魂の暗域
意地悪なダンジョンクリア後、外にいる悪魔スライムと話し、戦闘に勝利するといけるようになる。
最終戦の敵が必ずアイテムをドロップする。
概要
意地悪なダンジョン攻略後に、外にいる悪魔スライムが課す戦闘に勝利すると挑めるようになる。
以降は第3世界の巨人の町にいる悪魔スライムと会話することで、魂の暗域に移動できる。
魂の暗域では、悪魔スライムが提示するミッションに挑戦でき、出現した敵を全て撃破すると希少なアイテムを入手できる。
- これは特定の敵が必ずドロップする仕組みになっている。
ミッションでの戦闘は3〜5回の連戦となり、本編で登場したザコ・ボスがパワーアップした敵と戦うことになる。
亡者の闘技場とは異なり、通常の戦闘と同様にHPやアイテム・特殊能力などの使用回数やチーム称号はリセットされない。
また、オーディン撃破前であっても、全滅するとゲームオーバーになる。
闘いを求める者はデスマシーン撃破後、破壊を求める者はアポロン撃破後、真理を求める者はクリア後から挑戦できる。
2周目以降は暗域に行けるようになった時点で、全てに挑戦できる。
亡者の闘技場と違いHPや技の回数はリセットされず
使用した運命の糸によってチーム称号も変化する。
ドロップについては見つけた方、順次追加してください。
力を求める者
第一戦 | ブラックフロッグ×4 ブラックフロッグ×4 ブラックフロッグ×4 エビルレブナント×4 エビルレブナント×4 エビルレブナント×4 エビルレブナント×4 |
第二戦 | ダークマンティス×8 ダークマンティス×9 デビルズソード×8 デビルズソード×8 デスロック×8 デスロック×9 |
第三戦 | クロスバジリスク×9 キングベヒーモス クロスバジリスク×9 |
ドロップ | ディフェンダー、吉行、オリハルコンの弓、炸光弾、関羽の鎧、バルディッシュ、アロンダイト、ルーンアクス |
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第一戦 | ブラックフロッグ×4、ブラックフロッグ×4、ブラックフロッグ×4 エビルレブナント×4、エビルレブナント×4、エビルレブナント×4 |
ブラックフロッグ:即死が効く エビルレブナント:即死(マヒ属性)耐性あり |
第二戦 | ダークマンティス×8、ダークマンティス×9、デビルズソード×8、デビルズソード×8、デスロック×8、デスロック×9 |
ダークマンティス:即死が効く デビルズソード、デスロック:即死(マヒ属性)耐性あり |
第三戦 | クロスバジリスク×9、キングベヒーモス、クロスバジリスク×9 |
キングベヒーモス:Lv10の肉を落とす。即死が効く クロスバジリスク:即死(マヒ属性)耐性あり |
ドロップ*1 | ディフェンダー、吉行、オリハルコンの弓、炸光弾、関羽の鎧、 バルディッシュ、アロンダイト、ルーンアクス |
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知恵を求める者
第一戦 | ヘルフラワー×4 ヘルフラワー×4 ヘルフラワー×4 ダークトネリコ×4 ダークトネリコ×4 ダークトネリコ×4 |
第二戦 | ブラックデビル×8 ブラックデビル×9 デスバタフライ×8 デスバタフライ×8 ダークアイ×8 ダークアイ×9 |
第一戦 | ヘルフラワー×4、ヘルフラワー×4、ヘルフラワー×4、ダークトネリコ×4、ダークトネリコ×4、ダークトネリコ×4 |
第二戦 | ブラックデビル×8、ブラックデビル×9、デスバタフライ×8、デスバタフライ×8、ダークアイ×8、ダークアイ×9 |
全員:即死が効く ブラックデビルはフレアを使用することがある |
フレアを使用してくる。自爆することもある。耐性がないので石化や即死が効く。 Lv11の肉も落とすので、倒して自分のモンスターをLv11にもできる。 |
ドロップ | フレアの書、エアバッシュ、パワードスーツ、ブリューナク、疾風の鎌、銀の小手、LED、死の剣 |
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フレアを使用してくる。まれに自爆することも。自爆は消滅属性のため、魂の勾玉を誰かが持っていないと確実に全滅。 耐性がないので石化や即死(マヒ属性)が効く。Lv12の肉も落とすので、倒して自分のモンスターをLv11にもできる。 |
ドロップ | フレアの書、エアバッシュ、パワードスーツ、ブリューナク、疾風の鎌、 銀の小手、LED、死の剣 |
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自由を求める者
第一戦 | ダークゴブリン×9 ゴブリンキング ダークゴブリン×9 |
第二戦 | 地獄の門番×8 ダークゴブリン×6 ダークゴブリン×6 ダークゴブリン×6 ダークゴブリン×6 |
第三戦 | トロール×8 トロール×9 ゴブリンキング×8 ゴブリンキング×8 地獄の門番×8 地獄の門番×9 |
第一戦 | ダークゴブリン×9、ゴブリンキング、ダークゴブリン×9 |
第二戦 | 地獄の門番×8、ダークゴブリン×6、ダークゴブリン×6、ダークゴブリン×6、ダークゴブリン×6 |
地獄の門番:即死(マヒ属性)耐性あり ダークゴブリン:即死が効く |
第三戦 | トロール×8、トロール×9、ゴブリンキング×8、ゴブリンキング×8、地獄の門番×8、地獄の門番×9 |
地獄の門番:即死(マヒ属性)耐性あり トロール、ゴブリンキング:即死が効く |
ドロップ | 地獄車、女神の羽根、バリアジャケット、死の剣、死神の鎌、疾風の鎌、ヴァジュラ、ドリルスピナー、星屑の杖 |
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ドロップ | 地獄車、女神の羽根、バリアジャケット、死神の鎌、 疾風の鎌、ヴァジュラ、ドリルスピナー、星屑の杖 |
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支配を求める者
第二戦 | ポセイドン わだつみ×9 わだつみ×9 わだつみ×9 わだつみ×9 わだつみ×9 |
第三戦 | ダークフェアリー×8 ダークフェアリー×9 ダークラミア×8 ダークラミア×8 堕天使×8 堕天使×9 |
第二戦 | ポセイドン、わだつみ×9、わだつみ×9、わだつみ×9、わだつみ×9、わだつみ×9 |
第三戦 | ダークフェアリー×8、ダークフェアリー×9、ダークラミア×8 ダークラミア×8、堕天使×8、堕天使×9 |
ドロップ | レイジングケイン、与一の弓、ガラスの剣、超魔導回路、サンブレード、光砂の鎧、復活の杖、ビーナスの扇 |
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ドロップ | レイジングケイン、与一の弓、ガラスの剣、超魔導回路、サンブレード、 光砂の鎧、復活の杖、ビーナスの扇 |
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栄光を求める者
第二戦 | ダークナイト×8 ダークナイト×8 ダークナイト×8 ダークナイト×8 ダークナイト×9 ダークナイト×9 |
※左のシャチホコのほうがHPが低い。また両方とも即死が効く。 |
ドロップ | 将軍の扇、トールハンマー、竜槍ロンギヌス、レオパルトXG、ヴァルキリーソード、M1934、プリンセスサーベル、核爆弾 |
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アサシン:即死が効く 淀屋:即死(ダウン属性・消滅属性)耐性あり |
第二戦 | ダークナイト×8、ダークナイト×8、ダークナイト×8、ダークナイト×8、ダークナイト×9、ダークナイト×9 |
闇の玄武:即死(マヒ属性)耐性あり 闇の朱雀、闇の白虎、闇の蒼竜:即死が効く 闇の朱雀、闇の白虎は竜巻を、闇の蒼竜は渦潮を使用する場合がある |
天帝:即死耐性あり 鋼鉄魚・甲、鋼鉄魚・乙:即死(マヒ属性)が効く |
ドロップ*2 | 将軍の扇、トールハンマー、竜槍ロンギヌス、レオパルトXG、ヴァルキリーソード、 M1934、プリンセスサーベル、核爆弾 |
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闘いを求める者
第二戦 | デビルフィッシュ×6 デビルフィッシュ×6 ブラックサウルス×6 ブラックサウルス×6 デビルフィッシュ×6 ブラックサウルス×6 |
第三戦 | 勇者の魂×8 魔法使いの魂×8 戦士の魂×8 魔法使いの魂×8 勇者の魂×9 戦士の魂×9 |
第四戦 | キリングドール×9 デスマシーン・改 キリングマシン×9 |
※一ターンでお供を全滅させないと、ミサイルの雨が降り注ぐ。HPはそれぞれ1200前後。 |
※ヤタガラスの竜巻が厄介なので、ヤタガラスから先に倒す。ヤタガラスはデジョンなどの即死が効く。 |
ドロップ | ティンクルスター、竜鱗の靴、竜鱗の小手、竜鱗の鎧、竜鱗の兜、グングニルの槍、ミッシングムーン、レーヴァテイン |
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第二戦 | デビルフィッシュ×6、デビルフィッシュ×6、ブラックサウルス×6 ブラックサウルス×6、デビルフィッシュ×6、ブラックサウルス×6 |
全員:即死が効く デビルフィッシュは渦潮を使用する場合がある |
第三戦 | 勇者の魂×8、魔法使いの魂×8、戦士の魂×8、魔法使いの魂×8、勇者の魂×9、戦士の魂×9 |
全員:即死(マヒ属性)耐性あり 魔法使いの魂はフレアを使用する場合がある |
第四戦 | キリングドール×9、デスマシーン・改、キリングマシン×9 |
一ターンでお供を全滅させないと、ミサイルの雨が降り注ぐ。HPはそれぞれ1200前後。 キリングドール&キリングマシン:即死(マヒ属性)耐性あり デスマシーン・改:即死耐性あり |
やたがらすは即死(マヒ属性)が効く。やたがらすの竜巻を使用する場合がある。 ペガサスも稀に竜巻を使用する場合がある。 |
ドロップ*3 | ティンクルスター、竜鱗の靴、竜鱗の小手、竜鱗の鎧、竜鱗の兜、 グングニルの槍、ミッシングムーン、レーヴァテイン |
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破壊を求める者
第一戦 | ヘルバード×8 ヘルバード×9 ダークスライム×8 ダークスライム×8 ダークホース×8 ダークホース×9 |
第二戦 | ブラックタイガー×9 冥界の獣王 アルテマキメラ×9 |
第三戦 | ダークドラゴン×9 冥界の黄龍 ヘルウィング×9 |
※基本的にアポロンはイージスの盾しか使わないが、稀にケアルやフレアを使う。フェニックスはデジョンなどの即死が効く。 |
第一戦 | ヘルバード×8、ヘルバード×9、ダークスライム×8、ダークスライム×8、ダークホース×8、ダークホース×9 |
第二戦 | ブラックタイガー×9、冥界の獣王、アルテマキメラ×9 |
冥界の獣王:即死耐性あり ブラックタイガー、アルテマキメラ:即死が効く |
第三戦 | ダークドラゴン×9、冥界の黄龍、ヘルウィング×9 |
冥界の黄龍:即死耐性あり ダークドラゴン、ヘルウィング:即死が効く |
※アポロンは頻繁にイージスの盾を使用するが、稀にケアルやフレアを使用する。 フェニックスは即死(マヒ属性)が効く |
ドロップ | パンデモニウム、三角蹴り、ブラックバード、閃光拳、荷電粒子砲、鬼神刀、カレイドセイバー、フルケアの書 |
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ドロップ | パンデモニウム、三角蹴り、ブラックバード、閃光拳、荷電粒子砲、 鬼神刀、カレイドセイバー、フルケアの書 |
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真理を求める者
※真オーディンはダメージ系魔法(ファイア・サンダー・ブリザド・地震)が有効。ヤタガラスは即死・石化耐性無し。波動砲はダメ |
真オーディンは属性魔法(ファイア・サンダー・ブリザド・地震)が有効。 やたがらすは即死(マヒ属性)・石化が効く |
第三戦 | フェニックス、真・完全体アポロン、フェニックス |
※アポロンはHP25000。稀にフルケアを使用。フェニックスは即死・石化耐性無し |
アポロンはHP25000。稀にフルケアを使用する。フェニックスは即死(マヒ属性)・石化が効く |
※そんなに強くないが、稀にサイコブラスト(魔力24でも1000越えダメ)を使う。溶かすのダメージを放置してるとまず死者が出るので注意。 |
稀にサイコブラストを使用する(魔力24でも1000越えダメ) |
※HP非常に高し(約50000)七支刀やクリティカルを頻繁に使う。フレアは魔力60は無いと耐えられない(魔力53の人間が1000超ダメージ食らって即死するのを確認) |
ドロップ | 父親のムチ、LADプログラム、鏡の盾、ロストアーマー、相転移砲、光魔の杖、デルフィンブレード、草薙の剣 |
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※HP非常に高し(約50000)七支刀やクリティカルを頻繁に使う。 フレアは魔力60は無いと耐えられない(魔力53で940〜1069のダメージ) |
ドロップ | 父親のムチ、LADプログラム、鏡の盾、ロストアーマー、相転移砲、 光魔の杖、デルフィンブレード、草薙の剣 |
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真理を求める者攻略メモ
最低でも人間・エスパーを限界に近いレベルまで鍛え上げていないと勝負にならない。
また、対策を練らずに適当に戦っていると攻撃手段が尽きてジリ貧になる可能性が高い。
真理を求める者の攻略
【攻略前提】
ラスボスを凌ぐボス達との連戦になるため、攻略には相応の準備が必要になる。
膨大なHPを持ち、◯全ての耐性を持つボスが多いことから、限られた攻撃手段でHPを地道に削っていく必要がある。
『◯全てを持つ相手に対して安定してダメージを与えられる攻撃手段』
『それを5戦分乗り切るだけの攻撃回数』
『アポロン等のフレアに耐えられる魔力とHP』
この3点が重要となる。
「○全てを持つ相手に対して安定してダメージを与えられる手段」
「それを5戦分乗り切るだけの攻撃回数」
「アポロンやはにわのフレアに耐えられる程度の魔力とHP」
【種族考察】
- 人間・エスパー共通
戦闘を重ねることで成長する種族であり、可能な限りステータスを限界まで成長させた方が良い。
逆にステータスの育成が不足していると、武器での攻撃が当たらなくなる。(素早さ84だと4戦目以降は当たらない)
ただし、人間の防御やエスパーの力と素早さは無理に育成しなくても良い。
防御の低さは防具での補強や後列に配置すればカバーでき、エスパーは必中の魔法攻撃や回復がメインになるためである。
人間は8個、エスパーは4〜7個のアイテムを装備できるため、戦術の幅が広い。
モンスターやメカにエリクサーを使用して攻撃回数を回復させる補助役として活躍できる。
補助役としては、防御と魔力を育成しやすく瀕死になりにくいエスパーの方が安定する場合がある。
竜鱗の靴を装備してHP1137にしていれば、最終戦でのクリティカルに対する生存率を高めることができる。
せめてこの3点は抑えておきたい。それらを踏まえた上で考察に入る。
- 人間
ステータスを育成でき、8個のアイテムを装備できるので、攻撃役としても補助役としても万能な活躍が期待できる種族。
ステータスを限界まで成長させていれば、全種族の中で一番の火力を誇るようになるので、攻撃役の方がメリットは大きい。
力・素早さ101でパワードスーツと勾玉5個を装備して七支刀で攻撃すれば、最終戦でも1振りで8000以上当たるようになる。
万能かつ強力な種族だが、武器の調達が手間なのが唯一の難点となる。
攻略の要となることが多いため、後列に配置した方が良いだろう。
即死攻撃役にも適しており、素早さ・魔力101でパワードスーツと勾玉1個を装備して魔導師の杖を使用すれば、
やたがらすとフェニックスに行動させる前に即死させることができる。
- エスパー
ステータスを育成でき、4〜7個のアイテムを装備できるので、人間と同様に柔軟性が高い種族。
エスパーの特徴である特殊能力は、最終的には装備アイテムの方が威力も使用回数も優秀であり、重要度は低くなる。
魔法攻撃より武器攻撃の方が威力は高く、熟練度を持たないことから、火力や扱いやすさは人間より低い。
防御と魔力を育成しやすいことから、最前列に立たせることで、パーティの守りの要として活躍できる。
HP1038・防御101でロストアーマーと勾玉1個を装備すれば、クリティカルを食らっても生き残る事があるほどタフになる。
防御が高く瀕死になりにくいことから、モンスターへのエリクサー役にも向いている。
素早さを一切育成せず鈍足エスパーにすることで、癒しの杖を使用すれば後手全体回復となりパーティが安定するようになる。
元々、武器攻撃の火力は人間に及ばないので、素早さが低いことによるデメリットはほぼない。
ただし、敵の攻撃を受けてからの行動となるため、魔導師の杖による即死攻撃は人間にまかせた方が良い。
※アイテム考察
- メカ
自身のステータスを強化するために装備品が極端に限定される。
ステータスを平均的に上げるのでは非力で太刀打ちできず、ステータスを1点強化することになるが、弱点も多くなる。
火力重視で力特化型にすればフレアで一撃死し、魔力特化型にすれば火力が大幅に損なわれることになる。
特にメカ4体のパーティで挑む場合は、それぞれの役割を明確にする必要がある。
力特化型であれば、LADプログラムとグングニルの槍6個で高火力が期待できる。
魔力特化型であれば、勾玉と超魔導回路3個と癒しの杖2個とサイコガンで後手回復とフレア対策の両方を実現できる。
カウンター型であれば、壁になりカウンターダメージと連携発動が期待できる。
七支刀型であれば、七支刀3個と超魔道回路3個と加速装置で、フレアを対策しつつ七支刀で大ダメージを与えることができる。
加速装置は最終戦では6回かける必要があり時間がかかるのが難点だが、フルヒットすれば3000ダメージになる。
・準備するべきアイテム
復活の杖:最終戦で七支刀、クリティカル、フレアと犠牲者が出まくるため、必須と言って良い。2人以上に持たせるとかなり安定する。
エリクサー:戦闘中に攻撃回数を回復できるアイテムはこれだけ。合計2〜3個は装備しておくべき。
癒しの杖:貴重な全体回復アイテム。全体攻撃は勿論、後手で確実に全回復できるメリットは大きい。
エクスカリバー:5連戦の長丁場で使用回数を気にせず戦えるのは嬉しい。
サイコガン:威力はフレアの書に劣るものの、使用回数30回が光る。
魂の勾玉:能力の底上げ。誰に持たせるかが悩みどころ。
- 超魔導回路を装備した場合の被ダメージ表
| 真アポロン (フレア) | 闇に染まりしもの (サイコブラスト) | 全てを破壊するもの (フレア) |
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0 | 881〜969 | 1153〜1281 | 1281〜1409 |
24 | 775〜863 | 1014〜1142 | 1127〜1255 |
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48 | 669〜757 | 876〜1004 | 973〜1101 |
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・有ると便利なアイテム
フルケアの書:使用回数は少ないが、魔力が無くても使える。メカ向きだろうか。
七支刀:ご存知最強の武器。入手は面倒だが、それに見合う超火力を誇る。一応、未使用での撃破は確認されている。
ディフェンダー:最終戦で地味に鬱陶しい体当たりを防ぎつつ攻撃できる。実は4戦目の溶かすも防げる。
レオパルトXG:こちらも防御しつつ攻撃できるが、攻撃力はあまり高くない。
- モンスター
アイテムを一切装備できず、ステータスと攻撃手段が固定されるので、他の種族より行動が大きく限定されることになる。
◯全ての耐性を持つボスに対して有効な攻撃手段を持ち、最終戦のフレアで一撃死しないモンスターが採用される場合が多い。
攻撃手段が限定されることから、エリクサーによる技の使用回数の回復が有効である。
ドレインタッチ等の吸収攻撃を持つモンスターは、回復の手間が少なくなる。
デジョン等の即死攻撃を持つモンスターは、やたがらすとフェニックスを簡単に撃破できる。
Lv11変異種としては、スーパースライム、リッチ、ゴースト、ストームブリング、スサノオ、大魔神などが推奨される。
タイタニアはデジョンでの即死攻撃、素早さ97でのヒール等の役割を担える。
真オーディンには属性魔法が通用し、無効化される敵は連携発動用として使用するのも良いだろう。
以下の7体は変異種でHP満タン状態であっても、最終戦のフレアで一撃死する可能性がある。(括弧内の数字は一撃死する確率)
フェンルン(40.6%)、ユニコーン(29.7%)、ヨルムンガンドル(29.7%)、ヘカト(8.6%)、朱雀(3.9%)、アラクニ(0.8%)、スサノオ(0.3%)
【アイテム考察】
- 回復アイテム
- 癒しの杖
全体回復アイテムであり、回復の要となる。
後手で使用することで、パーティ全員を確実に全回復できる。
- 復活の杖
最終戦の七支刀・クリティカル・フレアで戦闘不能になった者を復活できる。
2人以上に装備させると安定して攻略できるようになる。
- エリクサー
戦闘中に使用回数を回復できる。女神の心臓の使用回数回復にも使用できる。
使用回数が枯渇しやすいモンスターやメカがいる場合、複数装備しておくと良いだろう。
- 攻撃アイテム
- 魔導師の杖
2戦目のやたがらすと3戦目のフェニックスを即死させることができる。
これらはどちらもHPが高く、無属性の全体攻撃を持つため、即死させることで、攻撃回数・回復回数の節約になる。
- エクスカリバー
高攻撃力な上に使用回数が無限であり、5連戦の長丁場となる真理戦では特に役立つ。
1周で1個しか入手できない点が唯一の難点である。
- 七支刀
入手に手間がかかるが超火力を誇る最強の武器。
攻略が劇的に簡単になるため、真理戦を繰り返し攻略する人にオススメである。
- サイコガン
使用回数が多く、高攻撃力の魔力系武器。
魔力系のメカに装備させると使用回数の多さが活きてくる。
- 加速装置
複数回積む必要があるが、素早さ系武器が高火力になる。
- 防御アイテム
- 魂の勾玉
ステータス強化とクリティカルの即死(ダウン属性・消滅属性)対策になる。
1周で1個しか入手できないが、可能な限り、全員に装備させた方が良い。
- パワードスーツ(ロストアーマー)
防御を大幅に上昇させ、力・素早さも強化できる。
全身鎧であり、装備欄を圧迫しない点もメリットになっている。
※種族考察
【真理クリア報告】
真理クリア報告を参照。
ただし、ネタバレ要素がある点に注意。
・人間
何と言っても、装備欄に余裕があることが最大のメリット。
エリクサーを複数個装備させておくことを強く推奨する。
いっそパワードスーツを着せてエリクサータンクにするという選択肢も十分アリだろう。
戦略上の要になる可能性が高いため、最後尾に置くことも考えに入れておきたい。
最低でも一人はいないと非常に厳しい戦いを強いられることになると思われる。
魔法防御は魔力に依存するため、魔力の育成も不可欠。
■竜鱗の靴でHP1100超えていると、はにわのクリティカルにも耐えることが可能。
武器は七支刀がよいがメカと違って回数回復できない欠点がある。素早さ84だと4戦目以降には当たらない。
・エスパー
最終的に特殊能力よりも装備アイテムの方が火力・使用回数共に安定するため、
悲しいかな、ここまで来るとどうしても人間よりも見劣りしてしまう。
エリクサーで回復できるが、そのために装備欄が圧迫されるのではあんまり意味が・・・
一応、2戦目と3戦目用にデスかブレイクを覚えておくと無駄が無い。
魔力カンストのサイコガンをお見舞いしてやろう。
防御が人間より上げ易いようで、素で99(101)にするのがやや楽な模様。
これでさらに防具を固めて内部的な防御力を上げると七支刀にも耐えられるように。
■いやしの杖を2本以上もたせて毎ターンつかえばとても安定する。
ただし素早さがあがっていると安定しない。
・メカ
魔力0がここに来て絶望的に辛い。おそらく、一番厳しい立場にいる種族だろう。
アポロンは勾玉(魔力20)持ちでHP850前後あればかなり安定して耐えられるが、
最終戦のフレアに正攻法で耐えるのはまず不可能。
後付けで素早さの調整が出来るのがメリットといえばメリットか。
よく見られるのが、LADプログラムとグングニルの槍をしこたま積んで大砲にするパターン。
使用回数の関係上、復活の杖はともかくエリクサーは使えないので注意。そんな余裕も無いだろうが。
最終戦の壁役として怨みの剣を装備しておけば残弾もなくなっている頃に地味に活躍する。
グングニルなどの力系装備の数だけダメージも上がるので調節してみよう(グングニルクラス1本で300以上のカウンターダメージ+連携発動用)
超魔導回路(魔力24 HP144)を複数詰め込んで癒しの杖を持たせるのも手ではあるが、
火力面を犠牲にしてまでそうする価値があるかと言うと…。
しかしながらフレア一発で死ぬのと一発耐えられるのとでは安定性が段違いである。
流石にパワー型には劣るが超魔導回路4個以上+サイコガンならそこそこ安定したダメージが出せる。
■超魔道回路*3七支刀*3加速装置で、はにわのフレアに耐えることができるので、加速重ねて七支刀で大ダメージ戦法が期待できる。回数もエリクサーで回復できるので人間につんでおけば解決する。ただし運悪く七支刀やクリティカルがくると、はにわには6回かける必要があるため時間がかかってしまうのが難点。フルヒットで3000ダメージほど。
■先頭はクリティカル対策でエクスカリバー、竜燐の鎧*4、超魔導回路*2。
2〜3番目はグングニル*4、竜燐の鎧、超魔導回路*2。
一番後ろはいやしの杖*3、復活の杖、超魔導回路*3。
回復役は最終戦のフレアで死ぬのでNPC任せ(1回だけ復活できれば良い)。
いやしの杖は「わざと見殺しで復活」で節約可能(3回戦のみ常時使用)。
連携はあまり出ないけど気にしない。
NPCの盾のバリアと復活1回あればそこそこ安定して成功できる。
メカらしさが無いのが欠点。
・モンスター
○全てに対抗する攻撃手段を確保するため、連れて行けるタイプが非常に限られてしまう。
戦略において非常に重要なエリクサーと復活の杖を持てないのもデメリット。
総じて、先頭で壁になってもらう宿命か。
なお、ドレインタッチや血を吸うなどの吸収攻撃を持っている場合、
細かいダメージをわざわざ回復しなくても自力でなんとか出来るのでお勧め。
また、エスパー同様2戦目と3戦目のために即死攻撃手段を持っていると攻撃回数を節約できる。
Lv11変異種でお勧めとして挙げられていたのはスーパースライム、ストームブリング、ゴースト、リッチ、デスアイ、大魔神など。
タイタニアが嫁の人は変異種にしてデジョンでボス以外を消滅させ、素早さ97の速攻ヒールの担当か、無効化されても連携は発動するので
連携の起点・連携率アップの為に有り余るダメージ属性魔法を無駄撃ちさせるのも手。真オーディンにはダメージ属性魔法も通るので、存分に活躍してもらおう。
いずれにせよ、最後の最後まで役目を果たさせたいのならエリクサーによる技の使用回数回復は必須である。
・ゲストのあの人その1
モンスター4人PTの切り札。各種の素と装備品をつぎ込み強化して使う。
問題はシナリオが進むとPTから外れてしまうことと
モンスター4人PTじゃなくても可能な方法なので達成感が微妙だったりすること。
・ゲストのあの人その2
イージスの盾→正宗。ここぞという場面で女神の心臓。
取り巻きを即死で始末するなら、基本的にフレアは2戦目で使い切ってしまっても全く問題ない。
毎ターン確実に500〜600ほど削ってくれるのは地味にありがたい。
・ウラニア
ここに連れて来てる時点でプレーヤー自身が相当なツワモノ。
最終段階(HP800)を前提とすると、ヒールとフルケアを両立してるおかげで回復役としては悪くないが、他のステータスが80程度なのでちょっと辛い。
3属性魔法に専用技&フレア&サイコブラストと攻撃技も悪くはないのだが…
人間4人PT撃破参考動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8402299
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