圧速度を下げる|具体的には、拠点の耐久値が少しずつ回復する。|
|~7|火矢斉射|1|1|3|15秒間、火矢の斉射で援護させる&br;敵拠点内で発動すると火災を発生させ、&br;一定時間、拠点内の敵にダメージを与え続ける|斉射&拠点火計の複合秘計。|
|~8||0|0|0|||
|~9|大出陣|10|0|10|全味方拠点に増援の軍団を出現させ、敵本陣に向けて進軍させる|出陣の上位互換。&br;全味方拠点とかかれてはいるが、9部隊が上限。&br;またMAPによって出現する部隊の最大上限が変化する。|

**財産 [#m5f371a2]
|~レベル|~名称|>|>|~消費資源|~効果|~解説・備考|h
|~|~|~食&br;料|~情&br;報|~金|~|~|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|||c
|~1|防御拠点|0|0|0|防御拠点に改築する。&br;防御拠点になると、耐久力が上がり、弩砲による攻撃ができるようになる&br;改築可能な拠点内でのみ発動できる|拠点中央に弩砲が設置されるため、&br;回復アイテムは出現しなくなる。|
|~|宝物拠点|0|0|0|宝物拠点に改築する。&br;宝物拠点を制圧したまま戦闘に勝利すると、戦闘結果での報酬が増える&br;改築可能な拠点内でのみ発動できる|報酬は金銭10で固定。&br;陥落や味方の拠点変更に注意。&br;敵総大将撃破時しか効果は発揮されなかったが、&br;12/20のアップデートにより修正された。|
|~2|兵糧拠点|0|0|0|兵糧拠点に改築する。&br;兵糧拠点になると、良い回復アイテムが出現するようになる。&br;また、兵站ラインでつながる味方拠点は孤立しなくなる&br;改築可能な拠点内でのみ発動できる|敵本陣には「味方本陣からのライン」を繋ぐ必要がある。&br;兵糧拠点があればラインを分断されても孤立はしないが&br;分断されたまま敵本陣を落とすことはできない。|
|~|&color(Red){妖術};|0|1|2|30秒間、周囲に妖術の霧を発生させ、霧に触れた敵の動きを鈍らせる|&color(Red){怪しい隠者から伝授};&br;霧は一定間隔で自身を中心に発生し、触れた敵は怯む。|
|~3|投石拠点|0|0|5|投石拠点に改築する。&br;投石拠点になると、射程範囲内の敵拠点を投石で攻撃するようになる&br;改築可能な拠点内でのみ発動できる|拠点中央に投石器が設置されるため、&br;回復アイテムは出現しなくなる。&br;投石は隣接拠点なら大体届く。&br;絶招秘計「陣風」で飛距離を強化可能。|
|~4|兵器拠点|0|0|0|兵器拠点に改築する。兵器拠点になると、虎戦車を生産できるようになる&br;改築可能な拠点内でのみ発動できる|虎戦車は拠点内を守るだけで出撃はしない。&br;回復アイテムは出現する。|
|~|雄弁|0|3|0|主要名声が「財産」のときに、軍議や外交などで、意見が通りやすくなる&br;相手の主要名声が「規律」だと効果が上がり、「悪逆」だと効果が下がる|外交などの交渉用|
|~5|防御拠点・改|0|0|0|強力な防御拠点(レベル2)に改築する。&br;防御拠点(レベル2)になると、耐久力が多く上がる&br;改築可能な拠点内でのみ発動できる||
|~6||0|0|0|||
|~7|集中投石|0|0|0|30秒間、投石拠点に援護させる。&br;投石拠点が周囲にあると発動できる。|いわば斉射の投石版だが、攻撃間隔は長め。&br;その分、一撃の攻撃力が高い。&br;集中投石の攻撃で敵にトドメはさせない|
|~8|兵器拠点・改|0|0|5|強力な兵器拠点(レベル2)に改築する。&br;兵器拠点(レベル2)になると、高級虎戦車を生産できるようになる&br;改築可能な拠点内でのみ発動できる||
|~9|投石拠点・改|5|0|15|強力な投石拠点(レベル2)に改築する。&br;投石拠点(レベル2)になると、敵拠点を威力の高い投石で攻撃できるようになる&br;改築可能な拠点内でのみ発動できる||

**悪逆 [#f4f45dc1]
|~レベル|~名称|>|>|~消費資源|~効果|~解説・備考|h
|~|~|~食&br;料|~情&br;報|~金|~|~|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|||c
|~1|罵詈雑言|0|0|0|最も遠くの敵をののしり、一定時間、引き付ける&br;ただし、相手は激昂し、能力が強化される|対象の敵は赤く光り、効果時間内は攻撃で怯まなくなる。&br;挑発と異なり、失敗することはない。|
|~|&color(Red){落雷};|0|0|0|15秒間周囲に落雷を発生させ、敵にダメージを与え続ける|&color(Red){怪しい隠者から伝授};&br;斉射と似ているが、こちらは&br;敵が吹っ飛んでしまうため連続しては当てにくい。|
|~2|接収|0|0|0|味方拠点の最大耐久力を半減させる代わりに60秒間、&br;自身の能力を強化する&br;味方拠点内でのみ発動できる|攻撃力等だけでなく移動速度や攻撃速度も上がる。&br;拠点の耐久力マイナスは改築すると消滅するので&br;拠点系の秘計との組み合わせが有効(動員も同様)。|
|~|動員|0|0|0|味方拠点の最大耐久力を半減させる代わりに自身の体力を回復する&br;味方拠点内でのみ発動できる|耐久力半減はともかく味方拠点内でしか使えないので、&br;仁愛の団結に比べると劣る。|
|~3|略奪|0|0|0|60秒間、敵拠点を制圧するごとに資源を奪えるようになる|駐屯地制圧でも発生。1拠点制圧ごとに金+5|
|~|侮辱|0|3|0|主要名声が「悪逆」のときに、軍議や外交などで、意見が通りやすくなる&br;相手の主要名声が「財産」だと効果が上がり、「仁愛」だと効果が下がる|外交などの交渉用|
|~4|発破|1|1|3|15秒間、周囲に爆発を引き起こして敵にダメージを与える&br;敵拠点に入ると火災を発生させ、一定時間、&br;拠点内の敵にダメージを与え続ける|爆発が当たった敵は浮かせ状態になる。&br;受け身を取ることも困難。&br;敵に使用されると非常に危険な秘計の一つ。|
|~5|毒霧|0|0|0|30秒間、周囲に毒霧を散布し、敵味方双方にダメージを与え続ける|継続してダメージを与える上、怯み状態で連続ヒットするので、&br;張り付いているだけで敵武将にも大ダメージを与えることが可能。&br;怯みで攻撃や防御ができなくなるので一方的に攻撃できる。&br;また、絶対防御を使った敵武将さえも無理やり削り殺せる。|
|~6||0|0|0|||
|~7|拠点罠|0|0|0|味方拠点に罠を設置する。&br;設置拠点の耐久力が一定以下になると罠が作動し、&br;敵に制圧されるが拠点内の敵にダメージを与える&br;交戦中の拠点では発動できない|拠点耐久力が3分の1以下まで減ると発動。&br;その時対象拠点内にいた敵武将は、&br;体力全快の状態から一撃死する威力。&br;駐屯地には設置できない。|
|~8||0|0|0|||
|~9|羅刹の武|5|5|10|60秒間、自身の攻撃力・防御力が大幅に上がり、&br;攻撃が味方にも当たるようになる&br;ただし兵力が減り続け、0になると秘計の効果は終了する|兵力の減少速度はかなり早いので、実質的な効果時間は&br;他の強化系秘計と同程度。その分効果は非常に高く、&br;攻撃力は終盤の敵君主でも瞬殺できるほど強化され、&br;防御力は修羅でも全くダメージをうけないくらいまで上がる。&br;ちなみに兵力が1000を下回っていると発動自体ができない。&br;兵力が0になったら攻撃力・速度上昇効果はなくなるが、&br;防御力上昇効果は何故か残る。|

*絶招秘計のポイント [#sbe49e41]
-使用には資源を使わないものもあるので、常時装備しておこう。
--使用するごとに対応する名声に一定のボーナスポイントが加算される。
-基本的にはどんどん使っていった方が武将の成長に繋がり、デメリットはない。
-資源を大量に消費する秘計はコストに見合う威力を誇るが、連発していると資源不足に陥る。&br;使いどころを慎重に見極めていきたい。
--使用しなかった秘計の資源は還元されるため、その辺はご安心を。
-「大火計」や「毒霧」など、味方にもダメージを与える秘計もある。
味方に被害を出したくないならば、敵味方の位置をよく確認しよう。
-財産名声で習得できる拠点改築系の秘計は、敵に拠点を攻め落とされると効果が消える他、&br;味方に拠点改築系秘計を重ね掛けされても効果が消えてしまう。
--「兵糧拠点」や「防御拠点」は仕方ないが、「宝物拠点」は前線近くに作らなくても効果は発揮できる。
---味方に重ね掛けされないためにも、進軍ルートから外れた所に作ると良い。
--秘計を使用した時点で耐久力が最大に戻る。
---拠点が陥落しそうな段階で使用すれば陥落を防ぐことも可能。
---逆に敵もしてくるのでこの仕様は一長一短。
-「落石」は選択時に仕掛ける場所を選ぶことになる。
セットしたままにせず、その都度、作戦上最適な場所を選んでいこう。
--MAPによっては味方側で利用しにくい場所にしか仕掛けられないこともある。
どのように兵站ラインが分断されるかまでは確認できないが、基本的に自軍支配地内で発動させない方が良い。
-「落石」以外に、「水計」「大火計」などもMAPによって発動できる場所が決まっている。
--これらの秘計は使用できない戦場だとそもそも選択から外されるが、
---使用できる場合もどこに発動するかはよく見てから選択しよう。
-秘計のほとんどは単独でも効果を発揮するが、組み合わせると強力なものも多い。
--「挑発」「罵詈雑言」で敵将を誘き出せば、自軍支配地内で「捕縛戦法」を使ったり、&br;自軍拠点に「陥穽」「拠点罠」、敵将移動先に「伏兵」、などで大打撃を狙ったり
--「接収」「動員」の後に拠点改築系の使用でインスタント回復&強化も可能である。
-秘計は敵味方のNPCも当然ながら使ってくる。
--君主や大将軍なら、自身の主要名声を補完出来る武将を優先して出撃させると更に恩恵を受けやすい。
--財産武将の兵糧拠点や、仁愛武将の団結は高難易度ほど効果大。
--味方武将にも主要名声タイプ以外の名声レベルを持ち、それに対応する秘計を使うことがある。
---NPCは自身の体力が減った時に、自分を強化する秘計や斉射・毒霧など直接攻撃する秘計を使うことが多い。
---味方武将がこれらの秘計を使い出したら救援を考えてあげよう。
*おすすめの絶招秘計 [#d66bb043]
**自身強化・攻撃系 [#jc8bed46]
***大喝 [#ic13df04]
-敵の強化系秘計を打ち消せる。
-敵武将は絶対防御や疾風迅雷を好んで使う傾向があるので、持っていて損はない。
--特にイベント戦の虎牢関の戦いの呂布や天下無双、羅刹の武が来たら即時カウンターで発動してやるといい。
-敵武将とガンガン戦っていれば一度は使う機会がある。
-敵武将の動揺状態はダウンさせたり吹き飛ばしたりしない限りしばらく続くので&br;上手く立ち状態を維持するように攻撃すればノーガードの敵を殴り放題にできる。
***仁王立ち [#n4535330]
-30秒間の無敵・のけぞり無し自体も強力だが、ついでに攻撃力上昇の恩恵もある。攻撃力の上昇はかなり高め(単騎駆けよりやや上?)。
Ver1.03で修正、攻撃力上昇はなくなった。
-戦闘で窮地に陥った時はもとより、持続ダメージを与えてくる斉射や発破も無効化できるのは大きい。
-攻撃力が上がった状態で無双乱舞や斉射と組み合わせれば無傷で複数の敵武将をまとめて葬ることも可能。
-逆に、敵に使われたら非常に厄介。効果が切れるまで逃げ回ろう。
--高難易度だとこちらが攻撃したら敵はガードすることが多く、雷の気絶は通るので上手くやれば離れることなく時間が稼げる。
--大喝で効果は消せないが、例外的に斬属性の割合ダメージが通る様になる。無理矢理押し切る事も一応可能。
--方天戟C5等の投げチャージは入るようなので、効果が切れるまで投げチャージで凌ぐという手もある。
あくまで時間稼ぎで上記の方法でなければダメージは入らないので注意。
***天下無双、(羅刹の武) [#p9c88582]
-武勇Lv9(もしくは知略Lv9の秘計準備)とハードルはあるが、その分効果は絶大。
-攻撃力の上げ幅が非常に高い。レベル1の武器でもあっという間に体力を削れる。
-完全無敵になるわけではないが、防御力上昇+ある程度の攻撃耐性のおかげでそうそう死ぬことはない。
--こちらも敵武将に使われると怖いが、ダメージ自体は入るので倒せないこともない。
-知略の場合はさらに使用時間を伸ばすことができる。レベル9ならほぼ2倍の時間で無双状態を楽しめる。
-羅刹の武はとても強力で、敵将を瞬殺できるくらいまで攻撃力があがり、防御力も全くダメージを受けなくなるほど上がる。&br;ただし、兵力の減りが尋常じゃないので使うならピンチのときや総大将へのとどめに使うと良い。
***斉射、火矢斉射、毒霧、(落雷、発破、集中投石) [#rb601f56]
-いずれも自分の周囲に強力な攻撃を発生させる。
これらの秘計は発動した武将の攻撃扱いなので各種攻撃力上昇の恩恵も受けるし、無双ゲージも溜まる。
--斉射、火矢斉射は、アップデートで矢が武将に追従しないように変更されたので多少使いづらくなった。&br;壁際に相手を追い詰めてから発動したり、大喝で棒立ちにするなど工夫しよう。
-特に地上判定で安定して当て続けられる斉射、火矢斉射、毒霧の三つは非常に強力。
-プレイヤー自身の攻撃も加えれば複数の敵武将も楽に倒せる。
複数の敵武将に囲まれたピンチ時などのために、1つはストックしておくと安心。
--逆に、敵武将がこれらの計略を発動させたら全速力で距離を取ること。
巻き込まれたら何もできないままに倒されることもしばしば。
食らってからセーブ→ロードをしても回避できない。
発動させた敵武将が近いようなら、無双乱舞を当てて吹き飛ばすと良い。
---鉄甲手を装備していれば、ジャンプしない限りは耐えられる。
もちろん体力はどんどん減らされるのですぐさま逃げよう。
足が遅いとやはり無双乱舞を当てるなりして時間と距離を稼がなければジリ貧になる。
--なお、これらの秘計は発動者が敗走した時点で強制停止する。
夏侯淵や王元姫らの間接攻撃系の無双乱舞で、根っこから排除するのも一つの手。
---無双ゲージに余裕があるなら近距離の無双乱舞を連発しても良い。
-この他にも集中投石が自分の周囲への攻撃を発生させる。
ただしこちらは投石拠点がなければ使用することができない(自分で設置しなくてもOK)。
投石拠点を使用するのなら持ち込んでみてもいいだろう。
**計略系 [#k758f1d5]
***伏兵 [#o36fe8a7]
-敵武将と出会う直前、敵部隊が見えるか見えないかくらいの位置で仕掛ければ、
ほぼ確実に発動させられる上、発動後は敵部隊が武将含めて混乱状態に陥る。
反撃を一切気にせず、ガードされることなく一方的に攻撃できるので非常に便利。
-戦闘が激化してきて周囲に常に敵がいるようだと仕掛けどころを掴めない。
戦闘開始直後、目の前の拠点にいる敵将などを狙うと確実。
--発動させられれば資源消費なしで知略+100(設置+発動)なのも美味しい。
-本作の敵武将は拠点防衛中と孤立状態からの脱出中以外は、プレイヤーを追いかける。
なので、挑発や罵詈雑言と併用しなくても、近くの敵武将を誘い込むのは容易。
-大きな敵拠点では拠点兵を引き寄せた後に逆側に移動すれば、拠点内に伏兵を配置することも可能。
拠点内の兵は拠点軍団として扱われているのか、敵武将がいなくても拠点兵に対して伏兵が発動する。
-味方援軍として「伏兵」が登場するのも地味に大きなメリット。
「伏兵」に指示は出せないが、単独でも武将のいない敵拠点なら落とせることが多く、戦力になる。
-感知範囲は割りと広いので、ブルーゾーンに仕掛ける時はやや奥目にしないと手前で止まってしまう。
-敵将を行動不能にする以外では、画面外で発動させるのも地味に有効。
そのまま放っておけば、伏兵が敵将を敗走させてくれることもある。
敵が来そうな拠点(自分の開始位置など)に設置して、自分は別な方を攻めに行くなど戦術の幅が広がる。

***拠点火計、火矢斉射、発破 (大火計)[#w3d9fb5c]
-いずれも拠点内に火計をおこす秘計。
時間は短いがその間に出てきた敵の体力を一定値まで減らせるので、拠点を制圧する時、あるいは武将を倒す時に非常に便利。
-敵本陣では、総大将を引き摺り出してから着火するのが定石。
-大火計は一定の場所でしか発動できないが、味方拠点でも発動できる点では優秀。
味方にも被害があるが、高難度でもなければ気にするほどではない。
--敵武将は画面内に入れないと体力を減らせないので注意。
***出陣、大出陣、精鋭騎兵、義勇軍[#t66902c0]
-いずれも援軍を召喚する秘計。
-優勢な時には序盤から使っていくと、あっという間に敵拠点を制圧していってくれる。
--高難易度で前線での戦いに自信がないなら自分は武将を引き付けておいてこれらに進軍させていくのも良い。
-敵が使用してきた場合、放置しておくと拠点を落とされることがある。
--使用した武将を倒しても、隊長を倒さない限り拠点を攻められ続ける(隊長を倒しても画面外に出さないと撤退しない)。
---精鋭部隊も援軍召喚系だが、これは使用した武将を護衛するだけで拠点の制圧はしてくれない。
精鋭部隊のみ上記4つの秘計から省かれている理由がこれ。
---基本的に敵武将は兵站ラインが繋がらない拠点を狙わないが、これらの援軍は召喚された場所に近い拠点へ攻め込むので注意。
味方の支配エリアに消えない敵軍の反応が有ったら、確認に行った方がよい。下手をすれば本陣近くまでの拠点を落とされる。
***拠点罠 [#a6a40980]
-拠点に罠を設置し、拠点の耐久値が3分の1まで削られると発動する。
--駐屯地には設置できず、発動後はその拠点が敵の支配下に入る上、耐久値条件が面倒。
敬遠しがちな秘計の一つだが、特筆すべきはその威力と条件にある。
-MAPにもよるが、敵武将が3人以上まとまって進軍してきている場合、プレイヤーでも迎撃が困難。
こういう時は拠点罠を仕掛けておくと、発動した瞬間に敵武将が全滅する。
--複数で攻めてきているなら拠点罠発動の条件も満たしやすく、条件を満たすまでの時間で
さらに別の敵武将まで罠に入り込んで来たりする。
---上手くハマると脳汁が出まくる極悪秘計。敵武将を倒しにくい高難易度ほど輝くのでぜひ一度お試しあれ。
---ただし、一度に倒した敵は、復帰するのもほぼ同時になるので注意。
***投石拠点、投石拠点・改 [#z34372d2]
-周囲の敵拠点に投石でダメージを与える。
攻撃対象の拠点に入れば拠点制圧が速くなるだけでなく、間隔は長いが落ちてきて周囲の敵を散らしてくれるので安全性が上がる。
放置して味方に進軍させるのも良し。だが制圧には武将か召喚系の援軍が必要なので注意。
--知略の陣風があれば遠くの拠点まで投石が届くようになる。陣風の持続時間は長いので拠点さえ守れば非常に行軍が楽になるだろう。
主要名声が財産タイプで陣風を覚えるまで知略を上げるのも良いが、
知略タイプの武将で財産を上げて投石拠点、秘計準備で投石拠点・改を用意するのも強い。
-集中投石の発動条件。通常では届かない距離も発動してから移動することで攻撃できる。
-味方に作らせたい時のコツとしては、財産レベルが丁度3の武将を使う事。
CPUが作る拠点はほぼランダムである為、レベルが高い程確率は落ちる事になる。
初期レベルの低い財産型一般武将や、財産がサブで上がる高レベルの無双武将などがお勧め。
--鍾会の様に投石好きな武将も居るので、探してみよう。
**回復・稼ぎ系 [#e629782a]
***団結 [#b30f7495]
-貴重な回復秘計。
周囲の味方にも有効で、一気に全快できる。
-義兄弟・配偶者を至近に召喚&強化する絆とのコンボが極めて有効。
--ピンチの味方を回復するのも手だが、救援して周囲の敵を一掃してやれば味方は意外と早く全快する。
余程死にそうでなければ、味方の為に使う必要は無いだろう。
-主要名声「仁愛」の武将は高確率でこれを装備しているので、出撃メンバーにいると安心。
指示できるなら護衛として連れ歩くと効果的なアシストをしてくれることが多い。
-難易度や武器、プレイスタイル次第では、プレイヤーが育てば回復アイテムで事足りてくる。
仁愛は君主か主要名声でなければ上げ辛い為、能力強化を優先する方が効率が良い場合も。
--高難易度や、隙の多い武器を使いたい時などは、終盤まで保険で持っておいた方が安心。
***兵糧拠点 [#j085ffcc]
-補給線切断による孤立死を防ぐことができる。
--あくまで孤立による弱体化や一発撃破・捕縛を回避するための秘計。
敵本陣を攻略するには味方本陣からのラインが必要なので、兵糧拠点に支えられたラインを繋いでも
敵本陣を落とすことはできず、総大将が出現しない。
-損害の大きい高難易度では、この拠点で出る回復アイテムはさらに貴重なものとなる。
耐久値も高いので、プレイヤーが直接守るのであれば防衛拠点よりこちらを使いたい。
***宝物拠点 [#g94bfa14]
宝物拠点を保持した状態で戦闘に勝利すると、金を10獲得できる。
-金の用途は多いので、略奪とともに貴重な金策秘計。&br;使用できるレベルも低く非常に覚えやすいので、主要名声でなくても覚えておきたい。
--以前は敵総大将を撃破しないで勝利(敵本陣陥落など)してしまうと効果が出なかったが、12/20のアップデートにより修正されている。
-宝物拠点が陥落、もしくは味方によって他の拠点に改築されると効果が消えてしまう。&br;できるだけ前線から離れた拠点で建てるようにするといい。
--地域によっては、そもそも建てられる通常拠点が殆どない場合もあるので注意。&br;その場合は建てられるように工夫するか、他の秘計に変更することも考慮しておこう。
-さりげない効果だが、回復アイテムをとった後に改築すると再度回復アイテムが出現する。
-陥穽発動後、回復アイテムが出なくなった拠点の修復にも便利。
***略奪 [#c64cca33]
-秘計の効果時間内に落とした敵拠点数×5の金を獲得。名声も拠点数×50加算される。
-基本効果時間は1分と短く、大体拠点2つ落とすのがやっと。
敵拠点の耐久値をある程度削ったところで使用するのがコツ。
--少々面倒だが、次のターゲットを先に攻めて陥落寸前にしておくのも手。
--主要名声が知略であれば効果時間を延ばせるので、知略プレイ時は特におすすめ。
-味方や出陣系で召喚した兵に敵拠点を落とされ、発動する機会を失う事も。
--味方への指示が可能であれば、あらかじめ次のターゲットを攻めさせると良い。
ただし、そのまま到達前に落とされない様注意。

*NPC武将が使用しない絶招秘計 [#mdfa5e06]
-多数ある絶招秘計の中には、敵味方関係なくNPCが使用しない秘計がある。
--軍議、外交用秘計全般(威圧、懇願、喝破等)は使用しない。
--支援者から教えてもらえる秘計(落雷、迅速転身等)は使用しない。
--戦場で使う秘計は、特殊な効果を発揮するものは使用されない模様。
-具体例は以下の通り。
--武勇系:挑発、捕縛戦法
--知略系:陣風
--仁愛系:護衛獣、絆
--規律系:なし(全て使用してくる)
--財産系:宝物拠点、集中投石
--悪逆系:罵詈雑言、略奪

//適宜、加除添削をお願いします。

*コメント欄 [#q7ebd2fd]
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IP:119.150.6.1 TIME:"2020-06-28 (日) 16:28:50" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou6e/index.php?cmd=edit&page=%E7%B5%B6%E6%8B%9B%E7%A7%98%E8%A8%88&id=g94bfa14" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/83.0.4103.116 Safari/537.36"


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