石井康嗣
乱世の大悪党
大和の大名。 信長の上洛を機にその軍門に下る。 茶道などにも造詣の深い芸術家肌の 男で、天文から読み取った運命を己の ものとして操作しょうとする。 自らの才覚に自信を持っており、 誰かの手によりその運命が曲げられる ことを忌み嫌う。