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*DLCシナリオ [#fc57816d]
#contents
**秋風五丈原 [#c674740a]
-2012年11月15日配信の無料シナリオ。
-234年開始。五丈原の戦い直前のシナリオだが、イベント戦闘はないと思われる。
-勢力としては、曹叡率いる魏、劉禅を戴く蜀、孫権の治める呉の3つ。
--魏は主要武将の多くが欠けているが、代わりに晋の無双武将が大勢加わっている。
蜀もこの時点では無双武将がまだまだ多いが、呉はかなり少なくなっている。
-各勢力とも最初から支配国数が多い関係で、プレイヤーが仕官する、または配下や君主から始めると、
多数の武将が雇用上限の関係で解雇されてしまう。
無双武将が解雇されることもあるが、防ぐ手立てはない。
**幻想連合戦 [#k28fa262]
-2012年11月15日配信のファンタジー居城セット(有料)に入っているシナリオ。
-巴蜀の地を押さえた幻想連合軍に三國の英雄が立ち向かうというのが大筋。
-大陸北部から東部にかけては、晋軍を率いる司馬師が3地域を抑えている他、
呂布、曹操、孫策が1つずつの領地を擁してひしめいている激戦区。
--劉備は徐州統治かと思いきや、青州あたりで在野中。義弟2人も徐州で在野。
***幻想連合軍について [#j69f0aa6]
-連合軍は人外キャラ=レベルの高い武将が多く、まともにぶつかると苦戦必至。
--このシナリオ限定の公式配信ファンタジー風エディット武将は全12名。
幻想連合軍の支配地域4つに3人ずつ配置されている。
---君主のデリングは一般武将+4、それ以外のエディット武将は+2のレベルに設定されている。
--連合軍に加わる通常の武将もファンタジー風武将のレベルに近づいていくので、
全敵武将が他勢力とは段違いの強さを発揮するようになる。
-連合軍の周囲は張魯、劉表、王朗などの戦力的に劣る君主が配置されているので、
これらを呑み込んだ連合軍が急成長することも。
--「覇天」イベントの対象にもなりやすく、さらに戦力を増していくことになる。
-対策
--CPU同士で戦う場合は兵力差も強さに関わるので、レベル差があっても戦える。
君主・大将軍でプレイしているなら、要所は優秀な味方武将複数名に防衛させ、自分は遊軍として動こう。
---敵武将と直接戦うのが難しい時は、兵站ラインと敵武将の位置をよく見て孤立を狙おう。
孤立中は逃げるだけで無抵抗になるので、撃破のチャンス。
--連合軍以外で有力な敵勢力を複数残し、彼らと連合軍の接する地域を残しておくのも一手。
孫策や呂布はそう簡単には負けないので、潰し合って疲弊したところで背後から連合軍を襲おう。
---レベル差があっても兵力で大差を付けていれば圧倒しやすい。
--本シナリオは強力な勢力が多いが、在野武将の質も非常に高い。
無双武将も最初から多数在野にいるので、積極的にスカウトして自軍の戦力を高めたい。

**武勇連合戦 [#ode229aa]
-2012年11月22日配信の無料シナリオ。
-猛将たちが呂布を盟主として南東の地に集結した…という仮想シナリオ。
-後半の年代のシナリオで呉が治めているあたりを呂布軍が押さえている。
-その他の地域は有力君主が少なく、比較的早い年代に消えた群雄が割拠。
呂布軍に加わって天下を蹂躙するも、群雄連から抜け出して対峙するもプレイヤー次第。
|~シナリオ名|~年|~配信日|h
|[[秋風五丈原]]|234年|2012年11月15日|
|[[幻想連合戦]]|???年|~|
|[[武勇連合戦]]|???年|2012年11月22日|
|[[樊城の戦い]]|219年|~|
|[[華北の覇者]]|201年|~|

***真・呂布軍(仮名)について [#m9f98606]
-配下には特殊エディットの華雄や、このシナリオ限定で特殊エディットとなっている
厳顔、顔良、紀霊などがいる。
--これらの武将については入れ替え機能を使っていると入れ替えが優先される。
このシナリオ限定の姿を見たいなら、一時的に入れ替え機能を外してみよう。
-無双武将も多く、張飛、典韋、孟獲、甘寧などがいる。
--これらの武将が呂布軍に来ているせいで、南中が祝融勢力になっているなど、他の勢力が歯抜け状態に・・・
-名声Lvで呂布が大幅に強化されている他、特殊エディット武将なども強化されている。
-所属武将全員の主要名声が武勇。敵に回すと脅威だが、味方としてはてんでんばらばら。
ある意味、武辺者の集まりっぽいというか、面子を見れば納得というか。
--団結での回復や拠点改築でのアシストは期待できない。
プレイヤーが陳宮よろしく脳筋軍団の援護に回るのも一興。
**樊城の戦い [#ue7cd54a]
-2012年11月22日配信の無料シナリオ。
-219年開始。樊城の戦い直前のシナリオだが、イベント戦闘はないと思われる。
-地域が大きいせいで孟獲軍が第4勢力のように見えるが、実際はわずか2地域領有。
-三国の無双武将が最も充実していた時期なので、魏呉蜀はいずれも強力。
特に蜀は五虎将軍を筆頭にほとんどの無双武将が揃っているので、序盤に孟獲を呑み込んで強大化しやすい。
--史実の通り、激戦区は江陵、合肥、漢中あたり。
-各勢力が巨大なせいで、仕官するにも高い主要名声Lvを求められる。
エディット武将で在野スタートを楽しむ場合はスカウトを狙ってみるのも一興。
--上記の激戦区あたりに住んでいると参戦の機会が多く、おすすめ。
**華北の覇者 [#ga2ab020]
-2012年11月22日配信の無料シナリオ。
-201年開始。官渡の戦いで袁紹が勝利していたら…というifシナリオ。
-曹操が2カ国のみと弱体化し、北はほぼ袁紹の統治下に。劉備も袁紹の下で太守をやっている。
--袁紹の領国は6。顔良・文醜の二傑や田豊・沮授の両輪らも健在。
加えて、劉備三兄弟に趙雲、徐州の文官らまで加わっているという充実っぷり。
-袁紹、曹操の2勢力以外は、官渡の戦いとあまり変わらない。孫策から孫権に変わったくらいか。
-軍の質は袁紹・曹操・孫権が抜きん出ていて他はさっぱりという状況。
--袁紹と孫権に挟まれた曹操は勢力を伸ばしにくく、袁紹と孫権で南北に天下を二分し激突、
という状況になることが多い。
*コメント欄 [#l53333c7]
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