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#contents
*戦国無双5の基本アクション [#y468686f]

**通常攻撃 [#m02f87c1]
PS4は◽︎ボタン、NINTENDO SwitchはYボタン
-全ての武器の基本となる攻撃。続けて入力すると連続で攻撃できる。
--攻撃回数はレベルが上がると増加し、武器によっても変わってくる。
-空中で入力すると、空中通常攻撃となる。
--前作までの作品で言うところのジャンプ攻撃だが、武器によっては連続攻撃できる。(※主に[[薙刀]]や[[弓]]など)
***ダッシュ攻撃 [#o9fd4853]
-一定歩数を走ってから通常攻撃ボタンを押すと、踏み込みながら攻撃する技に変化する。
--前作『戦国4』では影技回避からの派生技としてのみ残っていたが、本作では復活した。
本作でも影技回避に相当する受け流しからの派生技としても発動可能。

-本作のダッシュ攻撃は独立した技ではなく、通常攻撃1段目が変化している技として扱われている。
--よって、ダッシュ攻撃からは通常攻撃1段目には繋がらず、通常攻撃2段目かチャージ2に繋がるようになっている。
**チャージ攻撃 [#j556bf56]
通常攻撃のあとに、PS4は△ボタン、NINTENDO SwitchはXボタン
-通常攻撃からつなげて繰り出す強力な攻撃。つなげた通常攻撃の回数で攻撃が変化する。
--通常攻撃より、さらに武器の個性が出るアクション。ボタンを長押ししての「タメ」や、連打して攻撃回数を増やすものもある。

***固有チャージ攻撃 [#icb47083]
-無双武将一人に対して、専用モーションを行うチャージ攻撃が2つある。
-無双武将一人に対して、専用モーションを行うチャージ攻撃が2つある。アクション情報画面で黄色の♦︎マークがつけられているのが固有チャージ。
--三國シリーズのEX攻撃に近いが、あちらはチャージ攻撃後に派生が追加されるのに対し
本作の固有チャージは技が置換されるようになっている。
--地上チャージだけでなく空中チャージや騎馬チャージが固有チャージになっている無双武将も居る。
EX攻撃はバフやスーパーアーマー付与など様々な特殊効果を持っていたが、固有チャージにそれらは見られない。そういった効果は武将閃技の方によく見られる。
固有チャージはあくまで、汎用チャージの変化型といった位置付け。
--地上チャージだけでなく空中チャージや騎馬チャージ(※[[柴田勝家]]のみ)が固有チャージになっている無双武将も居る。
こちらは真・三国無双4の武将ごとに違うジャンプチャージのようなもの。
**神速 [#u5967d70]
PS4は△ボタン、NINTENDO SwitchはXボタン
-高速で移動しつつ、広範囲の敵を攻撃できるアクション。
--前作にあった、神速強攻撃は廃止されており、スムーズに通常攻撃へつながるように変更されている。
--敵将や盾兵、槍兵などに弾かれるのは前作同様。心なしか、踏み込む距離も短くなっており、弱体化した感が否めない。

**ガード [#u5967d70]
-L1ボタンを押し続けることで、正面からの敵の攻撃をノーダメージで防ぐことが可能。
--ガード崩し技を受けると弾かれモーションを取り、ガードを無効化するガード不能技も存在する。
--ガード中にも移動が可能で、移動中もガード判定は残っている。
***ジャストガード [#u3388adb]
-敵の攻撃が当たる丁度にガードボタンを押すことで、敵の攻撃を弾き体制を崩すジャストガードが行える。
成功させると短時間無敵状態になれる。タイミングさえ合えば閃技もジャストガード可能。
--なのだが、あくまで敵の体制を崩せるだけで、敵武将のアーマーは無効化できない。
--また、ジャストガードを成功しても体制を崩せない場合もあり、体勢を崩しても閃技でキャンセルされたりと、何のために実装したのかよく分からない技になっている。狙う意義は薄い。

-ジャストガードに成功すると、通常攻撃ボタンで通常攻撃に、チャージボタンで神速に、ジャンプボタンでステップに派生可能。
--体勢を崩した場合は敵武将に神速を当てても強引に吹き飛ばせる。ステップの使い所は謎。

***ステップ [#b4493a83]
-ガード中にジャンプボタンを押すことでステップが行える。スティック入力で前後左右にステップ可能。
--本作から、ロックオン中に限って、敵に密着して横方向にステップをすると敵の裏に回り込むことが可能になった。

***受け身 [#b4493b83]
-空中で攻撃を受けているときにガードボタンを押すことで、空中で回転し体勢を立て直す。
ここから空中技で反撃も可能。

**騎馬状態 [#sbb5e87c]


**無双奥義 [#r0251e75]
-詳細は[[無双奥義]]を参照。

**無双極意 [#l9ed1979]

***受け流し [#i264e77c]
-地上仰け反り中にジャンプボタンを押すことで、練技ゲージを少量消費し、無敵時間を伴った後ろステップで攻撃を回避できる。
空中やられ、気絶では発動できず、前作の影技回避より弱体化している。むしろOROCHI3の「幻舞」に近い。

-前作同様、受け流しからは通常攻撃ボタンでダッシュ攻撃が出せる。
--しかし、ダッシュ攻撃で殺陣に派生させる役割は消え去っており
この技を出す時の大半は敵武将はアーマー状態であることから、更なる反撃を受ける可能性が高い。
--要するにダッシュ攻撃に派生するのは自殺行為ですらある。むしろ出してはいけない。

*コメント欄 [#pfbbbf12]
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