武器技能 概要
今作で登場する技能珠は32種類。無双演武を進めていくと種類が増えていく。
鍛冶屋において空いている武器スロットに技能珠を付けることで効果が発揮される。
空きスロットは最大8で『真田丸』のように好きな技能珠を付けることが可能。
技能珠にはレベルがあり、初期状態では3までしか上げることしか出来ないが、鍛冶屋の施設を強化するごとで最大で9まで上げられる。
今作は武器スロットを増やせず、一度付けた技能珠は外すことが出来ない仕様である。
その為外すには武器分解をする必要がある。外した技能珠はレベル毎に別々で管理され、20個まで持つことが出来る。(上限を超えた技能珠はお金に換金される)
武器技能一覧
技能珠 | 効果 | 解説 |
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攻撃 | 自身の攻撃力が上昇 | 言わずもがな、必須技能。今作は属性攻撃が優秀だが、基本となる攻撃力が高くないと話にならない。 装備キャラクターの攻撃のステータスを定量で強化する技能のため、低階級ほど効果が大きい。 |
攻撃範囲 | 武器の攻撃範囲が上昇 | |
攻撃速度 | 攻撃速度が上昇 | 過去作同様、鈍重な武器には必須。 軽量な武器でも手数を増やす為に是非欲しい。高レベルまであげても操作不能になる武器はそう無い。 ※二刀・弓・忍者刀あたりは元の攻撃速度が速いので、別の技能を優先しても良いかも。 |
間接攻撃 | 矢や銃などによる攻撃力が上昇 | |
撃進 | 武将撃破時、一定確率で移動速度が上昇 | |
余力 | 体力に余裕があるとき、攻撃力が上昇 | 攻撃力上昇効果はかなり優秀。遠距離武器である弓・大筒あたりは付加して損は無い。「快癒」と組み合わせることにより、ほぼほぼ常時最大能力を発揮することが出来る。 |
紅蓮 | 敵を炎で包みダメージを与え続ける | 操作キャラの攻撃力・敵の防御力に依存しない追加ダメージを与えるため、高難易度ほど重宝。 |
閃光 | 周囲に放電し広範囲の敵にダメージを与える | |
凍牙 | 敵を一定時間凍り付かせ動きを止める | 浮いている敵、アーマー中の敵武将、死体には発動しない。 よって、閃光と相性が悪く併用するなら金剛と同時使用するなど何かしら工夫がいる。 |
烈空 | 敵のガードを無視してダメージを与える | |
金剛 | 敵を気絶させ追加ダメージを与える | |
練技増加 | 攻撃時の練技ゲージの増加量が上昇 | |
破竹 | 100人撃破ごとに体力が一定量回復 | |
熟練 | 敵撃破時の武器熟練度獲得量が増加 | |
百錬 | 敵撃破時の技能ポイント獲得量が増加 | |
不抜 | 瀕死時、練技ゲージが徐々に回復 | |
快癒 | 1000コンボごとに体力と無双ゲージが一定量回復 | 貴重な守備的技能。無敵目的での奥義を遠慮なく使っていけるようになる上に体力の回復も伴うため、高難易度ほど重宝。 |
健啖 | 体力最大で体力回復アイテム獲得時、無双ゲージが一定量回復 | |
神撃 | 無双奥義の威力が上昇 | |
破天 | 空中に浮かせた敵に与えるダメージが増加 | |
勇猛 | 敵武将に与えるダメージが増加 | 今作の総大将は硬いので、必須級技能。属性技能と合わせたい。 |
快進 | 100人撃破ごとに無双ゲージが一定量回復 | |
騎神 | 騎乗中、練技ゲージが徐々に回復かつ与えるダメージが増加 | 練技ゲージ最大に要する時間はLv.9で100秒。 |
騎皇 | 騎乗中、無双ゲージが徐々に回復 | |
背水 | 瀕死時、攻撃力と防御力が上昇 | |
無双増加 | 攻撃時の無双ゲージ回復量が増加 | 旧作と異なり攻撃被弾時には効果がなく、敵の攻撃を受けた際に奥義の無敵でやりすごす防御的側面での採用メリットがなくなった。 ヒット数を稼げる武器なら快癒が良好なので、単発高火力の武器に向く無双ゲージを補う技能。 ゲージの溜まりが鈍い今作では閃技の快気も含め何かしら無双ゲージを補う手段が欲しい。 |
覚醒 | 練技ゲージ最大時、無双ゲージが徐々に回復 | |
迅閃 | 神速攻撃の威力が上昇 | |
真髄 | 無双極意中の攻撃の威力が上昇 | |
修羅 | 一定確率で敵兵(武将以外)を一撃で倒す | 説明文には書かれていないが、武将に対する固定ダメージは前作同様あり、相変わらず強力な属性。 全キャラおすすめの属性技能。 |
明鏡 | 無双極意の効果時間が長くなる。 | 属性なしで約15秒、Lv9で約30秒。Lv9で効果時間2倍。 |
武極 | 閃技の攻撃力が上昇 | |
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