魂の暗域
意地悪なダンジョンクリア後、外にいる悪魔スライムと話し、戦闘に勝利するといけるようになる。
最終戦の敵が必ずアイテムをドロップする。
闘いを求める者はデスマシーン撃破後、破壊を求める者はアポロン撃破後、真理を求める者はクリア後から挑戦できる。
亡者の闘技場と違いHPや技の回数はリセットされず
使用した運命の糸によってチーム称号も変化する。
ドロップについては見つけた方、順次追加してください。
力を求める者
第一戦 | ブラックフロッグ×4 ブラックフロッグ×4 ブラックフロッグ×4 エビルレブナント×4 エビルレブナント×4 エビルレブナント×4 エビルレブナント×4 |
第二戦 | ダークマンティス×8 ダークマンティス×9 デビルズソード×8 デビルズソード×8 デスロック×8 デスロック×9 |
第三戦 | クロスバジリスク×9 キングベヒーモス クロスバジリスク×9 |
キングベヒーモスはLv10の肉を落とす |
ドロップ | ディフェンダー、吉行、オリハルコンの弓、炸光弾、関羽の鎧、バルディッシュ、アロンダイト、ルーンアクス |
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知恵を求める者
第一戦 | ヘルフラワー×4 ヘルフラワー×4 ヘルフラワー×4 ダークトネリコ×4 ダークトネリコ×4 ダークトネリコ×4 |
全員即死耐性あり。 |
第二戦 | ブラックデビル×8 ブラックデビル×9 デスバタフライ×8 デスバタフライ×8 ダークアイ×8 ダークアイ×9 |
全員デジョンが効くため一掃可能。 |
第三戦 | いじわるな妖精 |
フレアを使用してくる。まれに自爆することも。自爆は消滅属性のため、○すべて持ちがいても全滅するので注意。 耐性がないので石化や即死が効く。Lv11の肉も落とすので、倒して自分のモンスターをLv11にもできる。 |
ドロップ | フレアの書、エアバッシュ、パワードスーツ、ブリューナク、疾風の鎌、銀の小手、LED、死の剣 |
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自由を求める者
第一戦 | ダークゴブリン×9 ゴブリンキング ダークゴブリン×9 |
全員デジョンが効くため一掃可能。 |
第二戦 | 地獄の門番×8 ダークゴブリン×6 ダークゴブリン×6 ダークゴブリン×6 ダークゴブリン×6 |
地獄の門番以外デジョンが効く。 |
第三戦 | トロール×8 トロール×9 ゴブリンキング×8 ゴブリンキング×8 地獄の門番×8 地獄の門番×9 |
地獄の門番以外デジョンが効く。 |
第四戦 | 真・アシュラ |
ドロップ | 地獄車、女神の羽根、バリアジャケット、死の剣、死神の鎌、疾風の鎌、ヴァジュラ、ドリルスピナー、星屑の杖 |
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支配を求める者
第一戦 | 上級魔術師×8 コマンダー×4 上忍×8 |
全員デジョンが効くため一掃可能。 |
第二戦 | ポセイドン わだつみ×9 わだつみ×9 わだつみ×9 わだつみ×9 わだつみ×9 |
全員デジョンが効くため一掃可能。 |
第三戦 | ダークフェアリー×8 ダークフェアリー×9 ダークラミア×8 ダークラミア×8 堕天使×8 堕天使×9 |
全員デジョンが効くため一掃可能。 |
第四戦 | 真・ビーナス |
ドロップ | レイジングケイン、与一の弓、ガラスの剣、超魔導回路、サンブレード、光砂の鎧、復活の杖、ビーナスの扇 |
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栄光を求める者
第一戦 | アサシン×9 淀屋 アサシン×9 |
全員デジョンが効くため一掃可能。 |
第二戦 | ダークナイト×8 ダークナイト×8 ダークナイト×8 ダークナイト×8 ダークナイト×9 ダークナイト×9 |
全員即死耐性あり。 |
第三戦 | 旗本×9 大将軍 御家人×9 |
大将軍以外デジョンが効く。 |
第四戦 | 闇の朱雀 闇の白虎 闇の玄武 闇の蒼竜 |
闇の玄武以外デジョンが効く。 |
第五戦 | 鋼鉄魚・甲 天帝 鋼鉄魚・乙 |
※左のシャチホコのほうがHPが低い。また両方とも即死が効く。 |
ドロップ | 将軍の扇、トールハンマー、竜槍ロンギヌス、レオパルトXG、ヴァルキリーソード、M1934、プリンセスサーベル、核爆弾 |
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闘いを求める者
第一戦 | 山の神・改 |
第二戦 | デビルフィッシュ×6 デビルフィッシュ×6 ブラックサウルス×6 ブラックサウルス×6 デビルフィッシュ×6 ブラックサウルス×6 |
※全員デジョンが効く |
第三戦 | 勇者の魂×8 魔法使いの魂×8 戦士の魂×8 魔法使いの魂×8 勇者の魂×9 戦士の魂×9 |
第四戦 | キリングドール×9 デスマシーン・改 キリングマシン×9 |
※一ターンでお供を全滅させないと、ミサイルの雨が降り注ぐ。HPはそれぞれ1200前後。 |
第五戦 | やたがらす×2 真・オーディン ペガサス |
※やたがらすの竜巻が厄介なので、やたがらすから先に倒す。やたがらすはデジョンなどの即死が効く。ペガサスも稀に竜巻を使用してくるので注意。 |
ドロップ | ティンクルスター、竜鱗の靴、竜鱗の小手、竜鱗の鎧、竜鱗の兜、グングニルの槍、ミッシングムーン、レーヴァテイン |
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破壊を求める者
第一戦 | ヘルバード×8 ヘルバード×9 ダークスライム×8 ダークスライム×8 ダークホース×8 ダークホース×9 |
※全員デジョンが効く。 |
第二戦 | ブラックタイガー×9 冥界の獣王 アルテマキメラ×9 |
第三戦 | ダークドラゴン×9 冥界の黄龍 ヘルウィング×9 |
第四戦 | フェニックス 真・アポロン フェニックス |
※基本的にアポロンはイージスの盾しか使わないが、稀にケアルやフレアを使う。フェニックスはデジョンなどの即死が効く。 |
第五戦 | 完全体アポロン |
ドロップ | パンデモニウム、三角蹴り、ブラックバード、閃光拳、荷電粒子砲、鬼神刀、カレイドセイバー、フルケアの書 |
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真理を求める者
第一戦 | 真アシュラ、真ビーナス |
第二戦 | 真オーディン、ペガサス、やたがらす×2 |
※真オーディンはダメージ系魔法(ファイア・サンダー・ブリザド・地震)が有効。やたがらすは即死・石化耐性無し。波動砲はダメ |
第三戦 | フェニックス、真・完全体アポロン、フェニックス |
※アポロンはHP25000。稀にフルケアを使用。フェニックスは即死・石化耐性無し |
第四戦 | 闇に染まりしもの |
※そんなに強くないが、稀にサイコブラスト(魔力24でも1000越えダメ)を使う。溶かすのダメージを放置してるとまず死者が出るので注意。 |
第五戦 | 全てを破壊するもの |
※HP非常に高し(約50000)七支刀やクリティカルを頻繁に使う。フレアは魔力60は無いと耐えられない(魔力53の人間が1000超ダメージ食らって即死するのを確認) |
ドロップ | 父親のムチ、LADプログラム、鏡の盾、ロストアーマー、相転移砲、光魔の杖、デルフィンブレード、草薙の剣 |
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真理を求める者攻略メモ
人間・エスパーを限界に近いレベルまで鍛え上げていると楽が出来る。
対策を練らずに適当に戦っていると攻撃手段が尽きてジリ貧になる可能性が高い。
「○全てを持つ相手に対して安定してダメージを与えられる手段」
「それを5戦分乗り切るだけの攻撃回数」
「アポロンやはにわのフレアに耐えられる程度の魔力とHP」
せめてこの3点は抑えておきたい。それらを踏まえた上で考察に入る。
※アイテム考察
・準備するべきアイテム
復活の杖:最終戦で七支刀、クリティカル、フレアと犠牲者が出まくるため、必須と言って良い。2人以上に持たせるとかなり安定する。
エリクサー:戦闘中に攻撃回数を回復できるアイテムはこれだけ。合計2〜3個は装備しておくべき。
癒しの杖:貴重な全体回復アイテム。全体攻撃は勿論、後手で確実に全回復できるメリットは大きい。
エクスカリバー:5連戦の長丁場で使用回数を気にせず戦えるのは嬉しい。
サイコガン:威力はフレアの書に劣るものの、使用回数30回が光る。
魂の勾玉:能力の底上げ。誰に持たせるかが悩みどころ。
・有ると便利なアイテム
フルケアの書:使用回数は少ないが、魔力が無くても使える。メカ向きだろうか。
七支刀:ご存知最強の武器。入手は面倒だが、それに見合う超火力を誇る。ぶっちゃけこれを使うとヌルゲーに…。一応、未使用での撃破は確認されている。
レオパルトXG:こちらも防御しつつ攻撃できるが、攻撃力はあまり高くない。
※種族考察
・人間
何と言っても、装備欄に余裕があることが最大のメリット。
エリクサーを複数個装備させておくことを強く推奨する。
いっそパワードスーツを着せてエリクサータンクにするという選択肢も十分アリだろう。
戦略上の要になる可能性が高いため、最後尾に置くことも考えに入れておきたい。
人間かエスパーが一人はいないと厳しい戦いを強いられることになると思われる。
魔法防御は魔力に依存するため、魔力の育成も不可欠。
■竜鱗の靴でHP1100超えていると、はにわのクリティカルにも耐えることが可能。
武器は七支刀がよいがメカと違って回数回復できない欠点がある。素早さ84だと4戦目以降には当たらない。
・エスパー
最終的に特殊能力よりも装備アイテムの方が火力・使用回数共に安定するため、
悲しいかな、ここまで来るとどうしても人間よりも見劣りしてしまう。
エリクサーで回復できるが、そのために装備欄が圧迫されるのではあんまり意味が・・・
一応、2戦目と3戦目用にデスかブレイクを覚えておくと無駄が無い。
魔力カンストのサイコガンをお見舞いしてやろう。
防御が人間より上げ易いようで、素で99(101)にするのがやや楽な模様。
これでさらに防具を固めて内部的な防御力を上げると七支刀にも耐えられるように。
■いやしの杖を2本以上もたせて毎ターンつかえばとても安定する。
ただし素早さがあがっていると安定しない。
・メカ
魔力0がここに来て痛い。
アポロンは勾玉(魔力20)持ちでHP850前後あればかなり安定して耐えられるが、最終戦のフレアは超魔導回路が複数無ければ耐えるのは難しい。
後付けで素早さの調整が出来るのがメリットといえばメリットか。
よく見られるのが、LADプログラムとグングニルの槍をしこたま積んで大砲にするパターン。
使用回数の関係上、復活の杖はともかくエリクサーは使えないので注意。そんな余裕も無いだろうが。
最終戦の壁役として怨みの剣を装備しておけば残弾もなくなっている頃に地味に活躍する。
グングニルなどの力系装備の数だけダメージも上がるので調節してみよう(グングニルクラス1本で300以上のカウンターダメージ+連携発動用)
超魔導回路(魔力24 HP144)を複数詰め込んで癒しの杖を持たせるのも手だ。
圧倒的な遅さで安定して後攻回復を行うことが出来る。
また、フレア一発で死ぬのと一発耐えられるのとでは安定性が段違いである。
流石にパワー型には劣るが超魔導回路4個以上+サイコガンならそこそこ安定したダメージが出せる。
■超魔道回路*3七支刀*3加速装置で、はにわのフレアに耐えることができるので、加速重ねて七支刀で大ダメージ戦法が期待できる。回数もエリクサーで回復できるので人間につんでおけば解決する。ただし運悪く七支刀やクリティカルがくると、はにわには6回かける必要があるため時間がかかってしまうのが難点。フルヒットで3000ダメージほど。
■先頭はクリティカル対策でエクスカリバー、竜燐の鎧*4、超魔導回路*2。
2〜3番目はグングニル*4、竜燐の鎧、超魔導回路*2。
一番後ろはいやしの杖*3、復活の杖、超魔導回路*3。
回復役は最終戦のフレアで死ぬのでNPC任せ(1回だけ復活できれば良い)。
いやしの杖は「わざと見殺しで復活」で節約可能(3回戦のみ常時使用)。
連携はあまり出ないけど気にしない。
NPCの盾のバリアと復活1回あればそこそこ安定して成功できる。
メカらしさが無いのが欠点。
・モンスター
○全てに対抗する攻撃手段を確保するため、連れて行けるタイプが非常に限られてしまう。
戦略において非常に重要なエリクサーと復活の杖を持てないのもデメリット。
総じて、先頭で壁になってもらう宿命か。
なお、ドレインタッチや血を吸うなどの吸収攻撃を持っている場合、
細かいダメージをわざわざ回復しなくても自力でなんとか出来るのでお勧め。
また、エスパー同様2戦目と3戦目のために即死攻撃手段を持っていると攻撃回数を節約できる。
Lv11変異種でお勧めとして挙げられていたのはスーパースライム、ストームブリング、ゴースト、リッチ、スサノオ、大魔神など。
タイタニアが嫁の人は変異種にしてデジョンでボス以外を消滅させ、素早さ97の速攻ヒールの担当か、無効化されても連携は発動するので
連携の起点・連携率アップの為に有り余るダメージ属性魔法を無駄撃ちさせるのも手。真オーディンにはダメージ属性魔法も通るので、存分に活躍してもらおう。
いずれにせよ、最後の最後まで役目を果たさせたいのならエリクサーによる技の使用回数回復は必須である。
・ゲストのあの人その1
モンスター4人PTの切り札。各種の素と装備品をつぎ込み強化して使う。
問題はシナリオが進むとPTから外れてしまうことと
モンスター4人PTじゃなくても可能な方法なので達成感が微妙だったりすること。
・ゲストのあの人その2
イージスの盾→正宗。ここぞという場面で女神の心臓。
取り巻きを即死で始末するなら、基本的にフレアは2戦目で使い切ってしまっても全く問題ない。
毎ターン確実に500〜600ほど削ってくれるのは地味にありがたい。
・ウラニア
ここに連れて来てる時点でプレーヤー自身が相当なツワモノ。
最終段階(HP800)を前提とすると、ヒールとフルケアを両立してるおかげで回復役としては悪くないが、他のステータスが80程度なのでちょっと辛い。
3属性魔法に専用技&フレア&サイコブラストと攻撃技も悪くはないのだが…
人間4人PT撃破参考動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8402299
人間4人PT真理ノーダメージクリア
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