*運命の糸 [#mbebac46] 所持していると、戦闘中に連携が行えるようになります。1回の連携で1本消費します。 たくさん連携を行うと、キャラクター同士に関係が生まれ、[[チーム称号]]に影響します。 -入手方法 新しい世界に行く途中、水晶のような床の場所にいる''天使スライム''に話しかけることで、運命の城へ移動できます。(最低500MPが必要) 運命の城にいる[[モイライ]]が、MPと運命の糸を交換してくれます。 1回移動すると、その天使スライムは消えます。 --MPは、[[ミューズ]]たちに戦闘を評価してもらったり、アイテムをプレゼントする事で貯まります。 --最後の町(第9世界)に到着すると、ミューズの世界から何度でも運命の城に行けるようになります。 ~ -強化する 条件を満たすと[[モイライ]]が、糸を強化してくれます。初期段階でLv1でLv9まで強化できます。 糸が強化されると以下の恩恵が受けられます。 --連携の発動率上昇 --連携技の威力上昇 --連携技が相手の耐性を無視''&color(Red){(LV7以上)};'' ※最速で糸LvをMAXの9にできるタイミングは2周目のビーナスとの初回会話時です。 ~ -管理する メニューの「運命の糸」でリストを開き、アイテムのように管理できます。 本数を確認したり、捨てたり、並び変えることができます。 --リストの上の方にあるものほど、戦闘中に使用される可能性が高くなります。 使いたい運命の糸を、上から順番に並べましょう。 持っていなければ使用されませんので、使いたくない糸があるなら捨ててしまうのも1つの手です。 **参考 [#o1187ff0] ・体感考察 運命の糸は熟練度と同様、数値表記されない。 光玉による糸のLV上げがある事からLV1での2回使用はLV2での1回使用に相当するものと推測。 また累積上限がパーティー内で合計99P(LV1糸を1回使用で1P)と仮定すると、その99P内で それぞれ各種別の糸の数値がシーソーしているように思われる。 上記を考慮して称号の大まかな調節が可能となる。 相思相愛 4人(相互)とも愛情関係 心は一つ 4人(相互)とも協調関係 etc パーティー内の累積数値がどれにも当てはまらない場合は、運命共同体等となる。 この運命共同体の称号は1人(相互)のみ愛情で他は協調だとしても表記される事がある。 それは愛情の糸を1人(相互)に序盤から使い続けていると、かなり数値が累積されるので 称号が変わらないといった現象が起きると推測される。 つまり称号判定は 相互関係の数>累積数値 ではなく 累積数値>相互関係の数 となる。 称号は世界ごとに変えていくと糸を強化できる光玉イベントのフラグが立つので イベントクリア目的なら偏った糸の使い方は避け、いつでも関係が変わりやすいように 4人とも浅い累積数値で称号を変えていくのがベターだと思われる。 運命の女神に関係を断ち切ってもらうと全員友情で幼馴染となる。 この時のみ、はじめに使用する糸に気持ち多めに数値が振られている。 したがって一度目に狙った関係の糸にしないと上書きするのに多くの糸が必要となる。 イベントクリアに必要な条件のポジティブorネガティブ称号の調整は 一度、全員ネガティブ関係から1人相互だけ友情関係にする事で手軽にシフトチェンジする事ができる。 ミューズの好感度はミューズの助けを断るでリセットして 希望のミューズにスペードなどの強力な貢ぎ物を繰り返す事で 周回プレイ時にミューズイベントを変化させる事ができるという報告がある。 上記は引き続き確認中。 光玉を取れるポイント •アシュラの塔でアシュラを倒した直後の会話中 •アポロンの神殿で謎かけを教えてもらう最中 •ヴィーナスと初回時の会話 •レース場でアポロンと会話 •オーディン撃破後 恋人の光玉:愛情の関係が多い時の称号(『愛の伝道師』など) 剛毅の光玉:友情の関係が多い時の称号(『千載一遇』など) 太陽の光玉:家族の関係が多い時の称号(『円満家族』など) 皇帝の光玉:協調の関係が多い時の称号(『一連托生』『一期一会』など) 愚者の光玉:嫌悪の関係が多い時の称号(『好敵手』など) 悪魔の光玉:対立の関係が多い時の称号(『ライバル関係』など) 満月の光玉:個人の関係が多い時の称号(『孤軍奮闘』など) 世界の光玉:競争の関係が多い時の称号(『一触即発』など) *コメント [#e773e992] #pcomment |