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武器技能 概要
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| 技能珠 | 効果 | 解説 |
|---|---|---|
| 攻撃 | 自身の攻撃力が上昇 | 言わずもがな、必須技能。今作は属性攻撃が優秀だが、基本となる攻撃力が高くないと話にならない。 装備キャラクターの攻撃のステータスを定量で強化する技能のため、低階級ほど倍率換算で採用効果が大きい。 高階級でも低威力技のダメージを底上げできる。 |
| 攻撃範囲 | 武器の攻撃範囲が上昇 | |
| 攻撃速度 | 攻撃速度が上昇 | 過去作同様、鈍重な武器には必須。 軽量な武器でも手数を増やす為に是非欲しい。高レベルまであげても操作不能になる武器はそう無い。 ※二刀・弓・忍者刀あたりは元の攻撃速度が速いので、別の技能を優先しても良いかも。 |
| 間接攻撃 | 矢や銃などによる攻撃力が上昇 | |
| 撃進 | 武将撃破時、一定確率で移動速度が上昇 | |
| 余力 | 体力に余裕があるとき、攻撃力が上昇 | 体力が最大時のみしか効果が発揮されない。攻撃のステータス依存なので「攻撃」と併用推奨。 攻撃力上昇効果はかなり優秀だが残念ながら属性ダメージと比べ大分劣る。Lv.9で約1.25倍。 武器ランクを上げにくいので序盤に優秀となる火力アップ技能。活水杯が使えない堅城演舞でも採用が見込める。 「快癒」と組み合わせることにより、ほぼほぼ常時最大能力を発揮することが出来る。 |
| 紅蓮 | 敵を炎で包みダメージを与え続ける | 属性の１つ。無双ゲージが１本以上ある状態で発動する。発動時には赤い炎のエフェクトが入る。 攻撃ヒット時に瞬間的に追加ダメージを与え、さらに数秒間持続的な燃焼ダメージを与える属性。 旧作と異なり攻撃ヒット時にも追加ダメージが生じるため大幅強化されている。 燃焼ダメージの総ダメージ量は攻撃ヒット時のダメージの大きさに左右されるが、どれだけ弱い攻撃であっても敵体力ゲージの減少を確認できる。 無双秘奥義が紅蓮属性となるため特に背水とも相性良好だが、本作の高難易度のボスの防御力が高すぎるので、どんな武器であろうと有用。高難易度ほど重宝される。 |
| 閃光 | 周囲に放電し広範囲の敵にダメージを与える | 属性の１つ。無双ゲージが１本以上ある状態で発動する。発動時には青白い感電のエフェクトが入る。 広範囲を感電で攻撃できることでコンボ数が跳ね上がり、吹っ飛ばしを抑えることで攻撃の継続がしやすい属性。 一方でふっ飛ばさないことでごく一部のチャージ攻撃のコンビネーションが不発に終わる場合がある。 旧作では影技での追撃によるコンボ継続が魅力の１つだったが、影技が没収された今作ではこの観点での採用意義は落ちた。 また、旧作と異なり感電には他の属性が乗らない模様。 |
| 凍牙 | 敵を一定時間凍り付かせ動きを止める | 属性の１つ。無双ゲージが１本以上ある状態で発動する。発動時には地上にいる敵を凍結させる。 凍結状態になると行動不可となり、攻撃被弾しても動かず、被弾した攻撃は地上判定となる。 浮いている敵、アーマー中の敵武将、撃破済みの敵は凍結できない。 （技そのものにデフォルトで付与されている凍牙は特殊で、浮いている敵、アーマー中の敵武将も凍結する。） 特に高難易度において、敵の行動を抑止できる貴重な属性の１つ。 また、本来なら空中判定となる攻撃が地上判定となり威力が確実に上がることになり、特に空中多段技は全段地上判定となり強力となる。 一方でチャージ攻撃が繋がらないケースが生じるため、最も武器を選ぶ属性。 |
| 烈空 | 敵のガードを無視してダメージを与える | 属性の１つ。無双ゲージが１本以上ある状態で発動する。発動時には緑の風のエフェクトが入る。 紅蓮・修羅同様敵の動きを制限しない属性の1つで、特に単発高火力技と相性が良い。 敵武将はガードする確率が低く、ガードさせてもアーマーや攻撃で割り込むことから、ガードを削るという目的での採用価値は大盾兵や詰所頭相手程度。 本作ではデフォルトで烈空属性が付与されている攻撃技が多い。 |
| 金剛 | 敵を気絶させ追加ダメージを与える | 属性の１つ。無双ゲージが１本以上ある状態で発動する。 特に高難易度において、敵の行動を抑止できる貴重な属性の１つ。 殺陣の廃止により表面的には採用価値が低下したといえるが、逆を言えば目当てのチャージ攻撃が殺陣となることがなくなり、行動阻止やダメージ強化目的で採用しやすくなった。 凍牙や閃光と違い敵の動きを大きく固定せずに行動を阻止できるため、これらと相性が悪い武器の場合行動阻止のため採用優先度が上がる。 |
| 練技増加 | 攻撃時の練技ゲージの増加量が上昇 | |
| 破竹 | 100人撃破ごとに体力が一定量回復 | |
| 熟練 | 敵撃破時の武器熟練度獲得量が増加 | |
| 百錬 | 敵撃破時の技能ポイント獲得量が増加 | |
| 不抜 | 瀕死時、練技ゲージが徐々に回復 | 練技ゲージ最大に要する時間はLv.9で100秒。 奥義中は増加しないが、操作をパートナーに切り替えていても瀕死であれば増加する。 |
| 快癒 | 1000コンボごとに体力と無双ゲージが一定量回復 | Lv.9での1000コンボで体力1/3・無双ゲージ1本回復。 貴重な守備的技能。無敵目的での奥義を惜しみなく使っていけるようになる上に体力の回復も伴うため、高難易度ほど重宝。 |
| 健啖 | 体力最大で体力回復アイテム獲得時、無双ゲージが一定量回復 | Lv.9で無双ゲージ500回復。1ゲージの半分。 活水杯が使えない堅城演舞において、閃技の快気と組み合わせ早急に無双ゲージを１本確保できる技能として採用意義がある。 騎乗無双で駆け回る場合に役に立つ場合もある。 |
| 神撃 | 無双奥義の威力が上昇 | Lv.9で約1.5倍の威力になる。 |
| 破天 | 空中に浮かせた敵に与えるダメージが増加 | Lv.9で1.2倍？。紅蓮の燃焼ダメージや他の属性ダメージには乗算されない。攻撃のステータス依存っぽい？倒れている敵には効果がない？要検証。 |
| 勇猛 | 敵武将に与えるダメージが増加 | 武将に対する安定した火力アップ手段。属性技能と合わせたい。 |
| 快進 | 100人撃破ごとに無双ゲージが一定量回復 | Lv.9で無双ゲージ1本回復。 |
| 騎神 | 騎乗中、練技ゲージが徐々に回復かつ与えるダメージが増加 | 練技ゲージ最大に要する時間はLv.9で100秒。 |
| 騎皇 | 騎乗中、無双ゲージが徐々に回復 | 無双ゲージ1本回復に要する時間はLv.9で15秒。 |
| 背水 | 瀕死時、攻撃力と防御力が上昇 | |
| 無双増加 | 攻撃時の無双ゲージ回復量が増加 | 旧作と異なり攻撃被弾時には効果がなく、敵の攻撃を受けた際に奥義の無敵でやりすごす防御的側面での採用メリットがなくなった。 ヒット数を稼げる武器なら快癒が良好なので、単発高火力の武器に向く無双ゲージを補う技能。 ゲージの溜まりが鈍い今作では閃技の快気も含め何かしら無双ゲージを補う手段が欲しい。 |
| 覚醒 | 練技ゲージ最大時、無双ゲージが徐々に回復 | |
| 迅閃 | 神速攻撃の威力が上昇 | |
| 真髄 | 無双極意中の攻撃の威力が上昇 | |
| 修羅 | 一定確率で敵兵(武将以外)を一撃で倒す | 属性の１つ。無双ゲージが１本以上ある状態で発動する。 説明文には書かれていないが、武将に対する固定ダメージは前作同様あり、相変わらず強力な属性。 手数が多い武器と非常に相性が良いが、そうでなくても全武器に必須級の技能。 |
| 明鏡 | 無双極意の効果時間が長くなる。 | 属性なしで約15秒、Lv.9で約30秒。 |
| 武極 | 閃技の攻撃力が上昇 |
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