第1世界から第2世界へ Edit

主人公(男):
これが天の柱か。
主人公(女):
これが天の柱。
仲間1(男):
うわー、すげー。
仲間1(女):
うわー、すごーい。
仲間2(メカ):
あ、カイの神殿が見えマス!
仲間3(モンスター):
うちが見えないかなー。
あっ!
向こうに大きな島みたいなのが見える!
仲間2(メカ):
きっとあれがとなりの世界なんデスネ。
主人公:
これが…世界…

中央神殿 Edit

宿命の戦い Edit

父親:
アポロン!
その秘宝は使うな!

危険すぎる。

アポロン:
大佐!
生きていたのか!

しぶといやつだな。

父親:
アポロン、その秘宝は
何が起こるかわからん。

お前のためだ、やめるんだ。

アポロン:
わたしのためだ?

君には昔、聖杯の件で
だまされたからな。

その手はくわんぞ。

それに、もうおそい!
秘宝は使い終わったあとだ。

さあ、これから効果があらわれる。

主人公(男):
それじゃ、
その前にお前を倒す!

アポロン戦中 Edit

アポロン(1ターン目):
そうかんたんにわたしが倒せるかな?

アポロン(2ターン目):
このイージスの盾で、
君らの攻撃は防ぐぞ。

アポロン(3ターン目):
わたしには、
ひるいなき魔力が身についた。

アポロン(4ターン目):
正宗の切れ味を、
君らの体で味わうがいい!

アポロン(5ターン目):
きたぞ、きたぞ!

アポロン(6ターン目):
では、そろそろいくか!

アポロンの体が崩壊 Edit

アポロン:
な、なんだ、これは!
私の体が!

何が起こったんだー!

主人公(男):
お前の秘宝は
完全じゃないのさ!

ここに最後の秘宝がある!

アポロン:
く、そ…
…はかったな、大佐ー!

アポロン:
体が…くず……れる…

父親:
いかん!
アポロンの体が爆発するぞ!!

○○!
あぶない!

父親は○○を
かばってダメージを受けた。

父親は倒れた。

女神復活 Edit

主人公(男):
バカなやつめ……

父さん!!

父さん、しっかり……
仲間1(女):
……○○……
主人公(男):
父さん、死んじゃだめだ。

父親:
……

仲間1(女):
なんとかできないの!?
これじゃひどすぎるわ!
仲間2(メカ):
秘宝……
秘宝の力を使えバ、
なんとかなるんじゃないデスカ?
主人公(男):
そうか!
秘宝か!

父さん、今助けるからね!

父親:
……ひ……ほ……う……は……
……い……か……ん……

仲間3(モンスター・オス):
でも、秘宝のパワーで
何が起こるかわかんないぞ。
仲間1(女):
悩んでてもしょうがないわ!
○○、秘宝を使って。
仲間2(メカ):
ヤリマショウ!
仲間3(モンスター・オス):
……○○……
ここまでお前についてきたんだ。

まかせる。
主人公(男):
ありがとう、みんな!

父さん、秘宝を使うよ?

父親:
……だ……め……だ……

主人公(男):
母さんと約束したんだ。
かならず父さんと一緒に帰るって!

父親:
……

主人公(男):
よし!
やろう!
主人公(男):
あなたは……?

女神:
わたしは、古き神々の一人です…
…この揺れは?

主人公(男):
実は……

女神:
説明しなくてもいいわ。
あなたの頭の中を見ればわかるから……

…なるほど……

主人公(男):
なるほどじゃなくて、
父さんを助けて!

女神:
これで大丈夫。

あなたのお父さんは助かるわ。

主人公(男):
……どうも……
ほんとに神様なんですねー。

女神:
ほんとはちょっとちがうけど、
どっちでもいいわ。

それより、
この振動を止めなくては!

放っておくと、
世界がバラバラになってしまう。

主人公(男):
神様なんでしょ。
ピタッと止めてください。

女神:
何言ってるの!
ここからじゃ無理だわ。

世界の中心まで行かないと。

わたし一人だと、
ちょっとキツイかもね……

あなたたち、一緒にきなさい!

さて、
このサイズだと何かと不便ね…

…ちょっと待って……

これでいいわ……
さあ、そこの階段から行くわよ。

主人公(男):
まったく、強引だよな。
女神が仲間になった

非常階段 Edit

PT内の女神に話しかける Edit

女神:
ずいぶん揺れるわね。
最終防衛システムが作動したようだわ!

急ぎましょう。

最終防衛システム戦前 Edit

女神:
とうとう来たわ!
あれが最終防衛システム!

主人公(男):
2体もいるのか…
主人公(女):
2体もいるのね…

女神:
あれを倒さないことには
世界は救えないわ!
わたしとあなたたちとで
最終防衛システムを止めるのよ!

主人公(男):
この手に世界の運命が
かかっているのか…
ここまで来たらやるしかないな!
主人公(女):
この手に世界の運命が
かかっているのね…
ここまで来たらやるしかないわね!

女神:
準備はいい?

はい Edit

女神:
わたしが1体引き受けます。
あなたたちは、もう1体を!

主人公(男):
しょうしんしょうめい、最後の戦いだ!
みんな、やるぞ!
主人公(女):
しょうしんしょうめい、最後の戦いよ!
みんな、やるわよ!

最終防衛システム戦中 Edit

女神:
気をつけて!
そっちに行ったわ!

主人公(男):
やったか!
………!?
主人公(女):
やったのね!
………!?

女神:
いけない!
間に合わなかったわ…!
この光りは…しまった…!
わたしにかまわず攻撃しなさい!
力をためて攻撃するつもりよ!
ダメージをあたえて止めて!

最終防衛システム戦後 Edit

主人公(男):
よっしゃー!
主人公(女):
やったわ!

女神:
なんとか無事に終わったようね。
どうもありがとう。
取りあえず揺れは止めたわ。

主人公:
これで一安心ですね。
あのー、
これからどうしたらいいでしょう?

女神:
わたしは、ここに残って
あちこち修理しなくてはいけないの。
あなたたちは元の世界に帰りなさい。

主人公:
ハイ……
女神様、
あなたはいったい何なんですか?

女神:
わたしがつくったこの世界も、
いつかは壊れるわ。
それを修理するためにわたしがいるの。
誰かが呼んでくれるのを、
秘宝の姿で何千年も待っているの。
そして、修理が終わると、
また秘宝の姿に戻って
待ち続けるのよ。

主人公:
…では、もう会えませんね。

女神:
そうね。
でも、次に呼んでくれるのは、
あなたたちの子孫かもしれないわ。

主人公:
そうですね。
それじゃ子どもたちに語りつぎましょう。
この秘宝の伝説を!
……さようなら!

女神:
さようなら!
エレベーターが動きます。
それで帰りなさい!

サブイベント:はにわ登場 Edit

アポロン戦後、中央神殿で女神との会話中に発生(イベント発生) Edit

※競争の場合

仲間2(メカ):
今、はにわが、
あの階段の向こうに走っていきマシタヨ!
仲間3(モンスター・オス):
なんだって!
誰が倒せるか競争だ!
仲間1(女):
よーし、わたしが倒してやるわ!
仲間(メカ):
…デモ、はにわって
とんでもなく強いって話デスヨ…

コメント Edit

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  • 先に記載してあった主人公(女)の台詞ですが、人間(女)でプレイしたところ色々違っていました。未確認ですが、先に書かれていた内容はモンスターのメスの台詞だと思われますので、そちらに寄せておきます。 -- 2023-08-28 (月) 20:37:15
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