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*姜維 [#m2afa5a6]
#contents
**ステータス [#z3d3587b]
|~得意武器|~EX攻撃|~名声タイプ|>|>|>|>|>|~初期名声レベル|h
|~|~|~|~武&br;勇|~知&br;略|~仁&br;愛|~規&br;律|~財&br;産|~悪&br;逆|h
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|[[槍]]|チャージ3|知略|2|3|2|2|1|2|
&br;
|~レベル|~体力|~攻撃力|~防御力|~力|~素早さ|h
||CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|c
|~1||||||
|~2||||||
|~3||||||
|~4||||||
|~5||||||
|~6||||||
|~7||||||
|~8||||||
|~9||||||
**無双乱舞 [#ue75893a]
|~ |~名称|~解説|h
|100|CENTER:100||c
|~無双乱舞1|''九天雷鳴斬''|ガード不能の攻撃で敵を捕らえ、一定距離押し込んでから&br;投げ捨てて強力な一撃を放つ投げ技。&br;掴んでからは全く制御できず、障害物に突き当たると最後の一撃が当たらない。&br;少し引っ掛かるだけで何事も無かったかのように乱舞が終了することも。&br;非常に癖が強いが、巻き込み性能は高く高威力である。|
|~無双乱舞2&br;(空中)|''雷龍波''|前方斜め下に槍を投げつけて落雷を発生させる。&br;投げる槍に判定が無く、ダメージが安定して扱い易い。|
|~無双乱舞1|''九天雷鳴斬''|ガード不能の攻撃で敵を捕らえ、一定距離押し込んでから&br;投げ捨てて強力な一撃を放つ投げ技。&br;掴んでからは全く制御できず、障害物に突き当たると最後の一撃が当たらない。&br;少し引っ掛かるだけで何事も無かったかのように乱舞が終了することも。&br;非常に癖が強いが、巻き込み性能は高く、上手く決まれば高威力である。|
|~無双乱舞2&br;(空中)|''雷龍波''|前方斜め下に槍を投げつけて落雷を発生させる。&br;投げる槍に判定が無い1ヒットで、ダメージが安定して扱い易い。|
**登場シナリオ [#q333e4b5]
在野は初期に配置されている地域です。
プレイヤー以外の在野武将も移動する為、別の地域にいる場合があります。
|~シナリオ名|~地位|~所属軍|~地域||~シナリオ名|~地位|~所属軍|~地域|h
|100|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50||100|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|c
|~[[黄巾の乱]]|>|>|不在||~[[公孫淵の乱]]|一般|蜀|漢中|
|~[[反董卓連合]]|>|>|不在|~|~[[天下二分計]]|>|在野|天水|
|~[[官渡の戦い]]|>|>|不在|~|~[[曹操の台頭]]|>|>|不在|
|~[[赤壁の戦い]]|>|>|不在|~|~[[漢の忠臣]]|>|>|不在|
|~[[正始の変]]|大将軍|蜀|漢中|~|~[[仁愛連合戦]]|>|>|不在|
|~[[秋風五丈原]]|一般|蜀|漢中|~|~[[規律連合戦]]|>|>|不在|
|~[[幻想連合戦]]|>|在野|天水|~|~[[最強決定戦]]|一般|蜀|交趾|
|~[[武勇連合戦]]|>|>|不在|~|~[[毌丘倹の乱>カン丘倹の乱]]|大将軍|蜀|漢中|
|~[[樊城の戦い]]|>|在野|天水|~|~[[袁家の対立]]|>|>|不在|
|~[[華北の覇者]]|>|>|不在|~|~[[街亭の戦い]]|一般|蜀|天水|
|~[[群雄割拠]]|>|>|不在|~|~[[何進包囲網]]|>|>|不在|
|~[[曹家分裂]]|>|在野|天水|~|~[[童話連合戦]]|>|>|不在|
|~[[知略連合戦]]|>|>|不在|~|~[[河北争乱]]|>|>|不在|
|~[[潼関の戦い]]|>|在野|天水|~|~[[西蜀動乱]]|軍師|鍾会|成都|
|~[[黄天当立]]|>|>|不在|~|~[[財産連合戦]]|>|>|不在|
|~ ||||~|~[[悪逆連合戦]]|>|>|不在|
**考察 [#pf3e0fb9]
//全体的な強さ、シナリオでの出番、使い勝手などを記入

-若くして文武に優れた「天水の麒麟児」。
もとは魏に仕えていたが、やがて諸葛亮に惹かれ、蜀を支えていくことになる。
-諸葛亮が逝去した後もその意志を継ごうと北伐を幾度となく敢行したが、
いずれも成果となることはなかった。
--この北伐が、6では新たに晋の視点から描かれるようになったことで、
姜維のある種妄執的ともいえる一面が垣間見えるのだが……
--治世を重視した者から見れば彼の行いは国を疲弊させたと見れる。
今後の蜀の無双武将化でそのあたりの対立が描かれるかもしれない。
-得意武器が槍であるだけあって、リーチは十分。
旋風を習得すれば、ただ振っているだけでも敵を蹴散らせる。
-EXもC3から隙の少ない追撃をかけられるので、使い勝手は良好。
-一方で、地上無双の性能はクセがあり、使いどころを選ぶ。
--壁際においついてしまうと、最大のダメージ源となる決めの一撃がヒットしないのが難点。
--壁際においついてしまうと、最大のダメージ源となる決めの一撃がヒットしないのがボトルネック。
*コメント欄 [#p3e9cbc8]
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