柴田勝家
- 所感。一応騎乗中でのチャージが一部固有になっており、多数の敵をひっかけながら多段ヒットさせつつ前進して投げ飛ばす攻撃がある。金剛での気絶や攻撃範囲を伸ばし、騎乗中に能力アップ系の武器属性を付け、1000ヒットで無双回復を付けて下手な無双技より強力な騎馬無双で暴れまわること【は】可能。まあ馬に振りすぎると固有チャージ3が終了後にちょっとポーズをとる関係上腐ってるとかある分、城内とかになるとあれだが…。 --
- ちなみに無双極意を発動すると凍牙が発動する関係上か、あきらかに騎乗攻撃の固有チャージが敵をひっかけなくなる。彼が何をした。
発動したら馬から降りるか攻撃手順そのものを切り替えた方が良い。 --
- 武器技能を騎乗無双特化にすれば十二分に役割あるな。槍を選ぶ必要も勝家を選ぶ必然性もそこにはないけど --
- ただの感想をダラダラと武将考察に入れるのはやめたほうがいい。 --
- それはそうと槍使いにくくて困る。騎乗は無双が強いからそこら辺でもなんか損してる。叔父貴今作いいとこなし… --
- 極意が凍牙属性なせいで、本来引っ掛けて持っていくのがコンセプトのハズの騎乗EXが役立たずになる。そもそも騎神騎皇諸々付けてれば騎乗攻撃どうこう関係なしにゲージ溜まって騎乗無双使いたい放題。どうせやるなら閃光属性か烈空属性が極意属性のやつか修羅の百地を松風に乗せたほうが強くなる。地上も弱い騎乗も強みなし、仕様にもとことん嫌われてる --
- 勝家の浅井入りは稲生後の展開が自然で許容できたけどな。
手取川のお市を守るために前線に特攻する勝家と、その想いを知らずに勝家を死なせないため前線に出てくる市は声優の演技含めて面白かった。
勝家が浅井入りしたからあのシナリオが成立するわけで、マンネリもないし、個人的には今回の勝家良かった。
全体が清須会議の前で終わるからああでもしないと市との絡みが希薄になって、それこそ賛否の否が出ていたと思う。
不自然の方が許容できないな。光秀編2章の状況説明に終始する台詞は特に見れなかった。 --
- 今作の勝家は賤ヶ岳の戦い起こしてもお前にその資格ねえだろとしかならないからなぁ --
- 4の柴田も賤ケ岳時点になると「秀吉の方が格上で俺は時代遅れだから、秀吉に実力があるかどうか見極める」みたいなスタンスになっちゃってるし、そのあたりは仮に描写されたとして、4と大差ないのでは?
というか「秀吉に勝って俺が天下人になる」な意気込みで柴田が賤ケ岳に挑む作品って、過去作にありましたっけ? --
- 「秀吉に勝ってお市様を天下人にする」はクロニクル2ndであったな。 --
- 戦国3empでねねに説得されて「古いわしでもまだ出来ることがある」って思い直して秀吉に力貸す展開あるのめちゃくちゃ好きだった --
- 信行とのこともあって完全にお市のためってスタンスになったから旦那さんになってもおかしくなくなった分、逆に続編での立場が色々と辛いな…。 --
- 5-2や5猛将ならまあそうだろうが
ストーリーは毎回多少は異なるから
今回だけかもしれないし
万が一だが5-2や5猛将でも何かしら変わるかも知れない --
- 地上固有チャージ普通に強くね?ゴリゴリ削れる
気絶取れるから後隙モーションもデメリットにならんし --
- 確かに複数気絶させれるのは強みだし
使いやすいとは思う
騎乗チャージ固有はやや利点を感じにくい様な? --
- BASARA勝家に寄せたようなそうでもないような。今作の天パースタイルめちゃすきだからいいけど。 --
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