檜山修之
陸奥の大名・伊達家の若き当主。 右目を眼帯で覆った姿から「独眼竜」 の異名をとる。 野心高く、若さに似合わず姦策に 長けるが、本質的には素直で明るい 性格。 傲岸な振る舞いの中に、時折 奧州の覇者たるべき風格をのぞかせる。