性能癖の少ない魔法アタッカー。 3属性の魔法を習得し、終盤までアタッカーとして優秀。 毒の状態異常スキルは毒のみしかダメージの通らない敵相手に重宝される。 毒の状態異常スキルは、毒のみしかダメージの通らない敵相手に重宝される。 素のステータスがどう見ても魔法系なのに、MPが物凄く低いという悲しい性能をしている。 お金のない序盤は燃費の悪さが目立つがハーブティ買い占めで解消できる。 また何気に魔防がロッシュを超える低さである。ロッシュやガフカのようなHPもなく、魔法攻撃は威力の高いことが多いので注意。 素のステータスがどう見ても魔法系なのに、MPのみ物凄く低いという悲しい性能をしている。 ハーブティ買い占めで解消できないこともないが、お金の足りない序盤は辛い。 また何気に魔防もロッシュを下回る低さ。おまけにHPまで低いので、威力の高い魔法攻撃の前にはあっさり倒れる。 中盤〜終盤は装備に恵まれず、同じ魔法系のアト&エルーカが猛威を振い始め、 終盤に強力なスキルを覚えるものの、アト&エルーカの火力爆発っ振りが凄まじいため影が薄め。 魔攻の伸びはエルーカに次いで高いのだが、装備品でのブーストが難しいためアトより低くなる。 ナイフや銃はあっさり魔攻60越えの装備が手に入るにも関わらず、槍は最高でも60。 中盤〜終盤は装備に恵まれず、同じ魔法系のアト&エルーカが猛威を振い始めて活躍の場がなくなって行く。 終盤になれば強力なスキルを覚えるものの、アト&エルーカの火力爆発っ振りが凄まじいため影は薄いまま。 ただ、アトはトラップの効かない蜘蛛、盾、水晶柱などには火力として微妙。 エルーカは異伝では不在とデメリットもあるので、レイニーはどの敵でも対応できるという点がメリット。 魔攻の伸びはエルーカに次いで高いのだが、装備品でのブーストが難しいため補正込みでは結局アトより低くなる。 ナイフや銃はあっさり魔攻60越えの装備が手に入るにも関わらず、槍は最高でも60止まり。 また、アトやエルーカに比べ耐久力で勝る(最強防具の「シュヴァリエ」は高性能)という点でも安定性が高いと言える。 ただしアトは、トラップの効かない蜘蛛、盾、水晶柱などが相手になると火力として微妙。 エルーカは異伝だと完全に不在で、正伝でも同行してくれる期間が限定的。 レイニーならどんな敵でも対応できて、かつほぼずっといてくれるという点がメリット。 また防具の性能が優秀で、アトやエルーカに比べ耐久力で勝る(最強防具の「シュヴァリエ」は高性能)という観点からも安定性は高い。 魔道兵の弱点である雷属性を扱えるのはエルーカにはない大きな強み。 魔道兵自体が強敵であることが多いので弱点をついて速攻で終わらせたい。 マナバースト評価「インフェルノ」は全体に火属性の魔法攻撃。範囲攻撃の乏しいレイニーにはありがたいが火力は低め。 「ヘルフリーズ」は単体に氷属性の魔法攻撃。火力も高く、なによりかっこいい。 アトのマナバーストは単体火力が高くないのでその面では優っている。 アトのマナバーストは単体火力が高くないのでその面では優っている。 スキル攻撃スキル上下左右はDSの画面上での話。 物理系、魔法系のスキルは「物理」、「魔法」、「移動」、「打ち上げ」、「トラップ」の5つに分類されており
補助・回復スキル
マナバースト
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