地位一覧 
君主 
- 軍議・軍略などで決定権を持つ。
- プレイヤーが君主時、大将軍、軍師、太守は任命コマンドで任命しないと空席のまま。
- 大将軍もしくは軍師を任命していると、秘計準備を行って次の戦闘で使用できる秘計を一つ増やしてくれることがある。
- 戦闘出撃時、誰を出撃させるかの設定が可能。
- 戦闘中、出撃メンバー全員に行動指示を出せる。
- この地位についている場合のみ、皇帝に即位することが可能。
大将軍 
- 必要功績20000。
- 戦闘出撃時、誰を出撃させるかの設定が可能。
- 戦闘中、出撃メンバー全員に行動指示を出せる。
軍師 
- 必要功績20000。
- 戦闘時、絶招秘計の最大数が1枠増加し、5つまで使用できる。
- 軍議、外交(相手国から使者が来た場合)の際に君主から意見を聞かれる。
- 軍議では反対意見が出ることもあり、最終的な判断は君主が行う。
反対意見が出なければプレイヤーの意見がそのまま採用される。
- 反対意見に対して絶招秘計を使って反論することはできない。
- 任じられるには、高い知略名声(Lv4以上)が必要。
プレイヤーが君主時は、対象武将が功績値さえ満たしていれば任命可能。
太守 
- 必要功績10000。
- 一勢力に最大5人まで任命可能。
- 独立して新しい勢力を作れる。
- 敵軍の侵攻先に太守が設定されていると、自動的に撃退してくれる場合がある。
一般 
- 軍議に参加して意見を述べることができる。
- 軍議で任務を受けることができる。
- プレイヤー武将の場合、在野である程度名声を上げていると仕官時から副将ではなく一般に任命される。
副将 
- 軍議に参加できず、任務が与えられることもない。
- 捕虜を登用した場合、在野武将が仕官してきた場合は副将からスタートする。
- プレイヤーが君主でも副将に任命することはできない。
- 副将から一般への昇格は功績あるいは名声に応じて、軍議の翌月(2月、8月)に自動的に行われる。
放浪軍頭目 
- どの地域にも移動できる。
- 旗揚げして所在地の勢力に勝利すれば新しい勢力を作れる。
- 仕官した場合、放浪軍時の所属武将も同じ君主に仕官する。
- 在野時も同様だが、襲撃・参戦をしていると敵方の武将から評価されて、仕官を誘われることがある。
- 参戦した側の勢力とは、賞賛・救援などで所属武将との友好度は上げられるが、スカウトはされない模様。
実力を認められてスカウトされたいなら、味方するのではなく攻撃を仕掛けた方が良いようだ。
在野 
- どの地域にも移動できる。
- 所属都市の勢力に仕官することが可能。
- 他の在野武将を登用することで、放浪軍頭目に身分が変化する。
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