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*真田幸村【青年期】(サナダユキムラ【セイネンキ】) [#n5aee588]
|~|CENTER:75|CENTER:175|c
|&ref(???/p02.jpg,nolink,zoom,225x260);|~使用武器|[[十文字槍]]|
|~|~解放条件|第七章&br;「沼田奪還」クリア|
|~|~CV(声優)|草尾毅|
|~|~別名|日の本一の兵|
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**紹介 [#h8d42234]
>''「貫き通すは、我が信念」''&br;
真田昌幸の次男。
兄の信之とともに真田家のために
武功を立てる若武者。
その人柄ゆえに仲間たちからは
慕われ、その武ゆえに敵からは
恐れられる存在へと成長した。
大人になった幸村は、父や兄の
背を見て己の守るべきものに
ついて深く考えることになる。
**アクションタイプ [#y540d76e]
チャージ攻撃
**茶屋解放条件 [#q5fd38cf]
第七章 開始後
**ステータス [#e9dd36b3]
|~能力名|~体力|~攻撃|~防御|~馬術|~敏捷|h
|CENTER:100|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|c
|~初期値|140|90|90|95|88|
|~最大値|328|282|280|293|273|
**人物像 [#j5092d3a]
-通称は源次郎。
-元服して信繁と名乗る。
-天正10年(1582年)3月、
織田・徳川連合軍の侵攻により
武田氏は滅亡し、主家を失った
真田氏は織田信長に恭順する。
この時、信繁は関東の地へ
来た織田家家臣、滝川一益の
もとに人質として赴く。
-同年6月、本能寺の変により
信長が横死すると、混乱する
世のさなか滝川一益は関東を
離れる際、信繁も同行させ、
その道中で木曾義昌に
引き渡した。
-関東地方の覇権争いが激化
する中、真田氏は上杉氏に
帰属して自立し、従属の際に
信繁は人質として越後国
に送られた。
-織田家の家臣羽柴秀吉
(豊臣秀吉)が台頭すると、
父・昌幸はこれに服従し、
信繁は人質として大坂に移る。
-天正17年(1589年)12月に
小田原征伐が号令される。
翌年の遠征の際には、
信繁は石田三成の指揮下で
忍城攻めに参戦したと
伝えられている。
-秀吉の死後、慶長5年(1600年)
に日本を東西に分けた、
関ヶ原の戦いが始まると、
真田昌幸・信繁親子は西軍の方へ
味方し、徳川家康率いる部隊と
別に徳川秀忠率いる主力部隊
3万8千の兵を上田の地で
迎え撃った。
*コメント欄 [#j36916e0]
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