**アクション [#h8c1c5b6] |200|300|c |~無双乱舞1|覚悟!| |~無双乱舞2|容赦せぬ!| |~EX攻撃|御免!| |~絶招秘計1|今でござる!| |~絶招秘計2|備えあれば憂いなしでござるな| **システム [#o04d1c00] |200|300|c |~敵将撃破|敵将、討ち取って候| |~拠点制圧|この拠点、某が押さえ申した| |~形勢逆転|耐え忍ぶ時は終わりでござる。&br;いざ、攻め返さん!| |~交戦・不利|なかなか手ごわい敵でござるな……。&br;気を引き締めてかかろうぞ| |~交戦・苦戦|この危機、味方を巻き添えにはできぬ!&br;己で打開できねば、滅ぶまで!| |~交戦・危機|某の散るは、ここと見つけ候| |~撤退|某の力は及ばなかったか……。&br;この悔しさは次の機会に晴らすでござる| |~死亡|潔く散るのみにござ候……| |~突撃|後ろを見る必要はござらぬぞ!&br;ただ一心に斬り込むのみ!| |~死守|| |~敵将追討|少々無理をしたでござる……&br;某、後方に一度下がらせていただく| |~裏切り|士は己を知る者のために死す。&br;そういうことでござる……| |~援軍|遅れ馳せながら……加勢いたす!| |~再出撃|某、恥を押して出て参った!&br;再度、手合わせを所望する!| |~陥計|敵の罠にかかるとは、不覚でござる!&br;早々に立て直さねば| |~奇襲|| |~奇襲動揺|なんと……!&br;ええい、不意打ちとは卑怯でござる!| |~孤立|| |~待ち伏せ|油断したようでござるな?&br;お覚悟召されい!| |~待機|進軍、止めい!&br;あたりの様子を見るでござる| |~攻勢|狙いはあそこでござる!&br;いざ、かかれい!| |~守勢|進軍、止めい!&br;この地の守りを固めるでござる!| |~後退|| |~追撃|敵に背を向けるなど武人の恥にござるぞ!&br;いざ、勝負、勝負!| |~制止|| |~戦闘開始・優勢|この戦、勝利は見えたり。&br;某の出番などござらぬかな| |~戦闘開始・劣勢|勝敗を問うなど無益にござる。&br;士はただ、全力で戦うのみ!| |~後方支援要請|| |~捕縛|一生の不覚にござった……| |~味方救援|味方を援護せねば……。&br;皆、進めい!| |~挑発に乗る|士を辱めた報いを受けるでござる!| |~挑発に乗らない|我が心、明鏡止水……。&br;くだらぬ挑発など、届かぬでござるよ| |~追従|| |~裏切りに遭う|裏切りとは、武人の風上にも置けぬ奴!&br;恥を知れい!| ***友好 [#k7ed57d7] |100|90|300|c |~奮起|対目下|さすがでござるな……。&br;某の闘志も燃え上がったでござる| |~|対目上|感服いたしましてござる!&br;某も、後に続かねばなりませぬな!| |~援軍感謝|対目下|かたじけのうござる!| |~|対目上|ありがたき幸せにござる!| |~|対義兄弟|ご足労、相すまぬ!&br;そなたがいると思い、つい無茶をした| |~|対配偶者|気遣い、すまぬな。&br;某は無事にござるぞ!| |~|不信解消|| |~援護|対目下|| |~|対目上|| |~加勢|対目下|| |~|対目上|| |~連携成功|対目下|ようしてのけた!&br;うまく連携できたようでござるぞ| |~|対目上|| |~|対義兄弟|| |~|対配偶者|うまくいったでござる!&br;そなたと合わせるのは心躍るでござるな!| |~賞賛|対目下|| |~|対目上|お見事でござる!| |~|対義兄弟|あっぱれ!&br;某も鼻が高うござる!| |~|対配偶者|| |~|対不信|| |~|不信解消|| |~同行依頼|対目下|共に進んだほうが、ようござろう。&br;某がお助けいたす| |~|対目上|某が共に参りましょうぞ。&br;群がる敵どもを蹴散らして見せまするぞ| |~|対義兄弟|そなたと共に戦場を駆ける……。&br;これ以上の喜びはござらぬな!| |~|対配偶者|さ、参ろう。&br;そなたは某が守るゆえ、大丈夫でござるよ| |~応答|対目上|承って候| |~|対目下|| |~味方邂逅|対不信|| |~無名の傑物|味方|天晴れな武人なり!&br;是非、知己を得たいものでござるな| |~援軍|友好度高|| |~|同盟国|| |~同行指示|対配下|| |~別働指示|対配下|| |~合流指示|対配下|| **敵対 [#h9b1f223] |100|300|c |~邂逅1|某が相手になるでござる。&br;いざ、いざいざ!| |~邂逅2|| |~邂逅3|某、一軍を預かる身なれど……。&br;今は一介の武人として、お相手申す!| |~邂逅&br;再戦|何度も何度も……小癪なり!| |~邂逅&br;対好敵手|そなたと立ち会えるとは!&br;出陣した甲斐があったというものでござる| |~邂逅&br;遺恨|共に修練した日々を思い出した。&br;あの頃にはもう、戻れぬのでござるな……| |~邂逅&br;宿敵|そなたを許すわけにはいかぬ……。&br;ここで必ず討ち取るでござる!| |~無名の傑物&br;敵|よき敵と見えたり!&br;名など知りたいものでござるな| |~増援|遅参いたした!&br;不埒者は某が成敗いたす!| |~亡国の将|我が死に場所、ここに定めて候……!| **ミッション戦闘 [#s1d9fb46] |100|300|c |~戦闘開始|出陣でござる!&br;某に続くでござるよ!| |~戦闘開始&br;初対面|某がお供いたす。&br;よしなに頼むでござるよ| |~戦闘開始&br;対不審視|供の者がそなたとは。&br;嫌な予感がしていたでござるよ……| |~戦闘開始&br;対義兄弟|そなたと一緒なら某も気合が入るでござる。&br;互いに武功を競おうぞ!| |~戦闘開始&br;対配偶者|そなたは何をせずともよいでござるぞ。&br;某に万事、任せておれ| |~依頼|誰ぞ、某に手を貸してくれぬか?| |~感謝|助かり申した!&br;深く感謝するでござる| |~戦闘終了&br;友好|危なげなく勝てたでござるな。&br;そなたのおかげでござる| |~戦闘終了&br;対好敵手|| |~戦闘終了&br;対配偶者|そなたがいてくれたのだ。&br;負けるはずがないと思っていたでござる| |~回復|| |~登場・番人|| **政略 [#e2b8dc12] |200|350|c |~外交|この条件にて、取引をしたいのでござる。&br;いかがでござろうか?| |~上官挨拶1|| |~上官挨拶2|| |~救援要請|| |~共闘依頼|| |~交渉承諾1|| |~交渉承諾2|おのれ…。&br;武人の風上にも置けぬ輩よ……| |~交渉拒否|某には、納得できぬ話でござるな| |~交渉承諾反応|よくぞ、承諾なされた!&br;後悔はさせませぬぞ!| |~交渉拒否反応|なんと、武人の意地でござるかな?&br;天晴れながら、賢明とは言いかねる| |~外交・勅命|| |~承諾・対目下|承知いたした| |~承諾・対目上|ご下命とあらば……| |~拒否・対目下|無理でござるな| |~拒否・対目上|お断りいたす| |~相槌・対目下|うむ……| |~相槌・対目上|ほう……| |~失脚|| |~旗揚げ|某に天命があるか否か……。&br;この武で世に問うてみたいでござる!| |~依頼・対目下|ちょっといいでござるか| |~依頼・対目上|お話がござる。聞いてくだされ| |~説得|そなたの申し状、理に適わぬでござる| |~内容で納得|ふむ、さようでござったか。&br;よくわかってござる| |~信頼で納得|そなたがそう申すなら、従うでござる。&br;武人に二言はないでござる| |~納得せず|とうてい聞けぬ話でござるな| |~義兄弟の契り|某と義兄弟になりたいと申されるか!&br;ようござる、こちらからもお願いいたす!| |~結婚|急な話でござるな。こ、心の準備が……。&br;いや、とてもありがたい。無論お受けいたす| |~勧誘|そなたが手を貸してくれれば心強うござる。&br;拙者と共に起ってくださらぬか| |~勧誘・対好敵手|そなたの腕は拙者が誰より存じてござる。&br;そなたがその気なら、推挙するでござるよ| |~勧誘・引き抜き|やせ我慢もまた士の矜持ではござるが……。&br;そなたの境遇、見過ごせぬでござる| |~質問・対目下|| |~全土統一・君主|これにて乱世も終わりでござるな。 &br;気を引き締め、新たな国作りに励むでござる| |~全土統一祝い・配下|天下統一の大業成就、祝着至極に候!&br;某、この先も御身をお守りするでござるぞ!| |~全土統一祝い・義兄弟|そなたと義兄弟となれて光栄でござった。&br;今後とも、よろしくお頼み申すでござる!| |~全土統一祝い・配偶者|| |~外交・恫喝|この条件で取引したいでござる。&br;拒めばどうなるかは……某にもわからぬ| |~軍議・方針提示|此度の方針は、これでござる| |~軍議・任務提示|そなたにはこの任を務めていただきたい| |~軍議・提案|しばしお待ちくだされ| |~軍議・異議|| |~軍議・提案受理|そなたがそう申すなら、従うでござる。&br;武士に二言はないでござる| |~軍議・提案却下|| |~昇進通達|某のこの判断が正しかったこと……。&br;衆目に証明されよ!| |~仕官時挨拶|某を配下にとは願ってもない申し出!&br;某、精一杯、お仕えするでござる| |~歓迎|そなたが配下になってくれるとは……。&br;なんという幸運! 期待しているでござるぞ| |~仲間に加入|かしこまって候。&br;某を誘ったこと、後悔させぬでござるぞ| |~興行|楽を奏でるも武人のたしなみ。&br;笛でも吹くでござるよ| |~感心|おお……| |~和解|そなたこそ、真の士でござる。&br;そなたを疑うなど、どう詫びればよいか| |~変化・対目下|| |~変化・対目上|| |~謀反が起こる|| |~野に下る|某の忠を捧げるべき相手はここにはおらぬ。&br;これにてお暇をいただきとうござる| |~善政|| |~謀反を決意|| |~不審を抱く|| |~義兄弟・宴会|故郷の酒が手に入ったでござる。&br;そなたも一献いかがでござろうか?| |~配偶者・贈り物|| **街 [#m3e164d9] |200|350|c |~仕官時挨拶・街|お味方となれて嬉しゅうござる。&br;貴殿のため、死力を尽くして戦うでござるよ| |~くつろぎ|今日は丁寧に武具の手入れをいたそう。&br;日頃、命を預けている大切な友でござるゆえ| |~街について一言|| |