最後の町周辺 Edit

アポロンのすがお Edit

アポロン:
やっと来ましたね。

オーディンを倒せるかどうか、
ちょっと心配していましたよ。

主人公:

(男)
オレたちを待っていたのか!
なぜ?
(女)
わたしたちを待っていたのね!
なぜ?

アポロン:
今、君たちは76個の秘宝を
持っているはずです。

そして、わたしが残り1個を
持っています。

君たちか、わたしか。

どちらがすべての秘宝を手に入れるか、
勝負です!

主人公:

(男)
お前が、なんで気が
変わったのか知らないが、

秘宝は渡さないぞ!
(女)
あんたが、なんで気が
変わったのか知らないけど、

秘宝は渡さないわ!

アポロン:
それでけっこう!

さあ、わがしもべよ。
出でよ!

アポロンのしもべに勝利 Edit

アポロン:
ふっ、さすがにお強い。
だが、そこまでだ!

この人たちが、
どうなってもいいのですか?

さあ、秘宝を全部、
渡してもらいましょうか!

主人公:

(男)
くそーっ!

最初から、オレたちに秘宝を
集めさせるつもりだったな!

きたないやつめ。
(女)
くそーっ!

最初から、わたしたちに秘宝を
あつめさせるつもりだったのね!

きたないやつだわ。
秘宝をすべてうばわれた!!

アポロン:
命だけは助けよう。

君たちもこれからは、
唯一の神アポロンのしもべだからね。

主人公:

(男)
待てアポロン!

秘宝を使ってはいけない!
世界がバラバラになるぞ!!
(女)
待ちなさいアポロン!

秘宝を使ってはいけないわ!
世界がバラバラになるわ!!

アポロン:
ふっ。

ガーディアンが
言いふらしているうわさか?

ウソに決まっているだろう。

この秘宝で、
わたしは真の神になるのだ。

バラバラになったら、
わたしが救ってやろう。

ふっふっふっふっ。

生きていた父親 Edit

主人公:

(男)
おしまいだ……

ここまで来たのに……
(女)
おしまいよ……

ここまで来たのに……

カイ:
○○、

ごめんなさい……

わたしたちのせいで……

主人公:

(男)
……今は、世界が
ほろびないことを祈ろう……

それしかできないから……
(女)
……今は、世界が
ほろびないことを祈りましょう……

それしかできないから……

父親:
まだ望みはある!!

主人公:

(男)
父さん?

父さん!!
生きていたんだね!!
(女)
父さん?

父さん!!
生きていたのね!!

父親:
わたしは不死身だ!

○○よ、
まだ望みはあるぞ!

気付いていたかもしれないが、
この世界にはアポロンの秘宝の他にも、

もう一つ、秘宝があるのだ。

仲間2:

(メカ)
エ?

それでは秘宝が
78個あることになりマスケド……
(オス)
え?

それでは秘宝が
78個あることになるけど……

父親:
女神の像が77個の秘宝に
わかれているというのは

ウソだ!!

仲間2:

(メカ)
エー、ウソデスカー!
(オス)
えー、ウソだと!

父親:
我々がウソの情報を
ばらまいたのだ。

77個だとな。

主人公:

(男)
では、残りの1個は?
(女)
じゃ、残りの1個は?

父親:
最後の1個は、
『最後のダンジョン』の中だ!

急ごう!

父親が仲間になった

PT内の父親と話す Edit

父親:
なんとかアポロンが秘宝を
使うのをくい止めなければならん。

急ぐんだ!

最後の町 Edit

天使スライムに話しかける Edit

天使スライム:
やあ!

運命の城は常に移動して、
運命の女神様たちは、

色々な運命を見てきたけど、
しばらくたたずんで、

この世界の運命を
見守ることにしたみたいなんだ。

だから、これからはいつでも運命の城に
君たちを送ってあげることができるよ!

ミューズたちがくらす楽園で待っているから、
行きたくなったら声をかけにきてね。

ミューズの世界に行くかい?

>はい
いざ、ミューズの世界へ!

>いいえ
そうかい?
また気が向いたら話しかけてね!

町の人々に話しかける Edit

女:
この世界の天の柱から、
中央神殿へと行けるのよ。

おじいさん:
町の南にある、
最後のダンジョンは長いから、

コテージは持っていった方がいい。
宿屋と同じ効果だよ。

花:
最後のダンジョンに入って
生きて帰ってきた者はいないぞ。

最後の町 PUB Edit

マスターに話しかける Edit

マスター:
飲むかい?:

>はい
マスター:
最後のダンジョンのボスには、
マヒやねむりはもちろん、

毒やデスの魔法もきかないぜ。

>いいえ
マスター:
そうかい

最後のダンジョン 地下1階 Edit

PT内の父親と話す Edit

父親:
最後の秘宝は、
おそろしく強いやつに守られているぞ!

気をつけるんだ!!

最後のダンジョン 地下10階 Edit

最後の秘宝 Edit

主人公(男):
いくぞー!

デスマシーンに勝利後、背後の宝箱を開ける Edit

秘宝『女神の心臓』を手に入れた!

女神の心臓を入手後、出口の扉に近づく Edit

扉が開く!

最後の町周辺 Edit

女神の心臓を入手後、中央神殿に続く天の柱に近づく Edit

扉が開く!

サブイベント:チームのきずな Edit

最後の町 PUBに居るおじいさんに話しかける Edit

おじいさん:
お前さんたち、ずいぶん強い「きずな」で
結ばれておるようじゃのう…

どうじゃ、そのきずな、
その目でたしかめてみんか?

>はい
おじいさん:
ふむ、いい返事じゃ。

※競争の場合
荒れた大地にたたずむ町

ほう、この町の近くにお宝が眠っておるようじゃ。

新たなトレジャーポイントが追加された

おじいさん:
お前さんたちのきずなにふさわしい物が
きっと手に入るじゃろう…

>いいえ
おじいさん:
それは残念な事じゃ。

それほどのきずながあれば
手に入れることができるんじゃが…

サブイベント:ゴブ夫のほうこく3 Edit

最後の町に居る花に話しかける(イベント発生) Edit

ゴブ夫:
おう!
また会ったな!!

この前、最後のダンジョンに行ってきたんだ。

出口付近には、
なかなか使えそうな物が落ちてたぜ。

あとで、調べに行ってみたらどうだ。

※競争の場合

仲間3(モンスター・オス):
よし、そろそろ決着をつけるぜ!
仲間1(女):
ええ、誰が一番にお宝を
見つけるのか勝負ね。
仲間2(メカ):
場所は、最後のダンジョン。
望むところデスヨ!
新たなトレジャーポイントが追加された。

サブイベント:ゴブ夫のガラクタ Edit

最後の町に居るゴブ夫に話しかける Edit

ゴブ夫:
おう!
また会ったな!!

おお、お前たち役立ちそうな物を
たくさん持ってるな!

そのアイテム、
おれに預けてみないか?

>はい

『ガラクタZ』を渡した!
『ガラクタG』を渡した!
『ガラクタN』を渡した!

ゴブ夫:
すごいアイテムを作ってあげよう!

どうだ!
すごいアイテムだろ!

…そういえば、
アシュラの塔を出て、

ずいぶんと遠い所まで
やってきたなぁ。

『レオパルトXG』を手に入れた!

ゴブ夫:
じゃぁな。

>いいえ
ゴブ夫:
そうかい。
まぁ、無理はいわねぇよ。

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