種族変化/メカ のバックアップ(No.1)

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  • 7 (2013-10-09 (水) 13:52:17)
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  • 10 (2013-10-10 (木) 14:53:58)
  • 11 (2013-10-11 (金) 11:32:40)
  • 12 (2013-10-11 (金) 12:48:37)
  • 13 (2013-10-11 (金) 14:18:43)
  • 14 (2013-10-12 (土) 20:17:37)
  • 15 (2013-10-13 (日) 03:59:50)
  • 16 (2013-10-15 (火) 13:32:36)
  • 17 (2013-10-16 (水) 12:57:29)
  • 18 (2013-10-20 (日) 14:37:03)
  • 19 (2013-10-28 (月) 14:21:00)
  • 20 (2013-10-29 (火) 14:31:25)
  • 21 (2013-10-30 (水) 13:35:38)
  • 22 (2013-10-30 (水) 15:16:35)
  • 23 (2013-10-30 (水) 17:50:21)
  • 24 (2013-10-30 (水) 19:05:43)
  • 25 (2013-10-31 (木) 02:37:01)
  • 26 (2013-10-31 (木) 13:34:20)
  • 27 (2013-11-01 (金) 15:41:28)
  • 28 (2013-11-05 (火) 14:14:22)
  • 29 (2013-11-05 (火) 15:53:33)
  • 30 (2013-11-15 (金) 16:18:53)
  • 31 (2013-11-27 (水) 16:01:38)
  • 32 (2013-11-27 (水) 18:20:29)
  • 33 (2013-12-29 (日) 08:09:16)
  • 34 (2014-01-18 (土) 09:38:12)
  • 35 (2014-01-25 (土) 11:23:33)
  • 36 (2014-02-14 (金) 02:52:35)
  • 37 (2014-05-27 (火) 03:33:59)
  • 38 (2014-09-29 (月) 15:46:50)
  • 39 (2014-09-29 (月) 20:56:49)
  • 40 (2014-09-29 (月) 22:54:30)
  • 41 (2014-11-10 (月) 17:02:37)
  • 42 (2014-11-12 (水) 17:06:00)
  • 43 (2014-11-12 (水) 22:36:34)
  • 44 (2015-01-08 (木) 22:58:10)
  • 45 (2015-01-09 (金) 13:47:34)
  • 46 (2015-01-29 (木) 02:59:04)
  • 47 (2015-03-06 (金) 14:18:32)
  • 48 (2015-12-02 (水) 20:54:10)

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銃や重火器の扱いに長けた、装備で即強化できる種族。

基本概要

サイボーグに同属性以外のネジを取り付けることで変化できる。

• 得意武器は銃・重火器。
  銃はメカが使用した場合でも火力は弓と同程度とイマイチだが、
  速度補正が早剣並に早く、使用回数も重火器より少し多め。
  重火器は速度補正が斧並に遅いが、ほとんどは通常攻撃から複数の敵を攻撃可能*1。
  • 他の種族では威力が落ちる銃を使わせても威力が落ちない*2。
    また、重火器や爆弾系アイテムに5倍のダメージボーナスがつく。
    これを超えうるのは、レベル上位のモンスターぐらい。
  • 全ての行動が使用回数2倍のため、リソース管理には気をつけること。
    前作とは異なり、宿泊・休憩では回数が回復しないので、
    長丁場になるなら予備の武器を用意しておくといい。
    • サイボーグは銃が0.75倍、重火器が3.75倍となり消費回数が2倍にならないため、
      技を覚えてからサイボーグに使わせる手もコスパ重視ならあり(EASY以外)。
    • 金の節約のため、銃・重火器の熟練度はあらかじめメカでMAXにしておき、
      技のみは消費回数がそのままの人間で覚えさせるという手もある。
• パラメータはほぼ装備品に依存し、基礎パラメータの影響はかなり小さい。
  • 装備位置を無視して、同種の防具を複数装備できる。
    ただし、武器欄と防具欄で装備できるものが異なる点は他の種族と同じ。
    また、アクセサリーに能力値ボーナスはないので、必要な場面で最低限にしよう。
  • バランス良く能力を上げても中途半端になりがちで、一点特化したほうが活用できる。
    命中率と破壊力の兼ね合いが後半難しいのは前作と同じ*3。
    • 力特化にすると、単純な素早さの低さゆえに当たらなくなる。
      熟練度MAX+◯命中持ちなら、素早さ4でもそれなりに命中するが、
      終盤の敵にどれだけ命中するかは要検証。
  • 重火器も本作では必中じゃないのだが、命中率の計算式が違うため、カバーできる。
    熟練度が高ければ素早さ4・◯命中無しでも攻撃を確実に敵に当てることができる模様。
    • ただし、メカが使った時に命中率補正があるのか、
      素早さ以外の能力値に依存してるのか、熟練度補正か、要検証。
  • 命中さえ確保できれば、わざと後攻にして連携するのもアリっちゃアリ。
    アンサガなどでもよく採られている戦術である。
    • 初期の素早さで◯行動速度なしでも、稀に先攻を取れることもあるが、
      確率が低く当てにできないので、これは戦術に組み込まない方がいい。
  • 重火器は威力がパラメータと無関係なので、多重装備しても威力は上がらないため、
    素早さ特化で使い勝手を上げつつ、使用する重火器を1個に絞ると、砲台として使いやすいかも。
    移動中は装備変更できるので、ボス戦などでは素早さ重視の装備で固めるなどして
    柔軟に適宜戦術を変えるとよい。
  • 魔法辞典は使用できず、装備してもステータスには反映されない。
• 魔力が0で固定のため、魔法防御が難点。
  強化方法は1周1個限定のメビウスマスクにより1個につき+5されるのみだが、
  前作よりHPを高く伸ばせるので、魔力0でも耐えられるようになった。
  ◯魔法防御があれば、HP満タンから全体魔法で一撃死しないよう調整はできる。
  他にも魔法対策になる特性などがあるので、詳しい運用方法は下記の育成例にて。
  • HPが上がりやすい装備系統は、盾・重火器が中心*4。
    ただ、相転移砲6個とかロストアーマー6着などで固める必要はない。
    一応、HP2247まで上げられるが、コスト面で運用が難しいし、そこまで高めなくて大丈夫。
    Normalで1300、Hardで1500以上なら、魔法で一撃全滅することはないだろう。
  • 特性集めに関しては、メカ種族はネジを幾ら付けても一切変身しないので、
    属性を無視してネジを付けても支障が出ない利点がある。
  • 魔力0なので、回復魔法での被回復量も低い。◯回復・自動回復をつけたり、
    レイズ系やフルケア、アイテムのような固定量回復などでカバーしたい。

基礎パラメータ値

• 人間を基準値(100%)としたときのパラメータ値とする。

  HP	力	魔力	素早さ	防御
  20%	15%	0%	5%	10%

オススメ最終装備&特性

素早さ極限特化

• (防御なんぞ)引かぬ、媚びぬ、顧みぬ。
  開けてびっくり、最強の体術使いはメカであったとさ。
  獣人を超える素早さを活かして、敵の物理攻撃を回避しつつ、体術で敵をなぶり殺しにしていく。
  能力の回復（フルケア）を引き継いでいれば、圧倒的な素早さを利用してサポートまでもこなせる。
  （効果が魔力に依存しない復活の水晶・治療の水晶・支援効果系の水晶系のアイテムやHP回復系アイテムを使う手もある）
  • 周回を重ねて、武器を全て猫の爪（HP+72・素早さ+16・1周に1個限定・Hardハントボス報酬）に出来れば、
    HPが+59・素早さが+11更に伸びる。
    HPに若干不安が残るが、育ち切れば1300程まで増える。
  • 体術のみでは単体のみしか攻撃できないため、少々武器の攻撃力や素早さが落ちるが、
    使用回数3の瞬煌でグループ攻撃可能な早剣のオリハルコン（HP+72・素早さ+13・1周に1個限定）を装備する手もある。
• 敵に少しでも多くダメージを与えるために『貫通』も付けておくと良い。
  （少々微妙なので他の特性を優先した方が良いかもしれないが）
  素早さが高いためそのままでもかなり素早く行動可能だが、◯攻撃速度を付けておけばかなり確実に先攻して行動可能になる。
• とにかく死に易いため回復役（蘇生役）は必須。強敵相手の場合には、毎ターン再生の魔法辞典やエリクサー等で回復しよう。
  敵からの攻撃の機会を少しでも減らすために◯回避や◯気配を付けておく手もある。
  • 高い素早さを逆に利用して◯回避+◯挑発を付けて壁役にする手もあるが、
    運悪く打撃を当てられたり、魔法攻撃を食らうとキツイのであまりおすすめしない。
    大砲やバルカン砲といった重火器系能力を使用する敵にも注意が必要。
    （命中率の計算式が他と異なるらしく、こちらの素早さが高くてもほぼ確実に攻撃を命中させてくる）
  • Hardの真エンディングではHP満タンからフレアで撃沈するため、そのリスクだけは割り切っておこう。

素早さ重視

• 重火器系武器の相転移砲の威力は全種族中最も高くなるため範囲攻撃も可能。（相転移砲は通常攻撃から全体攻撃可能）
  Hardの強ボス相手にも戦えるHPを確保した組み合わせと言える。
  • 相転移砲は使用回数が40だけしかない割にリチャージ代が超高額なため、そうそう連発しにくいのが欠点。
    • 重火器は道中の敵の殲滅のために予備をいくつも用意しておけばそうそう困らない。
      多勢に無勢な状況になるのを避けるためにつけるオプションと考えておけばいいだろう。

防御・素早さ重視

• 1周目から可能な組み合わせ。周回不可アイテムを含めればイージスの盾も可。
  ロストアーマーはメビウスの服でも代用できる（防御が4下がるが）。
  • 盾を全く使わないという場合には、メビウスの盾を山嵐（HP+63・素早さ+14・合成）に、
    こうめいの靴の1つを源氏の鎧（HP+151・防+34・合成）に替えるという手もある。
    合成するのが勿体無いという人は、店売りの三角蹴り・閃光拳（共にHP+56・素早さ+13）や、
    同じく店売りのミラーアーマー（HP+127・防+30）で代用する手もある。
    三角蹴りは素早さ×43程度だが、使用回数70と少し多めで、
    使用回数3以上の技は敵の防御を無視して攻撃できると店売りの武器の割に結構優秀な性能。
    閃光拳は素早さ×47・使用回数90とかなり多め・使用回数2で素早さ×69の無限回転地獄を使える・
    使用回数4の機神黒掌は敵の防御を無視して攻撃可能・リチャージ代も28800ケロと、
    こちらも店売りの武器の割に結構優秀な性能。
    • ステータスが低めになるが、三段突き（HP+23・素早さ+5）の使用回数3の羅刹掌の即死に頼る手もある。

壁役兼素早さ攻撃型

• こちらは素早さを減らした代わりに防御・HPを上げて、素早さ攻撃をしながら同時に物理壁役もこなしていく装備構成。
  • 体術のみでは単体のみしか攻撃できないため、少々武器の攻撃力や素早さが落ちるが、
    回数3の瞬煌でグループ攻撃可能な早剣のオリハルコン（HP+72・素早さ+13・1周に1個限定）を装備する手もある。
• 火力と防御を両立できるのが利点だが、何周もしてHard限定の強力なハントボスを倒す等して、
  必要な装備品を集めなければならないため、とても大変だったりする割には、中途半端感が拭えないため、
  攻撃を完全に捨てて防御に特化するか、盾+重火器を併用するか、防御を完全に捨てて素早さに特化する方が良いかもしれない。

壁役兼連携妨害型

• 高めの防御で壁役をこなしつつ、微妙な素早さで敵の連携を妨害していく（『絶妙な』ではなく、『微妙な』素早さ）。
  回復（フルケア）を引き継いでいればサポートもこなせる。
  （効果が魔力に依存しない復活の水晶・治療の水晶・支援効果系の水晶系のアイテムやHP回復系アイテムを使う手もある）
  • 上の装備構成を再現するには何周もかかるので他の装備品で代用した方が無難。
    猫の爪は地獄車（HP+66・素早さ+15・1周に1個限定）、山嵐（HP+63・素早さ+14・合成*5）、
    オリハルコン（HP+72・素早さ+13・1周に1個限定）、三角蹴り・閃光拳（共にHP+56・素早さ+13・店売り）等で、
    ロストアーマーはメビウスの服（HP+164・防+36・1周に1個限定）、源氏の鎧（HP+151・防+34・合成）、
    ミラーアーマー（HP+127・防+30・店売り）等で代用しよう。
    • ドラゴンメイル（HP+118・防+27・店売り）を1個だけ装備して◯風防御を得るという手もある。
  • イージスの盾は1個限定&引き継ぎ不可なので、他に使う場合にはメビウスの盾（HP+120・防+28・1周に1個限定）、
    源氏の盾（HP+103・防+25・合成）、時空の盾（HP+89・防+22・店売り）等で代用しよう。
  • 防御が下がってしまうが、イージスの盾の代わりに相転移砲（HP+144・力+13・1周に1個限定・Hardハントボス報酬）を装備すれば、
    敵全体に攻撃可能になる。ただし、相転移砲は通常攻撃から全体攻撃可能だが、使用回数が40だけしかない割に、
    リチャージ代が超高額なため、そうそう連発しにくい。
    防御を下げたくないのならは猫の爪の代わりに入れると良いが、素早さが下がってしまう（HPが少し増えるが）。
• いちいち書く事でもないが◯魔法防御は必須。あったところでやはり魔法攻撃に対しては非常に弱いが、無いよりはかなりましになる。
  自動回復は一見微妙に思えるが、◯回復と組み合わせれば毎ターン最大HPの15%程を回復できるので意外と馬鹿にできない。
  が、◯各種属性防御（火・水・土・風・闇・聖防御）を優先した方が無難かもしれない。
  • ◯聖防御に関しては、それを使う敵が物理攻撃ならはにわ、魔法攻撃ならボラージュのみ。
    物理に関してはパワードスーツの常時防御効果で半減できるため必要なく、
    ボラージュに関しては同威力で無属性のフレアも使うため、他の特性のほうがいいかもしれない。
• 自分で作っておいてなんだが、正直中途半端感が拭えないため、攻撃を完全に捨てて防御に特化するか、
  盾+重火器を併用するか、防御を完全に捨てて素早さに特化する方が良いかもしれない。
  • また、素早さ武器の早剣・体術は攻撃速度補正が高めなため、
    連携妨害を主にする場合は素早さをもう少し下げた方が無難（当然、攻撃力低下と引き換えになる）。
    • 三角蹴りは使用回数3以上の技で、閃光拳は使用回数4の技で敵の防御を無視して攻撃可能。
      火力が低くなる場合にはこれらを利用すると良いかもしれない。ステータスが低めになるが、
      三段突き（HP+23・素早さ+5・店売り）の使用回数3の羅刹掌の即死に頼る手もある。

防御特化

• 防御の値は、防具欄のみで+240、さらに武器欄を全て盾にすると+412、
  メカ自体の防御力の最大値9を加えて最大421になる*6。
  ただしそれだと属性耐性などに難があるため、上記のように多少柔軟な装備にすることで、汎用性を高めている。
• 他のメンバーに◯気配をつけておくことで、より敵の攻撃を集中させる。
  物理面では全種族中最も硬いが、◯魔法防御があってもやはり魔法攻撃に対しては非常に弱い。
  HPの残りがヤバい時に魔法反射が発動してくれなかったり、無属性の魔法攻撃で消し飛ばされたりしても泣かない事。
  また、防御無視の技を使ってくる敵もいるので、たとえ物理攻撃であっても油断しないようにしよう。
  パワードスーツの効果で多少は威力が抑えられるが、ダメージが魔力判定の『溶かす』も要警戒。素早さが死んでいるので避けられない。
  • 限定品や入手困難なものを除くと、店売品の時空の盾(HP+45・防+11)や、合成で作れる源氏の盾(HP+52・防+13)等がつなぎとして活用できる。
  • 防御が下がってしまうという欠点があるが、メビウスの盾の何個かを、
    重火器系武器の相転移砲（HP+144・力+13・1周に1個限定・Hardハントボス報酬）に替えると、ほんの少しだけHPが強化できる。
    HPの増強だけでなく、重火器の熟練度がMAXなら、素早さがかなり離れた敵に対しても攻撃を確実に当てる事ができる模様。
• 能力の回復（フルケア）や、効果が魔力に依存しない復活の水晶・治療の水晶・支援効果系の水晶系のアイテムや、
  HP回復系アイテムを使えばサポートもこなせる。重火器系の攻撃アイテムを使用すれば攻撃も可能だが、
  アタッカーは他の種族（人間・獣人・エスパー・モンスター）に任せた方が良いだろう。

壁役兼重火器攻撃型（物理壁役重視）

• 高めの防御で壁役をこなしつつ、全種族中最も威力が高くなる相転移砲で敵を殲滅していく。
  能力の回復（フルケア）を引き継いでいればサポートもこなせる。
  （効果が魔力に依存しない復活の水晶・治療の水晶・支援効果系の水晶系のアイテムやHP回復系アイテムを使う手もある）
  こちらは壁役としての性能を重視した装備構成。下のものより物理防御力が高いのが売り。
  • しつこいようだが◯魔法防御は必須。HPの高さのおかげで多少は耐えられるが、やはり魔法攻撃に対しては非常に弱い。
    複数の敵に魔法で集中攻撃されたり、ボス等が使う強力な魔法を食らい、こちらが行動する前に消し炭にされても泣かない事。
    • 防御無視の技を使ってくる敵もいるので、たとえ物理攻撃であっても油断しないように。
      パワードスーツの効果で多少は威力が抑えられるが、ダメージが魔力判定の『溶かす』も要警戒。
      素早さが死んでいるので避けられない。
  • こいつ自体に「◯挑発」を、他のメンバーに「◯気配」をつけておくのを忘れないようにしよう。
• 銃・重火器系統の武器は命中率の計算式が他の武器と異なるらしく、
  この素早さでも◯命中無しでかなり素早さの離れた敵にも攻撃を当てる事が可能。
  • 相転移砲の火力の高さを最大限に生かすため、重火器の熟練度はMAXにしておこう。
    詳細は不明だが、命中率にも熟練度が関係している可能性あり。
    • 力の高さが無駄になるのが勿体ない人は力依存の武器を装備する手もあるが、重火器装備時よりHPが下がる。
      また、銃・重火器使用時と違い◯命中が必須になってくるうえに、
      敵によっては◯命中持ちでも攻撃が全く当たらない可能性があるのでおすすめはしない。
• 火力と防御を両立でき、下の装備構成より少ない周回プレイで再現可能なのが利点だが、
  やはり最低でもHardを3周して、強力なハントボスを倒す必要があり、かなり大変な割には少々使いにくい。
  また、相転移砲の数や盾で強化されるHPの関係で、下のものより継戦能力や魔法に対する耐久力で劣る。

壁役兼重火器攻撃型（重火器重視）

• 高めの防御で壁役をこなしつつ、全種族中最も威力が高くなる相転移砲で敵を殲滅していく。
  能力の回復（フルケア）を引き継いでいればサポートもこなせる。
  （効果が魔力に依存しない復活の水晶・治療の水晶・支援効果系の水晶系のアイテムやHP回復系アイテムを使う手もある）
  こちらは重火器（相転移砲）を重視した装備構成。HPが上がったおかげで、上のものより少しだけだが魔法に強い。
  • こいつ自体に「◯挑発」を、他のメンバーに「◯気配」をつけておくのを忘れないようにしよう。
  • あいかわらず◯魔法防御も必須。HPの高さのおかげで多少は耐えられるが、やはり魔法攻撃に対しては非常に弱い。
    複数の敵に魔法で集中攻撃されたり、ボス等が使う強力な魔法を食らい、こちらが行動する前に消し炭にされても泣かない事。
    • 防御無視の技を使ってくる敵もいるので、たとえ物理攻撃であっても油断しないように。
      パワードスーツの効果で半減できるが、ダメージが魔力判定の『溶かす』も要警戒。
      素早さが死んでいるので避けられない。
• 銃・重火器系統の武器は命中率の計算式が他の武器と異なるらしく、
  この素早さでも◯命中無しでかなり素早さの離れた敵にも攻撃を当てる事が可能。
  • 相転移砲の火力の高さを最大限に生かすため、重火器の熟練度はMAXにしておこう。
    詳細は不明だが、命中率にも熟練度が関係している可能性あり。
    • 力の高さが無駄になるのが勿体ない人は力依存の武器を装備する手もあるが、重火器装備時よりHPが下がる。
      また、銃・重火器使用時と違い◯命中が必須になってくるうえに、
      敵によっては◯命中持ちでも攻撃が全く当たらない可能性があるのでおすすめはしない。
• 言うまでもないが相転移砲は1周に1個限定·Hardハントボス報酬のため、
  上の装備構成を再現するには最低でもHardを5周（強化ドグラを5回撃破）する必要あり。
  イージスの盾の代わりに相転移砲がもう1個欲しい場合にはさらにもう1周する必要あり（※イージスの盾は1個限定·引き継ぎ不可）。
  • ロストアーマーもEASY·NORMALは1周に1個、HARDは1周に2個限定（うち1つは強化ボルボックを撃破する必要あり）。
    ロストアーマーはHPだけならメビウスの服（HP+164・防+36・1周に1個限定）でも代用可能。
  • 攻撃面・防御面共に大幅に下がってしまうが、相転移砲はレーザー砲（HP+117・力+10・1周に1個限定（発掘））、
    ミサイル（HP+99・力+9・合成*7）、バルカン砲（HP+90・力+7・店売り）等で、
    イージスの盾はメビウスの盾（HP+120・防+28・1周に1個限定）、源氏の盾（HP+103・防+25・合成）、
    時空の盾（HP+89・防+22・店売り）等で、ロストアーマーはメビウスの服（HP+164・防+36・1周に1個限定）、
    源氏の鎧（HP+151・防+34・合成）、ミラーアーマー（HP+127・防+30・店売り）等で代用する手もある。
    • 相転移砲はリチャージ代が超高額なため、十分な数を入手している場合でも雑魚戦等では弱い重火器に替えた方が良いだろう。
      店売りの重火器系の攻撃アイテム（スタングレネード·炸光弾等）に頼る手もある。
    • また、レーザー砲は威力こそ相転移砲に次いで高いが、他の重火器と違い、敵単体のみしか攻撃できない。
• 火力と防御を両立できるのが利点だが、何周もかかってかなり大変な割に少々使いにくい。
  根気のある人以外にはあまりおすすめできない。

壁役兼力武器攻撃兼重火器攻撃型

• 高めの防御で壁役をこなしつつ、全種族中最も威力が高くなる相転移砲や、高い力を活かした武器攻撃で敵を破壊していく。
  どうせ力に特化してもロストアーマー装備人間に1しか勝てないため、逆に力を少し控えめにした装備構成。
  能力の回復（フルケア）を引き継いでいればサポートもこなせる。
  （効果が魔力に依存しない復活の水晶・治療の水晶・支援効果系の水晶系のアイテムやHP回復系アイテムを使う手もある）
  ◯風攻撃はグングニル装備時用、◯火攻撃はレーヴァテイン装備時用。
  • ◯聖攻撃は七支刀の回数4の技『剣の雨』使用時&『草薙の剣』装備時用、◯闇攻撃は『死の剣』装備時用に。
  • ◯命中は必須。合わせて装備する力武器の熟練度をMAXにしておく事も必要。
    これら2つの事が無いと攻撃が安定して当たらない。
    （敵によってはそれでも攻撃が全く当たらない可能性はあるので詳しい検証が必要だが）
    「これだけのために熟練度上げなんかやってられるか」と言う人でも、せめて◯命中だけは必ず持たせておくと良い。
  • ◯魔法防御も必須。そこそこ高めのHPのおかげで多少は耐えられるが、やはり魔法攻撃に対しては非常に弱い。
    複数の敵に魔法で集中攻撃されたり、ボス等が使う強力な魔法を食らい、こちらが行動する前に消されても泣かない事。
    素早いキャラと組んで、厄介な魔法を使う相手を先に潰しておくと短所を補える。
  • こいつ自体に「◯挑発」を、他のメンバーに「◯気配」をつけておくのも忘れないように。
• グングニル、レーヴァテイン（共にHP+72・力+16・1周に1個限定・Hardハントボス報酬）の代わりに、
  七支刀（HP+72・力+16・1周に1個限定・NewGame+限定）、草薙の剣（HP+72・力+16・1個限定・引継ぎ不可）や、
  死の剣（HP+72・力+16・1周に1個限定・Hardハントボス報酬）を装備するのも良い。
  • ただし、死の剣は今作のHard限定ハントボス中最強と噂される強化ティールを倒さなければ入手できない事や、
    闇属性が弱点の敵は存在しない事を考えると、死の剣&◯闇攻撃よりも、
    他の武器&◯属性攻撃（火·風·聖）を優先した方が良いかもしれない。
    （七支刀もNewgame+時限定の「はにわ」を、他の武器もHard限定ハントボスを倒す必要があって大変だが）
    また、草薙の剣は1個限定・引継ぎ不可のため、他に回したい場合には利用できない。
    • グングニルは通常攻撃からグループ攻撃可能なので特におすすめ。武器の使用回数を抑えたい場合にも便利。
  • 力とHPが多少下がっても良いなら、パンデモニウム（斧・土属性・HP+63・力+14・1周に1個限定・Hardハントボス報酬）や、
    Hard限定ハントボス報酬以外の力武器を装備するのも良い（※各武器の詳細はこちらを参照）。
    ただし、その場合にも武器の熟練度はMAXにしておくことを忘れないように。
    • パンデモニウム装備時には合わせて◯土攻撃を持たせておくと良い。
• 火力と防御を両立できるのが利点だが、最低でもHardを3周して強力なハントボスを倒す必要があって大変な割に、
  リチャージ代高額の武器を使用回数2倍で消費する、素早さの低いキャラをもう一人用意しないと連携に参加できない、
  当然魔力も低いと欠点が大きく、少々使いにくい。攻撃を完全に捨てて防御に特化するか、盾+重火器を併用するか、
  防御を完全に捨てて素早さに特化する方が良いかもしれない。

壁役兼力特化型

• 高めの防御で壁役をこなしつつ、ロストアーマー装備人間より高い力（僅か1のみだが）を活かして敵を粉砕していく。
  能力の回復（フルケア）を引き継いでいればサポートもこなせる。
  （効果が魔力に依存しない復活の水晶・治療の水晶・支援効果系の水晶系のアイテムやHP回復系アイテムを使う手もある）
  ◯風攻撃はグングニル装備時用、◯火攻撃はレーヴァテイン装備時用。
  • ◯命中は必須。合わせて装備する力武器（槍·大剣·刀·長剣）の熟練度をMAXにしておく事も必要。
    これら2つの事が無いと攻撃が安定して当たらない。
    （敵によってはそれでも攻撃が全く当たらない可能性はあるので詳しい検証が必要だが）
    「これだけのために熟練度上げなんかやってられるか」と言う人でも、せめて◯命中だけは必ず持たせておくと良い。
  • こいつ自体に「◯挑発」を、他のメンバーに「◯気配」をつけておくのも忘れないように。
  • ◯魔法防御も必須。そこそこ高めのHPのおかげで多少は耐えられるが、やはり魔法攻撃に対しては非常に弱い。
    複数の敵に魔法で集中攻撃されたり、ボス等が使う強力な魔法を食らい、こちらが行動する前に倒されてしまう事も。
    • また、防御無視の技を使ってくる敵もいるので、たとえ物理攻撃であっても油断しないように。
      パワードスーツの効果で多少は威力が抑えられるが、ダメージが魔力判定の武器攻撃『溶かす』にも要警戒。
      素早さが死んでいるので避けられない。
  • ◯聖攻撃は七支刀の回数4の技『剣の雨』使用時&『草薙の剣』装備時用、◯闇攻撃は『死の剣』装備時用に。
    ◯連携攻撃力と◯連携昇華は他のキャラクターと連携する場合のみ（入れる余裕はあまり無いが）。
  • 素早さは低いが、武器の速度補正の関係か、長剣や槍を使用した際には先攻できる場合が意外とあったりする（確実では無いが）。
• グングニル、レーヴァテイン（共にHP+72・力+16・1周に1個限定・Hardハントボス報酬）、
  七支刀（HP+72・力+16・1周に1個限定・NewGame+限定）の代わりに、草薙の剣（HP+72・力+16・1個限定・引継ぎ不可）や、
  死の剣（HP+72・力+16・1周に1個限定・Hardハントボス報酬）を装備するのも良い。
  • ただし、死の剣は今作のHard限定ハントボス中最強と噂される強化ティールを倒さなければ入手できない事や、
    闇属性が弱点の敵は存在しない事を考えると、死の剣&◯闇攻撃よりも、
    他の武器&◯属性攻撃（火·風·聖）を優先した方が良いかもしれない。
    （他の武器もHard限定ハントボスやNewgame+時限定の「はにわ」を倒す必要があって大変だが）
    また、草薙の剣は1個限定・引継ぎ不可のため、他に回したい場合には利用できない。
    • グングニルは通常攻撃からグループ攻撃可能なので特におすすめ。武器の使用回数を抑えたい場合にも便利。
• ロストアーマーはEASY·NORMALは1周に1個、HARDは1周に2個限定（うち1つは強化ボルボックを撃破する必要あり）。
  ロストアーマーはHPだけならメビウスの服（HP+164・防+36・1周に1個限定）でも代用可能。
  周回が面倒臭いorロストアーマーやメビウスの服を他に使う場合には、源氏の鎧（HP+151・防+34・合成）で代用する手もある。
  合成が勿体ないという人は、ミラーアーマー（HP+127・防+30・店売り）で代用しよう。
• 力とHPが多少下がっても良いなら、パンデモニウム（斧・土属性・HP+63・力+14・1周に1個限定・Hardハントボス報酬）や、
  Hard限定ハントボス報酬以外の力武器を装備するのも良い（※各武器の詳細はこちらを参照）。
  • パンデモニウム装備時には合わせて◯土攻撃を持たせておくと良い。
    ただし、その場合には斧の熟練度もMAXにしておくことを忘れないように。
  • 力が多少下がるが、HPの増強のために重火器を装備するのもおすすめ。
  • 火力が下がってしまうが、壁役としての役割を重視する場合には、力武器の代わりに盾を何個か装備すると良い。
• 火力と防御を両立できるのが利点だが、最低でもHardを3周して（ロストアーマー2個をメビウスの服で代用すれば2周でも可能）、
  強力なハントボスを倒す必要があって大変な割に、リチャージ代高額の武器を使用回数2倍で消費する、
  素早さの低いキャラをもう一人用意しないと連携に参加できない、当然魔力も低いと欠点が大きく、少々使いにくい。
  攻撃を完全に捨てて防御に特化するか、盾+重火器を併用するか、
  防御を完全に捨てて素早さに特化する方が良いかもしれない。
  • 総合性能ではロストアーマー装備の人間に劣るため、『あくまでメインは物理壁役』だと考えた方が良い。
    （人間の力の育成が完了するまでの『繋ぎ』として利用する手もあるが、熟練度が上げられないのが難点）

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