アポロンの神殿 Edit

アポロンに話しかける Edit

アポロン:
ようこそ、

アシュラを倒し
世界を救った英雄たちよ!

わたしからお礼をしよう!

秘宝『太陽の松明』を手に入れた!
ミニマップの機能が拡張された!
主人公(男/女):
なぜ、これを?

アポロン:
わたしはすでに十分な力を持っている。
これ以上の力はいらないよ。

わが世界にも、
いくつか秘宝があるらしいのだ。

それはなぞ解きになっている。

一つは、
土の中を風が吹くところに…

一つは、
水の中で炎が燃えているところに…

一つは、
明るい闇があるところに…

君たちなら、このなぞを
解き明かすことができるだろう。

幸運を祈っているよ!

リンの家 2階 Edit

リンの母に話しかける Edit

リンの母:
娘が山の洞窟に薬を
取りに行ったまま戻りません。

リン!
大丈夫かしら……

山の洞窟 Edit

リンとの出会い Edit

主人公:

(男)
大丈夫か?
(女)
大丈夫?

リン:
わたし、お母さんのために、
この洞窟に『ポーション』を取りに来たの。

そしたら足をすべらせてしまって……

この奥に山の神様がいて、
帰れないの。

主人公:

(男)
一緒に行こう!
君を村まで連れていくよ。
(女)
一緒に行こう!
君を村まで連れていくわ。

リン:
ありがとう!

リンが仲間になった

リン:
今日は大切な人が
来る大事な日だから、

どうしてもお薬が欲しかったの。
それなのに、もうだめかと思っちゃったわ。

ほんとにありがとう!

PT内のリンと話す Edit

リン:
今日は大切な人が
来る大事な日だから、

どうしてもお薬が欲しかったの。
それなのに、もうだめかと思っちゃったわ。

ほんとにありがとう!

山の神 Edit

山の神:
シンニュウシャアリ

ハイジョセヨ!
ハイジョセヨ!!

山の神に勝利 Edit

秘宝『氷のマギ』を手に入れた!
秘宝『毒のマギ』を手に入れた!
秘宝『奇跡の羅針盤』を手に入れた!
ミニマップの機能が拡張された!
『ハイポーション』を手に入れた!

主人公:

(男)
さあ、リンの家に戻ろう!
(女):
さあ、リンの家に戻りましょう!

リンの家 1階 Edit

父親のぎわく(1) Edit

父親:
おおリン…
無事だったか…

リン:
あーん、
こわかったー。

リンの母:
本当によかった、リン。

主人公:

(男/女):
えっ?
あれは父さん!
 
なんでここに…

仲間2:

(メカ)
アレ?

リンのお父サンって、
おじサンだったんデスネ。
(オス)
あれ?

リンのお父さんって、
おじさんだったんだ。

主人公:

(男)
そんな…ウソだろう…

だから家に帰らないって
言ったんだな…
(女)
そんな…ウソでしょ…

だから家に帰らないって
言ったのね…

仲間3:

(男)
それはかんちがいだろう。

おじさんがそんなこと
するはずないよ。
(オス)
それはかんちがいだろう。

おじさんがそんなこと
するはずない。

主人公:

(男)
いや、何年も帰って
こなかったのも説明がつく。

くそ、あいつめ。

口ではうまいこと言っておいて、
きたないぜ!

母さんをうらぎって…
もう親とは思わないぞ!
(女)
でも、何年も帰って
こなかったのも説明がつくわ。

くそ、あいつめ。

口ではうまいこと言っておいて、
きたないわ!

母さんをうらぎって…
もう親とは思わない!

仲間1:

(女)
なんで、そうなっちゃうかな。
思いこみがはげしいわね。
(メカ)
なんで、そうなっちゃうカナ。
思いこみのはげしいやつデス。

リンの町 Edit

父親のぎわく(2) Edit

主人公:

(男/女)
母さんになんて言おう…

仲間2:

(メカ)
これからどうシマス?
(オス)
これからどうする?

主人公:

(男)
集めよう、秘宝を。
それしかないよ。
(女)
集めよう、秘宝を。
それしかないわ。

仲間1:

(女)
そうね。
ここまでがんばったんだし。
(メカ)
そうデス。
ここまでがんばったんデスシ。

主人公:

(男)
よし。

秘宝を全部集めて、
あいつを見返してやる。

見てろ!!
(女)
よし。

秘宝を全部集めて、
あいつを見返してやるわ。

見てなさい!!

サブイベント:三味線 Edit

リンの町 PUBでアレイトに話しかける Edit

アレイト:
おや、お前さん。
お前さんのおかげでいい曲ができたよ。

ぜひきいていっておくれ。

>きく
アレイト:
きいてくれてありがとよ。

そういやぁ、
まだ名乗ってなかったねぇ。

あたいはアレイト、ミューズの一人さ。

よいお客にもめぐまれたし、
そろそろ故郷へ帰るかね。

そうそう、
これは今まできいてくれたお礼だよ。

250MPを手に入れた!

じゃあ、また会えるといいね。

>きかない
アレイト:
そうかい?
また気が変わったらきいておくれよ。

サブイベント:うるわしの人魚 Edit

港町 道具屋でレイオーに話しかける Edit

レイオー:
いらっしゃいませ!
何かお探しですか?

道具屋:
おーい!

レイオーちゃん、
そろそろ上がっていいよ。

レイオー:
はぁい!
わかりましたですの。

ゆっくり買い物してくださいね。

道具屋:
なんだい?
ああ、今の子かい?

レイオーちゃんっていって
うちで働いてもらっているんだ。

なんでも、故郷の親ごさんに
贈り物をするため働くんだってさ。

優しくていい子だよ。
美人だしね。

レイオーちゃんに会いに来るついでに
うちで何か買っていってくれよ、お客さん。

レイオーに話しかける(道具屋で3回買い物するまで) Edit

いらっしゃいませ〜
ゆっくり見ていってくださいね

レイオー:
いらっしゃいませ〜
なんのご用ですか?

レイオー:
いらっしゃいませ〜
何かおさがしですか?

道具屋に話しかける(道具屋で3回買い物した後) Edit

道具屋:
やあ、お客さん、いらっしゃい!

なんだい?
ああ、レイオーちゃんかい?

残念なことに、
あの子はやめちまったんだ…

お金がたまったから贈り物を買って
故郷の海に帰るとさ。

さみしくなるねぇ…

海底火山周辺で大目玉に襲われるレイオーと遭遇 Edit

レイオー:
や、やめてくださいですの!!

大目玉:
素直にその持ってる物を
渡せばいいんだよ!

レイオー:
い、いやですの!

大目玉:
何おー!!

主人公(男):
やめろ!
主人公(女):
やめなさい!

大目玉:
なんだ、てめぇら!
やっちまうぞ!!

大目玉撃破後 Edit

レイオー:
助けていただき
ありがとうございました。

あっ!

お店で会った方ですよね?
これも何かのご縁ですね。

250MPを手に入れた!

これ、助けていただいたお礼ですの。

また、お会いできるといいですね。
さようならですの。

サブイベント:天使とそうぐう Edit

ウラニア以外のミューズが揃った状態でミューズの園に訪れる Edit

カリオペ:
やっと全員そろったと思ったのに、
ウラニアがいないんです!

どこ行ったの…

主人公(女):
ウラニア?

カリオペ:
はい。

どうかお願いします。

もしウラニアを見かけたら
ここに帰るように言ってください!

主人公(女):
わかったわ。
見かけたら伝えておくわ。

カリオペ:
ウラニアは、たくさんの敵と戦っていると
寄ってきやすいと思います。

もしかしたら、他のミューズたちも
何か知っているかもしれません。

話を聞いてみてください。

ミューズに話しかける(ウラニア不在時) Edit

カリオペ:
ウラニア…大丈夫かしら…

そういえば、北の町の周辺で
天使を見かけたって聞きました。

ウラニアのことかも…

レイオー:
ウラニアはまだちっちゃいんですの。
けがしてないといいんですが…

○○さん、
ウラニアを探してくださいですの。

エウテル:
ウラニア…?
アア アノコネ

ドコカデ ミタカシラ?
イナイノ? タイヘン

アノコ スナガスキヨ

タレイア:
ウラニアはまだ幼いので
とても心配ですわ。

そういえば、使いの者が
北の町の周辺で見かけたそうですわ。

ポリニア:
ウラニアちゃんは、
フワフワしているんだよ!

ウラニアちゃんはすなばで
あそぶのがだいすきだよ!

すながいっぱいあるせかいに
いるのかもォー。

メルメネ:
ウラニアちゃんは
どこにいったんでしょうねェ~。

メル、とてもしんぱいです~。

レプシラ:
ウラニア?
ああ、あの子ね。

いないの?
ワタシは知らないわ。

アレイト:
ウラニアは
まだ赤子だから心配だね。

いったい、どこにいったんだろうね。

そういや巨人の町にいた時、町の近くで
天使を見たってさわいでいる人がいたね。

あれはウラニアのことだったのかもね。

カリオペ以外のミューズが揃った状態でミューズの園に訪れる(2週目以降) Edit

ポリニア:
これでみんな…あれー?
ひとりたりないよォー!

カリオペちゃんがいないよ!
おねがい、カリオペちゃんをさがしてー!

主人公(男):

主人公:
(男)
カリオペ?

ポリニア:
そう、カリオペちゃんはいろんなところを
にげまわっているんだよォー!

みつけるのはむずかしいけど
おねがいさがしてー!

主人公(男):

主人公:
(男)
わかったよ。

ポリニア:
おねがいだよォー!

ほかのミューズからもはなしを
きいてねー!

ミューズに話しかける(カリオペ不在時) Edit

レイオー:
カリオペがいなくて、さびしいんですの。
○○さん、カリオペを探してほしいんですの。

おねがいします。

エウテル:
カリオペ…
アノコ マダ オワレテイルノヨ

ネラワレヤスイノヨネ

バショ?
シラナイワ

タレイア:
カリオペは敵にねらわれやすいから
心配ですわね。

使いの者に、見かけたら報告するよう
言っておきますわ。

ポリニア:
カリオペちゃんは、
がんばりやさんだよ!

カリオペちゃんは、
いつもはしっていて、

このまえ、さばくで
はしっているのをみたんだよォー!

メルメネ:
カリオペさん、
どこにいるんでしょうねェ〜。

メル、とてもしんぱいですねェ〜。

レプシラ:
カリオペ…
ああ、あの子ね。

そういえば、北の町の近くで見たわね。

アレイト:
あの子は、よくやっかいなことに
巻きこまれているから心配だね。

そういや、どこだったか誰かを
おいかけている連中を見たね〜。

あれは…
巨人の町の近くだったと思うよ。

ウラニア:
ア〜、カリオペ〜サ〜ガ〜ス〜
ウ〜、ウピッ〜♪

チェーンエンカウント戦後(戦闘時にウラニア出現、且つその戦闘で連携を発動させること) Edit

ウラニア:
ウピ?

主人公(女):

主人公:
(女)
ウラニアね?

ウラニア:
ウ~?

ウピッ~♪ ウ~ラ~ニ~ア~

主人公(女):

主人公:
(女)
待って!

ミューズの世界に戻るようにって
カリオペから伝言よ!

ウラニア:
ウピッ!?

ウピッ! ウピッ~!

250MPを手に入れた!
主人公(女):

主人公:
(女)
無事に戻ったのかな?

カリオペを見つける Edit

カリオペ:
…わたしに何か用でしょうか?

主人公(男):

主人公:
(男)
君がカリオペ?

カリオペ:
そうですが、
どうしてわたしのことを…?

主人公(男):

主人公:
(男)
ポリニアに頼まれて
君を探していたんだ。

ミューズの世界で、みんな待ってるよ。

カリオペ:
そうなんですね。
わかりました。

わたしもミューズの世界に戻ります。

探してくれてありがとうございます。

これはお礼です。
受け取ってください。

250MPを手に入れた!

カリオペ:
それではまたお会いしましょう。

サブイベント:人魚の遺産 Edit

港町の町人に話しかける(イベント発生) Edit

※家族の場合

仲間3(男):

仲間3:
(男)
人魚の伝説かー。
仲間1(メカ):

仲間1:
(メカ)
じゃあ、海底のどこかに
きっと人魚の家があるんデスヨネ?
仲間2(モンスター・オス):

仲間2:
(オス)
あるかもしれない。
仲間3(男):

仲間3:
(男)
海底を調べたら、きっと何かわかるよ。
みんなで行ってみよう!
新たなトレジャーポイントが追加された

サブイベント:竜神伝説 Edit

港町 PUBのバラクーダに話しかける(イベント発生) Edit

大目玉:
わたしは学者だ。

竜神伝説など、くだらん。
あれは海底火山だ!

そうだ、竜神などおらんことを
はっきりとさせるために、

海底を調べてきてくれ!

※家族の場合

仲間1(メカ):

仲間1:
(メカ)
竜神の家って、
どういうものか知りたくないデスカ?
仲間2(モンスター・オス):

仲間2:
(オス)
竜神伝説によると、
海底にいるって話だよね。
仲間3(男):

仲間3:
(男)
なるほど。
仲間1(メカ):

仲間1:
(メカ)
じゃあ、海底に向かって出発デスヨ!

※競争の場合

仲間1(女):

仲間1:
(女)
よーし、わたしが最初に
海底を調べつくすわ!
仲間2(メカ): 

仲間2:
(メカ)
いいえ、ワタクシが先デスヨ!
仲間3(モンスター・メス):

仲間3:
(メス)
ふん。
あんたたちには負けないわよ。
仲間1(女):

仲間1:
(女)
よし、勝負よ!

海底火山周辺で竜神に会う Edit

竜神:
なんだ、お前たちは。
ワシにいったいなんの用じゃ?

主人公(男):

主人公:
(男/女)
もしかして…
あなたが伝説の竜神ですか?

竜神:
ふん、竜神か…。
まぁ、そう呼ぶやつもいるのう。

仲間1(女):

仲間1:
(女)
やっぱり竜神伝説は本当だったのね!
主人公(男):
(メカ)
竜神伝説は本当だったんデスネ!

主人公:
(男)
うん、早くみんなに知らせよう!
(女)
うん、早くみんなに知らせましょう!

竜神:
待て。

ワシは静かに眠っていたいんじゃ。
どうか、他の者にはだまっていてくれぬか。

そのかわり、お前たちの望みを
一つ叶えてやろう。

>戦ってくれ!

主人公(男):

主人公:
(男)
オレたちと戦ってくれ!
(女)
わたしたちと戦って!

竜神:
ワシと戦い、おのれの力をためすか…

ふむ。
それもよかろう。

てかげんはせぬ、
全力でかかってくるがよい!

>お金が欲しい

主人公(男):

主人公:
(男)
お金が欲しい!
(女)
お金が欲しいわ!

竜神:
ふぉっふぉっふぉ。
なかなかのぞくぶつじゃ。

それも、よかろう。
受け取るがいい。

30000ケロ手に入れた!

竜神:
では、ふたたび眠りにつくとしよう。
さらばじゃ!

>アイテムが欲しい
竜神:
ふむ。
それもよかろう。

『エアバッシュ』を手に入れた!

では、ふたたび眠りにつくとしよう。
さらばじゃ!

竜神と戦って勝利する Edit

竜神:
ひさかたぶりに楽しめたぞ。

お前たちの力をたたえて、
こいつをプレゼントしてやろう。

『竜鱗の鎧』を手に入れた!
『竜鱗の鎧(兜)』を手に入れた!

竜神:
では、ふたたび眠りにつくとしよう。
さらばじゃ!

サブイベント:思い出を求める者 Edit

町人に話しかける(イベント発生) Edit

ねずみ親父:
あんたたち、ちょっといいかい?

リンが何か探しているようなんだ。
リンは優しくていい子だから、

手伝ってあげたいんだけど…

あんたたち、何か知らないか?

※家族の場合

仲間1:

(メカ)
リンが探し物をしているらしいデスヨ

仲間2:

(オス)
きっと家族に関係する物だ。

仲間3:

(男)
うん、リンは優しいからな。
オレたちも手伝ってあげよう!

仲間1:

(メカ)
よし、リンの家に行ってみマショウ!

リンの家 1階にいるリンの母に話しかける Edit

リンの母:
こんにちは、
リンはお使いで出かけていますよ。

仲間1:

(メカ)
リンが何かを探していると
聞いたんデス。

リンの母:
ええ。
この前、薬を取りに行った時に

『真珠の香炉』という
父親からのおくり物をなくしたようで…

主人公:

(女)
ということは、
山の洞窟の近くですか?

リンの母:

きっと、そうだと思います。

きっと、そうだと思います。

仲間1:

(メカ)
わかりマシタ。

ワタクシたちも、山の洞窟の近くを
探してミマス。
新たなトレジャーポイントが追加された

真珠の香炉を入手した後、リンの家 1階にいるリンのに話しかける Edit

リン:
どうしたの、○○?

『真珠の香炉』を渡す?

>渡す
リン:
あ、これは!

とても大事な香炉だったの。
見つけてくれてありがとう!

そうだ!
お礼に、これをあげるわ!

『バリアジャケット』を手に入れた!

リン:
本当にありがとう!

>渡さない
リン:
○○!
いつでも遊びに来てね!

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