アシュラの塔 Edit

アシュラ塔 2階 2号室 Edit

ゴブ夫:
お?

新しいチャレンジャーだな!
よくここまで来れたな。

アシュラ様は強いぜ!
やめておいた方がいいんじゃねーか。

それでも行くというなら、
まっ、がんばってくれい。

アシュラ様が最上階で待ってるはずだ。

ゴブ夫に話しかける Edit

ゴブ夫:
どうした?
やっぱりこわくなったのか?

アシュラ塔 2階 4号室 Edit

ゴブリン:
なんだ、お前達。
見ない顔だな。

そうか、わかったぞ!
さては…

新入りだな?

>はい
ここの仕事はしんどいからな。
よし…

これをあげよう。
疲れた時に使うといいぞ。

『ポーション』を手に入れた!

ここでオレが休んでいたことは
秘密にしておいてくれよ。

さて、仕事に戻るか。

アシュラ様は、
ゴブリン使いが荒いからなぁ…

>いいえ
あれ、前からいたのか…

すまない。
最近、物わすれがはげしくて…

アシュラ塔 2階 5号室 Edit

敵:
ん?

誰だ、お前は!?

さては侵入者だな!
そうなんだな!!

フフフ…カギをかけさせてもらった!
侵入者は逃がさんぞ!!

アシュラ塔 2階 5号室 戦闘後 Edit

カギが開いた!

木人戦前 Edit

木人:
むむ、何やつ!

木人戦後 Edit

覆面:
やあ、ありがとう。
助かったよ!
わたしは…そうだな…
『覆面』とでも呼んでくれ。
アシュラを倒しにここに来たんだが、
このザマだ。
君らも同じ目的のようだな。
ここは一つ、手を組もうじゃないか!

覆面が仲間になった

覆面:
ところで、君らは
『リミットドライブ』を知っているか?
リミットドライブとは、
バトルでピンチになると
発動することがある力のことだ。
たくさんの敵に囲まれた時ほど
発動しやすいぞ!
防御力が一時的にアップしたり、
連携攻撃が発生しやすくなり、
いつも以上の力で戦うことができるぞ!

PT内の覆面に話しかける Edit

覆面:
わたしとしたことが…

やつらにみぐるみはがされて
手も足もでない。

すまん……

覆面の装備 Edit

覆面:
おおっ
こんなところにわたしの装備が!
これで戦えるぞ!

覆面の装備を取り戻した

覆面の装備を取り戻した後、PT内の覆面に話しかける Edit

覆面:
アシュラに魔法は通用しないぞ!
気をつけろ。

アシュラの塔 10階 Edit

覆面:
どうやら、この上の階に
アシュラがいるようだ。

アシュラ戦前 Edit

アシュラ:
のこのこ死にに来るとは、
ワシの作戦通りだ。
今ごろ、部下たちがミクロ化し、
カイの体内に入りこんでおるわ。

主人公(男):
カイに何をした?!
主人公(女):
カイに何をしたの?!

アシュラ:
カイの魔力の源は、生まれた時から
体内に宿していた秘宝にある。
秘宝をうばい、弱ったカイも死ぬ。
まさに一石二鳥。
いや、お前たちの秘宝も
手に入るから一石三鳥か。

主人公(男):
何をー、ゆるさーん!
主人公(女):
なんですってー、ゆるせない!

アシュラ戦後 Edit

アシュラ:
くはっ、そんな…バカなっ…
いやだー、死にたくないー…
ぐあーっ!

覆面:
ふむ。どうやらこれで
下に降りることができるみたいだな。

カイの元へ Edit

覆面:
ふむ。
目的も果たしたし、
ここで別れよう。

主人公(男):
カイが心配だ。
主人公(女):
カイが心配ね。

主人公:
カイのところへ戻ろう!

イシスの神殿 Edit

神殿内の人々に話しかける Edit

エスパー(女):
大変だ。
カイ様が寝こんでしまわれた。

エスパー(女):
もう、おしまいだー!

男:
た、大変だ!

カイ様の体に、アシュラの魔力で
ミクロ化した魔物たちが、入りこんだ!

老人(男):
カイ様の体の中の秘宝が
外に出ようとしている!

早く秘宝を取り出さないと
命があぶない!

カイに話しかける Edit

先頭キャラ(男):
カイ、しっかりしろ!!
先頭キャラ(女):
カイ、しっかりして!!
先頭キャラ(メカ):
カイ、しっかりしてクダサイ!!
先頭キャラ(モンスター・オス):
カイ、しっかりしろ!!

カイ:

妖精に話しかける Edit

妖精:
体の中に入るには
ミクロ化するしかありません!

巨人族がミクロ化の方法を
知っているといいます。

そうだ!
カイ様が、これをあなたたちに渡せと。

秘宝『防御のマギ』を手に入れた!

巨人族からミクロ化の方法を
手に入れて、カイ様を救って!

サブイベント:失くしたものは? Edit

砂漠の町の!の場所に行く(2週目以降でエウテルと既に出会っている場合) Edit

カリオペ:
ああ…見つからないな。
どこに落としたのかな…

先頭(メカ):
何か探し物デスカ?

カリオペ:
はい、ゆびわと首飾りを
どこかに落としてしまったんです…

どうしよう…

先頭(メカ):
ワタクシたちも探すのを手伝いマス。

どこで落としたか
心当たりはないデスカ?

カリオペ:
さっき、砂漠のサボテンの近くで
敵におそわれそうになって逃げたんです。

もしかしたら、その時に落としたのかも…

先頭(メカ):
わかりマシタ。
サボテンの近くデスネ?

探してみマス。

カリオペ:
ありがとう!

新たなトレジャーポイントが追加された

『カリオペのゆびわ』と『カリオペの首飾り』を入手後、カリオペの元に訪れる Edit

先頭(メカ):
探していた物はこれデスカ?

カリオペ:
はい、
このゆびわと首飾りです!!

『カリオペのゆびわ』を渡した!
『カリオペの首飾り』を渡した!

わたしはミューズの一人…、
カリオペといいます。

本当にありがとうございます。
これはお礼です。

250MPを手に入れた!

ありがとうございました。
またお会いしましょう。

サブイベント:三味線 Edit

PUBでアレイトに話しかける Edit

アレイト:
おや、また会ったね。

いい感じの曲を思いついたよ。
きいていくかい?

>きく
おそまつさまで。
さて、続きを考えようかね。

>きかない
そうかい?
また気が変わったらきいておくれよ。

サブイベント:砂漠の花 Edit

砂漠の町のPUBのマスターに話しかける(イベント発生) Edit

※家族の場合
※先頭以外のキャラが会話に参加

仲間2(モンスター・オス):
砂漠の中ってことは
やっぱり砂漠に行くんだ…

男:
お前さんたち、
砂漠に行くのかい?

秘密の話だが、町の外の砂漠には
お宝がうまっているってうわさだ。

流砂の先が怪しい気がするんだよな。

仲間1(女):
お宝だって!
いったい、どんな物が
うまってるのかな。
仲間2(モンスター・オス):
もしみつかったら、
故郷の家族にプレゼントしようぜ!
新たなトレジャーポイントが追加された

サブイベント:守りの月 Edit

アシュラの塔 1階 Edit

ポリニア:
あれー?
またあったねー!!

メルがここにいるってきいて
さがしにきたんだよォーー!

メルをみつけたらおしえてねー!!

アシュラの塔 5階 Edit

先頭(メカ):
アレ?
他にもつかまっている子がいマス!

メルメネ:
あの…

ポリニア:
メル!!

いま、だしてあげるね!

あれ!
カギがかかってる!!

カギをさがしてくるね!

メルメネ:
カギはみどりいろのこおにさんが
もってるはずなの~。

ポリニア:
わかったよォー!

みどりのこおにさんだね!

先頭(メカ):
ワタクシたちも探してキマス!

メルメネ:
ありがとうございます~♪

アシュラの塔 7階 1号室 Edit

鬼:
む?

ここは幹部の部屋じゃぞ。
下っぱが入ってきていいところではない。

でもってワシがその幹部なんじゃぞ!

ワシのことを知らないやつが
まだおったとはのう。

仕方ないのう。
ワシのこわさを身をもって知るがいい。

鬼戦後 Edit

『牢屋のカギ』を手に入れた!

カギが開いた!

アシュラの塔 5階 Edit

先頭(メカ):
カギを見つけてきマシタ。

ポリニア:
あ、カギをみつけてくれたんだねー!

よかったー!
けがはない?

メルメネ:
ありませんよ~♪
ポリは~?

ポリニア:
だいじょうぶだよ!

メルメネ:
たすけてくれて
ありがとうございます♪

メルメネって
よんでくださいねェ~♪

えっと~、たすけてくれたおれいです~♪

250MPを手に入れた!

ポリニア:
じゃあ、ポリたちもういくね!

メルメネ:
ほんとうにありがとうございました♪

サブイベント:秘宝を求めるもの Edit

砂漠の町 Edit

男1:
町の外の砂漠で、ムチを持った男が、
モンスターにおそわれていたんだよ。

男2:
それで、見て見ぬフリをしたのか?
ひどいやつだよ、お前は。

※競争の場合

仲間2(メカ):
○○の
おじさんじゃないデスカ?

これは、大変デス!
急いで助けに行かないト!
仲間3(モンスター・オス)
よし、どっちが先に助け出すかで、
リーダーを決めようぜ!
仲間1(女):
待って、
わたしも参加する。

わたしが勝つに決まってるわ!

砂漠の町周辺 Edit

父親によく似たおじさん:
ひえ!
やめてくれー!!

主人公(男):
おい!
何をしているんだ!!

ダイブイーグル:
なんだ、てめえ!やっちまえ!!

主人公(男):
うわっ!
おそってきたぞ!

モンスター撃退後 Edit

主人公(男):
大丈夫ですか?

父親によく似たおじさん:
おおっ、助かったよ。

ところで、この砂漠のどこかに
秘宝があると言われとるが、

どこだか知らないか?

真っ黒な箱らしいのだ。

※競争の場合

仲間2(メカ):
秘宝デスッテ?!
仲間3(モンスター・オス):
よし、おれが先に見つけてやる!
仲間1(女):
この広大な砂漠で、
誰が秘宝を見つけるか勝負よ!
新たなトレジャーポイントが追加された

ブラックボックス入手後 Edit

父親によく似たおじさん:
おおっ、見つかったかね?

『ブラックボックス』を渡す?
>渡す
父親によく似たおじさん:
おおっ!
まさしくそれは秘宝…?

…チミたち、
それは秘宝なのかね?

うーむ…

これは…秘宝ではなく、
ただの黒い箱のようだ…

まあ、いい。

これは礼だ、とっときたまえ。

『死の剣』を手に入れた!

※競争の場合

仲間1(女):
このアイテムは、リーダーである
わたしが使うのが順当だわ。
仲間2(メカ):
リーダーは常にかつやくし続ける
このワタクシデショウ?
仲間3(モンスター・オス):
……しめしめ、

二人でつぶしあっているうちに、
おれがいただき。
仲間1(女):
ちょっと待って!

>渡さない
父親によく似たおじさん:
見つかったら教えてくれたまえ。

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