戦戈
基本情報
系統 | 力 |
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習熟基準値 | 40 |
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天稟効果 | 旋風 |
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固有アクション | ヴァリアブル攻撃は空中の敵を掴むことが可能 |
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性能一覧
名称 | 攻撃力 | 属性 | 武器開発Lv | 価格 | 備考 |
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鋼戈 | 10 | - | 1 | 11 | 初期装備 |
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武闘戈 | 16 | - | 2 | 17 | |
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蒼月 | 23 | - | 3 | 27 | 月英基本装備 |
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湖底蒼月 | 32 | 氷Lv.5 | 4 | 38 | |
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天空蒼月 | 40 | 炎Lv.7 | 5 | 44 | |
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雷啼 | 40 | 雷Lv.7 | 5 | 44 | 真・三國無双6DLC 追加武器獲得セット1 |
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杵 | 40 | 風Lv.7 | 5 | 44 | 真・三國無双6DLC 追加武器獲得セット3 |
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転転 | 40 | 斬Lv.7 | 5 | 44 | 真・三國無双6DLC 追加武器獲得セット5 |
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攻撃モーション
| 解説 | EX攻撃 |
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解説 | 使用武将 |
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通常攻撃 | 戦戈を振り回す。 ところどころに突きが混ざるも、全体的に見れば広範囲に攻撃可能で振りも速め。 |
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チャージ1 | 刈り取るように振って敵を転倒させる。 | | |
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チャージ2 | 範囲が狭めの打ち上げ攻撃。 | | |
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チャージ3 | 武器を突き出して回転させる。 △の追加入力で敵から武器を引き抜く属性付加の動作が追加。 | | |
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チャージ4 | 薙ぎ払いながら敵を引っ掛け、跳躍して敵を地面に叩きつける。 薙ぎ払い部分はガード不能。叩きつけに属性付加。 | 周囲に翠色の流星を一定時間落着させる。 発動モーションにも攻撃判定があるので意外に潰されにくい。 箜篌のEXに似た技で横槍防止に有用だが、箜篌と同じく落下頻度は高くない。 | 月英 |
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チャージ4 | 薙ぎ払いながら敵を引っ掛け、跳躍して敵を地面に叩きつける。 薙ぎ払い部分はガード不能。叩きつけに属性付加。 | 周囲に翠色の流星を一定時間落着させる。 発動モーションにも攻撃判定が あるので意外に潰されにくい。 横槍防止に有用だが落下頻度は高くない。 | 月英 |
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チャージ5 | 単体を突きで引っ掛けて振り回し、周囲の敵も巻き込んで打ち上げる。 突きを外してしまうと続きが出ないので反撃に注意。 密着状態では当て難く、浮いてる敵は掴めない。 突きさえ当たれば無敵かつ、終了後の隙も少な目。 投げ技扱いでガード不能。打ち上げに属性付加。 | | |
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チャージ6 | 一回転して敵を引っ掛けて捕らえ、振り上げて放り投げ捨てる。 ガード不能。属性は何故か掴んでいない敵にしか当たらない。 だが、終了後の硬直が短いので雑魚掃討や拠点制圧に良い。 | | |
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ヴァリアブル攻撃 | 投げ技。引っ掛けて放り投げてから叩きつける。振り上げが当たらないと叩きつけは出ない。 |
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ダッシュ攻撃 | 軽く跳びながら右手で持って斬り、左手に持ち替えて打ち上げる。 |
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ジャンプ攻撃 | 軽く薙ぎ払う。 |
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騎乗通常攻撃 | 左側を連打する。 |
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騎乗チャージ攻撃 | 左方面の敵を引っ掛けて引きずる。属性付加。 敵を青ゾーンに持っていきたい時に役立てる。 |
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考察
- 登場初期の月英さんの得物。
6ではDLCだったが、本作では久々に正式に彼女の手に戻ってきた。
- 旧作の戦戈と比べて、体ごと回転する要素が減少。
その分、男性が使用しても遜色が無いほどの勇ましい動きを体得した。
- "戦闘馬車の御者を引きずり下ろす"という実際の用途を踏まえたのか、敵を引っ掛ける攻撃が目立つ。
引っ掛ける動作は投げ判定なので、対武将戦で真価を発揮する。
- 1対1ではどのチャージでも強いが、あえて投げではないC3の素早い属性発動に着目するのも面白い。
- 対雑魚では無敵時間のあるC5、隙が一番少ないC6が使い易い。
- どちらも欠点があるのでそれを気にするならC4も良いが、薙ぎ払いは全周囲なのに叩きつけは後ろが無防備なので注意。
- 登場初期の月英さんの得物。6ではDLCだったが、Empになって久々に正式に彼女の手に戻ってきた。
"戦闘馬車の御者を引きずり下ろす"という実際の用途を踏まえたのか、敵を引っ掛ける攻撃が目立つ。
- 引っ掛ける動作は投げ判定なので、雑兵やガード中の武将を正面からまとめて攻撃できる。
また低い攻撃力に高い属性値と、力系統でありながら軽功タイプ武器の特徴を持つ。
- 集団戦はC4を主力とした立ち回りが非常に安定。
- この技はガード不能で全方位を巻き込むうえ、空中の敵も掴むことができ、隙も少ないため割り込まれにくい優秀性能。使い込めばかなりシビアな包囲にも対応できる。おまけに〆部分はダウン中の敵にも判定がある。起き上がりにC4が間に合う閉所であれば秘計「天下無双」発動中の敵将をハメ殺すことも可能。
- 対敵将では割合ダメージの高いC5で崩し、C3の連発で削る。
- C5は集団戦でも隙あらば狙っていきたい火力源。C3は氷属性との相性も一考の余地がある。
- ヴァリアブル攻撃による追撃。
- ダッシュ攻撃を含めどのチャージ攻撃後でも、完全にダウンしていない限り密着していれば掴める。しっかり掴めば無敵攻撃で隙はないが、ハズしてしまうと手痛い反撃に注意。技後は受身不能なため連弩砲など相性の良い武器に切り替えてさらに追撃を叩き込める。
- EX攻撃「流星陣」
- 研鑽の成果とは言い難いファンタジックな技。それなりに防御性能はあるものの敵を散らしてしまったり、発生時の隙が大きいなどやや心もとない。高難易度ではゲージ回収と割り切って安全を確保しつつ使いたいところ。
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