小ネタ見落としがちなイベントいくつかのイベントは特定の武将で無双演武をクリアしなければならない
第二武器の獲得について各武器種における第二武器(背景が銀色の武器)は各無双武将の通常武器として設定されている武器で、 公式サイトやキャラ選択画面等でのキャラ絵、戦闘時のデフォルト装備などで確認できるが、 この第二武器の獲得には、該当する無双武将が使用可能な状態である事が条件になっていると思われる。 三名の無双武将が得意武器に設定されている大筒を例にすると、以下のように第二武器と無双武将が対応する。 凶砲土蜘蛛→松永久秀 幻撃朧→中村一氏 破刃轟砲→雑賀孫市 順当にプレイしている場合、孫市は松永・中村の二名に比べて使用可能になる時期がかなり遅いため、 「松永・中村が使用可能で、孫市が未解放」という期間が生まれるが、 その間は対応する無双武将が使用可能となっている凶砲土蜘蛛と幻撃朧は戦場でのドロップ、よろず屋への陳列、各武器熟練度アップなどで入手が可能だが、破刃轟砲は獲得ができないという状態となる。 この仕様により、得意武器に設定されている武将が一名のみの武器種については、その武将で初めて戦闘ができるようになったタイミングで肝心の得意武器の第二武器が用意できていないという状態にならざるを得ない事となる。 特に影響を受けやすいのは得意武器の武将が一名のみで且つ使用可能になるのが遅めな大鎚(今川義元)、太刀+火縄銃(壮年期光秀)、得意武将は二名だが両名とも解放が遅めな籠手(みつき、弥助)あたりだろうか。他の武器種で当たり前のように第二武器を振り回してる時期なだけに、初出撃選択可能ステージでは煮え湯を飲まされる事となる。 せっかくの初陣の機会なのに、まともに扱える武器がなくて出陣できない…という事態を避けたいプレイヤーは、 武器技能をある程度盛った得意武器種の第一武器か、他の武器種も装備できるように育成できる程度の武器熟練度をストックしておくと良いだろう。 稼ぎ親密度稼ぎ堅城演武での親密度稼ぎ 連打放置でクリアできる難易度2の「武家屋敷の激闘」がオススメ 更に効率を上げるなら通常攻撃のボタンを決定ボタンにすると戦闘開始の時以外見なくてよくなる 金策今作では鍛冶屋での武器技能のレベル上げ、よろず屋での技能ポイント・武器熟練度の購入と、戦力強化に大量の金が必要となる 効率の良い方法としてオススメなのは、堅城演武の高難易度シナリオを合計スコア評価Sでクリアし、獲得した資源を売却すること(合計スコア評価のランクに応じて基本報酬が増加するため) クリア報酬の獲得資源合計数が最も多いのは難易度★10「山崎決戦」で、スコアSでのクリア時に獲得できる資源の合計は150個。資源はよろず屋で1個あたり金500で売却できるので、獲得資源の売却だけで1戦あたり金75000が獲得できる。更に資源とは別枠で金自体の基本報酬もスコアS時に25000獲得できるため、合計獲得金は1戦あたり100000となる。(おまけの評価報酬で+5000前後) ちなみに、無双演武では高難易度ステージでも1戦あたりの獲得金は25000前後が関の山なので、1戦あたりに掛かる戦闘時間などが短く周回に向いている事も相まって、堅城演武での周回の方が圧倒的に効率が良い また、親密度上げの項目では低難易度シナリオの周回を紹介されているが、獲得資源や基本報酬の点では遥かに効率が落ちるので、親密度上げと金策を両立させたい人は注意してほしい 経験値稼ぎ大前提としてよろず屋で勲功お守りを入手して活水盃とセットで装備しておく。 また技能Pに余裕があるなら「戦巧」と「霊験」も入手しておく。 後は活水盃でゲージを確保した後にお守りを使用し、馬無双で雑兵の群れを薙ぎ倒すだけである 基本的には後半のステージが推奨だが、その中でもお勧めは光秀編「上月城の戦い」 ここは育てておいた武将1人でクリアできるのでもう1人が未育成でも育てられるのが強み。また雑兵の一定数撃破ミッションが2つあるので上記のお守り稼ぎとも並行できる 普通に戦っても10〜15分ほどでクリアできるが、武器を「騎神」や「騎皇」を付けた馬無双特化型にしておけば8分でストック経験値2万以上を安定して稼げるようになる 武器番号Steam用 『真・三國無双7 Empires』と同様に予備武器あり。
コメント欄最新の15件を表示しています。 コメントページを参照 |