#contents *章のあらすじ [#s7e4bcdb] 昌幸の初陣から8年。 武田・北条・今川、この三つの大名家の間には同盟関係が結ばれていた。 しかし、桶狭間の戦いで今川家が織田家に大敗。 それが三国の関係にも暗い影を落とす。 折しも武田家では、今川派であった信玄の嫡男・義信が謀反の疑いで幽閉され、間もなく命を落とす事件が発生。 対今川の姿勢を巡り、武田家中は揺れていた。 *章の流れ [#bef08fbe] 真田本城 ↓ お役目「今川家臣の調略」(真田の郷) ↓ 真田本城 ↓ 長期合戦・駿河相模の戦い 駿河侵攻 ↓ 真田本城 ↓ 長期合戦・駿河相模の戦い 津久井偵察 三増峠の戦い *長期合戦・駿河相模の戦い [#i78cd873] -[[駿河侵攻]] -[[津久井偵察]] -[[三増峠の戦い]] *隣接する章 [#ke9d733f] -前章 [[第一章 乱世]] -次章 [[第三章 因縁]] *コメント欄 [#jf52a79b] #pcomment(,20,reply,) |