固有姫 の変更点 - 戦国無双4 Empires 攻略Wiki

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固有姫 の変更点


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*概要 [#r161b0da]
Empiresで新たに追加された、女性版固有武将の一覧。
計104人であり、通常版(戦国無双4のこと)の特殊仲間武将4人(小野お通、飯尾田鶴、鶴姫、櫛橋光)もアレンジされて復帰した。

上杉景虎の継室・華姫だけは何故か未登場。
代わり (?) に井伊直政の正室・花姫が登場。

戦場策:武将が敵として登場したときに使用する戦場策。
血縁:親を配下にしていれば元服時に士官してくれる。
   例外は親が敵勢力におらず親族が仕官している場合は、親族の国に仕官する。
   条件が同じ場合は武将列伝の数字が若い武将の国に仕官する(例:真田信之よりも真田幸村の国に仕官する)。
*一覧表 [#lb554078]
|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~武器|BGCOLOR(#eeeeee):~戦場策|BGCOLOR(#eeeeee):~登場年|BGCOLOR(#eeeeee):~血縁|BGCOLOR(#eeeeee):~備考|
|阿久|薙刀|CENTER:―|1553|浅井長政|浅井長政の姉。&br;小谷落城の際、お市と三姉妹を託されたとされる女性。|
|飯坂の局|双剣|CENTER:―|1584|CENTER:―|伊達政宗の側室。&br;所謂猫御前のモデルとなった一人。|
|阿久|刀|CENTER:―|1553|浅井長政|浅井長政の姉。&br;小谷落城の際、お市と三姉妹を託されたとされる女性。|
|飯坂の局|槍|CENTER:―|1584|CENTER:―|伊達政宗の側室。&br;所謂猫御前のモデルとなった一人。|
|伊賀マリア||CENTER:―|1591|筒井順慶|筒井順慶の娘とされる。&br;内藤如安の妹・ジュリアと親交がある切支丹。|
|伊勢姫||CENTER:―|1562|CENTER:―|上杉謙信の恋人との伝承のある女性。&br;謙信は伊勢姫との結婚を望んだが、家臣の反対にあい諦めたという。|
|糸子||CENTER:―|1584|中川清秀|池田輝政の正室。|
|戌||CENTER:―|1565|大浦為信|大浦戌。大浦(津軽)為信の正室。|
|碓氷姫|大太刀|CENTER:―|1546|徳川家康|徳川家臣・酒井忠次の正室。|
|うた||CENTER:―|1578|山手殿|石田三成の正室。皎月院。&br;真田昌幸の正室・山手殿とは姉妹であるという説があり、昌幸と三成は義兄弟(故に三成は幸村の義理の叔父)だということになる。|
|円融院|槍|CENTER:―|1564|宇喜多秀家|宇喜多直家の正室。宇喜多秀家と容光院の生母で、美女であったという。&br;ゲームでの顔は新垣結衣似。|
|大崎殿|刀|CENTER:―|1561|大崎義隆|最上義光の正室。駒姫の生母。&br;駒姫が死去した数日後にあとを追い、死を遂げたとされる。|
|阿喜多|刀|CENTER:―|1561|一条兼定|伊東義益の正室。一条兼定の妹。&br;嫉妬で側室を殺害させ、内紛の一端を担った。|
|於京||CENTER:―|1573|CENTER:―|肥後の国人・木山正親の妻。&br;夫の仇討のため加藤清正に挑むが返り討ちにされた。|
|お船|双剣|CENTER:―|1572|直江景綱|直江兼続の正室。&br;尼将軍・北条政子に比される権勢を振るった女傑。|
|お茶々||CENTER:―|1555|CENTER:―|島左近の正室。茶々(淀君)とは別人。|
|お通|双剣|CENTER:―|1583|CENTER:―|小野お通。多くの技芸に通じた伝説の才媛。&br;真田信之が彼女の世評を聞き、側室に迎えたがったとされる。&br;通常版からの復帰組。|
|お茶々||CENTER:―|1555|CENTER:―|島左近の正室。茶々(淀殿)とは別人。|
|お通|双剣|CENTER:―|1583|CENTER:―|小野お通。多くの技芸に通じた伝説の才媛。&br;真田信之が彼女の世評を聞き、側室に迎えたがったとされる。&br;通常版からの復帰組だが、今作では笠のせいで折角の可愛い顔が見えにくい。|
|乙女|薙刀|CENTER:―|1568|CENTER:―|本多忠勝の側室。小松殿(稲姫)らの生母。|
|於まさ|薙刀|炮烙兵急襲・弐|1576|CENTER:―|福島正則の正室。&br;泥酔して帰宅した夫を薙刀で一喝した逸話が残る。|
|お松|刀|CENTER:―|1576|武田信玄|武田信玄の娘。松姫。&br;織田信忠の正室となる筈だったが、三方ヶ原の戦いによって両家の関係は決裂。のちに信忠から迎えが来るも本能寺の変が起こり信忠は自刃。&br;夫に会えぬまま尼となり、信忠の冥福を祈った。&br;出家後の名前は信松尼。山梨県には彼女に因んだ「松姫峠」という峠がある。|
|おりん||炮烙兵急襲・弐|1614|CENTER:―|柳生宗矩の正室。|
|梶|槍|CENTER:―|1593|太田資正|英勝院。徳川家康の側室。家康最後の子・市姫の生母。&br;機知に富み、家康の寵愛を受けた。&br;姉妹作『采配のゆくえ』では「お勝の方」名で登場。|
|かな||CENTER:―|1597|水野勝成|加藤清正の後室。|
|周||CENTER:―|1587||児玉周(かね)。毛利輝元の側室。&br;臣下の妻であったが、略奪されて側室となった。|
|菊姫||炮烙兵急襲・弐|1578|武田信玄|武田信玄の五女。上杉景勝の正室。|
|喜多||CENTER:―|1554|片倉小十郎|片倉喜多。伊達政宗の乳母。伊達三傑の二人である片倉小十郎(景綱)と鬼庭綱元の姉。&br;片倉家の旗印を考案した。|
|北の方||CENTER:―|1595|CENTER:―|宇喜多忠家の娘で富田信高の正室。『決戦III』では「お雪」の名で登場。伊勢安濃津城に篭城し夫と共に戦った。常山記談「容貌美しき武者、槍を提げてきたり」|
|吉乃||CENTER:―|1543|生駒一正|生駒吉乃。織田信長の側室。嫡子・信忠らの生母。|
|清||CENTER:―|1570|大友義統|大友宗麟の娘。&br;一条兼定が大友家と組むにあたり、彼の継室となる。|
|京極マリア||CENTER:―|1556|浅井長政|浅井長政の姉。京極高吉の正室。高次・竜子らの生母。&br;敬虔な切支丹であった。|
|桐||CENTER:―|1542|大友義統|大元宗麟の父・義鑑の娘で河野通宣の正室。|
|桐||CENTER:―|1542|大友義統|大友宗麟の父・義鑑の娘で河野通宣の正室。|
|久保|双剣|CENTER:―|1534|CENTER:―|伊達晴宗の正室。元は結城晴綱に嫁ぐ予定であったが、彼女の美貌を聞きつけた晴宗に強奪されたという。&br;しかしそんな晴宗との仲は睦まじく、六男五女を儲けた。|
|久芳院||CENTER:―|1571|一色藤長|藤堂高虎の正室。|
|渓|双剣|CENTER:―|1593|大谷吉継|竹林院。大谷吉継の娘。真田幸村の正室。&br;竹林院の諱は未詳であり、法名から彼女をこう呼ぶのが同社の慣例である。&br;仙桃院を「綾」御前の名で呼ぶ本作もその慣例を踏まえている。|
|久芳院|双剣|CENTER:―|1571|一色藤長|藤堂高虎の正室。|
|渓|双剣|CENTER:―|1593|大谷吉継|竹林院。大谷吉継の娘、妹とも。真田幸村の正室。&br;竹林院の諱は未詳であり、法名から彼女をこう呼ぶのが同社の慣例である。&br;仙桃院を「綾」御前の名で呼ぶ本作もその慣例を踏まえている。|
|豪|大太刀|炮烙兵急襲・弐|1589|前田利家|前田利家の娘、妹とも。宇喜多秀家の正室。&br;夫・秀家が八丈島に流刑となった後も、彼に仕送りを続けた。|
|江||CENTER:―|1588|浅井長政|浅井長政とお市の間の娘。浅井三姉妹の三女。徳川秀忠の正室。&br;春日局と熾烈な争いを行った。本作では前夫・豊臣秀勝も登場する。|
|孝蔵主|薙刀|CENTER:―|1570|CENTER:―|高台院の筆頭上臈(現代的な表現では筆頭秘書官)。&br;多くの実務を取り仕切り、五奉行に匹敵する権勢を誇った。|
|孝蔵主|薙刀|CENTER:―|1570|CENTER:―|高台院の筆頭上臈(現代的な表現では筆頭秘書官)。&br;多くの実務を取り仕切り、五奉行に匹敵する権勢を誇った。&br;ゲームでの顔はローラ似。|
|小袖||CENTER:―|1570|大野治長|大蔵卿局。大野治長の生母。淀殿や豊臣秀頼の乳母。|
|小西マリア||CENTER:―|1593|小西行長|小西行長の娘。宗義智の正室。&br;切支丹として高名な父に従い、彼女も洗礼を受けている。|
|駒姫|槍|CENTER:―|1596|最上義光|最上義光の娘。豊臣秀次の側室。&br;東北一の美少女であったと伝わる。&br;秀次事件に連座し、夫に逢うことすらなく刑死。&br;この件で父・義光は反豊臣に急速に傾斜した。|
|五龍局||CENTER:―|1534|毛利元就|毛利元就の娘。宍戸隆家に嫁ぐ。|
|宰相殿||CENTER:―|1568|CENTER:―|実窓夫人とも。島津義弘の正室。&br;義弘とは大変夫婦仲がよかった。|
|小百合姫||CENTER:―|1569|CENTER:―|織田家臣・佐々成政の側室。&br;冤罪で暗殺され、嫁ぎ先の滅亡を呪った。|
|ジュスタ||CENTER:―|1554|立花宗茂|菊姫。ジュスタは洗礼名。立花宗茂の叔母。小西行長の正室。|
|ジュスタ|刀|CENTER:―|1554|立花宗茂|菊姫。ジュスタは洗礼名。立花宗茂の叔母。小西行長の正室。|
|静|双剣|炮烙兵急襲・弐|1553|北条氏康|桂林院。北条氏康の娘で武田勝頼の継室。「北条夫人」とも呼ばれる。|
|麝香||CENTER:―|1559|CENTER:―|沼田麝香。細川藤孝(幽斎)の正室。細川忠興の生母。&br;義理の娘・細川ガラシャの影響で切支丹となった。藤孝はこの妻を大変愛し、側室を持つことはなかった。|
|麝香|双剣|CENTER:―|1559|CENTER:―|沼田麝香。細川藤孝(幽斎)の正室。細川忠興の生母。&br;義理の娘・細川ガラシャの影響で切支丹となった。藤孝はこの妻を大変愛し、側室を持つことはなかった。|
|定恵院||騎馬隊突撃・壱|1534|武田信玄|武田信虎の長女。武田信玄の姉。今川義元に嫁ぐ。|
|白井の局|薙刀|CENTER:―|1514|CENTER:―|忍城城主・成田長泰の正室。&br;後に足利義輝に仕え、永禄の変で主に殉じた。|
|新庄局|槍|CENTER:―|1547|熊谷信直|慈光院。熊谷信直の娘。吉川元春の正室。&br;五龍局とは不仲であったとされる。&br;また、醜女で不器量だったとの伝承があり、ゲーム内でもそれを反映した様な容姿であるが、信憑性には乏しい。|
|寿|薙刀|CENTER:―|1542|内藤隆春|小侍従局、尾崎局とも。寿(すず)。毛利隆元の正室。毛利輝元の生母。|
|諏訪姫||CENTER:―|1545|諏訪頼忠|諏訪御料人。武田信玄の側室。勝頼の生母。&br;本名は伝わっておらず、創作の中では「由布姫」「湖衣姫」と呼ばれることもある。|
|瀬名姫||CENTER:―|1557|今川義元|築山殿。徳川家康の正室。今川義元の養女。&br;桶狭間の合戦後は疎遠となり、嫡子信康共々処断された。|
|瀬名姫|双剣|CENTER:―|1557|今川義元|築山殿。徳川家康の正室。今川義元の養女。&br;桶狭間の合戦後は疎遠となり、嫡子信康共々処断された。&br;戦国無双5で無双武将となった。|
|せん|大太刀|CENTER:―|1573|池田輝政|池田恒興の娘。「鬼武蔵」こと森長可の正室。後に中村一氏の正室。&br;女鉄砲隊を率いて活躍した。|
|扇||CENTER:―|1548|細川興秋|朝倉義景の正室。|
|千姫|双剣|CENTER:―|1612|徳川家康|豊臣秀頼の正室。徳川秀忠の娘。&br;大坂落城の際、甲斐姫に身を挺して守られたとされる。&br;秀頼との死別後は本多忠刻と再婚するが、その輿入れを坂崎直盛に狙われてしまった。|
|宋雲院||CENTER:―|1567|CENTER:―|高橋紹運の正室。立花宗茂・高橋直次兄弟の生母。|
|武姫||CENTER:―|1601|蒲生氏郷|南部利直の正室。|
|だし||CENTER:―|1550|生駒一正|荒木村重の妻。「今楊貴妃」と呼ばれたほどの美女だったという。|
|だし||CENTER:―|1550|生駒一正|荒木村重の妻。「今楊貴妃」と呼ばれたほどの美女だったという。&br;だがゲーム内では美女とは言い難い。|
|田鶴|大太刀|忍者隊急襲・弐|1541|CENTER:―|椿姫。飯尾田鶴。曳馬城主・飯尾連竜の正室。&br;夫の謀殺後・侍女らと共に城を守るが徳川家康の軍勢の前に玉砕した。&br;通常版からの復帰組。|
|竜子|大太刀|CENTER:―|1577|京極高次|京極竜子。松の丸殿。豊臣秀吉の側室。&br;気性の激しい性格であったとされ、淀殿とは秀吉の寵愛を争った。|
|千代|双剣|CENTER:―|1572|CENTER:―|山内一豊の正室。&br;大河ドラマの題材になるほどの内助の功で名高い。|
|千代菊||CENTER:―|1558|CENTER:―|相良義陽の正室。|
|安||CENTER:―|1556|CENTER:―|加藤安(つね)。前田家臣・奥村(助右衛門)永福の正室。|
|艶||CENTER:―|1554|六角義賢|六角義賢の娘で畠山義綱の正室。|
|鶴||CENTER:―|1574|北条氏康|北条氏康の娘。|
|鶴姫|双剣|CENTER:―|1541|CENTER:―|大三島の鶴姫。大山祇神社の出身。&br;西国の大大名・大内家に決死の抵抗をした後、婚約者の討死を知って入水自殺を遂げた。&br;彼女が用いたとされる女性用の具足が現存している。&br;通常版からデザイン、顔、声、武器に至るまで全て一新されている。|
|鶴姫|双剣|CENTER:―|1541|CENTER:―|大三島の鶴姫。大山祇神社の出身。&br;西国の大大名・大内家に決死の抵抗をした後、婚約者の討死を知って入水自殺を遂げた。&br;彼女が用いたとされる女性用の具足が現存している。&br;通常版からデザイン、顔、声、武器に至るまで全て一新されている。&br;ゲームでは松浦亜弥に似た顔をしており可愛い。|
|光|双剣|CENTER:―|1568|CENTER:―|黒田官兵衛の正室。嫡子・長政の生母。&br;才徳兼備と言われた賢妻で、官兵衛は光以外に妻を持たなかったという。&br;名前の読みは「てる」である。&br;通常版からの復帰組で、本作の姫武将随一の美人。|
|輝子|双剣|CENTER:―|1529|甲斐姫|赤井輝子。甲斐姫の祖母。由良成繁の正室。妙印尼。|
|照姫||CENTER:―|1573|波多野秀治|別所長治の正室。|
|砥石の方||CENTER:―|1524|宇喜多直家|宇喜多直家の父・興家の正室といわれる。&br;ただし諸説あり、直家の母であるかは不明。|
|問田の方||CENTER:―|1558|CENTER:―|問田大方とも。小早川隆景の正室。|
|督姫|刀|CENTER:―|1580|徳川家康|徳川家康の次女。北条氏直に嫁ぐが離縁。|
|徳姫||CENTER:―|1574|織田信長|織田信長の長女。五徳姫。&br;清洲同盟で家康の嫡子・信康に嫁ぐが離縁。|
|土田御前||CENTER:―|1527|織田信長|織田信秀の正室。織田信長の生母。&br;うつけと呼ばれた信長を嫌い、信長の弟を擁立しようとしたが失敗した。|
|虎||CENTER:―|1579|蒲生氏郷|三条局。蒲生氏郷の妹。豊臣秀吉の側室。|
|初|刀|CENTER:―|1585|浅井長政|浅井長政とお市の間の娘。浅井三姉妹の次女。京極高次の正室。&br;夫の出世と京極家再興を支えたが、そのために高次は「蛍大名」と陰口を叩かれた。|
|初|薙刀|CENTER:―|1585|浅井長政|浅井長政とお市の間の娘。浅井三姉妹の次女。京極高次の正室。&br;夫の出世と京極家再興を支えたが、そのために高次は「蛍大名」と陰口を叩かれた。|
|花||CENTER:―|1531|伊達政宗|伊達政宗の曾祖父・稙宗の娘で蘆名盛氏の正室。|
|花姫|刀|CENTER:―|1585|CENTER:―|唐梅院。松平康親の娘。井伊直政の正室。&br;直政が死去すると、出家し唐梅院と号した。|
|彦鶴姫|大太刀|CENTER:―|1556|CENTER:―|陽泰院。鍋島直茂の正室。&br;知将として名高い夫に評価される機知の姫君。|
|彦姫|槍|CENTER:―|1567|伊達政宗|伊達晴宗の娘。蘆名盛隆の正室。|
|英|薙刀|CENTER:―|1567|佐竹義重|佐竹義昭の娘で、宇都宮広綱の正室。|
|秀子||CENTER:―|1582|織田信長|織田信長の娘。筒井定次の正室。|
|熙子||CENTER:―|1545|妻木広忠|妻木熙子。明智光秀の正室。&br;困窮する光秀を支えるべく自らの髪を切って売った話は有名。&br;容姿を疱瘡で酷く痛めてしまったが、光秀はそれを意に介さず伴侶として迎えた。&br;二人の間に生まれた美しい姫君が後の細川ガラシャである。|
|福||CENTER:―|1594|斎藤利三|斎藤福。春日局。斎藤利三の娘。稲葉正成の後室。&br;徳川幕府三代将軍・家光の乳母となる。|
|藤||CENTER:―|1595|佐竹義重|佐竹義久の娘で、義重の養女として宇都宮国綱の正室となる。|
|藤代御前|槍|CENTER:―|1566|CENTER:―|東北・藤代の女主人。&br;津軽為信からの求愛を拒否し、追討軍の前に玉砕。&br;このことが祟りになると為信に恐れられた。|
|文||CENTER:―|1557|浅井長政|浅井長政の姉。斎藤義龍の正室。斎藤龍興の生母。|
|冬|双剣|CENTER:―|1573|織田信長|織田信長の娘。蒲生氏郷の正室。|
|摩阿||CENTER:―|1594|前田利家|前田利家の三女。豊臣秀吉の側室。|
|摩阿|双剣|CENTER:―|1594|前田利家|前田利家の三女。豊臣秀吉の側室。|
|まつ|双剣|CENTER:―|1562|CENTER:―|芳春院。前田まつ。前田利家の正室。&br;高台院(ねね)に比肩される賢夫人であり、夫を加賀百万石の祖になるまで支え上げた。&br;関ヶ原の前哨戦では自ら人質となり家康の元に赴いた。|
|みつ||CENTER:―|1535|尼子勝久|尼子晴久の正室。彼の叔父で新宮党を率いていた国久の娘。|
|緑||CENTER:―|1559|南部晴政|南部晴政の娘で九戸親実の正室。|
|緑|槍|CENTER:―|1559|南部晴政|南部晴政の娘で九戸親実の正室。|
|嶺姫||CENTER:―|1556|今川義元|嶺松院。今川義元の娘。&br;三国同盟に際して武田家の嫡子・義信に嫁ぐ。|
|妙玖||CENTER:―|1514|CENTER:―|毛利元就の正室。|
|妙林|槍|CENTER:―|1573|吉岡長増|吉岡妙林尼。大友家臣・吉岡鑑興の正室。&br;北上を続ける島津軍の猛攻を策略で退けた。|
|美代姫||CENTER:―|1553|CENTER:―|百武賢兼の正室。|
|紫|薙刀|CENTER:―|1547|CENTER:―|十河一存の正室。|
|愛姫|大太刀|CENTER:―|1583|CENTER:―|伊達政宗の正室。&br;才知に恵まれ、夫をよく支えた。|
|望月千代女|双剣|忍者隊急襲・弐|1556|CENTER:―|武田家臣・望月守時の未亡人。&br;「歩き巫女」と呼ばれるくノ一の育成に携わり、武田信玄の諜報活動に従事した。&br;本作に登場するオリジナルキャラクター・くのいちのモデルの一人。|
|モニカ|双剣|CENTER:―|1590|宇喜多直家|明石モニカ。宇喜多直家の娘。明石全登の正室。&br;夫共々熱心な切支丹であった。|
|山手殿|薙刀|CENTER:―|1569|CENTER:―|真田昌幸の正室。真田信之・幸村兄弟の生母。&br;石田三成の正室・うた(皎月院)とは姉妹であるという説があり、昌幸と三成は義兄弟(故に幸村は三成の義理の甥)だということになる。|
|やや|刀|CENTER:―|1571|ねね|ねねの妹。浅野長政の正室。|
|容光院||CENTER:―|1588|宇喜多直家|宇喜多直家と円融院の娘。吉川広家の正室。|
|芳||CENTER:―|1567|伊達政宗|伊達政宗の祖父・晴宗の五女で佐竹義重の正室。|
|義姫||CENTER:―|1563|最上義光|保春院。最上義光の妹。伊達輝宗の正室。伊達政宗の生母。&br;兄と息子の戦に単身割り込んで止めさせるなど、「出羽の鬼姫」の異名を持つ女傑。&br;兄と息子にはそれ故にか慕われた。|
|淀殿|双剣|CENTER:―|1582|浅井長政|浅井長政とお市の間の娘。浅井三姉妹の長女。豊臣秀吉の側室。&br;秀吉晩年の子・秀頼の生母。&br;一般にねね・家康と対立し、大坂の陣の遠因とされる。&br;戦国無双 真田丸で「茶々」として無双武将化。|
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