Top > 織田信行

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*織田信行(おだ のぶゆき) [#e78ba582]
|~|CENTER:60|CENTER:197|c
|&ref(oda-nobuyuki.jpg,nolink,80%);|~得意武器|刀|
|~|~出現条件|【無双演武・信長編】第二章「稲生の戦い」をクリア|
|~|~声優|田邊幸輔|

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**キャラ紹介 [#k43ed61a]
>信長の弟。
信長と異なり、慎み深く落ち着いた青年。&br;
日々、信長の無謀さを諫めつつも、尊敬する兄を支えぬくという決意のもと、幾度も戦を共にする。

**固有アクション [#p6652762]
|~アクション|~解説|h
|~無双奥義|''「私がやらねば」「譲らんぞ!」''&br;''ループ部分:''&br;奥義文字は「温」&br;''フィニッシュ:''&br;刀で前方を一振りする。烈風属性付与。|
|~無双奥義|''「私がやらねば」「譲らんぞ!」''&br;''ループ部分:''&br;奥義文字は「温」&br;''フィニッシュ:''&br;刀で前方を一振りする。烈空属性付与。|
|~無双秘奥義|''「どうだ!」''&br;奥義文字は「穏」|
|~無双奥義・皆伝|''「そこか!」''&br;刀を一振りした後、居合斬りで周囲に攻撃。|

**武将考察 [#i3f617ea]
-[[織田信長]]の実弟。織田信秀の実子で、名は「信勝」とも呼ばれる。信長を新たに主人公に据え、新生織田家を一から描くにあたり、固有武将という形で初登場。
-「大うつけ」と呼ばれた信長に対し、信行は品行方正な人となりであったことが語られており、当時の織田家では信行も次期当主の候補として期待されていた。今作においても、苛烈かつ破天荒な信長と、沈着冷静な信行、という対照的なキャラ付けが印象的。
--父・信秀の死後、織田家の家督権は信長が引き継ぐこととなり、信行も当初は、信長と共に協力する形で織田家を支えていた。だが、独自で判物を発給するなど、信行は徐々に信長への対抗姿勢を見せ始める。
--そして[[斎藤道三]]の死後、斎藤家の後ろ盾を失うこととなった織田家では信長に代わって信行を当主として擁立する動きが一層高まり、信行も[[柴田勝家]]や林秀貞を抱き込み、信長に反旗を翻し挙兵。しかし稲生の戦いで敗れたことで一転、危機に瀕する。
--戦後は母からの執り成しにも助けられたことで、信行は辛うじて生き延びたが、信長への対抗姿勢は崩さず、溝が埋まることはなかった。そして稲生の敗戦から2年後、仮病を装った信長の見舞いに清洲城を訪ねた際に、その場で謀殺された。
信行死後、信長は尾張の支配権を徐々に盤石なものとし、桶狭間の戦いにおける劇的な勝利を経て、天下へと雄飛していくこととなる。
-信長とは史実では家督権を競い合った間柄ではあるが、今作では兄弟仲も良好で、互いに信頼し合う様子が描かれている。実妹の[[お市]]からも慕われており、パートナー選択時には揃って特殊台詞が存在する。
しかし、最終的には史実通り信長と袂を分かち、稲生の戦いにおいて、勝家ら織田家臣と共に信長の前に立ちはだかることとなる。
--信行の決断とその覚悟は、信長にも大きな影響を与え、信長が「乱世の理を壊す」事を志す切っ掛けとなった。信長編において、[[今川義元]]と並びストーリー序盤のキーパーソンの1人といえるだろう。
-以下反転
-&color(White){信行と共に今作で初登場したみつきは、信行死後、当時の信行の赤子だったものが甲賀忍者となって成長した設定となっており、実の娘にあたる存在である。};
*コメント欄 [#p0336709]
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IP:126.243.198.29 TIME:"2022-05-19 (木) 12:54:20" REFERER:"http://wikinavi.net/sengoku5/index.php?cmd=edit&page=%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E8%A1%8C" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/211.1.447770393 Mobile/15E148 Safari/604.1"


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