• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
-普段の戦闘で役立つキャラ
--アタッカー兼補助&br;ゴースト、アヌビス、スサノオ、スーパースライム、アスタロートなど
--ザコ戦一掃要員&br;ゴースト、アヌビス、スーパースライム、朱雀、リッチ、タイタニアなど
--ザコ戦警戒要員&br;朱雀、大魔神、デスアイ、フェンルンなど
-最終的に最も難易度の高い真理戦をクリアできる構成。
--壁兼アタッカー&br;レブナント、ストームブリング、ベヒーモス、ゴースト、大魔神など
--即死・石化要員&br;アスタロート、ゴースト、ブラックローズ、マダムバタフライなど
--先行ヒール要員&br;ゴースト、アヌビス(要影分身)、リヴァイアサンなど
--連携アタッカー&br;複数ヒット持ち(クラーケン、ダゴン、マリリス)、スサノオ、白虎など
--速攻連携アタッカー&br;リヴァイアサン、ニケ、マンティスキングなど
--NPCにエリクサー、復活の杖などを持たせるのがオススメ。&br;真理戦では万能タイプよりも何かしらに特化したタイプの方が便利。&br;後手ヒールは手数が減り、ほとんど成功できない。

なお、真はにわのフレアを受けて、HP全快から即死する可能性のあるモンスターは以下の7種(括弧内は即死率)&br;フェンルン(40.6%), ユニコーン(29.7%), ヨルムンガンドル(29.7%), ヘカト(8.6%), 朱雀(3.9%),アラクニ(0.8%), スサノオ(0.3%)&br;&br;壁役は吸収系に任せ、吸収、デス、火力物理攻撃、先行ヒールで考えるとかなりの組合せでクリア可能、と言う手もある。

蛇足、lv11モンスター×2+lv10モンスター×2PT。真理戦をクリアした構成(けっこう運ゲー)
1、ワイト(ゾンビ10)壁兼アタッカー、レブナントに劣るとはいえHP・魔力ともに高め、そこそこフレアに堪える。
物理攻撃多彩で息切れを起こしにくく、連携中継に。吸収2種による後手セルフヒールが安定。
継承能力はウォール、七支刀をガードできるが、クリティカルは普通に死ぬ。ギリギリの戦いで光る。
名付けて地獄の壁、ニックネームはナッシングで。
2、ゴースト、先行吸収セルフヒール壁兼、即死要員兼、先行ヒール。要の役、臨機応変の立ち回りが重要。
優等生だが、欠点は息切れ。エリクサー1つは絶対こいつに。
3、スレイプニル(馬10)連携アタッカー、魔力が低いためフレアで大抵死にますが、なんといってもダブルキック。Lv11二回攻撃に遜色がない。四連携を繰り出せば、はにわ前の露払いに最適。変化○持ち、豊富な物理で息切れを起こしにくいのも魅力、連携中継に。
継承能力はなにを選んでも半端、そこそこの素早さで保険ヒールが安定か。
搦め手の兄ユニコーンよりよほど優れた武術家の弟。
4、クラーケン、連携アタッカー。触手8で四連携、以上。
運命の糸構成、父親の装備は略。色々と工夫してください。鏡の盾を得るまでが真理戦です!




リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS