• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*妖筆 [#mfb3ea78]
#contents
**基本情報 [#zcdc12e9]
||CENTER:|c
|~系統|力|
|~習熟基準値|40|
|~天稟効果|旋風|
|~固有アクション|奇数C攻撃・C6で墨塊を設置、C2・C4・N6・V攻撃で画鬼を発動できる|

**性能一覧 [#t4164c9a]
|~名称|~攻撃力|~属性|~武器開発Lv|~価格|~備考|h
|100|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:|CENTER:50|150|c
|~鴆筆|10|-|1|10|初期装備|
|~鸞筆|16|-|2|16||
|~土螻筆|23|-|3|25|馬岱基本装備|
|~哮天犬筆|32|斬Lv.3|4|35||
|~鳧渓筆|40|風Lv.4|5|40||
|~雷龍筆|40|雷Lv.4|5|40|真・三國無双6DLC&br;追加武器獲得セット2|
|~片|40|炎Lv.4|5|40|真・三國無双6DLC&br;追加武器獲得セット4|
|~竹箒|40|雷Lv.4|5|40|真・三國無双6DLC&br;追加武器獲得セット6|
**攻撃モーション [#ac117529]
|~ |~解説|>|~EX攻撃|h
|~|~|~解説|~使用武将|h
|~通常攻撃|>|>|ヘイ・ヘイ・ヘイ!と軽いノリで筆を振るう。天稟効果である旋風がつくまではリーチに乏しい。&br;締めで画鬼を発動させる。|
|~チャージ1|前方に墨塊を3つ設置した後、薙ぎ払う。ガード不能。&br;薙ぎ払いはリーチに乏しく、当たらないこともしばしば。|||
|~チャージ2|妖筆を振り下ろし、しばらくしてから振り上げる。&br;振り下ろす際に画鬼を発動。&br;一見隙だらけのように見えるが背後にまで判定があり、&br;のけぞり時間も長いため意外と横槍を受けることは少ない。|||
|~チャージ3|左、右と墨塊を設置した後、前方を薙ぎ払う。薙ぎ払いに気絶効果。&br;何故か背後にまで判定があり、ほぼ全方位攻撃になっている。|||
|~チャージ4|前方200度位を薙ぎ払う。画鬼を発動。属性付加。|||
|~チャージ5|妖筆を地面に叩きつけて敵を打ち上げ、素早く左右に振るい追撃。&br;追撃時に墨塊を2つ設置。&br;叩きつけと追撃に属性付加。囲まれた際の主力。|||
|~チャージ6|前・右・後方・左の順で墨塊を設置。最後の振り払いに属性付加。|筆を高速で振り回して周囲の敵を吸引し、&br;C6で設置した墨塊を発動させて敵を吹き飛ばす。&br;範囲はかなり広いが、長時間その場に留まるので弓兵に注意。|CENTER:[[馬岱]]|
|~ヴァリアブル攻撃|>|>|少し溜めた後、前方へ踏み込みつつ墨塊を1つ設置。同時に画鬼も発動させる。&br;設置した墨塊は直ぐ画鬼になる。|
|~ダッシュ攻撃|>|>|走り込み様に絵を描き、画鬼を呼び出して攻撃。走り込むためか画鬼は横にややずれて出現する。|
|~ジャンプ攻撃|>|>|無難な薙ぎ払い。|
|~騎乗通常攻撃|>|>|右側を薙ぎ払う。|
|~騎乗チャージ攻撃|>|>|右、左と順に薙ぎ払う。|
**考察 [#wbe7caff]
-見た目は巨大な筆そのもの、直接殴打する他、設置した墨塊を虎や龍、鳳凰などの絵(画鬼)に変えて攻撃できる。
-墨塊は奇数C攻撃・C6で設置でき、C2・C4・N攻撃締め・V攻撃で発動される。得意武器の場合はEXでも発動可能。
--設置された墨塊は、設置したCによって若干動きが異なるが、設置場所に滞空、または緩やかに動く。
--発動すると墨塊が画鬼に変じ、画鬼の周辺にいた敵にダメージを与えつつ打ち上げる。また、ガード崩し効果もある。
--画鬼は壁にぶつかることでも発動するため、武将を相手にする際は壁際で戦うのがおすすめ。
-ただ筆を振るうだけでは攻撃範囲が狭く、攻撃速度も標準程度なので敵集団を押さえにくい。
--墨塊設置と発動を繰り返せば接近してくる敵に対しては高い牽制力を発揮する。
--弱点は弓などの飛び道具。長距離移動技が無く、墨塊の設置動作はその場で足を止めるので
飛び道具で狙われると厳しく、ダッシュ攻撃なども苦手とする。
-馬岱の得意武器。腰に手当てながら軽快なノリで戦う。
見た目は巨大な筆そのもの、直接殴打する他、設置した墨塊を虎や龍、鳳凰などの絵(画鬼)に変えて攻撃できる。
-墨塊は奇数C攻撃・C6で設置でき、偶数C・N6攻撃・V攻撃・EX攻撃、壁に衝突で発動される。
ほうっておいても壁にぶつかるまで自動発動はしない。
発動すると墨塊が画鬼に変じ、画鬼の周辺にいた敵にダメージを与えつつ打ち上げる。また、ガード崩し効果もある。
--C1。墨塊を3個発生、画鬼は虎
--C3。墨塊を2個発生、画鬼は麒麟(玄武にはみえない)
--C5。墨塊を2個発生、画鬼は朱雀
--C6。墨塊を4個発生、画鬼は龍
--V攻撃。画鬼を発動させ墨塊を1個発生、画鬼は龍、この墨塊は切り替わった武器によるC攻撃で発動する。

-墨塊設置と発動を繰り返せば接近してくる敵に対しては高い牽制力を発揮する
--とても使いやすいコンボはC5墨塊設置→C2発動→C6→EX。
どれだけ敵将に囲まれようとも正面きって蹴散らせる。
--EXが無い場合はC5墨塊設置→C2で浮かせた後、C5でループ。
溜まりきった墨塊をC4で発動すると気持ち良い。壁ぎわで使うのも良い。
C5は筆による攻撃と墨塊発生で属性攻撃が2回乗る。
-高難易度における難点
--妖筆最大の肝はチャージ攻撃の拘束時間が長く敵の無双乱舞からはほぼ逃げられない点。ゲージが無いとどうにもならない。通常攻撃や隙のないC4等をふりながら1本は確保したい。高難易度では乱舞は致命傷なので、残りゲージを考えて立ち回るゲージとの戦いになるといってもいい。
--エディット武将の場合、乱舞対乱舞を見越して発動が長い乱舞にするなど、妖筆の陥りやすい欠点をカバーすると良い。
*コメント欄 [#udfc3ba2]
#pcomment(,5,reply)




リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS