巨人の町 
父親と再会 
主人公(男):
と、父さん!!
父親:
お?○○…か?
主人公(男):
そうだよ!
父さん!!
覚えていてくれたんだね!!
父親:
もちろんだ、○○。
大きくなったな…
母さんは元気か?
主人公(男):
うん、
うちで待っているよ。
一緒に帰ろうよ、父さん。
父親:
…まだ帰れない。
主人公(男):
秘宝のため?
でも、アシュラは倒したよ。
父親:
だが、秘宝をねらっているやつは
アシュラの他にもいっぱいいるんだ。
主人公(男):
秘宝なら、けっこう集まったよ。
ほら!
父親:
お前も秘宝を集めていたのか!
では、これも預かってくれ。
秘宝『稲妻のマギ』を手に入れた!
父親:
お前が持っている方が安全だ。
こんな子どもが持っているとは
誰も思わないだろう。
主人公(男):
もう子どもじゃないよ。
父親:
秘宝を追っていくかぎり、
またきっと会うことがある。
その時は一緒に帰ろう。
主人公(男):
約束だよ。
父さん。
父親:
うむ、約束だ。
では、さらばだ。
主人公(男):
きっと、きっとだよ…
父さん…
グッズ屋の親父に話しかける 
主人公(男):
あのー、
巨人グッズは
どこで手に入れてるんですか?
グッズ屋の親父:
わっ!
びっくりしたなー。
もう!
どこから入ってきたんだ、まったく…
主人公(男):
あのー…
グッズ屋の親父:
巨人の遺跡ですよ。
主人公(男):
どうやって入るの?
グッズ屋の親父:
ジョニーに聞いたんです。
他の人に言っちゃだめですよ。
商売にならなくなるから。
PUBでジョニーに話しかける(グッズ屋から話を聞く前) 
ジョニー:
なんだ、おめーら?
おれはなんにもしらねえぞ!
PUBでジョニーに話しかける(グッズ屋から話を聞いた後) 
ジョニー:
巨人グッズ屋に聞いた?
くそっ、あの親父!
しょうがねえ、教えてやるよ。
巨人の町の東の方にある
階段に抜け道があんだ。
でも今は岩が
ふさいでとおれねぇ。
岩を壊すなら、いいもんやるよ。
ほら、これを使え。
どこを壊しゃいいかわかるぜ。
おれには必要ねぇし
あんたらにやるよ。
いちおう、使い方を教えてやるよ。
メニューボタンで
メニュー画面を開いて、
マップアビリティを選択しな。
そこに「破壊」があるから、
それを装備するんだ。
その状態で、
破壊できる岩の近くに行くと
上画面の右上に「Ability」って
パネルが表示されるから
アビリティボタンを押してみな。
岩や壁なんかを壊せるぜ!!
そうそう、
破壊ポイントは下画面のマップに
太陽みたいなマークで
表示されるから注意して
見てみるといいぜ!
秘宝『風の道標』を手に入れた!
ミニマップの機能が拡張された!
PUBで再度ジョニーに話しかける 
ジョニー:
あんたたち、おれが
巨人だったと思っているんだろう?
>はい
ジョニー:
ぜったいそんなことはないからな!
>いいえ
巨人の家の中にはねずみの穴があって
そこから机の上に行けるんだ。
PUBでアレイトに話しかける 
アレイト:
おや、また会ったね。
お前さんを見ていたら、
いい感じの曲を思いついたよ。
きいていくかい?
>きく
アレイト:
おそまつさまで。
さて、続きを考えようかね。
>きかない
アレイト:
そうかい?
また気が変わったらきいておくれよ。
タレイアと遭遇 
タレイア:
お前たちが持っている秘宝を
渡しなさい!
主人公(男):
ことわる!
タレイア:
…そう。
ならば、自ら秘宝を渡したくなるように
してさしあげますわ!
ほほほ、
秘宝を渡す気になったら
わたくしを呼びなさい。
蝶1:
もうしわけありません…
どうかタレイア様を
助けてください!!
蝶2:
あの方は、昆虫族の女王にして
ミューズのお一人、タレイア様です。
蝶1:
タレイア様はとてもそうめいなお方。
本来、このようなことをする方ではありません!
蝶2:
タレイア様は何者かに
洗脳されているのです…
しかし、我々では
どうすることもできません。
蝶1:
どうか、タレイア様の洗脳を
解いて助けてください!!
蝶2:
『解呪の蜜』さえあれば、
タレイア様を正気に戻すことが
できます!
主人公(男):
…わかった。
『解呪の蜜』だね?
探してみるよ。
蝶2:
はい、よろしくお願いします。
男に話しかける 
そういや、
PUBの親父が何か作っていたなぁ
PUBの親父に話しかける 
PUBの親父:
おおっ!
いいところに来たな!!
客の希望で妖精好みのお菓子を
作ったんだが、あまっちまってな。
よかったら持っていってくれ!
『秘密のお菓子』を手に入れた!
妖精に話しかける(秘密のお菓子入手前) 
妖精:
甘いお菓子が食べたいですわ。
妖精に話しかける(秘密のお菓子入手後) 
妖精:
ああ…お腹がすきましたわ…
それは『秘密のお菓子』!!
ぜひ、ゆずってください!!
>あげる
ありがとうございます!
お礼に妖精だけが
持っているガラス瓶をあげますわ。
これにお水を入れると
とてもすてきな物になるんですよ。
お水をくめる場所が
町の真ん中にありますよ。
『妖精のガラス瓶』を手に入れた!
>あげない
ううっ…お腹がすきましたわ…
町の真ん中の川に立つ 
主人公(男)
ここから水がくめるぞ!
『巨人族の雫』を手に入れた!
花に話しかける 
花:
最近、調子が悪いんだよ。
『巨人族の雫』でもあればいいんだが…
知り合いの妖精に
頼んで作ってもらうかな…
>渡す(巨人族の雫を入手していない場合)
持ってないじゃないかっ!
>渡す(巨人族の雫を入手している場合)
おー!!
それは『巨人族の雫』!!
本当にいいのかい?
そうだ!
ちょっと待っててくれ!!
これはお礼だ!
取っといてくれ!
『解呪の蜜』を手に入れた!
>渡さない
持ってないよな…
再びタレイアと遭遇 
蝶1:
それは、『解呪の蜜』!!
蝶2:
それをタレイア様にふりかけると
洗脳が解けます!!
あっ!
タレイア様がこられます!
タレイア:
ほほほ、秘宝を渡す気になりましたか?
主人公(男):
秘宝は渡さない!
この『解呪の蜜』で洗脳を解くぞ!!
タレイア:
な、何をする!!
これは…っ!!
…っう。
…わたくしは、いったい…
蝶2:
タレイア様!!
蝶1:
タレイア様!!
タレイア:
お前たち…
蝶1:
あの方たちが
助けてくださったのです!
タレイア:
そうだったのですか…
あなた方にはなんとお礼を言っていいか。
まずわたくしが
かけた魔法を解きましょう。
そして、これは助けたくださったお礼と
ご迷惑をおかけしたおわびですわ。
250MPを手に入れた
それでは、
これで失礼いたしますわ。
蝶1:
本当にありがとうございました!
蝶2:
このごおんは決してわすれません!
それでは失礼します。
巨人の遺跡 廃墟 
ちいさくなーれを入手 
主人公(男):
よし、カイのもとへ急ごう!
イシスの神殿 
カイに話しかける 
主人公(男):
カイ、しっかりしろ!
カイの体の中に入るぞ!
『ちいさくなーれ』を使った!
カイの体内 
体内の秘宝を入手時(1個~6個) 
主人公(男):
1つ目ゲット!
次へ急ごう!!
主人公(男):
2つ目ゲット!
次へ急ごう!!
主人公(男):
3つ目ゲット!
次へ急ごう!!
主人公(男):
これで4つ目!
急ごう!!
主人公(男):
これで5つ目!
急ごう!!
主人公(男):
これで6つ目!
あとは頭の中だけだ。
マクロファージと遭遇 
仲間2(メカ):
ワッ!
カイの細胞が秘宝を守ってマス!
マクロファージを撃破 
主人公(男):
これで全部だ!
外へ戻ろう!!
イシスの神殿 
カイ救出後 
カイ:
ありがとう、助かったわ。
○○たちは、
これからどうするの?
主人公(男):
秘宝を探して、
次の世界へ行くよ。
カイ:
そう…
わたしはすべてを
神にささげた神官だから、
いだいてはいけない想い、
言ってはならない言葉があるの。
だから、あなたがお父様に会えるよう、
ここで祈ることしかできない。
…さようなら、
○○。
イシスの神殿周辺 
逃げるクモと遭遇 
クモ:
じゃまだ!!!
どけぇ!!
主人公(男)
うわっ!
なんだ!?
クモ撃破後 
レプシラ:
ワタシのエモノを横取りするとは
生意気よ
レプシラと戦闘 (「なにもしない」以外を選択) 
レプシラ(1~3ターン目):
ワタシにはむかうんじゃないよ!
レプシラ(4~6ターン目):
はむかわず、じっとしてな!
レプシラ(7ターン目以降):
まだわからないんだね!
全員「なにもしない」が賢明なのさ!
レプシラと戦闘全員 (「なにもしない」を選択) 
レプシラ:
抵抗してもムダなことが
よくわかっているようだね。
レプシラとの戦闘後 
レプシラ:
ふぅん、お前たち
なかなか従順だね。
気に入ったわ。
ワタシはレプシラ
これは。ごほうびよ。
250MPを手に入れた!
レプシラ:
さて、狩りの再開よ。
活きのいいのを探しに行くわ。
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