開始前
- ドラフト順位は1年目の年俸に影響する。
高順位ほど高くなるので、特に理由が無い限り1位にするのがよいか。
- 1年目の同期入団は史実通りの面々。変化しないと思われる。
キャンプ
- 週に1回、計4回行動できる。
- 基本的には特殊能力を得るために使う期間。
- 野手の場合、手薄なポジションへのコンバートを行うという手もある。
サブポジを取得するとイベントが発生し、メインポジションを変えることができる。
- 体力が高いほど経験値を多く得られる。
途中で休みを入れるよりは、4回全て練習した方が入手経験値は多い。
- しかし投手の場合、全部練習した場合オープン戦で満足に投げられなくなるので、
キャンプ3週目だけは体力回復に回すことも視野に入れるべき。
- 2年目以降は新人にテクニックを教えるというイベントが発生するが、
断っても体力回復量はごく僅かであり、入手経験値への影響はないかあってもほぼ誤差。
- ある週でコーチ特訓(特殊能力練習)を選ぶと、翌週も選択肢に出てくる。
- 4週目で特殊能力経験値を得た場合、それで能力を習得しきった場合以外は翌年の1週目に必ず同じ能力が選択肢に出てくる。
- 投手の場合、打撃操作を行うかを問われる。
いわゆる「ジエンゴ」のためにも、全日程スキップするのでもない限りオン推奨。
- パ・リーグの場合でも、交流戦や日本シリーズでは投手が打席に立つことがあるので無関係ではない。
食事と体力について
- 食事も参照されたし。
- 基本的には体力が大回復するうな重一強。
結婚後は愛妻弁当やすっぽん料理(特上含む)も同様に体力を大きく回復させる。
- 特に先発投手の場合、9回完投すると体力の回復にはだいたい休養1回&食事での大回復が必要。
- なお、練習での消費体力基準では、体力中回復で1回分、体力大回復で2回分。
オープン戦
野手
- 最短2打席で交代となる。
- 凡退すれば3打席以上立てることもあるが、特にメリットはない。
投手
- 平気で6回とか、9回投げさせられることもザラにある。体力は確保しておくこと。
シーズン中
1年目や1軍昇格後
- オープン戦でどれだけ活躍してもスタメンでは出られない。
野手なら代打、投手なら主に敗勢でのリリーフ起用が多い。
- 活躍し続けると野手ならスタメン起用されるように、
投手ならイベントが発生し先発・中継ぎ・抑えのどれかを選べるようになる。
- 起用法の選択肢を間違えると翌年のキャンプまで変えられないため注意。
2年目以降や1軍定着後
野手や中継ぎ・抑えの投手
先発投手
- 行動できるのは自分の当番日とその翌日および休みの日。
- 次の登板までに休養が取れる日が一日しかないことがあるため体力残量には気を付けるように。
- 必然的に食事回数は少なくなるため、妻の料理レベルは上がりにくいことになる。
- 先発ローテーション入りメンバーのケガなどによるローテ変更が起こるとその日だけ行動可能になる。
シーズン中の休みの日
共通
- 練習や資産購入はホームでもビジターでも同様。
- 遊ぶコマンドではごく稀に特殊能力の経験値が得られる場合がある。
- 確率はとても低い上にもらえる経験値はとても低いため、これを当てにすべきではない。
- 彼女および結婚については後述。
ホームとビジターでの違い
- 休養での回復量は自宅のランクによってホームとビジターで差が出る。
彼女や結婚、子ども
- 彼女も参考のこと。
- 結婚可能になるのはおそらく2年目以降。
- お付き合いやプロポーズの成功確率は好感度が高いほど大きくなる。
- 子どもは最大で4人まで。
- 性別は生まれたときに決定される。
ツッコミ厳禁
- 子どもの肩書が更新されるのは4月1日ではなくその子の誕生日。
- よって小学校への入学前後などには年齢と肩書のズレが発生する。
- 妻子の誕生日にはイベントが発生する。
- 体力中回復の効果も付くので割とありがたい。
- ちなみに、プレイヤーの誕生日には特に何もない。
オールスター
- 人気投票上位入りで出場できる。
- リーグ優勝すると人気者が得られるため、2年目以降は出ないことが逆に難しくなる。
- 監督はおそらく前年のリーグ優勝チームの監督の模様。
- 少なくとも毎年1位では第3戦しか出られない。他の順位では不明。
- 先発1番手で投げているとオールスター後中1日で次の登板となる。体力には注意。
- 野手の場合、打ち続けていれば試合の最後まで出られるが、
凡退すると投票1位だろうが容赦なく交代される。
- 投手の場合、最大3イニングまで登板できる。
先発の場合は仕様上ヒーローインタビューには出られないようなのであしからず。
- 活躍によってはオールスターMVPが得られるが、特に実利はない模様。
クライマックスシリーズ
ファーストステージ
ファイナルステージ
- 1位の球団と勝ち上がった球団が対決。6試合制。
- リーグ優勝チームには1勝のアドバンテージがある。
日本シリーズ
- 4勝先取の7番勝負。
- 何試合目がどちらのホームで行われるかは年によって異なる。
- 西暦が奇数年ならパ・リーグ側が、偶数年ならセ・リーグ側が第1・2・6・7戦のホームとなる。
- フルセット(第7戦での決着)になると試合後ゲームデータのセーブの機会無くオフシーズンに入る。
- よって後述の要素のためにも、特に縛りプレイでもしてない限り、
6戦目までに決着を付けることを強く推奨する。
オフシーズン
- 後述の要素による選手の入れ替わりはリセットすれば結果が変わる。
FA宣言(プレイヤー)
- いわゆる「宣言残留」も可能。
- どの選択肢にしろ今いる球団に残る場合には契約更改での練習レベル上昇ができなくなるため、
特にいわゆる「球団一筋プレイ」の場合は宣言残留することを勧める。
契約更改
- これまでの成績に基づいて翌年の年俸が決定される。最大10億円。
- 内部ではおそらく「年俸計算後に最大10億円のキャップがかかる」ようで、
「手動操作で超成績を残した翌年にそれには若干劣るが凄まじい成績を残した」ような場合でも10億円となる。
FA宣言(プレイヤー以外)
引退・解雇(プレイヤー以外)
- リセットすれば年単位で引退年が変わることもある。
- FAで選手が来て1年目でも引退することがあるので注意。
ドラフト
- 縛りプレイでもない限りリセットを繰り返していい結果を引くことを強く推奨。
- 例えば投手の新入団選手の場合、28歳でも1球種・低ステータス・赤特まみれなのが珍しくない。
- 一方で当たり選手なら、高卒で140台コンCスタD3球種持ちもごく稀ながら出る。
- 野手の場合、外れ社会人なら28歳弾道1で各能力D以下も普通に出てくる。
- 当たり高卒選手の場合、弾道3オールDEが出てくる。外野手なら大砲タイプも悪くない。
- 以下の理由で、当たり選手は高卒であることが基本となる。場合によっては大卒がギリギリ入るくらい。
- 高卒、大卒、社会人間のステータス差はさほど大きくない。
- 特に投手の場合はこれが顕著であり、高卒選手に勝てるところが無いに等しい社会人選手も珍しくない。
- 何歳で入ろうと基本的に30代に入ると衰え始める。
- 時間経過で上がるステータスに比べて、覚醒の影響がとても大きい。
- 若いほど年数が増える以上、覚醒のチャンスが多い。
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