故郷の町父親: …○○、 …○○! ⋯◯◯、 ⋯◯◯! 主人公: …ん、んー… 父さんか…ナニ? ⋯ん、んー⋯ 父さんか⋯ナニ? 父親: ○○に ◯◯に 預けておきたい物がある。 おい、○○! おい、◯◯! 寝るな!! 主人公(男): なんだよ…ねむいよ… 主人公: (男) なんだよ⋯ねむいよ⋯ 主人公(女): なに…ねむいよ… (女) なに⋯ねむいよ⋯ (メカ) ナンデスカ⋯ねむいデス⋯ 父親: ○○、よく聞け! ◯◯、よく聞け! 秘宝『精霊の鏡』を手に入れた! アビリティ『秘宝探知』を取得した!
父親: これは誰にも渡したはいかんぞ。 これは誰にも渡してはいかんぞ。 いいな? 主人公: またどっかいっちゃうの? (男/女) またどっかいっちゃうの? (メカ) またドッカいくんデスカ? 父親: ああ。 母さんを頼むぞ。 主人公: ウン…はやくかえってきて… (男/女) ウン⋯はやくかえってきて⋯ (メカ) ハイ⋯はやくかえってきてクダサイ⋯ 父親: …わかった。 ⋯わかった。 元気でいろよ。 主人公: なんで父さんって、 いっつもまどからでてくんだろう? これ、なんだろう……? (男/女) なんで父さんって、 いっつもまどからでてくんだろう? これ、なんだろう⋯⋯? (メカ) なんで父サンって、 いっつもまどからでてくんデショウ? これ、なんデショウ⋯⋯? 時は流れ、 ○○も成長した。 ◯◯も成長した。 主人公: 母さん…あの… (男/女) 母さん⋯あの⋯ (メカ) 母サン⋯アノ⋯ 母親: なあに? 言いたいことは、 はっきり言いなさい。 主人公(男): 父さん…父さんを探しに行きたいんだ。 主人公: (男) 父さん⋯父さんを探しに行きたいんだ。 主人公(女): 父さん…父さんを探しに行きたいの。 (女) 父さん⋯父さんを探しに行きたいの。 (メカ) 父サン⋯父サンを探しに行きたいんデス。 母親: そう… そう⋯ いつか、この日が来ると思ってましたよ。 お前も父さんに似て冒険好きだから。 主人公(男):
主人公: (男)
でも、母さんのことも心配なんだ。
一人っきりで大丈夫?
主人公(女): (女) でも、母さんのことも心配なの。 一人っきりで大丈夫? (メカ) でも母さんのことも心配なんデス。 一人っきりで大丈夫デスか? 母親: まあ。 いつから母さんのことを 心配してくれるような 立派な子になったのかしら。 わたしのことより、お前の方が よほど心配ですよ。 父さんみたいにすぐ無茶をするから。 主人公: … ⋯ 母親: …行ってきなさい。 ⋯行ってきなさい。 主人公: ウン… (男/女) ウン⋯ (メカ) ハイ⋯ 母親: 母さんは元気だって、 父さんに伝えてちょうだい。 主人公: ウン… (男/女) ウン⋯ (メカ) ハイ⋯ 母親: さあ、早く行きなさい! 主人公(男): …母さん、オレ… 主人公: (男) ⋯母さん、オレ⋯ 主人公(女): …母さん、わたし… (女) ⋯母さん、わたし⋯ (メカ) ⋯母サン、ワタクシ⋯ 母親: それから、先生にも ごあいさつしていくのよ。 主人公: ウン。 主人公(男): (男) ウン。 母さん、オレ、きっと父さんと 一緒に帰ってくるからね。 主人公(女): (女) ウン。 母さん、わたし、きっと父さんと 一緒に帰ってくるからね。 (メカ) ハイ。 母サン、ワタクシ、きっと父サンと 一緒に帰ってきマスからネ。 先生: そうか、行くのか… そうか、行くのか⋯ それならば 話しておかねばならんことがある。 世界は古き神々がおつくりになられた。 これは知っておるな? 主人公: はい。 (男/女) はい。 (メカ) ハイ。 先生: その遺産は多くの秘宝として 世界中に散らばっている。 主人公: … ⋯ 先生: 主人公: これが… これが⋯ 先生: 主人公: 先生: 主人公(男): 父は正義の味方だったんですね… 主人公: (男) 父は正義の味方だったんですね⋯ 主人公(女): 父は正義の味方だったのね… (女) 父は正義の味方だったのね⋯ (メカ) 父は正義の味方だったんデスネ⋯ 先生 …まあ そんなところだ。 ⋯まあ そんなところだ。 父上を探すのならば 秘宝を頼りにするとよいだろう。 主人公: 先生: 主人公: ありがとうございます。 秘宝のことも色々調べてみます。 (男/女) ありがとうございます。 秘宝のことも色々調べてみます。 (メカ) アリガトウございマス。 秘宝のことも色々調べてみマス。 友達: ○○、 ◯◯、 行っちゃうのか? 友達2: 友達3: ○○! ◯◯! 主人公: 先生: パーティメンバー選択 先生: 主人公: ハイ! 行ってきます!! (男/女) ハイ! 行ってきます!! (メカ) ハイ! 行ってきマス!! 故郷の町 学校先生に話しかける先生: 気をつけてな! 故郷の町町の人々に話しかける女: ◯◯(主人公)、 早く帰ってきてね! スライム: 北の洞窟を抜ければ外の世界だ。 男: 外の世界では、何かが起こってる。 故郷の町 友達の家仲間の家族に話しかけるえのきもどき: ◯◯(仲間1)も行くのか! しょうがねえ⋯ 行ってこい。 こいつを持っていきな。 『ポーション』を手に入れた!
女: ◯◯(主人公)ちゃん、 うちの◯◯(仲間2)を 頼みましたよ。 骸骨: ◯◯(仲間3)! 夕飯までには帰ってくるんだよ。 故郷の町 生家 居間母親に話しかける母: ◯◯(主人公)⋯ みんなのことも考えて行動するのよ。 さあ、ゆっくりやすんでいきなさい。 故郷の町町を出ようとする先生: 待ちなさい! やはりわたしも一緒に行こう! 外へ行く前にいくつか アドバイスをしておこう。 外にいる敵と接触すると バトルになるから注意しなさい。 その時、近くに敵がいると バトルに参加してくることがある。 敵の数が多いと大変になるから 周りをよく見るようにしなさい。 Lボタンで左に、Rボタンで右に カメラを回すことができるぞ。 ちなみに、バトルで使う武器や能力は 使用回数がかぎられている。 だから、ちゃんと考えて使わないと 何もできなくなってしまうから 注意しなさい。 アイテム名の右側にある数字が 残りの使用回数を表しているぞ。 ふむ。 これ以上は長話になるな。 他のことをもっと知りたい時は、 メニューボタンでメニューを開いて STARTボタンを押しなさい。 わたしがいる間は、色々と アドバイスをしてあげよう。 仲間から話が聞けるようになった! PT内のせんせいに話しかけるPT内のせんせいに話しかけるまず、北の洞窟を抜けて 町まで行くとよいだろう。 PT内のせんせいに話しかける(宝箱入手後)北の洞窟PT内のせんせいに話しかける(宝箱入手後)ほほう、さっそくお宝を見つけたな! 手に入れたアイテムは PT内のせんせいに話しかける(一定回数戦闘後)PT内のせんせいに話しかける(一定回数戦闘後)だいぶせんとうにもなれてきたようだな。 だが、油断はするなよ! 北の洞窟出口付近のラムフォリンクスと遭遇ラムフォリンクス: 秘宝をよこせ! オレは神になるんだ! PT内のせんせいに話しかける(ラムフォリンクス撃破後)PT内のせんせいに話しかける(ラムフォリンクス撃破後)今のこきゅうをわすれるな! 第1世界(フィールド)先生と別れる先生: ○○よ、 ◯◯よ、 ここまでだ。 わたしは村を守らねばならない。 これから先、わからないことがあったら、 わたしの教え子をたずねなさい。 きっとお前たちの助けになるだろう。 最後にもう一つだけ、教えてやろう。 ここから少し歩いた所に 旅立ちの町がある。 この町の近くに「!」マークがあるから、 ひまがあったら立ち寄ってみなさい。 きっと何か新しい出来事が 起こるだろう。 ○○よ、 ◯◯よ、 がんばるのだぞ。 主人公: アシュラの基地発見カイ: アシュラの基地爆発アシュラの基地爆発(PT内のカイに話しかけた場合も同様)カイ: これで一安心! でもアシュラは 手に入れた秘宝で さらに強力になって またおそってくるでしょう。 主人公(男):
※イベント時は先頭キャラ、PT内のカイに話しかけた場合は主人公 先頭(男):
その前にオレたちが、
アシュラをやっつけに行くよ!
主人公(女): 先頭(女): その前にわたしたちが、 アシュラをやっつけに行くわ! 先頭(メカ): その前にワタクシたちが、 アシュラをやっつけに行きマス! 天の柱カイ: ○○ならきっとやれる。 ◯◯ならきっとやれる。 きっとお父様も見つかるわ! がんばってね! 主人公: 旅立ちの町町の人々に話しかける女: 町から西へ行けば、 イシスの神殿です。 男: 神殿にはカイという名の かわいい神官がいるよ。 女: 外でおそってくるやつらは、 魔王アシュラの手下だ。 父親?を見つける主人公: あっ! 父さんだ! (男/女) あっ! 父さんだ! (メカ) あっ! 父サンデス! 父親?に話しかける主人公: 父さん?! (男/女) 父さん?! (メカ) 父サン!? 父親?: なんだね、チミたちは? 主人公(男): ……げっ、人ちがいだ…… 主人公: (男) ⋯⋯げっ、人ちがいだ⋯⋯ 主人公(女): ……わっ、人ちがいだ。 (女) ⋯⋯わっ、人ちがいだ。 (メカ) ……ゲッ、人ちがいデス。 父親?: ところで、古き神々の遺跡に 秘宝があると言われとるが、 どこだか知らないか? 旅立ちの町 PUBPUBのマスターに話しかけるマスター: いらっしゃい。 1ぱい10ケロだよ。 飲むかい? >はい マスター: お前ら、まだ子どもじゃないか! 帰れ帰れ! >いいえ だったら、帰んな! PUB内の人々に話しかける女: 天の柱は、天界を支えているのさ。 老人(男): 北の山奥に『天の柱』と呼ばれる、 巨大な柱が立っている。 女: 北の谷にアシュラの基地ができたんだ。 スライム: アシュラの手下どもは、 秘宝を探しに来たにちがいねえ。 イシスの神殿カイに話しかけるカイ: パーティ全員回復 カイ: 主人公(男):
主人公: (男)
秘宝のことを何か知らないかい?
主人公(女): (女) 秘宝のことを何か知らない? (メカ) 秘宝のことを何か知らないデスカ? カイ: 秘宝を集めてどうするの? まさか、神になるつもり? 仲間3(メカ): ちがいマス! ○○のお父サンが 仲間2: (男) ちがいます! ○○のお父さんが 秘宝を探して行方不明に。 それで秘宝のことを… (メカ) ちがいマス! ◯◯のお父サンが 秘宝を探して行方不明に。 それで秘宝のことを⋯ (オス): ちがうよ! ◯◯のお父さんが 秘宝を探して行方不明に。 それで秘宝のことを⋯ カイ: まあ… まあ⋯ あなたのお父様ってムチを持った、 ちょっと格好いいおじ様? 主人公: えっ! 知ってるの? で、今どこに? (男/女) えっ! 知ってるの? で、今どこに? (メカ) えっ! 知っているのデスカ? で、今どこに? カイ: ふらっとやってきて、 秘宝のことをたずねると、 またふらっといなくなって… またふらっといなくなって⋯ 主人公(男): そうか… 主人公: (男) そうか⋯ 主人公(女): そう… (女) そう⋯ (メカ) ソウデスカ… カイ: あっ、待って! 古き神々の遺跡に秘宝があると 言われています。 神殿から西へ進むと岩場があり、 さらに南へ行くと森があります。 森にこの秘宝を持っていけば 遺跡の場所がわかるはずです。 主人公(男): 秘宝『不死鳥の瞳』を手に入れた! ミニマップの機能が拡張された!
主人公: (男)
ありがとう。
行ってみるよ。
主人公(女): (女) ありがとう。 行ってみるわ。 (メカ) アリガトウ。 行ってみマス。 カイ加入主人公: 実は… 実は⋯ カイ: 主人公(男):
先頭: (男)
オレたちはこれから
アシュラの基地へ行きます。
主人公(女): (女) わたしたちはこれから アシュラの基地へ行きます。 (メカ) ワタクシたちはこれから アシュラの基地へ行きマス。 (オス) おれたちはこれから アシュラの基地へ行く。 カイ: あなた方と一緒に行くわ。 この世界をアシュラから守らなくては。 カイが仲間になった カイ: PT内のカイに話しかけるカイ: アシュラの基地は、北の谷にあります。 アシュラの基地攻略後、カイに話しかけるカイ: おひさしぶりね。 神殿内の人々に話しかけるエスパー(女): カイ様がいるかぎり、 アシュラもここには手が出せまい。 エスパー(女): アシュラとは、 いったい何者なんだ? 男: カイ様に病気をなおして もらいにきたんです。 妖精: この世界の他にも、 数多くの世界がある。 この世界のとなりは、 アシュラの治める砂漠の世界だし、 砂漠の世界のとなりは巨人族の世界だよ。 老人(男): カイ様には回復の魔力があるのじゃ 古き神々の遺跡1F主人公(男): 何か音が聞こえたぞ! 古き神々の遺跡 内部 2階先頭: 閉じ込められた!! 主人公(女): 何か音が聞こえたわ! 敵1: おれたちを倒さないと 扉は開かないぜ! 3F敵2: まだ終わってないぞ! 古き神々の遺跡 内部 1階兵士: 誰か来たぞ! 兵士2: 主人公(男):
先頭: (男)
あいつら、秘宝どろぼうだ!
アシュラとかいうやつの
手下かもしれないぞ。
主人公(女): (女) あいつら、秘宝どろぼうね! アシュラとかいうやつの 手下かもしれないわ。 (メカ) あいつら、秘宝どろぼうデス! アシュラとかいうやつの 手下かもしれないデス。 出口前兵士: 早くドアを開けろ!! 出口前に行く扉が開く!
出口主人公: 死んでる… 先頭: (男/女) 死んでる⋯ (メカ) シンデル⋯ 兵士: くっ… 我々は…ガーディアン。 くっ⋯ 我々は⋯ガーディアン。 アシュラの野望を阻止するため、 秘宝を守りに来たのだが…… 秘宝を守りに来たのだが⋯⋯ 逆にアシュラの手下に 秘宝をうばわれてしまった… 秘宝をうばわれてしまった⋯ ぐふっ 主人公(男):
先頭 (男)
カイに相談しに行こう!
主人公(女): (女) カイに相談しに行きましょう! (メカ) カイに相談しに行きマショウ! アシュラの基地PT内のカイに話しかけるカイ: 敵が物かげにひそんでいるかも しれないから、気をつけてね。 アシュラの基地 3階カイ: ここの壁に大きなきれつがあるわ! もしかしたら破壊できるかも⋯ ◯◯、 ためしてみましょう! アシュラの基地 5階先頭: (男/オス) しまった! 閉じ込められた!! (女) しまった! 閉じ込められたわ!! (メカ) シマッタ! 閉じ込められマシタ!! ライノサウルス戦前ライノサウルス: ライノサウルス戦後ライノサウルス: くっくっくっ…残念だったな。 くっくっくっ⋯残念だったな。 ほとんどの秘宝はすでに アシュラ様に送ったあとだ。 アシュラ様、ばんざーい! カイ: PT内のカイに話しかけるカイ: ここは爆発するわ! 早くその出口から逃げましょう。 基地内の秘宝を全て入手していない状態で出口に向かうカイ: ちょっと待って! その宝箱には大事な物が 入ってるんじゃない? サブイベント:新たな出会い(カリオペ)フィールドの!マークの場所に行くカリオペ: やめてください。 お願い、やめて! 主人公: (メカ) チョット! 何をしているんデスカ!! ハエ男: なんだお前は。 じゃまするな! ハエ男撃破後主人公: (メカ) 大丈夫デスカ? カリオペ: 助けてくれてありがとう。 わたしは… カリオペといいます。 これは、助けてくれたお礼です。 500MPを手に入れた!
わたしは、 ミューズの世界に帰ります。 主人公: ミューズの世界? カリオペ: はい。 わたしたち ミューズの暮らす世界のことです。 主人公: (メカ) そんな世界があるんデスネ! カリオペ: 興味があったらぜひ、 遊びにきてくださいね! 主人公: (メカ) デモ、どうやって行くんデスカ? カリオペ: わたしたちの使いの天使が いろんな町にいるはずです。 その者が、わたしたちの世界へ 案内してくれます。 またお会いできるのを 楽しみにしています。 サブイベント:新たな出会い(エウテル)フィールドの!の場所に行くハエ男: エウテル: …… ⋯⋯ 先頭(男): おい! 何をしているんだ!! ハエ男: 北の町の町人に話しかける(イベント発生)ハエ男撃破後エウテル: ?ナニ? アタシニ ナニカ ヨウ? ナニカ アッタノ?□△☆ ナニカ アッタノ?▢△☆ マア イイワ 500MPを手に入れた! アタシ? コノセカイモ アキタカラ イコウカナ☆ ヤッパ ウチニ カエロウカナ☆ サブイベント:先生の教え子先生の教え子に話しかける先頭: (男) あの⋯ 先生の教え子さんですか? (メカ) アノ… 先生の教え子サンデスカ? 教え子: ? ああ! 先生の今の生徒ね! 先頭: (男) はい。 (メカ) ハイ。 教え子: ということは、わたしのことは 先生から聞いているみたいね。 先頭: (男) はい。 わからないことがあったら たずねるようにと言われました。 (メカ) ハイ。 わからないことがあったら たずねるようにと言われマシタ。 教え子: そうなのね。 わたしは世界を旅しながらみんなに いろんなことを教えているの。 知りたいことがあったら なんでも聞いて。 サブイベント:倉庫番倉庫番に話しかけるなんだす? おいらはただの倉庫番だす。 そうだす。 アンタたちの荷物も 倉庫に預ける方法は簡単だす。 アイテムを装備する時と同じように 手持ちのアイテムを倉庫に預けたり、 取り出すことができるだす。 前に預かってひどい目にあっただす… 前に預かってひどい目にあっただす⋯ イベントアイテム以外なら サブイベント:三味線アレイトに話しかけるPUBでアレイトに話しかけるおや、はじめてみる顔だね。 あたいかい? あたいは三味線をひきながら まあ、よろしくたのむよ。 ちょうど今、いい感じの曲を思いついたよ。 >きく >きかない サブイベント:案内人古き神々の遺跡に入る天使スライム: やあ! ボクはミューズたちの使いの者さ! 君たちを誰も知らない秘密の世界へ しょうたいしようと思ってやってきたんだ! 先頭: (男/メカ) 秘密の世界? 天使スライム: そう! 誰も知らない秘密の世界さ! 選ぶのは君だよ! さあ、行くかい? >はい 君ならそう言ってくれると思ったよ。 じゃあ、 いざ、ミューズたちが暮らす楽園へ! ミューズの園へ行けるようになった!
※ミューズの園へ移動 >いいえ そうかい? また気が向いたら話かけてね! ミューズの園へ行けるようになった!
エウテルに話しかけるエウテル: ドコカデアッタ??? アア アナタタチネ アタシ? アタシハ テキトウ キマグレ キブンシダイ ダカラ アタシノ ヒョウカ ナンテ キニシナイデ ホント テキトウダカラ ミューズの園の天使スライムに話しかける。天使スライム: やあ! 君たちはMPを手にする 資格を持っているようだね。 運命の女神様のことは 知っているかい? 運命をつかさどる神様で、 運命の城で、世界中の人たちの 運命を見守っているんだ! 運命の城は常に移動しているから、 いつでも行けるわけじゃないけど、 この世界に近づいた時には、 行くことができるんだ! 今はちょうど、近くに来ているから 君たちを送ってあげることができるよ! 運命の女神様に会いに行くかい? >はい じゃあ、いざ、運命の城へ! ※運命の城へ移動 >いいえ そうかい? また気が向いたら話しかけにきてね! >元の世界に戻る じゃあ、送っていこう。 運命の城へ入場時天使スライム: やあ。 階段の上で運命をつかさどる三姉妹が 待っているよ。 でも、まだ目覚めていない方も いるみたいだね。 そうそう、元の世界に戻りたい時は、 ボクに声をかけてね。 運命の城 階段の天使スライムに話しかける天使スライム: ミューズの世界へ戻るかい? >はい じゃあ、送っていこう。 ※ミューズの園へ移動 >いいえ ミューズの世界へ戻りたい時は 声をかけてくれ。 サブイベント:わり当てる者ラケシスに話しかけるラケシス: あんたのMPで、運命を 変えてみたいとは思わないかね? ※運命の糸購入画面へ 運命は変えられる。 いや、変えられない。 さてさて、どちらかね。 ※MPで運命の糸購入後 連携が使えるようになった!
連携は「運命の糸」を持っていると 発生することがある仲間との攻撃です。 連携が使えるタイミングになると 上画面の画面左上に連携パネルが 表示されます。 この時に「Xボタン」を押すと、 運命の糸を消費して 連携を発動させることができます。 連携すると、攻撃範囲が広がったり、 ダメージが上がったりと、 いつもより強力な攻撃を行います。 また、この時に使った糸の種類によって、 仲間との関係性が変わり、 チーム称号が変化していきます。 チーム称号は、イベントに関係しており、 なかには特定のチーム称号でしか 発生しないイベントがあります。 色々な種類の糸を使って、 チーム称号を変化させて、 どんなイベントがあるのかを 探してみましょう。 サブイベント:いちごの星古き神々の遺跡先頭: (男) 何か音が聞こえたぞ! (女) 何か音が聞こえたわ! (メカ) 何か音が聞こえマシタ! 古き神々の遺跡の!の場所に行くポリニア: ねぇ、メルしらない? てきからにげたんだけど メルとはぐれちゃったんだよォー! だから、このいせきのなかをさがすんだ! もし、メルをみつけたらおしえてねー! 古き神々の遺跡 内部 1階先頭(メカ): 東の方から音が聞こえマシタ! 古き神々の遺跡 内部 1階の!の場所に行くポリニア: あれ? またあったね! まだメルがみつからないんだ⋯ きみたちをもどって、 さがしなおすよォー! 古き神々の遺跡 内部 3階先頭(メカ): 西の方から音が聞こえマシタ! 古き神々の遺跡 内部 3階の!の場所に行くポリニア: う~ん、メルがみつからないよォー! もしかすると、 さきにおうちにかえってるのかも⋯ よし! ポリもおうちにかえってみるよォー! そうだ! なまえおしえてなかったね! ポリニアだよ! これあげるから、 メルをみつけたらおしえてねー! 250MPを手に入れた!
ポリは、メルがおうちにいなかったら、 もういちどさがしなおすよォー! サブイベント:残された言葉古き神々の遺跡の出口の倒れている兵士に話しかける(イベント発生)新たなイベントが発生しました。 Xボタンを押すと、会話に参加していない 仲間たちが話す様子を 見ることができます。 これは、チーム称号によって、 会話やイベント中に発生することがある 新たなイベントとなります。 イベントによっては、 トレジャーポイントが追加されたり、 アイテムが入手できる場合がありますので、 チーム称号を変えて、 どんなイベントがあるのかを 探してみてください。 それでは、Xボタンを押して、 仲間たちの様子を見てみましょう。 ※友情の場合 仲間3: (女) いったい、何かしら? 地面に紙キレが落ちてるわ。 『なぞの紙キレ』を手に入れた!
仲間1: (オス) なんだ、それ? 何も書いてないじゃねえか? 仲間2: (男) うん、まっしろな紙なんだけど なんか気になるんだ。 仲間3: (女) わかった! きっとガーディアンの秘密が とくしゅなインクで書かれてあるのよ! 仲間1: (オス) なるほど。 おれたちで秘密を解き明かそうぜ! 仲間3: (女) 冒険の途中で、手がかりが 見つかるかもしれないわ。 この紙キレは、 わたしたちがもっていきましょう! ※家族の場合 仲間3: (男) いったい、なんだろう? 地面に紙キレが落ちてるぞ。 『なぞの紙キレ』を手に入れた!
仲間1: (メカ) これは、どうやら日記みたいデスネ。 仲間2: (オス) もしかすると、このガーディアンが 日記をつけてたのか。 何が書いてあるんだおるな⋯ 仲間1: (メカ) 人の日記を読むのはよくないデス。 家族の人に届けてあげマショウ! 仲間2: (オス) 冒険の途中で、手がかりが 見つかるかもしれないぜ。 この紙キレは、 おれたちがもっていこう! サブイベント:あこがれの人カイが仲間に居る状態で、旅立ちの町の*町人に話しかける(イベント発生)※嫌悪の場合 仲間2: (男) あの男、 なんでこっちを見ているんだ? 仲間1: (メカ) アナタが うらみでも買ったんじゃないデスカ。 仲間3: (女) なるほど、 うらまれすぎるとわからないものね。 仲間1: (メカ) なんだと! その言葉、そっくりお返しシマス!! 仲間2: (男) じゃあ、たしかめに行こうよ。 誰にうらみを持っているのか。 カイが仲間に居る状態で、旅立ちの町の男に話しかける※嫌悪の場合 先頭: (オス) おれたちになんの用だ? 男: あの…そちらは、 イシスの神殿の神官様ですよね? カイ: はい。 わたしに何かご用ですか? 男: これを受け取ってください! カイ: まぁ、ありがとう。 大切にしますね。 『朱色のかんざし』を手に入れた!
先頭: (オス) なーんだ。 カイを応援する人だったのかよ! サブイベント:肉食い図鑑少年北の町の肉食い図鑑少年に話しかける肉食い図鑑少年: やあ。 ボクは生命の秘密を調べているんだ。 君たちはモンスターの変身を どれだけ図鑑に登録しているかな。 肉食いは、すばらしい生命の神秘なんだ! さて、君たちは知っているかな? 「スライム」と「ジャガー」で 変身するものとは? 君たちが持っている 肉食い図鑑にのっているかい? ※載っている場合 すばらしい! ちゃんと図鑑にのっているね! 君たちも肉食いのすばらしさを 知っているんだね! でも、そのていどじゃまだまだだよ。 もっと、肉食いの神秘にふれるといい。 これはボクからのプレゼントだよ! 『ハイポーション』を手に入れた!
肉食いは、 すばらしい生命の神秘なんだよ! サブイベント:力を求める者神殿内の人に話しかける(イベント発生)※家族の場合 仲間3(男): なんだろう? この紙キレ? 仲間1(メカ): 何か書いてないデスカ? 仲間3(男): ⋯大変だ! 病気のお母さんにあてた手紙だ! 仲間2(モンスター・オス): えー! そんな大事な手紙なら 落とし主を探さないと! 仲間1(メカ): ヨシ。 神殿にいる人に話を聞いたら 何かわかるかもしれないデスネ。 カイに話しかける(イベント発生)※家族の場合 仲間1(メカ): アノー、この紙を落とした人を 探しているんデスケド知らないデスカ? 妖精: ⋯⋯これは、とても古い時代に 病気の母親にあてた手紙ね。 残念だけど、持ち主を探すことは むずかしいんじゃないかしら⋯ 仲間1(メカ): そうなんデスネ⋯ アリガトウ! 妖精: ちょって待って、あなたたち! 母親への手紙を読んで思い出したの。 仲間2(モンスター・オス): いったい何を思いだしたんだ? 妖精: 力を失ったカイ様を元気づける方法よ! この母親への手紙にある 『ひだまりの結晶』を探してきて。 古き神々の遺跡の近くにあるみたい! 仲間2(モンスター・オス): カイはおれたちの家族みたいなものだ。 もちろんさ。 仲間3(男): よし、カイのために探しに行こう! 新たなトレジャーポイントが追加された。
神殿内の妖精に話しかける妖精: 言い伝えによると、 石は南の森にあるといわれてますね。 見つけたら教えてくださいね。 ひだまりの結晶を入手した後、神殿内の妖精に話しかける※家族の場合 妖精: 言い伝えによると、 石は南の森にあるといわれてますね。 見つけたら教えてくださいね。 『ひだまりの結晶』を渡す?
>はい 妖精: ありがとう! カイ様~! カイ: いったい、どうしたの? そんな大きな声を出して。 妖精: ◯◯たちがカイ様に これを見つけてきてくれたんです。 カイ: これは⋯? まぁ。 病をなおす力を持つ結晶ですね。 なんだか心がいやされるような気がします。 仲間2(モンスター・オス): それはよかった。 おれたちにとって、カイは家族も 同然の仲だしな。 仲間3(男): そうそう。 いつの日か、また一緒に旅をしよう! カイ: ありがとう。 これは、わたしからのお礼よ。 『星屑の杖』を手に入れた!
>いいえ ※会話終了 サブイベント:先生の趣味1北の町の町人に話しかける(イベント発生)町人(男): このあいだ聞いた話なんだが、 キラキラした光が南の森に落ちたって 知っているか? 町人(女): その話、PUBで聞いたよ。 なぞの飛行物体みたいだよ。 見つけたら、きっと大金持ちなんだろうね。 ※家族の場合 仲間1(メカ): 今の聞きマシタ? 仲間2(モンスター・オス): ああ、聞いた! 仲間3(男): 大金持ちかぁ。 そうしたら、みんなで住める 家だって買うことができるよな。 仲間1(メカ): なぞの飛行物体のこと、 先生なら、何か知ってるかもしれない。 聞きに行ってみマショウ! 先生に会いに行く※家族の場合 先生: つらくなったか? だが、今戻れば、もっとつらくなるぞ! がんばれ! 主人公(女): 先生、ちがうんです。実は⋯ 先生: そうか、それはだな⋯ なぞの飛行物体かもしれんな。 ぜひ調べてみたいものだが、 ここをはなれるわけにはいかない。 そうだ、お前たち、 ちょっと南の森を調べてきない。 仲間3(男): なぞの飛行物体とは、 いったいどういう物なのでしょうか? 先生: わたしもくわしくは知らないのだ。 話に聞くところでは、たいそうな 値段で取引されることもあるらしい。 仲間2(モンスター・オス): 大金持ちのチャンスですね! みんな、調べに行こうぜ! 南の森の!の場所に行くハエ男: なんで、てめえ! お宝はオレのものだ!! 主人公(女): うわっ! おそってきたわ! ハエ男撃破後主人公(女): これが、落ちてきたのね。 『流れ星のカケラを手に入れた!』
主人公(女): きれいな星の形をしているねー。 流れ星のカケラを入手した後、先生の元へ訪れる『流れ星のカケラ』を渡す?
>渡す 先生: む、これは⋯! ⋯なるほど。 『流れ星のカケラ』か。 この間のうわさの正体は これのようだな。 本物をこの手にするのは わたしもはじめてだが⋯ じつに興味深い。 主人公(女): わたしたちが持っていても 意味がない物ですから、 先生にあげます。 先生: なに、本当か! しかし、ただでもらうのも気が引ける⋯ そうだ! 実は『流れ星のカケラ』には、 対になるアイテムがあるのだ。 もし、それを探してきたなら お前たちの役に立つ物が 作れるかもしれん。 主人公(女): わかりました。 旅の途中で見つけたら 先生のもとに持ってきます。 >渡さない 先生: つらくなったか? だが、今戻れば、もっとつらくなるぞ! がんばれ! サブイベント:ゴブ夫のほうこく1北の町の町人に話しかける(イベント発生)ゴブ夫: そういえば、この町に来る途中、 まだ使えそうな物が残ってたぜ。 ※競争の場合 仲間1(女): よーし、誰がお宝を見つけるか 勝負よ! 仲間2(メカ): ハイ、いいデスヨ! 仲間3(モンスター・オス): おれが勝つに決まっているさ! 新たなトレジャーポイントが追加された サブイベント:美しき戦士イシスの神殿周辺で逃げるアシナガクモと遭遇アシナガクモ: 主人公(男) 主人公(男): うわっ! なんだ!? 主人公(女): うわっ! 何!? アシナガクモ撃破後レプシラ: レプシラと戦闘 (「なにもしない」以外を選択)レプシラ(1〜3ターン目): レプシラ(4〜6ターン目): レプシラ(7ターン目以降): レプシラと戦闘全員 (「なにもしない」を選択)レプシラ: レプシラとの戦闘後レプシラ: 気に入ったわ。 ワタシはレプシラ 250MPを手に入れた! レプシラ: コメントコメントはありません。 Comments/第1世界/台詞集? |