街 
- 君主、大将軍、軍師、一般、副将は勢力の本拠地のある街を、太守は赴任先の城がある街を、在野は今いる地域の街を出歩ける。
- 街へ行くのも1ターン(1ヶ月)の消費になるので、欲しい物を予め決めておいて、予算は足りているか、武器開発Lvは足りているかなどを確認。
- 街の住民は、プレイヤーの名声や住民の幸福度によって台詞が変化する。また結婚した次のターンなど、特定のタイミングでしか聞けないような台詞も存在する。
- 買い物に必要な金は、支援者獲得、武器開発、特殊軍略コマンド各種、配下時の任務、ランダムイベントなどでも必要になる。
戦闘の報酬ですぐに稼げるので使い切ってしまってもさほど問題はないが、金の必要な任務を済ませていない時だけは注意。
施設 
- 各施設は6無印同様、画面右上のミニMAPに位置が表示されている。
- どの街でも施設の種類や販売品の内容、やれることは変わらない。
武器屋 
- 武器開発Lvに応じたランクの武器が買える。
- 武器の種類については武器を参照。
- 武器開発Lvが1だと初期装備しか買えず、Lvが上がるごとに1ランク強力な武器を購入可能になる。
- 属性の付く武器はランク4以上。ランク4と5だと5の武器の方が攻撃力だけでなく属性Lvも高い。
- なお、6無印のDLC追加武器は武器開発Lv5で購入可能。
- 武器は購入以外にも複数の入手手段があるので購入は計画的に。
- とはいえ、婚姻相手からのプレゼント以外で欲しい種類を狙うのは難しい。
プレイ難易度にもよるが高ランク武器は購入した方が早い。
- ランクが2つも違うと与ダメージに大きな差が出る。
戦闘が厳しいと感じてきたら買い替え推奨。
道具屋 
- 装備アイテムは初めから全種類、政略アイテムは条件を満たせば買える。
- アイテムの種類については装備アイテムを参照。
- アイテムは道具屋で購入する以外の入手手段がない。
- 値は張る(ひとつ30〜50金)が効果は高い。
- 今回は装備して出陣してもなくならない上、同時にいくつでも装備可能。
なので、欲しい物から揃えていけば良く、無駄になることもない。
- 特に攻撃力上昇系や真空書、鉄甲手などがあると戦闘がかなり楽になる。
支援獣取引所 
- 最初から全ての支援獣が買える。
- 支援獣の種類については軍馬・支援獣を参照。
- 支援獣は取引所で購入する以外に入手手段がない。
初期状態でも駄馬を呼ぶことはできるが、今作は広いMAPが多い。
名馬を買っておくと移動が楽になる。
大工 
- 居城の内装を変えたり、内装の種類を購入することで増やしたりできる。
- 内装の変更は無料。最初から数種類所持している他、購入した物に無料で変更できる。
- 内装に特殊な効果はない模様。全種類購入でトロフィーがもらえる程度。
- キャンペーン対象となる居城に変更しておくと、獲得できる特典ポイントが割り増しになる。
詳しくは公式HP参照。
衣装屋 
- 自軍のエディットキャラの防具を変更できる。無料。
- プレイヤー武将の身分が一般でも、君主含む同一勢力の全エディット武将の防具を変更可能。
- 特典ポイントを消費して、エディット用防具を買うこともできる。
- 特典ポイントは戦闘参加(基本値100pt)やシナリオクリア(基本値1000pt)でもらえる。
他の使い道はゲーム開始時の武器(7000P)・アイテム(3000P)・支援獣(1000P)の解放のみ。
- 防具は種類に関係なく必要ptは一律。腕防具と脚防具が50ptで他部位は100pt。
一式購入で400ptであり、一式で買っても特に値引きはない。
- なお、エディット武将の防具・衣装はエディットモードでも実行可能。
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