アポロンの神殿 
アポロンに話しかける 
アポロン:
ようこそ、
アシュラを倒し
世界を救った英雄たちよ!
わたしからお礼をしよう!
秘宝『太陽の松明』を手に入れた!
ミニマップの機能が拡張された!
主人公(男):
なぜ、これを?
アポロン:
わたしはすでに十分な力を持っている。
これ以上の力はいらないよ。
わが世界にも、
いくつか秘宝があるらしいのだ。
それはなぞ解きになっている。
一つは、
土の中を風が吹くところに…
一つは、
水の中で炎が燃えているところに…
一つは、
明るい闇があるところに…
君たちなら、このなぞを
解き明かすことができるだろう。
幸運を祈っているよ!
リンの町 PUB 
アレイトに話しかける 
アレイト:
おや、お前さん。
お前さんのおかげでいい曲ができたよ。
ぜひきいていっておくれ。
>きく
アレイト:
きいてくれてありがとよ。
そういやぁ、
まだ名乗ってなかったねぇ。
あたいはアレイト、ミューズの一人さ。
よいお客にもめぐまれたし、
そろそろ故郷へ帰るかね。
そうそう、
これは今まできいてくれたお礼だよ。
250MPを手に入れた!
じゃあ、また会えるといいね。
>きかない
アレイト:
そうかい?
また気が変わったらきいておくれよ。
リンの家 2階 
リンの母に話しかける 
リンの母:
娘が山の洞窟に薬を
取りに行ったまま戻りません。
リン!
大丈夫かしら……
山の洞窟 
リンとの出会い 
主人公(男):
大丈夫か?
リン:
わたし、お母さんのために、
この洞窟に『ポーション』を取りに来たの。
そしたら足をすべらせてしまって……
この奥に山の神様がいて、
帰れないの。
主人公(男):
一緒に行こう!
君を村まで連れていくよ。
リン:
ありがとう!
リンが仲間になった
リン:
今日は大切な人が
来る大事な日だから、
どうしてもお薬が欲しかったの。
それなのに、もうだめかと思っちゃったわ。
ほんとにありがとう!
PT内のリンと話す 
リン:
今日は大切な人が
来る大事な日だから、
どうしてもお薬が欲しかったの。
それなのに、もうだめかと思っちゃったわ。
ほんとにありがとう!
山の神 
山の神:
シンニュウシャアリ
ハイジョセヨ!
ハイジョセヨ!!
山の神をげきたい 
秘宝『氷のマギ』を手に入れた!
秘宝『毒のマギ』を手に入れた!
秘宝『奇跡の羅針盤』を手に入れた!
ミニマップの機能が拡張された!
『ハイポーション』を手に入れた!
主人公(男):
さあ、リンの家に戻ろう!
リンの家 1階 
父親のぎわく(1) 
父親:
おおリン…
無事だったか…
リン:
あーん、
こわかったー。
リンの母:
本当によかった、リン。
主人公(男):
えっ?
あれは父さん!
なんでここに…
仲間2(メカ):
アレ?
リンのお父サンって、
おじサンだったんデスネ。
主人公(男):
そんな…ウソだろう…
だから家に帰らないって
言ったんだな…
仲間3(モンスター・オス):
それはかんちがいだろう。
おじさんがそんなこと
するはずない。
主人公(男):
いや、何年も帰って
こなかったのも説明がつく。
くそ、あいつめ。
口ではうまいこと言っておいて、
きたないぜ!
母さんをうらぎって…
もう親とは思わないぞ!
仲間1(女):
なんで、そうなっちゃうかな。
思いこみがはげしいわね。
リンの町 
父親のぎわく(2) 
主人公(男):
母さんになんて言おう…
仲間2(メカ):
これからどうシマス?
主人公(男):
集めよう、秘宝を。
それしかないよ。
仲間1(女):
そうね。
ここまでがんばったんだし。
主人公(男):
よし。
秘宝を全部集めて、
あいつを見返してやる。
見てろ!!
港町 道具屋 
レイオーに話しかける 
レイオー:
いらっしゃいませ!
何かお探しですか?
道具屋:
おーい!
レイオーちゃん、
そろそろ上がっていいよ。
はぁい!
わかりましたですの。
ゆっくり買い物してくださいね。
道具屋:
なんだい?
ああ、今の子かい?
レイオーちゃんっていって
うちで働いてもらっているんだ。
なんでも、故郷の親ごさんに
贈り物をするため働くんだってさ。
優しくていい子だよ。
美人だしね。
レイオーちゃんに会いに来るついでに
うちで何か買っていってくれよ、お客さん。
レイオーに話しかける(道具屋で3回買い物するまで) 
いらっしゃいませ~
ゆっくり見ていってくださいね
レイオー:
いらっしゃいませ~
なんのご用ですか?
レイオー:
いらっしゃいませ~
何かおさがしですか?
道具屋に話しかける(道具屋で3回買い物した後) 
道具屋:
やあ、お客さん、いらっしゃい!
なんだい?
ああ、レイオーちゃんかい?
残念なことに、
あの子はやめちまったんだ…
お金がたまったから贈り物を買って
故郷の海に帰るとさ。
さみしくなるねぇ…
海底火山周辺 
大目玉に襲われるレイオーと遭遇 
レイオー:
や、やめてくださいですの!!
大目玉:
素直にその持ってる物を
渡せばいいんだよ!
レイオー:
い、いやですの!
大目玉:
何おー!!
主人公(男):
やめろ!
大目玉:
なんだ、てめぇら!
やっちまうぞ!!
大目玉撃破後 
レイオー:
助けていただき
ありがとうございました。
あっ!
お店で会った方ですよね?
これも何かのご縁ですね。
250MPを手に入れた!
これ、助けていただいたお礼ですの。
また、お会いできるといいですね。
さようならですの。
ミューズの園 
2週目以降でカリオペ不在時 
ポリニア:
これでみんな…あれー?
ひとりたりないよォー!
カリオペちゃんがいないよ!
おねがい、カリオペちゃんをさがしてー!
主人公(男):
カリオペ?
ポリニア:
そう、カリオペちゃんはいろんなところを
にげまわっているんだよォー!
みつけるのはむずかしいけど
おねがいさがしてー!
主人公(男):
わかったよ。
ポリニア:
おねがいだよォー!
ほかのミューズからもはなしを
きいてねー!
他のミューズに話しを聞く(カリオペ不在時) 
レイオー:
カリオペがいなくて、さびしいんですの。
○○さん、カリオペを探してほしいんですの。
おねがいします。
エウテル:
カリオペ…
アノコ マダ オワレテイルノヨ
ネラワレヤスイノヨネ
バショ?
シラナイワ
タレイア:
カリオペは敵にねらわれやすいから
心配ですわね。
使いの者に、見かけたら報告するよう
言っておきますわ。
ポリニア:
カリオペちゃんは、
がんばりやさんだよ!
カリオペちゃんは、
いつもはしっていて、
このまえ、さばくで
はしっているのをみたんだよォー!
メルメネ:
カリオペさん、
どこにいるんでしょうねェ~。
メル、とてもしんぱいですねェ~。
レプシラ:
カリオペ…
ああ、あの子ね。
そういえば、北の町の近くで見たわね。
アレイト:
あの子は、よくやっかいなことに
巻きこまれているから心配だね。
そういや、どこだったか誰かを
おいかけている連中を見たね~。
あれは…
巨人の町の近くだったと思うよ。
ウラニア:
ア~、カリオペ~サ~ガ~ス~
ウ~、ウピッ~♪
カリオペを見つける 
カリオペ:
…わたしに何か用でしょうか?
主人公(男):
君がカリオペ?
カリオペ:
そうですが、
どうしてわたしのことを…?
主人公(男):
ポリニアに頼まれて
君を探していたんだ。
ミューズの世界で、みんな待ってるよ。
カリオペ:
そうなんですね。
わかりました。
わたしもミューズの世界に戻ります。
探してくれてありがとうございます。
これはお礼です。
受け取ってください。
250MPを手に入れた!
カリオペ:
それではまたお会いしましょう。
港町 PUB 
バラクーダに話しかける(イベント発生) 
大目玉:
わたしは学者だ。
竜神伝説など、くだらん。
あれは海底火山だ!
そうだ、竜神などおらんことを
はっきりとさせるために、
海底を調べてきてくれ!
※競争の場合
仲間1(女):
よーし、わたしが最初に
海底を調べつくすわ!
仲間2(メカ):
いいえ、ワタクシが先デスヨ!
仲間3(モンスター・メス):
ふん。
あんたたちには負けないわよ。
仲間1(女):
よし、勝負よ!
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