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(応援曲はパワプロ音楽感様の作品です。とてもすばらしいのでご紹介させていただきます。応援歌設定するとより楽しめます。)
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待ちに待った高校野球シーズンがやってきました。
高校球児VSプロの夢の対決が実感できればと思い作成。
150キロを投げる豪腕ハンカチ王子「斎藤佑樹」、大器の片鱗をうかがわせる荒削りな「田中将大」など、
歴史に残る盛り上がりを見せた、タレント揃いの2006年組を選択。
能力は甲子園の成績、スコアラーの評価などを元に査定。
プロを基準に査定しましたので全体的に能力は低めです。
高校野球マニアに是非遊んで欲しい作品です。
(収録モデル選手:敬略)
投手:斎藤佑樹(早実)田中将大(駒大苫小牧)榎下陽大(鹿児島工)
乾真大(東洋大姫路)駒谷謙(福知山成美)金城長靖(八重山商工)
捕手:鮫島哲新(鹿児島工)橋本良平(智弁和歌山)秋場拓也(日大山形)
内野手:中沢竜也(駒大苫小牧)廣井亮介(智弁和歌山)
今吉健志(鹿児島工)後藤貴司(早実)林崎遼(東洋大姫路)宇高幸治(今治西)
外野手:船橋悠(早実)本間篤史(駒大苫小牧)塩沢佑太(帝京)
作:ダルク(最終更新日 2011/08/07)PSP版を追加しました。ご意見ご感想はこちらへ。下の掲示板では行いません。
2006年駒大苫小牧高等学校
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(応援曲の「駒大コンバット」はパワプロ音楽感様の作品です。チャンス曲に応援歌設定するとより楽しめます。)
PS3:【WBCJPN01.ARR】 File not found: "WBCJPN01.ARR" at page "アレンジ/実在チーム"[添付]
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原辰徳監督のもと2大会連覇を達成したサムライジャパンをプレイバック。
ずっと不振で悩み苦しんでいたイチローの会心の「決勝打」には心熱くさせられました。
作:ダルク(最終更新日 2011/08/16)藤川を追加、栗原を緊急招集。ご意見ご感想はこちらへ。下の掲示板では行いません。
2009年WBC韓国代表
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WBC日本代表とセットでどうぞ。決勝戦の再現が可能です。
いい感じに熱くなれます。
作:ダルク(最終更新日 2011/08/14)ご意見ご感想はこちらへ。下の掲示板では行いません。
1999年福岡ダイエーホークス
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福岡ダイエーホークス代表、故根本陸夫氏が注入した常勝軍団西武ライオンズの血。
秋山幸二と工藤公康の獲得。
その選択がホークスを常勝球団へと変化させた。
ベテランのプレイに刺激を受け、3年目の松中、井口らが頭角を現してきた。
しかし問題はよいキャッチャーがいなかった事。工藤公康は城島に対して意識的に厳しく接する。
「お前が出すサインには一切首を(横に)振らないから自信を持ってサインをだせ」と話していたという。
そして城島が工藤と共に歩んで5年。
成長した城島は王ダイエーになくてはならない男となった。
その他見どころは、「炎の中継ぎ」と称された藤井将雄。
その年、最多ホールド記録を樹立し、最優秀中継ぎ投手を獲得した。
夏頃からマウンド上で咳き込む様子が見られ、周囲は「登板過多による疲れではないか」と思っていたが
日本シリーズ前の身体検査で異常が見つかり、シリーズ後に入院。この時すでに「余命3ヶ月の末期肺癌」だった。
年末の契約更新時、本来は戦力外=解雇となってもおかしくないところを
藤井が優勝に貢献する活躍を見せたことを踏まえ、球団は年俸倍増で契約更改した。
翌年の日本シリーズはホークスと工藤がFAで移籍した巨人との対戦だった。
奇しくも第1戦の先発は若田部と工藤で、両投手は藤井の右腕の遺骨をしのばせて登板したという。
以上、「ZONE風」に。
作:ダルク(最終更新日 2011/08/26)ご意見ご感想はこちらへ。下の掲示板では行いません。