アンドロメダ高校 #contents *超特訓 [#f36a9976] [メモ]「絶対勝利ノ日」というのがある→成功確率アップ? [メモ]「秘密特訓ノ効率ガイイ」というのがある→成功確率アップ? [メモ]大西が特訓のパートナになるときがある→成功確率アップ? 能力UPで失敗すると体力小↓、やる気↓ 特殊能力取得で失敗すると体力小↑ 能力UPの場合はあげたい能力の数値が高いと失敗しやすく 特殊能力は取得に必要な経験点が多いと失敗しやすい模様 投手 |名称|効果|h |球速|&color(Blue){球速1〜3↑};| |コントロール|&color(Blue){コントロール5〜6};↑| |スタミナ|&color(Blue){スタミナ6〜10};↑| |球種覚える|(球種の選択は可能)| |変化球みがく|(球種の選択は可能)&br;選択した変化球の&color(Blue){変化量1};↑| |守備力|| |特殊能力|下表参照| 野手 |名称|効果|h |弾道|| |ミート|| |パワー|| |走力|| |肩力|| |守備力|&color(Blue){守備力4〜8↑};| |特殊能力|下表参照| **共通 [#q987bda7] |名称|効果|h |取得失敗|体力↑| |チームプレイのすすめ|| |丈夫な体を作ろう|&color(Blue){ケガしにくさ↑};| |積極的走塁論|| |積極的守備論|| |慎重的盗塁論|| |速球最高!|| |絶好球を見極めろ!|| |短くてもすごい!|&color(Lime){バットを短く持つ};| |ムラムラムラッ気|&color(Red){打撃安定感↓};| |二足わらじは難しい|| |ノットフォアザチーム|| |ボールよどこへ行く|| |なんかスッキリ本|体力↑↑↑| **野手 [#ndfc681b] |名称|効果|h |チャンスをキミに|| |チャンスに弱い男の話|| |チャンスに弱いも限度モノ|| |左投手は怖くない!|&color(Blue){対左打者↑};| |左投手の超恐怖|&color(Red){対左打者↓};| |盗人の美学|&color(Blue){盗塁↑};| |へたっぴ盗塁|&color(Red){盗塁↓};| |丈夫な体を作ろう|&color(Blue){ケガしにくさ↑};| |ケガに泣く人生|&color(Red){ケガしにくさ↓};| |本塁打の打ち方|&color(Blue){パワーヒッター};| |みんな引っ張れ!|&color(Blue){プルヒッター};| |粘りが命!|&color(Blue){粘り打ち};| |三回もやっちゃった|&color(Red){三振};| |送るのが得意!|| |固めがちょうどいい|| |雰囲気は作ってナンボ|&color(Blue){ムードメーカー};| |ムーディーになる|| |ロンググッバイ|| |4番の心得|&color(Blue){4番○};| |頭から行け!|&color(Blue){ヘッドスライディング};| |内野をかき乱せ!|&color(Blue){内野安打○};| |山のような心|| |鉄壁とは!|| |威圧のオーラ野手編|| |併殺は断固反対|&color(Blue){ゲッツー崩し};| |高打率を誇る方法|&color(Blue){アベレージヒッター};| |左投手は怖くない!|&color(Blue){対左打者↑};| |満塁時こそ一発|&color(Blue){満塁本塁打男};| |満塁時こそ活躍|&color(Blue){満塁安打男};| |チャンスをキミに|&color(Blue){チャンスメーカー};| |ランニングダイヤモンド|| |ほぉ意外だねえぇ|&color(Blue){意外性};| |高めが大好き!|&color(Blue){ハイボールヒッター};| |おもらし注意|&color(Red){タイムリーエラー男};| **投手 [#pbf86732] |名称|効果|h |心の弱さ打たれ弱さ|| |球に反応しちゃう術|| *育成理論 [#u71840a8] **[野手育成理論] [#td59e665] 336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/15(金) 18:04:39.18 ID:+43Md7fu アンドロ野手作り アンドロ最大の目玉は超特訓と高確率で遊ぶの連続イベントで能動的に発生させることができるダイジョーブイベント まず全高校の共通事項だがやる気が下がってきたらとにかく遊ぶ やる気は大事 微々たる経験点増加だがちりも積もれば何とやら 好調以上はキープしたい ただダイジョーブはサクセス終盤で最大の効果を発揮するのでむやみにイベントを進めるともったいない 3年の6月あたりまで頑張って調節しよう リスク満点だけど レベルはエキスパート まず選手作成時に力の強さを選択 ちなみに今回最初の4週間に怪我をしない効果がないので自由度は上がった 筋力練習→筋力練習→超特訓→遊ぶ ポイントでパワー上げてから超特訓パワー強化 ここで失敗したらやめてもいいかもその1 そしたらパワーBになるまで筋力 弾道も1なら2に上げたい 試合に出たら打ちまくれ 自信のない人はミート少しでも上げておいたほうがいい そして大事なのは【勝つ】 勝たなければ練習レベルが上がらない 高い練習レベルと絶好調の相乗効果は最大限に生かしたい 負けたらあきらめてもいいかもその2 ここで分岐 打撃に自信がある人は監督のストーカーへ 自信のない人はパワーAかミート上げ方面へ 自分が安定して安打を量産できる能力になったと思ったらPH取りにいく そしてここからの超特訓は得能オンリーで 得能なら失敗してもノーリスク やる気をそがれるのは勘弁だし とりあえず序盤の立ち回りを 打撃がうまければ強選手がごろごろ作れる でもノーマルでやっても普通に強いのはできると思う **[初心者向け投手育成理論] [#c0997e37] 初心者向け投手理論 アンドロメダ 初心者向けに難易度ノーマルの持ち込みなしでやります。 前提として超特訓は毎回必ず挑戦する。仮に失敗してもやる気と体力が下がるだけなのでガンガン利用しましょう。 その際は低い能力を選択して全体の底上げを図りましょう。失敗の可能性が低いのでロスが少ないです。 アピールポイントは制球を。今作は打高投低なので、制球力は非常に重要です。 デフォでコントロールがD程度あるのは序盤の試合でとても有利です。 最初の二週間は変化球練習。この時点で変化球レベルは2になるはず。 三週目で超特訓が可能になるので、ツーシームorムービングファストボール習得を目指す。 これがあると無いとでは試合の難易度が大きく変わるので、失敗したらリセット 四週目は遊びに使ってやる気を上げておく。 アンドロメダに限らず投手の場合、野手以上にやる気の管理に気をつけましょう。 常に好調以上をキープしておきたいです。 最初の試合までに、頑張って変化球レベルを3にしておく。ここでやる気が普通以下ならリセット。 秋の大会後は球速練習を中心に行いつつ、変化球練習を織りまぜていく。変化球レベルが4になったら2球種目の取得に向かう。 2球種目の取得はポイントで行うほうがリスクが少ないので吉。 2球種目のレベルを1から2にするときに超特訓を使うと無駄が少なくてオススメ。 春の甲子園までには球速135キロ スタミナD コントロールC 総変化量6以上は欲しいところ。 以降はスタミナ練習を中心に鉄腕を目指すもよし、制球練習中心で精密機械を目指すもよし、変化球練習中心で技巧派を目指すもよし。 ですがオススメは球速を上げる本格派です。145以上あると大分打たれにくくなると思います。 こんなんでもそれなりの先発は出来ます。 これをパワファームで使って良いアイテムを獲得して、さらに良い選手を作ろう。 ちなみにおすすめの特殊能力は重い球、ピンチ4、打たれ強いです。これらは優先的に狙っていいと思います。 **[変化球投手育成理論] [#vf2e585e] 変化球投手育成理論 アンドロメダ 難易度、アピールポイントはお好みで。 始まったらまずは変化球練習。二週後に超特訓が可能になるので、 まずはツーシームかムービングファストを習得する。失敗したらリセット。 あとは変化球を一つ習得し、遊びでやる気を絶好調に保ちつつ、変化球練習を中心に練習を重ねていく。 二度目の超特訓は特殊能力の習得を行いたい。 が、変化球レベルがすでに4以上になっているなら、新たな変化球の習得を狙ってもいい。 超特訓の成功確率は ・新球種を覚える場合 → 球種数が少ないほど成功確率が高くなる ・変化球レベルを上げる場合 → 上げたい球種の変化レベルが低いほど成功確率が高くなる ことを覚えておくこと。 例えスライダーとフォークが7ずつあっても、カーブ1を超特訓で伸ばすのは高確率で成功する。 二度目か三度目の超特訓で二球種目を習得したら、変化球ポイントを貯めたまま、次の超特訓の発生を待つ。 超特訓が発生したら、前回覚えた球種を1から2に伸ばす。 貯めていたポイントで二つの球種の変化レベルをある程度伸ばしたら、三球種目を習得する。 三球種目は超特訓ではまず成功しないので、自力で習得しよう。 三球種目を習得したら、再び超特訓でレベルを1から2に上げる。 この時点で 一球種目:レベル5 二球種目:レベル4 三球種目:レベル2 の総変化11くらいになっていれば上出来。 あとは球速、コントロール、スタミナを自由に上げていく。 最終的な目標は球速150k、スタコンBB、総変化12辺り。 ギャンブルに出るなら、三球種取得後に、遊びイベントでのダイジョーブ成功を狙えば 全球種のレベルが上がって総変化15以上の投手も可能。成功すれば、だが。 |