アンドロメダ学園高校
※学校名変更前の名前は安藤梅田学園高校である(入部届けの下に書いてある)
超特訓
[メモ]「絶対勝利ノ日」というのがある→成功確率アップ?(確実に成功するわけではない)
[メモ]「秘密特訓ノ効率ガイイ」というのがある→成功確率アップ?
[メモ]大西が特訓のパートナーになるときがある→成功確率アップ?
超特訓再開までの期間 | 3週 | 4週 | 5〜9週 | 10週 |
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再開確率 | 10% | 20% | 30% | 100% |
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能力UPで失敗すると体力小↓、やる気↓
特殊能力取得で失敗すると体力小↑
特殊能力は取得に必要な経験点が多いと失敗しやすい模様
野手・基本成功率と効果
弾道成功率
弾道以外の成功率
野手能力 | 0〜9 | 10〜19 | 20〜29 | 30〜39 | 40〜49 | 50〜59 | 60〜69 | 70〜79 | 80〜89 | 90〜99 |
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ミート パワー | 100% | 90% | 80% | 70% | 60% | 50% | 40% | 30% | 15% |
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走力 肩力 守備力 | 100% | 90% | 80% | 70% | 60% | 50% | 40% | 20% |
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成功時の能力上昇値
名称 | 効果 |
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弾道 | 弾道1↑ |
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ミート | ミート3〜10↑ |
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パワー | パワー3〜10↑ |
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走力 | 走力3〜10↑ |
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肩力 | 肩力3〜10↑ |
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守備力 | 守備力3〜10↑ |
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特殊能力 | 下表参照 |
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投手・基本成功率と効果
球速 | 〜129 | 〜133 | 〜137 | 〜141 | 〜145 | 〜149 | 〜153 | 〜157 | 〜161 | 〜169 |
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成功率 | 100% | 90% | 80% | 70% | 60% | 50% | 40% | 30% | 20% | 10% |
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コントロール・スタミナ
能力値 | 0〜9 | 10〜19 | 20〜29 | 30〜39 | 40〜49 | 50〜59 | 60〜69 | 70〜79 | 80〜89 | 90〜99 |
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コントロール成功率 | 100% | 90% | 80% | 70% | 60% | 50% | 40% | 20% |
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スタミナ成功率 | 100% | 90% | 80% | 70% | 60% | 50% |
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超特訓「球種を覚える」
所持球種数 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
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成功率 | 100% | 60% | 30% | 15% | 10% | 5% | 2% |
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これが基本変化球の成功確率で、特殊変化球だと球種補正をさらにかける。
球種補正は基本90%。ナックル・ナックルカーブ・オリ変・ストレートの2つは80%
超特訓「変化球みがく」
変化量 | 1→2 | 2→3 | 3→4 | 4→5 | 5→6 | 6→7 |
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1球種所持 | 100% | 80% | 60% | 45% | 30% | 15% |
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2球種所持 | 40% | 30% | 20% | 10% | 5% | 3% |
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3球種所持 | 20% | 10% | 5% | 3% | 2% | 1% |
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4球種所持 | 10% | 5% | 3% | 2% | 1% |
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5球種所持 | 5% | 3% | 2% | 1% |
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6球種所持 | 3% | 2% | 1% |
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成功時の能力上昇値
名称 | 効果 |
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球速 | 球速1〜4↑ |
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コントロール | コントロール5〜10↑ |
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スタミナ | スタミナ6〜10↑ |
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球種覚える | (球種の選択は可能) |
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変化球みがく | (球種の選択は可能) 選択した変化球の変化量1↑ |
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守備力 | 守備力3〜10↑ |
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特殊能力 | 下表参照 |
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特殊能力・共通
名称 | 効果 |
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取得失敗 | 体力↑ |
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チームプレイのすすめ | チームプレイ○ |
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ノットフォアザチーム | チームプレイ× |
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積極的盗塁論 | 積極盗塁 |
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慎重的盗塁論 | 慎重盗塁 |
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積極的走塁論 | 積極走塁 |
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積極的守備論 | 積極守備 |
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速球最高! | 速球中心 |
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曲がったことも大好き | 変化球中心 |
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絶好球を見極めろ! | 選球眼 |
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短くてもすごい! | バットを短く持つ |
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身長アップ術 | 身長デカ |
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身長ダウン術 | 身長チビ |
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このカウントを待っていた! | フルカウント○ |
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強敵ほどワクワク | 対強打者○/対エース○ |
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無敵の体を作ろう | ケガしにくさ5 |
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丈夫な体を作ろう | ケガしにくさ4 |
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ケガに泣く人生 | ケガしにくさ2 |
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山のような心 | 安定度↑ |
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ムラムラムラッ気 | 安定度↓ |
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悪い病気は飛んでいけ〜 | 病気除去(爆弾は除去不可) |
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なんかスッキリ本 | 体力↑↑↑ |
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特殊能力・野手
名称 | 効果 |
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最高のチャンスをつかめ | チャンス5 |
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チャンスに弱い男の話 | チャンス2 |
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チャンスに弱いも限度モノ | チャンス1 |
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カモン!左投手 | 対左投手5 |
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左投手は怖くない! | 対左投手4 |
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左投手の超恐怖 | 対左投手2 |
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マルチタスク必勝法 | サブポジ4 |
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二足わらじは難しい | サブポジ2 |
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盗人の帝王学 | 盗塁5 |
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盗人の美学 | 盗塁4 |
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へたっぴ盗塁 | 盗塁2 |
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ランニングダイヤモンド | 走塁4 |
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へたっぴランニング | 走塁2 |
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ボールよどこへ行く | 送球2 |
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高打率を誇る方法 | アベレージヒッター |
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流れに身を任せろ | 流し打ち |
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本塁打の打ち方 | パワーヒッター |
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みんな引っ張れ! | プルヒッター |
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甲殻類の逆襲 | 広角打法 |
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粘りが命! | 粘り打ち |
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三回もやっちゃった | 三振 |
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送るのが得意! | バント○ |
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送りの魔物! | バント職人 |
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内野をかき乱せ! | 内野安打○ |
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初めてが大好き! | 初球○ |
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チャンスをキミに | チャンスメーカー |
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固めがちょうどいい | 固め打ち |
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ムーディーになる | ムード○ |
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モードクラッシャー | ムード× |
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雰囲気は作ってナンボ | ムードメーカー |
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4番の心得 | 4番○ |
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主砲あまり使えません! | 4番× |
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逆境にチャンスあり | 逆境○ |
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満塁時こそ一発 | 満塁本塁打男 |
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満塁時こそ活躍 | 満塁安打男 |
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ショートグッバイ | サヨナラ男(ヒット) |
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ロンググッバイ | サヨナラ男(ホームラン) |
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逆境にチャンスあり | 逆境○ |
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ここは任せてもらおう! | 代打○ |
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ぶちかまし伝説 | 体当たり |
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頭から行け! | ヘッドスライディング |
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鉄壁とは! | 守備職人 |
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泣きっ面に蜂人生 | 併殺 |
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良い女房になる方法 | キャッチャー○ |
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最高の女房になる方法 | キャッチャー◎ |
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鉄のカーテン | ブロック○ |
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連打で連打! | 連打○ |
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高めが大好き! | ハイボールヒッター |
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低めが大好き! | ローボールヒッター |
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レーザー発射!ピー! | レーザービーム |
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ほぉ意外だねえぇ | 意外性 |
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やさしくささやく方法 | ささやき戦術 |
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併殺は断固反対 | ゲッツー崩し |
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おもらし注意 | タイムリーエラー男 |
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この攻撃がみんなの希望 | 打撃信頼感 |
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この守りがみんなの希望 | 守備信頼感 |
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威圧のオーラ野手編 | 威圧感 |
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特殊能力・投手
名称 | 効果 |
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ピンチこそ本領発揮 | ピンチ4 |
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ピンチは嫌い | ピンチ2 |
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左打者はカモ | 左打者4 |
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左打者はアカン | 左打者2 |
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心の弱さ打たれ弱さ | 打たれ弱さ2 |
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急速回復法 | 回復4 |
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スーパー絶倫回復法Z | 回復5 |
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渦を巻く回転投法 | ジャイロボール |
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低く集めろ! | 低め○ |
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危うきには近寄らず | 逃げ球 |
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ノビが絶品 | ノビ5 |
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ノビが良い | ノビ4 |
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ノビが足らない | ノビ2 |
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メッチャキレまくり! | キレ4 |
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絶妙な牽制 | 牽制○ |
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闘志あふるる戦い | 闘志 |
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蚊が止まる球 | 超スローボール |
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三振製造機 | 奪三振 |
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現代風根性論 | 根性○ |
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この球の重さが武器 | 重い球 |
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押したり引いたり | 緩急○ |
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定まらぬ投球 | 四球男 |
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球に反応しちゃう術 | 打球反応○ |
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このカウントを待っていた! | フルカウント○ |
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実力は後半で発揮 | 尻上がり |
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鉄仮面の利点 | ポーカーフェイス |
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投げる瞬間が絶妙 | リリース○ |
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勝ち組の法則 | 勝ち運 |
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万歳ナシの法則 | 負け運 |
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両手に球 | 球持ち○ |
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乱れたらどーする? | 乱調 |
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威圧のオーラ投手編 | 威圧感 |
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強敵ほどワクワク | 対強打者 |
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投げるのが遅くねぇ? | クイック2 |
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速く投げるコツ | クイック4 |
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あと一歩が遠い | 寸前× |
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KYで手加減 | 力配分 |
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立ち上がり不安 | スロースターター |
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ランナーはイヤだ | ランナー2 |
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短気は損気 | 短気 |
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その一発が危険 | 一発 |
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育成理論
[野手育成理論]
336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/15(金) 18:04:39.18 ID:+43Md7fu
アンドロ野手作り
アンドロ最大の目玉は超特訓と高確率で遊ぶの連続イベントで能動的に発生させることができるダイジョーブイベント
まず全高校の共通事項だがやる気が下がってきたらとにかく遊ぶ
やる気は大事
微々たる経験点増加だがちりも積もれば何とやら
好調以上はキープしたい
ただダイジョーブはサクセス終盤で最大の効果を発揮するのでむやみにイベントを進めるともったいない
3年の6月あたりまで頑張って調節しよう
リスク満点だけど
レベルはエキスパート
まず選手作成時に力の強さを選択
ちなみに今回最初の4週間に怪我をしない効果がないので自由度は上がった
筋力練習→筋力練習→超特訓→遊ぶ
ポイントでパワー上げてから超特訓パワー強化
ここで失敗したらやめてもいいかもその1
そしたらパワーBになるまで筋力
弾道も1なら2に上げたい
試合に出たら打ちまくれ
自信のない人はミート少しでも上げておいたほうがいい
そして大事なのは【勝つ】
勝たなければ練習レベルが上がらない
高い練習レベルと絶好調の相乗効果は最大限に生かしたい
負けたらあきらめてもいいかもその2
ここで分岐
打撃に自信がある人は監督のストーカーへ
自信のない人はパワーAかミート上げ方面へ
自分が安定して安打を量産できる能力になったと思ったらPH取りにいく
そしてここからの超特訓は得能オンリーで
得能なら失敗してもノーリスク
やる気をそがれるのは勘弁だし
とりあえず序盤の立ち回りを
打撃がうまければ強選手がごろごろ作れる
でもノーマルでやっても普通に強いのはできると思う
[肩力重視育成理論]
289 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。: 2011/07/25(月) 20:26:42.94 ID:wGmR/rBv
>>281
肩練の少ない(らしい)体力消費量と入らない精神ポイントを精神練習で体力回復とともに補って
さらに足りない部分をほかの練習で補えば相当安定しそうだな
試してみました。
基本方針
主な練習を、体力消費が少なめながら筋力・敏捷・技術にポイントが入る肩力練習と、
体力回復の効果があるメンタル練習を組み合わせて、なるべく「休む」コマンドを使わずにコツコツと稼いでいく手法です。
ギャンブル色の強いアンドロメダですが、この育成法では、ほぼバクチをしません。パワーアップ手術などもってのほか。
ランダムイベントの選択肢は、体力が回復するものを選んで失敗のリスクを回避。練習の継続が最優先です。
アンドロメダを選択するのは、最初から練習全てがレベル2で、野手の固有選手が矢部しかおらず、超特訓で特殊能力を得るチャンスがあるからです。
・練習で監督を追いかけ、県大会からスタメンを狙う。監督が練習に来なければ遊ぶ。
能力値は弾道2、ミートC、パワーCくらいで
↓
・春の甲子園出場を決め、ひたすら肩力+メンタル
試合数が増えれば、練習がレベルアップするチャンスが増えます。
また、甲子園では合宿と同じく練習の効率がアップするので、可能な限り連戦連破を狙いたい
4月までにオールC前後の成長が期待できる。
↓
・4月2週から足りない経験点を筋力や走塁練習で補う
継承選手の登場次第で☆の多い練習がしやすい。あと、順当に勝っていれば練習レベルも高くなってる
練習後に話しかけてくるモブ選手には、パワーや走力を上げるよう助言して4月以降の練習に備える
あると良いアイテム
・マッサージチェアorトルマリンリングor高価なトルマリンリング
ケガにならない程度の体力を維持しやすくなるので有効。消費の多い筋力や走塁練習を増やす時に便利
・パワリン系
体力が極限まで下がった時に有効。ビルドパワリンの効果も終盤でジワリと効いてくる
・練習極秘資料
肩力がメインだが、個人的にはメンタルのものを推す。メンタル練習は、レベルが上がると体力回復の効果もアップするから。
・鉄壁のお守り
肩爆弾の爆発を防ぐ。初詣で手に入ればラッキーという程度で
超特訓での選択
序盤は、能力不足を感じるならミートやパワーを強化する。
スタメン定着後は、ひたすら特能を狙うのが良い。この場合、ノーリスクで特能を覚えるチャンスを得るし、その分経験点を能力に注ぎ込める。
そして失敗してもやる気が下がらずに体力が回復する、これが重要。
メリット・デメリット
メリット
・経験ポイントが満遍なく、安定して得られる(4月までに各400〜可能)
・能力と特能の数が両立できる
・肩力を連続でこなすので、練習レベルを上げやすく、更に効率が良くなる。
・野手威圧感を狙えるチャンスが増える
デメリット
・強打者タイプになりがち。
・特能のイベント取得はやっぱり運(超特訓で複数の取得チャンスはあるのだが)。
・肩力練習自体、経験ポイントごとの獲得量が少ない。
よって筋力練習などより☆のブーストを受けにくく、足りないポイントを補うには力不足。
・矢部の評価が上げにくく、「秘密のアンドロメダ」を完遂しづらい?
遊びの回数を少なくすると、「秘密のアンドロメダ」関連イベントで他が潰れやすい
・肩爆弾が発生するリスクが高くなる
・ひたすら作業的で地味
実践レポ
右投右打 外野手 打撃フォーム:スタンダード1
アピールポイント:パワー 難易度:エキスパート(PSP)
初期能力:1FDFGF 持ち込み:なし
まずは基本的に監督を追いかけ、県大会でのスタメンを狙う。
超特訓では、最初の2回でミート+8とパワー+5。
が、評価「普通」止まりで結局代打。
地区大会で4番レフトで何とかスタメン。3ホーマー ごほうびで肩力練習レベルアップ。
勝利して春の甲子園出場決定。
それからは肩力練習で進めつつ、超特訓は特能狙い。
初詣では鉄壁のお守りをゲット(肩爆弾対策)
春の甲子園でパワーヒッターをポイントで取得。
試合結果での取得には期待せず、活躍するためにチョイス。
1回戦:お忍びに3-6で勝利 4安打3打点3ホーマー アベレージヒッター 4番○を取得
2回戦:南港に2-5で勝利 2ランのみ
4月2週に新入生が来る
投手:サクサクで作ったテキトーな1人。試合に出て欲しくない
二塁手:パワー重視。パワファームでのホームラン狙いに調整したスラッガー。
外野手:特能がやや多めのオールB 特能11個
4月になった時点で
弾道3 ミート70 パワー70 走力60 肩力50 守備力50 エラー回避41 にポイントを振っている。技術ポイントが200ポイント程度でやや余り気味
4月4週に野生のハゲが出現
体力が少なかったので「スッキリ元気になりたい」を選択。何とか成功
体力最大値が恐らくMAXに。
5月4週にあかつき大付属と練習試合
能力をオールCまで引き上げて選球眼を取得。後は継承用に、といくらか能力を上げてポイントを残す。この時点でも技術が202ポイントと余り気味
試合は0-4で勝利。猪狩から2ホーマー打っておく。広角打法と左投手4を取得。
6月1週時点で敏捷が32と圧倒的に少なかったので、練習を走塁レベル4に切り替える。
こりすのマッサージイベントが連続で成功したので、練習が継続できた。
6月4週で肩をAに。練習は筋力レベル4で☆10だったのでこちらを選択。
肩では30前後だが、筋力では116の筋力ポイントを得る。
7月3週でパワーAに。直後のパワフル高校とは1-7で勝利。4ホーマー6打点、これが甲子園であれば。
次週に超特訓を選択。取れないと思っていた野手威圧感を獲得。
8月4週、最後のコマンドに悩んで遊ぶを選択。
猪狩は来なかった…そりゃそうだ。だからって来るんじゃない、矢部。
とりあえず夏の甲子園優勝でEND。
残った経験点では能力をAに上げるのは難しいと判断。ほとんどを特能の取得に回す。
練習で得た経験点
筋力914・敏捷946・技術879・精神889
肩力で得た経験点
筋力・敏捷・技術でいずれも622
肩力で得た経験点の割合
筋力:68% 敏捷:66% 技術:71%
打撃練習:2回
筋力練習:2回
走塁練習:2回
肩力練習:18回
守備練習:2回
メンタル練習:12回
休む:1回
遊ぶ:6回
超特訓:7回(6/7で成功)
最終能力
4BABABA
超特訓で得たもの:チャンスメーカー・ムードメーカー・サヨナラ男・野手威圧感
試合で得たもの:AH・4番○・広角打法・対左4
ポイントで得たもの:PH・送球4・固め打ち・ローボールヒッター・レーザービーム ・体当たり・フルカウント・強振多用・積極走塁・選球眼
[投手育成理論]
初心者向け投手理論
初心者向けに難易度ノーマルの持ち込みなしでやります。
前提として超特訓は毎回必ず挑戦する。仮に失敗してもやる気と体力が下がるだけなのでガンガン利用しましょう。
その際は低い能力を選択して全体の底上げを図りましょう。失敗の可能性が低いのでロスが少ないです。
アピールポイントは制球を。今作は打高投低なので、制球力は非常に重要です。
デフォでコントロールがD程度あるのは序盤の試合でとても有利です。
最初の二週間は変化球練習。この時点で変化球レベルは2になるはず。
三週目で超特訓が可能になるので、ツーシームorムービングファストボール習得を目指す。
これがあると無いとでは試合の難易度が大きく変わるので、失敗したらリセット
四週目は遊びに使ってやる気を上げておく。
アンドロメダに限らず投手の場合、野手以上にやる気の管理に気をつけましょう。
常に好調以上をキープしておきたいです。
最初の試合までに、頑張って変化球レベルを3にしておく。ここでやる気が普通以下ならリセット。
秋の大会後は球速練習を中心に行いつつ、変化球練習を織りまぜていく。変化球レベルが4になったら2球種目の取得に向かう。
2球種目の取得はポイントで行うほうがリスクが少ないので吉。
2球種目のレベルを1から2にするときに超特訓を使うと無駄が少なくてオススメ。
春の甲子園までには球速135キロ スタミナD コントロールC 総変化量6以上は欲しいところ。
以降はスタミナ練習を中心に本格派を目指すもよし、制球練習中心で精密機械を目指すもよし、変化球練習中心で技巧派を目指すもよし。
ですがオススメは球速を上げる速球派です。145以上あると大分打たれにくくなると思います。
こんなんでもそれなりの先発は出来ます。
これをパワファームで使って良いアイテムを獲得して、さらに良い選手を作ろう。
ちなみにおすすめの特殊能力は重い球、ピンチ4、打たれ強いです。これらは優先的に狙っていいと思います。
バランス型投手育成理論
難易度、アピールポイントはお好み。
ポイント的にはコントロールを選ぶのがお得。
始まったらまずは変化球練習。二週後に超特訓が可能になるので、
まずはツーシームかムービングファストを習得する。ここはまず確実に成功するはず。
あとは変化球を一つ習得し、遊びでやる気を絶好調に保ちつつ、変化球練習を中心に練習を重ねていく。
変化球練習を中心にするのは、ダイジョーブ博士登場時に三球種以上持っているとお得なためであるが、
速球派を作りたいのであれば球速練習を中心にしてもいい。
超特訓においては、コントロールを伸ばすのがオススメである。
ポイント的に効率がよく、超特訓発生のたびに行うだけでBまでは楽に上げられる。
すでにコントロールがB以上になっている場合、成功率が低くなるため、スタミナか特殊能力を狙うといい。
変化球は成功率が低いが、三球種以上持っている場合に成功するとおいしいので、
後半は狙ってもいい。
球速は得するポイント的にイマイチなのでスルー。
育成と平行して、遊びイベントでのダイジョーブ博士登場も狙っていく。
試合で打たれたり、超特訓で失敗した場合のリカバーを兼ねて行うのが理想。
三球種以上持った場合で成功すればその見返りは非常に大きい。
順調に変化球練習を重ねていれば3月くらいには三球種、総変化10程度になっているので、
その後は育てたいタイプに合わせ、球速とスタミナを中心に伸ばしていく。
遊びダイジョーブでの成功を含めれば、最終的に
150km↑ AA 三球種総変化14 程度の投手が作れるだろう。
変化球投手ギャンブル育成理論
タイプは変化球タイプ(方向はお好みで)を推奨
難易度はエキスパート推奨(ノーマルでも無操作で負けて選抜に出場出来ないこともあり
あまり変わらないことから、試合ポイント分お得なエキスパの方が良い)
アイテムは変化球増加系を2つ持ち込むのが理想だが、選手が完成する確率は非常に低いことを考慮すべし
始まったらまずは変化球練習x2。二週後に超特訓が可能になるので、変化球アップをした後に超特訓。この時点で失敗することも多いがアイテムを持ち込んでなければあきらめる。
この後は遊ぶ→変化球練習→休み→変化球練習→変化球練習…
運が良ければ9月4週までにもう一回超特訓が可能になるので、最大で5,2の総変7まで狙える。4,2まで行けば理想的
貴重なアイテムを持ち込んでいないなら、2回目の失敗でもあきらめてOK。
出来れば地区予選前だとあきらめるまでの時間短縮になって好都合。
この後は、博士手術2回を見込んで1方向は最大でも変化量5で止めておくこと
とにかく、イベント手術までにどれだけ変化球種、変化量を上げておくかにかかっているので効率よく慎重に練習する。
4球種以降は極端に伸ばすポイントが増加するので、ここからは変化球増加は超特訓に頼って球速コントロールスタミナ(先発型のみ)を伸ばしておくといい。
☆「遊び」で発生する連続イベント
超重要。変化球型投手を狙うなら必須のイベントと言える。
一定の時期が来たら「遊び」を実行すると発生する。
1回目:10月1週以降に発生
2回目:12月1週以降に発生
3回目:3月1週以降に発生
4回目:5月1週以降に発生
※最低4回は必ず遊ぶ必要がある。また、12月1週に1回目、12月2週目に2回目と実行が遅れても取り戻せる模様。
通常の遊びと同じく、やる気が上がるのでやる気を下げられたタイミングでうまく実行したい。2回目はクリスマス直後がお勧め。
ただ、3回目以降は出現率がガクッと落ちる。4回目は7月4週まで遊び続けても発生しないパターンもあり博打。甲子園まで行くともう発生しない。
このイベント出現率に矢部評価や監督(博士)評価が関わっているかは未確認。あるような無いような…
また、上記のように遅れを取り戻そうとすると発生率が大きく落ちるという情報もあるが未確認。
4回目で、晴れて待望の強化手術を受けることが可能になる。
通常手術に比べて成功率が若干上がっている分、上昇ポイントやパラメータは抑えられている(球速3→1、基本能力10→5など)
ただ、全変化球+1という威力は少しも衰えていないので、総変化量が欲しいなら球種を増やしておく。
限界まで上げてイベント手術を受ける直前にアイテムを使って更に球種、変化量を増やすのが理想的。
また、ランダムで遭遇する博士(いわゆる野良ハゲ)は、このイベントを起こす前でも後でも発生し、起こす前に会ったからといってイベントが発生しなくなることも無い。
これは、手術後に一旦記憶を消されるためだと思われる。
まあいずれにしろ、変化球を6種類持った状態で2回の手術をクリアすれば、これだけで+12も変化量が伸びる。
6種類はかなり欲張りだが、最低でもこのルートで育成するなら4種類は持っておきたい所。
☆超特訓の成功確率は、総変と取得変化球種が多いほど低くなる(変化球を伸ばそうとする時のポイントが多いほど低い)。
一番最初に1球種1を2に伸ばそうとするだけでもあっさり失敗することも多いし、他の超特訓に比べて成功率が非常に低いことを覚悟すること。
但し、確率は低いが4方向総変14から5種目の取得に成功等も確認されているので、習得にかかるポイントを考慮すると挑戦する価値はある。
成功率に体力、やる気、博士評価、神龍石などが関わるかは今の所不明。
また、超特訓時に追加イベントが発生する時があり
・大西が乱入してくる→成功率100%?
・マネージャが乱入してくる→未確認だが成功率アップ?
・監督コメント「秘密特訓ノ効率ガイイミタイデース」→成功率上昇
・監督コメント「一生ニ一度アルカナイカノ絶対勝利ノ日」→成功率が上昇
これらを引けば普段は低確率の変化球取得もうまくいくが、残念ながらこれらは選択後に発生するので狙っては出来ない。