Top > 劉禅 *劉禅 [#t92b4da5] #contents **ステータス [#vfbb7353] |~得意武器|~EX攻撃|~名声タイプ|>|>|>|>|>|~初期名声レベル|h |~|~|~|~武&br;勇|~知&br;略|~仁&br;愛|~規&br;律|~財&br;産|~悪&br;逆|h |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |[[細剣]]|チャージ3|仁愛|0|0|1|0|1|0| &br; |~レベル|~体力|~攻撃力|~防御力|~力|~素早さ|h ||CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|c |~1|||||| |~2|||||| |~3|||||| |~4|||||| |~5|||||| |~6|||||| |~7|||||| |~8|||||| |~9|||||| **無双乱舞 [#p4f7319f] |~ |~名称|~解説|h |100|CENTER:100||c |~無双乱舞1|''転撃双雷掌''|「ちょっと待ってくれ」と一歩引きつつ前方に雷を放つ。&br;前方にはそれなりに長いが横には狭い。| |~無双乱舞2&br;(R1)|''飛雷蹴''|雷をまとった連続跳び蹴り。&br;方向転換は可能だがいまいち当てにくい。| **登場シナリオ [#cd03e5ae] 在野は初期に配置されている地域です。 プレイヤー以外の在野武将も移動する為、別の地域にいる場合があります。 |~シナリオ名|~地位|~所属軍|~地域||~シナリオ名|~地位|~所属軍|~地域|h |100|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50||100|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|c |~[[黄巾の乱]]|>|>|不在||~[[公孫淵の乱]]|>|君主|成都| |~[[反董卓連合]]|>|>|不在|~|~[[天下二分計]]|>|在野|武陵| |~[[官渡の戦い]]|>|>|不在|~|~[[曹操の台頭]]|>|>|不在| |~[[赤壁の戦い]]|>|在野|江陵|~|~[[曹操の台頭]]|>|>|不在| |~[[正始の変]]|>|君主|成都|~|~[[仁愛連合戦]]|一般|劉備|江陵| |~[[秋風五丈原]]|>|君主|成都|~|~[[規律連合戦]]|>|>|不在| |~[[幻想連合戦]]|太守|司馬師|北平|~|~[[最強決定戦]]|一般|蜀|成都| |~[[武勇連合戦]]|>|>|不在|~|~[[毌丘倹の乱>カン丘倹の乱]]|>|君主|成都| |~[[樊城の戦い]]|>|在野|成都|~|~[[袁家の対立]]|>|>|不在| |~[[華北の覇者]]|>|>|不在|~|~[[街亭の戦い]]|>|君主|成都| |~[[群雄割拠]]|>|>|不在|~|~[[何進包囲網]]|>|>|不在| |~[[曹家分裂]]|>|在野|成都|~|~[[童話連合戦]]|>|>|不在| |~[[知略連合戦]]|>|>|不在|~|~[[河北争乱]]|>|>|不在| |~[[潼関の戦い]]|>|在野|江陵|~|~[[西蜀動乱]]|>|在野|成都| |~[[黄天当立]]|>|>|不在|~|~[[財産連合戦]]|>|>|不在| |~ ||||~|~[[悪逆連合戦]]|>|>|不在| **考察 [#fa698e01] //全体的な強さ、シナリオでの出番、使い勝手などを記入 -劉備の子で蜀漢最後の皇帝。演義では暗君として描かれており、また幼名「阿斗」は暗愚の代名詞にもなっている。 --正史でも記述が少ないため真偽不明な部分が多い。ただし当時から暗愚と評され、実際に統治者として問題を起こしており、演義の描写は誇張ではない。 --奥まった僻地とはいえ40年にわたり弱小蜀漢を末期を除いて大きな混乱もなく統治したが、それは優秀な部下の手腕によるものが大きい。劉禅自身は積極的な行動は見せず、取次役である宦官が権力を握るような有様だった。 --正史には「何色にも染まる白い糸」(周り次第で名君にも暗君にもなる)との評が記されている。 --演義の偏った扱いの他、正史でも記述が少ないため真偽不明な部分が多い。 --正史には「何色にも染まる白い糸」、つまり「周り次第で名君にも暗君にもなる」との評が記されている。 -シリーズでは父同様仁愛にあふれ才能もあり努力もしているが、それをひた隠しにして暗愚を装ってるように描かれている。&br;諸葛亮、星彩、敵だった司馬昭は見抜いているが、要の姜維は見抜けないで騙され続けている悲哀がある。 --隠しているのは、劉備の理想に魅せられ集まった配下に、夢と希望を持たせて無謀な戦いを続けさせるのを避けるためと思われる。 -得意武器は細剣。非常に攻撃が速いが範囲も非常に狭い。ただ、前進しながら攻撃するので囲まれてタコ殴りとはなりにくい。 -EXは細剣の攻撃範囲の狭さを補う周囲攻撃。他の細剣EXに比べると少々弱いが前段階のチャージ3と合わせて対武将には向いている。雑魚にはチャージ4を。 -乱舞1は小さなバックステップから前方集中攻撃。敵をまとめるように動いてから出したい。 -乱舞2は雷をまとった跳び蹴りで飛び込んでさらに回し蹴りをする。跳び蹴りの前に方向の修正は可能だが、クリーンヒットさせるのはかなり難しい。 -登場時期が遅く、初期シナリオでは正始の変(君主)のみ。 -デフォルトのシナリオで登場するのは正始の変(君主)のみ。 *コメント欄 [#n2cc4221] #pcomment(,5,reply) IP:220.9.70.150 TIME:"2019-08-09 (金) 12:43:24" REFERER:"http://wikinavi.net/smusou6e/index.php?cmd=edit&page=%E5%8A%89%E7%A6%85" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; Win64; x64; rv:56.0) Gecko/20100101 Firefox/56.0 Waterfox/56.2.12" |